最高傑作「数霊REIWA」がやってきました!と「君の名は。」妄想談義・特別編「鼓星の本当の意味」

最高傑作「数霊REIWA」がやってきました!と「君の名は。」妄想談義・特別編「鼓星の本当の意味」

いつもありがとうございます。
日野です。

少し前にご紹介した、丸山修寛先生のクスリ絵をガラスアートにした特別限定版と、ムーエイジレス枕を手にしていただいた方からお声をいただきました。

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ガラスアートは見た瞬間にほわっ?と身体全体が緩んだ感じがしたり、高揚感もあったり、波動が高くなった様に感じています。

枕は今晩から早速使ってみます。
寝るのが楽しみ(笑)です。
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この後、ムーエイジレス枕についての続報をいただきました。

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ムー枕、とても快適です。

朝の目覚めの感覚がスッキリしてきました。

それ迄は、毎朝心身共に重たくて辛い朝の目覚めの感覚に「何か良い枕ないかしら??」とずっと探していました。

届いたその晩から早速ムー枕をして寝ましたが、翌朝「ちょっと違う?」次の朝も「いい感じ」「違う??」少しずつ感覚が変わって来ています。

とても良い枕に出会えて、素直に嬉しいです。
ありがとうございました。

ガラスアートもリビングに飾っていますが、目をやると自然に深呼吸がしたくなり、ホッとします。
不思議ですね。

良い商品をありがとうございました
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ありがとうございます。

クスリエガラスアートは、飾っておくだけでも、空間に良い影響を与えてくれると思いますし、眺めるだけで潜在意識に良い影響を与えてくれるでしょう。

また、ムーエイジレス枕は最近もなぜか売れ続けていて、多くの方におっしゃっていただき、お待ちいただいていることが多く、ご迷惑をおかけしています。

今も、なくなってしまいましたが、次回入荷が7月4日を予定しています。

使ってみたい!という方は、お早めにおっしゃっていただければと思います。

現在、10個くらい余裕があります。

このムーエイジレス枕、本当に言葉にはしずらいのですが、この方がおっしゃっていただいたように、何かちょっと違う!?という感じなのです。

ぜひ体感していただければと思います。

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クスリエガラスアートシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%AC%A5%E9%A5%B9%A5%A2%A1%BC%A5%C8
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ムーエイジレス枕
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玄米の効用について

山田豊文先生の『超人をつくるアスリート飯』から、玄米の効用について少しずつ見ていきたいと思います。

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(中略)
白米は玄米に比べて、ミネラルの大半、ビタミンB群では全種類が、大幅に下回っています。

特にマグネシウムやビタミンB群は、糖をエネルギーに変えるのに不可欠な栄養素であるため、これらが不足した白米を食べても、単なる「デンプンのかたまり」にすぎず、エネルギー源として利用しにくいことになります。

そして食物繊維の含有量の差も顕著です。
世間ではこのあたりがあまりに軽視されています。

要するに、生命時に取り除かれる茶色い部分(糠や胚芽)には、こうした貴重な栄養素がぎっしり詰まっているわけです。

逆に言えば、糠や胚芽が残された玄米を主食にするだけで、これらのミネラルやビタミン、食物繊維が豊富な「自然のマルチビタミン」のサプリメントを、食事のたびに無意識にとることができているようなものです。

白米はせっかくのサプリメントを捨ててしまっているわけですから、実にもったいないと思いませんか?

主食を白いご飯にするか、茶色いご飯にするかーー。

ミネラルやビタミン、食物繊維はコメ以外の食品からも摂取できるものの、主食とおかずでは1回で食べる量が違います。

「塵も積もれば山となる」であり、こうした毎日の積み重ねは、次第にとてつもなく大きな差となっていきます。

主食に何を選ぶかという要素だけでも、皆さんのコンディショニングや、パフォーマンスのよしあしを大きく左右することを、頭にしっかりと叩き込んでおいてください。
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次回は玄米にも多く含まれる、マグネシウムの効用についてみてみたいと思います。

「君の名は。」妄想談義・特別編「鼓星の本当の意味」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、ジンギスカンの辞世の言葉についてみました。

ジンギスカンは果して源義経であったのか・・・

今となっては、証明することは難しいことではありますが、しかし、魅力的な説です。

一端、この話題はここで区切りとして、夜空に輝く星々に視点を切り替えます。

天空にひと際目立つオリオン座。

平家星が赤い色のベテルギウスで対極に位置するのが、源氏星の青白い色のリゲル。

その夜空のオリオン座をみて古代の人は、平家星の赤色と源氏星の白色をそこに見ました。

そして近年、ベテルギウスの超新星爆発がメディアでも言われています。

近い将来、その煌煌と輝く超新星爆発を目にする時が必ずやってきます。

それは天の「しるし」となり、そのしるしと連動して、この地球上での出来事が大きく動きだすことを意味します。

その大きな動きは日本からも起こってきます・・・。

歴史上の出来事によって「預言」されていた

義経は平家との戦いにおいて、1184年、一の谷の戦いにおいて奇襲作戦を仕掛けて、平家軍を撃破。

屋島の戦いも苦戦しながら勝利し、彦島での船上の戦いを制覇。

最後の戦い、壇ノ浦の戦いで平家を滅亡に追い込みます。

さらに三種の神器の一つ、「草薙剣」がその時失われます。

ベテルギウスの超新星爆発によりベテルギウスが失われることは、平家の滅亡と草薙剣が失われる
という歴史上の出来事によって、見事に「預言」されていた・・・ということになります。

これを偶然と思わないほうがよくて、そういったことさえも神の手のひらの範疇になります。

「時鼓」

平家星のベテルギウス源氏星のリゲルを含むオリオン座。

このオリオン座は、鼓のような形状をしていることから日本では、古来より「鼓星」と言われてきました。

確かに、オリオン座の形状をみると「鼓」の形状とそっくりです。

そして、この「鼓」であることが非常に重要な意味をもっていたのです。

鼓とは、ずばり「夜空にて時を知らす意味なり・・・!!」といいます。

つまり鼓は「時」を知らせる楽器でもあったのです。

同じく時を知らせるものとして「砂時計」がありますが、よく見てみると・・・この時を知らせる「鼓」と「砂時計」の形状は非常に似ています。

となると・・・オリオン座そのものが「鼓」であり、「砂時計」となって、時を知らせる星座であることがわかります。

時刻を知らせるために打つ鼓のことを「時鼓」と言いますが、オリオン座は、まさに「時鼓」であったのです。

「鼓」という漢字の深い意味

そして「鼓」という漢字にも深い意味が秘められていたのです。

『失われた暗黒星神「スサノオ」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)を基に、妄想をひろげていきますと・・・漢字破字法で分解すると「鼓」=「十」+「豆」+「支」となります。

この「十」「豆」「支」が何を意味するのかと言えば、結論から言えば「三種の神器」を指し示します・・・!!

ベテルギウスの超新星爆発によって、平家の滅亡と三種の神器のひとつ、草薙剣が失われることを示していますが、中心の三ツ星の星々も三種の神器を象徴しています。

なぜ「鼓」が三種の神器を指すかというと、その解き明かしはこうです。

「鼓」=「十」+「豆」+「支」

まず「十」は、縦木の陽と横木の陰を示し、鏡が鏡像反転によって陰陽逆転、陰陽(縦木と横木)を合わせ持つことから「八咫鏡」を指します。

「八咫鏡」は天岩戸神話で分かるように「天照大神」にもなっています。

天照大神の正体はイエス・キリストでした。

さらに「十」=「十字架」=「イエス・キリスト」=「天照大神」=「八咫鏡」・・・!!と繋がってきます。

さらに言えば、その八咫鏡の正体は、古代イスラエル三種の神器の一つ「十戒の石板」となります・・・!!

「八咫鏡」=「十戒の石板」・・・!!

十戒の石板は、実は2枚あったことが聖書に記されており、真の十戒の石板は、民衆の偶像崇拝に怒りモーセが割っています。

そしてもう一枚の十戒の石板が今に伝わる十戒が記された石板です。

ウィキペディアにはこうあります。
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聖書における石の板は、十戒が記された2枚の特殊な石であり、旧約聖書の『出エジプト記』において、モーセがシナイ山に登ったときに与えられたと記述される。

出エジプト記 31:18においては「あかしの板」として言及される。

石板(せきばん)、掟の板(おきてのいた)とも言われる。

聖書によると、石の板は二組あり、一組目は神によって記され、金の子牛を崇拝していたイスラエル人を見て、怒ったモーセによって砕かれ、二組目はその後モーセによって切り出され、神によって再度記されたという。
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この1枚の石板には何が記されていたかは聖書には記されていませんが、神界に関わることが記されていたと言われています。

いずれにしても、十戒の石板は元々「2枚」あったことになり、それが「縦木」と「横木」の「十」で示されます。

これは十字架でもあり、先に見たようにイエス・キリスト=天照大神の象徴でもあります。

日本は「神意」によって動かされている国

マニアックになってしまいましたが、汗

「鼓」=「十」+「豆」+「支」

このうちの「十」=「八咫鏡」=「十戒の石板」を解き明かしました。

次回、「豆」と時間があれば「支」を見ていきたいと思います。

こういったところに深意を込めてくるというあたり、日本という国の恐ろしさがあります。

それは裏を返せば・・・誤解を恐れずに言えば、日本は、人知ではなく「神意」によって動かされている国だということになります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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