温泉を「科学」すると「君の名は。」妄想談義・特別編「冠の真の意味」
いつもありがとうございます。
日野です。
時間の関係上、乱文乱筆となり申し訳ございません。
少し前にも、お伝えしましたが、ムーエイジレス枕が非常によく出ていて、入荷が追いついていないのですが…(‘◇’)ゞ(お待たせしてすみません)次回は、8月11日入荷分もまもなくいっぱいになります。
その次はお盆明けになると思います。
また、運命を変えるボディソープも、今回入荷分かなり入れていたのですが、多くの方におっしゃっていただき、そちらも完売となりました。
ありがとうございます。
次回、お盆明けの入荷となるので8月下旬くらいと思います。
こちらも、お待ちください。m(__)m
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
またもう少し先にご予約を再開します。
温泉を「科学」する
1か月ちょっと前からでしょうか、僕自身、ムーエイジレス枕の他にもうひとつ、寝床で新たに使っているものがありました。
そのおかげもあると思うのですが、寝入りばなで眠れないということも全くなく、いつのまにかあっという間に眠りに落ちてしまいます。
そして目覚めのスッキリ感というのが持続している感覚があります。
ムーエイジレス枕ともうひとつ使っているのが、実は、前回触れた「イフミック」加工の敷きパッドが出てきました。
この敷パッドが、非常にサラッとしていて、特にこの暑い時期にはおすすめです。
まず気持ちがいいのです。
これを敷くことによって、より良い睡眠がとれているのではないかと感じています。
前回、触れた「イフミック加工」がされた敷きパッドになります。
イフミック加工したものを使うことで、どのようなことが起こるのかというと、「血中一酸化窒素(NO)量の増加」と、「血管拡張」、「バランス能力向上」が証明されて、特許も取得されています。
「バランスガード」というイフミック加工のベルトを使うことで、腰が楽になったというお声が非常に多いです。
今回の敷きパッドは、全身が敷きパッドに包まれることで、寝ている間にこのイフミックのパワーを、全身で浴びることになります。
前回、イフミック加工についてみましたが、もう少し具体的にみてみます。
温泉を「科学」する、と題して以下のように述べられています。
https://ifmc.jp/about/
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旧い歴史を持つ火山国・日本の温泉は、多くの国民の疲れや傷を癒し、昭和初期には温泉療法の研究が盛んになりました。
私たちは温泉水の物理・化学的作用に着眼し、微量元素などが人体に皮下吸収されるだけではなく、それらから放射される何かが人体に影響し、血流量を増加させるなど、様々な治療効果を発現させているのではないかと考えました。
そこで日本各地の温泉水や鉱石、ミネラル豊富な湧き水を数多く採取し、それらの生理活性機能の研究を重ねてまいりました。
平成29年(2017年)7月6日、ある特定の組み合せで作った溶出液の中から、ナノメーターレベルの微小な結晶体を、観察することができました。
その溶出液を繊維に加工すれば、皮膚に直接接触させずとも、すぐに皮膚の表面温度が上昇し、血流が増加したり、痛みを除去したり、体幹が強化されたり、歩行が安定したりすることが分かりました。
私たちはこの溶出液に含まれている結晶体を、その特徴から「集積機能性ミネラル結晶体(イフミック):Integrated Functional Mineral Crystal」と命名しました。
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このように、イフミック加工したものは、皮膚に直接「触れなくても」、皮膚の表面温度が上昇したり、血流が増加したり、痛みが緩和したり、といったことが起きるといいます。
ある意味、非常に不思議な現象ですが、これは量子力学の観点からみていけば、別段不思議ではないといいます。
ですから、この敷パッドも直接肌に触れなくても良いのです。
敷いておけばいいのです。
たとえば、冬場に寒いから、この敷パッドの上に毛布を敷いたとしても、この敷パッドのイフミック加工の効果は作用するということになります。
ですから、寝ることでより効率的に、身体をより深く休めてくれるような、そんな寝具になっている・・・といってもいいと思います。
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イフミック加工・敷きパッド(シングルサイズ)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151425936
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イフミック加工・バランスガード
http://forever-ex.com/Li1485/417351
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AFX・Color Band(Reflector)
http://forever-ex.com/Li1485/517351
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Zoom第4回オーガニッククラブのご案内です
ご案内が遅くなってしまいましたが、来週の火曜日、8月4日(火)の14時から、Zoom第4回オーガニッククラブを開催させていただきます。
テーマを再掲します。
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「あらゆる姿勢や腰まわりのお悩み改善Pintoでピント!」
~5000人を超えるデータを元に開発された3次元立体形状がヒトの体にフィット。座るだけで正しい姿勢へ導きます~
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木島氏のプロフィールになります。
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広島県出身
作業療法士歴14年
在宅リハビリテーションの現場や広島・沖縄のリハビリ養成校の専任教員、広島県介護認定審査員などを経て現在に至る。
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どちらかといえば、商品についてシビアな妻も、このピントは珍しく絶賛してくれて(笑)ピントビューティーや、ピントドライバーを使ってくれています。
普段の姿勢は、本当に重要で、僕が学んでいるエネルギー療法の先生も、姿勢のちょっとしたずれによって、呼吸の深さが大きく違ってくることをおっしゃっています。
その姿勢を科学して、理想的な姿勢を維持できるようにしたのが、このピントシリーズとなります。
僕がこの文章で説明するよりも、実際に作業療法士の木島さんから説明いただいた方が、姿勢の重要性やピントについて、何倍も深く理解できると思います。
ぜひお時間がありましたら、聞いてください。
明日か明後日に、lineでもご案内しますが、今日のメルマガでご予約を開始します!
人数の余裕は十分ありますので、お時間ある方はぜひご参加ください。
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第4回Zoomオーガニッククラブ
「あらゆる姿勢や腰まわりのお悩み改善!Pintoでピント!」講師:木島拓郎氏
参加申し込みページ
https://form.os7.biz/f/2da87d90/
2020年8月4日(火)14時~15時半
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「君の名は。」妄想談義・特別編「冠の真の意味」
ここからは「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、籠神社が祀る祭神「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」の正体が、天照大神=イエス・キリストであることについてみました。
前回、イエス・キリストは実は十字架上で死んでいなかった・・・、その場面をタイムスリップして見てきた、と書かれている本について少し触れましたが・・・、この方への批判をしているわけではないので、ご理解いただければと思います。
もしこの方のファンの方がおられたら申し訳ございません。
僕自身は、この方の臨死体験の話は、ネット上で読んだことがあるのですが、これは本当のことだと思いますし、決して言っていることがすべて間違っているとは思っていません。
本当のことも多々あると思います。
ただ、イエス・キリストの十字架上のことや、イエス・キリストが生きて日本に来ているという部分は、慎重に注意してみていく必要があると感じます。
あと、織田信長についてもタイムスリップして見てきたといい、織田信長は、実は死んでおらず、明智光秀とともに本能寺の変を仕組んで、バチカンへ内部へと入り込んでいた・・・、といった話もあったのですが、これも正直かなり疑問であると感じました。
それらのことを見ていくと、これはあくまで僕の私見でしかありませんが、この方は嘘を言っているわけではなく、本当にその場面を見ているのです。
しかし、この方に情報(映像)を見せている存在(霊的存在)が問題だと感じます。
前回もお伝えしたように善なる存在とは真逆の存在が、その情報(映像)に関わっている可能性があると思います、ただし、そのことは証明できませんのであくまで一意見でしかないです。
情報を俯瞰的、総体的に見ていくと、情報の出所がだいたい分かってきますし、こういった目に見えないことは、霊的存在が「利用」してきます。
もっと言えば、この霊的存在によって、少なくない人が「前世」(と思わされる)映像を見せられている・・・、そういった可能性があります。
それを自分の前世だと思いこんでしまうところに「落とし穴」があります。
しかし、大前提として、そもそも人は死んでから、再び人へと本当に生まれ変わるのか・・・?ということを、よく考えていく必要があります。
そのことは、僕たちが死んだときに分かることではあるのでしょうが、しかし、ある程度、死後のことも誤った情報ではなく、真の情報を知って生きていくことで、この世界で生きる意味や生きる目的が全く違ってきます。
注目すべきは「冠」
先の臨死体験をした方の情報も、正しい情報と間違った情報が、「玉石混交」状態にあることが、さらに判断を難しいものとします。
ですからいつも思うのは、誰かの情報だけを信じるのは非常に危険だと思います。
人は、完全な人などいませんし、人は、僕自身ももちろん含めて、100%間違う存在です。
しかし、人知を超えた神なる存在、この宇宙を創造した存在は間違うことはありません。
ただ、間違った神を信じてしまうと、これまた非常に危険な方向へといってしまうのですが・・・。
話がそれていますが・・・「冠島」と「沓島」について前回みていましたが、特に「冠島」の「冠」が非常に深い意味があります。
前回、冠と沓(靴)を残して仙人が消えた・・・という伝承は、イエス・キリストが不死不滅の身体を持ち復活した、ということを象徴するといいました。
ということは、この伝承を伝えた人たちは、少なくとも、イエス・キリストの復活を信じていたということになります。
そして、冠の真意について『失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)には、こうあります。
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なかでも注目すべきは「冠」である。
籠神社の奥宮として位置づけられている島の名が「冠」であるということは、だ。
それは、ただの王冠ではなく、「籠冠」を意味している。
さらにいえば、その籠は荊(いばら)からできている。
そう、十字架に磔になったとき、イエス・キリストが被った荊の冠である。
西洋絵画では、しばしば荊の冠をリング状に描くが、実際には、さにあらず。
本当の荊冠は帽子のような形をしていた。
被ると頭全体が覆われて、鋭い棘が突き刺さるようになっていたのだ。
茨の籠冠は、ひっくり返せば「鳥の巣」にも見える。
この鳥の巣を「鳥籠」と読み替えれば、そこから現れる鳥はもちろん、イエス・キリストにほかならない。
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籠神社が、象徴的に示して守ってきた籠の中の鳥は、鳥=神=イエス・キリストであり、太陽の炎という「籠」の中に秘められた「高天原」=神々の住まう場所から、いずれ、太陽神・天照大神=イエス・キリストが「再降臨」する時がきます・・・!!
よく言われるのが、僕たち一人ひとりが、終末の時、イエス・キリスト、天照大神となってひとりひとりが神になる、といったことが言われることがあります。
これは本質的には正しいのですが、しかし、絶対神は再降臨しないということを、暗に含んで言っている場合があります。
これは、違います。
やはり絶対的な神はこの宇宙がある以上、存在しますし、その絶対的な神は、最後の時に再臨します。
そのことは、何もキリスト教だけでなく神道も、イスラム教もユダヤ教も仏教でも「預言」として残されています。
名は違えど「救世主」「メシア」として、再びこの地上にやってくるということでは共通しています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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