アイデアが毎日湧いてくる枕!?と「君の名は。」妄想談義・特別編「草薙剣の正体」
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は先ほどまでZoomで、あることで神戸の方たちとお話をさせていただきました。
今の時代、本当に便利というのか、繋がりたい方と繋がれるという意味では有り難いことです。
自分の中での、進むべき方向性というのが見えてきたように思います。
またいずれ、ご縁ある方には、このこともお伝えしていくような予感を抱いていますが・・・、日々のメルマガの中でも、そのエッセンスというのはお伝えしているようにも思います。
アイデアが毎日湧いてくる枕!?
5日くらい前に、以下のメッセージをいただきました。
ムーエイジレス枕についての体感をいただきました。
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日野さん、いつもメルマガをありがとうございます。
日野さん、ちょっと神の域にはいってきたというか、すごいですね・・その知識と感性はどこでどの期間に熟成されてきたのか、、内容はまったくついていけてないですが(君の名は、の分析)ただただ、すごいと。
ところで、ムーエイジレスの枕ですが、すごく気に入っていることを、ずっとお伝えしたかったのですが、コロナあけて通常にもどったら、以前よりいそがしくなって(なんでだ・・・)落ち着いてメールができずにおりました。
初日の体験はもう忘れることができません。
頭を置いた瞬間、ぐるぐると何かがまわっているのです。
エネルギーでしょうか。
五分くらい。ただただ感じていました。
気持ちよかった。。
二日目からは、そういう感覚はなかったですが、頭や首にフィットしてとても寝やすく、高さがちょっと合わないかなとおもっていましたが、その不安もなしで、今夜もこの枕と一緒に眠れるとおもうと楽しみなのです。
寝起きも違うと思います。
ぼーっとしていません。
また、これまでも朝起きて数分、布団の中でもぞもぞしてるときに、いろんなアイデアが浮かぶ傾向にありましたが、それが毎朝きます。
メモしておきたい!というくらいのアイデアです。(ただそれを、日常に生かせない前とかわらぬ自分がいますが・・)
このことをお伝えせねばと思いつつ、ほんと今頃になってすみません。
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ありがとうございます!
君の名の妄想談義は、もう本筋を大幅にそれまくり戻れなくなって、いつ終わるのかも全く自分でも分からず、進むしかない・・・という状況ですが、妄想を楽しんでいただければと思います。汗
ムーエイジレス枕は体感していただき、良かったです。
ムー物質という不可思議なエネルギーが作用しているせいなのか、正直、何とも言えませんが・・・、ムーエイジレス枕やムー雫ミニペンダントともに人気があり、少しお待ちいただいていますが、僕もあれから、ムー雫ミニペンダントゴールドを日々つけてみています。
これをつけだしてからか、自分の中での「流れ」がまた加速したというのか、変わった感覚が確かにあり、先ほどのZoomでのある方たちとのお話も、そういった流れの中でどんどん加速している気がします。
それは自分が望んでいた現実というよりも、自分を超えたところでの見えない「霊的」な導きを感じています。
もっと言ってしまえば「聖霊」の導きです。
それによって自分自身が、今、明らかにある方向へと導かれているのを感じます。
この流れは自分では止めることは出来ず、予想しなかった流れでもあるのですが、しかし、心の奥底では望んでいた方向であるということが言えると思います。
ですから、「自力」で何かをしてやろうというのが一切といっていいほどありません。
もはや手放しで、大いなる流れに身をまかせている、という感覚です。
これは「楽」です。笑
抽象的な話になってしまいすみません。
それが、ムー雫ミニペンダントだけのせいではないと思いますし、DiODiAとかソマヴェディックとかオルゴナイトとか、そういったらきりがないのですが、そういったアイテムの恩恵もいただきながら、見えない「運気」というものは、確かにあるのではないかと感じています。
いずれにしても、そういった見えない力、流れによって、導かれているような気がしています。
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ムーエイジレス枕(睡眠環境改善枕)
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「君の名は。」妄想談義・特別編「草薙剣の正体」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、ルーズベルト大統領と草薙剣についてみました。
たまたまルーズベルト大統領の死期と、呪詛の時期が重なっただけなのかもしれません。
しかし、実際に指令して呪詛をさせていたというのは事実のようです・・・。
終戦間際に、秘密裏的に機密勅令により高野山などにも指令がいっており、熱田神宮にも政府中枢の圧力によって草薙剣が開封された・・・、その時に伝わる話では、草薙剣の実体は、異様な動きをし、どう見ても剣ではなかったようです。
あくまでトンデモ説として聞いていただければと思いますが、以下の2チャンネルの書き込みですので、信じる必要は全くありません。
https://syusui.exblog.jp/1822495/
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まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(中略)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ、そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、 御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
(中略)
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。
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三種の神器の一つ「草薙剣」は「剣」ではなかった・・・この話を仮に信じるならば、ですが。
「七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ」
とあるように、木でできた七支刀のようなものとみればいいのかもしれません。
この草薙剣の正体・・・、これは前回言ったように、古代イスラエルの三種の神器「アロンの杖」であった・・・!!とみれば、上記の異様な話も頷けるものがあるのです。
少し前に、アロンの杖について触れましたが、まさにアロンの杖は様々な奇跡の業が起こされていることが、聖書にも記されていました。
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「出エジプト記」では、ファラオとの対決において、アロンの杖の蛇が、魔術師たちの蛇をすべて飲み込んだり、エジプト中の水を血の色に変えてしまったり、蛙やぶよを呼び災厄をもたらしたり、またアロンの杖の先から芽が出て、アーモンドの実をつけたとも言われています。
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そう、アロンの杖が蛇になって、魔術師たちの蛇を飲み込んだ・・・ということも記されています。
先の「御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ」とあるのも、まるで蛇がのたうちまわるような動きをしています。
まさにこの神器は神がかりというのか、何か生き物のような動きをみせています。
しかも、禰宜が草薙剣に触れた途端、「口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。 」というから恐ろしい・・・。
これは「契約の聖櫃アーク」でも同じようなことが聖書に記されています。
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彼らはアビナダブの家から、神の箱を新しい車に載せ、ウザとアフヨがその車を御した。
ダビデとすべてのイスラエル人は、神の御前で力を込めて、歌をうたい、竪琴、琴、太鼓、シンバル、ラッパを奏でた。
一行がキドンの麦打ち場にさしかかったとき、牛がよろめいたので、ウザは手を伸ばして箱を押さえようとした。
ウザが箱に手を伸ばしたので、ウザに対して主は怒りを発し、彼を打たれた。
彼はその場で、神の御前で死んだ。
ダビデも怒った。主がウザを打ち砕かれたからである。
その場所をペレツ・ウザ(ウザを砕く)と呼んで今日に至っている。
(旧約聖書 歴代誌第13章7~11節)
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このように契約の聖櫃アークに触れた「ウザ」は主に打たれ死んでしまいます。
「ウザ」は、宇佐神宮の「宇佐」に通じ、実際に宇佐神宮は神輿(みこし)発祥の地と云われています。
神輿の形状は、「契約の聖櫃アーク」とほぼ同じです・・・!!
この繋がりは偶然でしょうか・・・。
「草那藝之大刀」
いずれにしても、契約の聖櫃アークや三種の神器は、掟に反すると厳しい罰が下されますし、レビという祭祀集団しか扱うことができません。
このレビが日本にもやってきており、彼らは忌部氏や賀茂氏となっています。
草薙剣も容易に触れることは極めて危険だということになります。
そもそも、その真の姿さえ全くといっていいほど見えてきません。
草薙剣は、日本神話において八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の物語と、関わりの深い剣でもあります。
須佐之男命は八岐大蛇を酒に酔わせて十拳剣で切り刻みます。
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このとき、尾を切ると剣の刃が欠け、尾の中から大刀が出てきた。
そしてこの大刀を天照御大神に献上した。
これが「草那藝之大刀」(天叢雲剣)である。
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つまり八岐大蛇を退治した時に、八岐大蛇の尾から出てきたのが草薙剣というわけです。
では、この八岐大蛇の正体は何か・・・ということを次回見ていきたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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