最上位モデル「メディックアンバー」登場!!と「君の名は。」妄想談義・特別編「玉匣(たまくしげ)の正体」
いつもありがとうございます。
日野です。
昨日は予告していたように配信ができずにすみません。
代わりに明日、配信をさせていただきます。
4連休中に送りつけてすみません。(;’∀’)
簡潔にいきたいと思います。
僕の中では、先日あることがあり、2020年の7月24日という日は、大きな転換点になったと思います。
生まれ変わったというのか・・・笑、そんな感覚が確かにあります。
関わってくださった方全ての方に感謝いたします。
最近、いろいろなことが非常にスピーディーに、タイミングよく具現化していくので、僕の中でも、自分の流れについていくのが精一杯という感じではあるのですが・・・。汗
学ぶこともまだまだたくさんあり、健康のこと、この世界のこと、この宇宙のことなど、本当に知りたいことが多々あります。
そういったことを突き詰めていくと、人はどこから来て、どこへ行くのか・・・、そしてこの世界は何のために存在するのか、人は何のために生まれてくるのか・・・、ということに集約されていくような気がします。
そして、そのことを知ることで、この世界における自分自身の役割が見えてきますので、自然に成すべきことも見えてきます。
今回、自分の中心軸がしっかりと据わった感じがしています。
そして絶対的な安心感があり、現状や将来に対しての不安感や恐怖はなくなりました。
昨年、母親のことがあってエネルギー療法の先生と出逢わせていただき、ある世界と出逢わせていただき、そして今回のことに繋がったことは、僕の中では母親が導いてくれたのだという気がしています。
この「確信(核心)」をご縁ある方には、時期が来たら伝えていくことになると思います。
すべての繋がり、出逢いに感謝しかありません。
健康のことを軸に据えながらも、この世界のこと、宇宙のこと、そういった学びを、どんどんお伝えしていければと思っています。
水の結晶ビフォーアフター
第2回Zoomオーガニッククラブの、ソマヴェディックのロベルトさんの講演録の続きとなります。
今回は、ソマヴェティックの水に対しての効果と、最新作にして最上位モデルの、ソマヴェティック「メディックアンバー」についてお伝えします。
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5.水
今までは環境の話を中心にお伝えしてきましたが、ソマヴェディックには、水を良くするという素晴らしい効果があります。
ですが、水へ効果を与えるのは複雑なため、すべてのソマヴェディックではなく、「メディックウルトラ」「メディックアンバー」という、トップモデルにしかその機能を持たせていません。
こちらは水の結晶写真ですが、汚染された通常の水道水を常温とお湯の状態で、ソマヴェディック「メディックウルトラ」や、「メディックアンバー」の20cm以内に10分置いた後、再び水の結晶写真を撮影して比較したものです。
ご覧のとおり、キレイな結晶に変化しました。
水は磁場情報を記憶する物質ですから、ソマヴェディックの波動に触れることで、汚染された水の記憶がリセット=浄化され、エネルギーレベルが上がって活性化し、元のピュアな状態に戻っていったのです。
私たちの体は 60%が水でできています。
脳は 75%が水です。
ですから、ソマヴェディックで浄化され、エネルギーが高い水を飲むことで、体の中の生体水がキレイになります。
「メディックウルトラ」を使っている方で、寝るときに頭のすぐ近くに置くという人もいます。
そういった使い方をしたい場合、ソマヴェディックは光を発しますので、ハンカチなどで覆うとよろしいかと思います。
ソマヴェディックは、チェコ、ドイツ、オーストリア、スロベニアの、4つの研究所で効果をチェックされ、先ほどお伝えした「水への効果」「電磁波(携帯や Wi-Fi など)に対する効果」などについて、認定証を取得しています。
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水の結晶ビフォーアフター
http://forever-ex.com/Li1486/417161
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最上位モデル「メディックアンバー」登場!!
新登場!ソマヴェディックの最高峰!
「メディックアンバー」 誕生
~ ヒーリングアイテムの中のポルシェ ~
ここからは最新モデルのメディックアンバーについてお伝えします。
これまでのソマヴェディックと比べて、どのような違いがあるかというと、使っているパワーストーンが違います。
先ほどもお伝えしましたが、イワンさんがより高品質で、パワフルなパワーストーンを、提供する供給先を見つけ使用しています。
ソマヴェディックアンバーには、従来のソマヴェディックにはない、強力なパワーを実現させるために、内部の貴金属と半貴石を増量し、新たなパワーストーンを3つ追加しており、よりパワフルな設計となっています。
これまでもソマヴェディックは、イワンさんによってより効果を高めるために、パワーストーンの種類を変えるなどして、常に改善をしてきました。
これはより良いものを、皆さんに提供したいという思いがあるからです。
「メディックアンバー」というネーミングについてお話すると、「アンバー」とは琥珀です。
本体のガラスの色がアンバー(琥珀)色だからというわけでなく、実際にアンバー(琥珀)粉末を練り込んだ「アンバーガラス」を使用しています。
アンバー(琥珀)という石は非常に興味深いものでして、有名なものとしては、ロシアのサンクトペテルブルグエカテリーナ宮殿に、「琥珀の間」というすべて琥珀でつくられた部屋があります。
これはロシア皇帝が瞑想するためにつくられた部屋なのですが、メディックアンバーを部屋に置けば、皆さんもロシア皇帝と同じ効果や状況をつくることができます。
琥珀には、不要なエネルギーの排出と、エネルギー循環を促す働きがあるとされています。
本体内側は、スカイ5Gと同じく、本体の機能をさらに高めるための緻密な「シルバーコーティング」を採用しています。
開発者のイワンさんによると、銀には物質の波動を上げる力があり、このシルバーコーティングは、メディックアンバーの放つ波動をまるでスピーカーのように、強力に、キレイに、スムーズに空間に広げる効果があります。
スカイ5Gの場合、ガラスの内側にシルバーコーティングがされていますが、メディックアンバーの場合は本体ガラスだけでなく、イワンさんが「ハート」と呼んでいる中心部分にも、シルバーコーティングを施しています。
コーティングを手がけた「プレシオサ社」は、ヨーロッパのガラスジュエリーの高級ブランドとして、その技術が高く評価されています。
加えて、メディックアンバーの中身は、他のモデルと違ってシリンダー形状をしており、その中に様々なパワーストーンや、宝石、貴金属を収め、天井と底から銅が螺旋状でつながっています。
これはイワンさんいわく、テスラコイルの原理であり、ソマヴェディックのエネルギーを増幅して、発信するための仕組みだそうです。
これがメディックアンバーの、パワーを強力にするひとつの大きな特徴です。
今後は他のモデルにも使用していく予定です。
(つづく)
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このように、「メディックアンバー」は、非常にパワフルなものであることが分かっています。
このメディックアンバーを店にも早速、設置してみていますが、凄い・・・と思います。笑
うまくは言えませんが、場の質感、精妙な感覚が、増したような気がしています。
何よりも、美しく、近くにオルゴナイトを置いたりしていますので、相乗効果で良いのではないかと、大いに期待しています。
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※ソマヴェディック新シリーズ!
ソマヴェティック「メディックアンバー」
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ソマヴェディック「メディックスカイ5G」
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ソマヴェディック「メディックウルトラ」
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「君の名は。」妄想談義・特別編「玉匣(たまくしげ)の正体」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、「梯子」の漢字についてみてみました。
梯子自体に、弟ヤコブや、ヤコブの梯子、ヤコブの祝福が含まれているように思います。
天橋立もそうですが、丹後半島にはさまざまな伝承、浦嶋子の物語や羽衣伝説など、非常に興味深い話が伝わっています。
籠神社の奥宮「真名井神社」には、「真名之壺(=マナの壺)」というご神宝が伝わっているに触れました。
少し前にも取り上げたと思いますが、雄略天皇の記録の「日本書紀通釈」に、この真名之壺を思わせる記述があります。
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天下に朕(ちん 天子の自称)が開きみられざるものなしと宣(のたま)いて、この黄金の鑵 (かん)、すなわち甕(かめ)の口を開かせ給(たま)いたるに、中より白い煙が出でたるより、畏(かしこ)みてこれをもとのごとく密閉しめたり
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この逸話に出てくる、黄金の甕とは「真名之壺」になりますし、白い煙が出てきた・・・というのは、箱を開いた「浦嶋子」の逸話を彷彿とさせます。
ウィキペディアからその概略を紹介いたします。
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冒頭は「與謝郡日置里、この里に筒川村あり」とし、その村の筒川嶼子(つつかわのしまこ)は、容姿と風流が際立ち、別名「水江浦嶼子」といい、日下部首(くさかべのおびと)の先祖だとしている。
長谷(はつせ)の朝倉宮の御世、つまり雄略天皇の時代。嶼子(島子)が一人船で海に出るが、3日間魚は釣れず、五色の亀が取れる。
船で寝入る間に亀は美女の姿に変わっている。
いきなり現れた女性の素性を訪ねると、「天上の仙(ひじり)の家」の者だとの返答。
島子と語らいたくなってやって来たという。
舟を漕いで女性の住む「蓬山」を訪れるが、海上の島であった。
門に立つと、7人の童子、ついで8人の童子に「亀比売(かめひめ)の夫がいらした」と出迎えられるが、これらは昴七星と畢星の星団であった。
浦島は饗宴を受け、女性と男女の契りを交わす。
三年がたち、島子に里心がつくと、女性は悲しむが、彼女との再会を望むなら、決して開けてはならない玉匣(たまくしげ)(箱)を授けて送りだす。
郷里を訪ねると家族の消息は得られず、水江の浦の島子という人が、300年前に失踪したと伝わると教えられる。
約束を忘れて箱を開けると、何か美しい姿が雲をともない天上に飛び去って行った。
そこで島子は女性と再会できなくなったことを悟るのである。
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これが浦嶋子の物語の概略で、浦島太郎の話に繋がることが分かります。
浦嶋子が「玉匣(たまくしげ)(箱)」という箱を開けると、「何か美しい姿が雲をともない天上に飛び去って行った・・・」とあります。
これは、雄略天皇の話にあった甕の口を開くと、白い煙が出てきたという話とも繋がりますし、「箱」と「壺」・・・は似ているといえば似ています。
ですから、浦嶋子の開けた「箱」とは「真名之壺」を象徴しているともいえ、もっと言えば、「箱」ですから、「契約の聖櫃アーク」となります・・・!!
天女の正体は「白鳥」
では、何か美しい姿が飛び去って行ったあるのは「何」なのか・・・。
これは、羽衣伝説と関連付けてみれば見えてきますが、「美しい姿」とありますから、ひとつの解釈として「天女」と見ることができます。
では、「天女」の正体は何か・・・とみていけば、これははっきりとしています。
羽衣伝説についてウィキペディアにはこうあります。
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日本の他の地方での羽衣伝説は、これら最古の伝説が各地に広まり、その地に根付いたものと考えられる。
天女はしばしば白鳥と同一視されており、白鳥処女説話(Swan maiden)系の類型とみなされる。
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そう・・・つまり天女の正体は「白鳥」なのです。
そして、白鳥は「鳥」であり鳥は「神の遣い」。
つまり神の象徴になります。
天女=白鳥=神の遣い=神・・・!!
箱を開けると飛び去って行ったもの。。。
それは、天女であり、白鳥でもあり、神そのもの・・・とみることもできます。
その「箱」が、契約の聖櫃アークとすれば、契約の聖櫃アークの上の部分「贖いの座」には、二つの羽である「鳳凰」が、向かい合うようにして存在していました。
やはりここでも「鳥」です。
箱を開けると、何かが飛び去った・・・契約の聖櫃アークの鳳凰の間には、三角形になり「神の目」がのぞきます。
ですから浦嶋子が箱を開けると、美しい姿の天女=白鳥=神の遣い=神が飛び出したというのは、まさに「箱」が「契約の聖櫃アーク」であったという象徴にも繋がる気がします。
そして「羽衣伝説」と「浦嶋子の物語」は、同じ丹後半島を発祥地としている以上、両者が無関係のはずがありません。
というか、両者は密接に関係しているはずなのです。
天女=白鳥=神とみましたが、この「神」の正体は何なのか・・・、そのあたりについて、次回、触れてみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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