「予告」ソマヴェディックプレミアムバージョン間もなく・・・と「君の名は。」妄想談義・特別編「鉄木真」

「予告」ソマヴェディックプレミアムバージョン間もなく・・・と「君の名は。」妄想談義・特別編「鉄木真」

いつもありがとうございます。
日野です。

7月8日(水)18時からのAxis Mundi株式会社のロベルトさんの、Zoomオーガニッククラブの予約を、明日の夜20時からしたいと思います。

今回も限定20名ちょっとを予定しています。

時間帯的に参加しにくいというのもあるかもしれませんが、参加できそうな方はぜひご参加ください。

こちらの申し込みは、line@でご予約を受け付けたいと思いますので、ぜひline@のほうをチェックしてみてください。

ソマヴェディックプレミアムバージョン間もなく

当日も、少しお話がでるかもしれませんが、ソマヴェティックシリーズの最新作にして、最上級モデルが登場します。

「メディック・ウルトラ」の機能を搭載し、パワーを4倍に増幅した「メディック・アンバー」が誕生しました。

実は、少し前に開催された本物研究所のZoomの感謝祭において、イワン・リビヤンスキーさんとロベルトさんのZoom講演において、紹介もされました。

ソマヴェティックシリーズのポルシェと言われていますが、まだ写真でしかみたことがないのですが、確かに琥珀色に輝く美しさは最高レベルの風格を備えています。

価格も2倍くらいになります(‘◇’)ゞ
が、パワーは4倍というから凄いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「メディック・アンバー(琥珀)」は、ベストセラーモデル「メディック・ウルトラ」の4倍のパワーを持つ、ソマヴェディックシリーズのプレミアムモデルです。

「メディック・ウルトラ」の4倍パワーとは、ネガティブな要因を処理する速度が4倍になったということです。

このことを、頭痛薬の効き目の効果が現れるまでの時間に例えるなら、「メディック・ウルトラ」だと40分かかるところを、「メディック・アンバー」なら10分ほどとなります。

この速やかな処理能力は、特殊な内部構造が可能にしました。

ソマヴェディックのパワーを馬力で表すと、アンバーは通常、16馬力で作動しています。

ただし、使用者にとっては、時に電磁波やジオパシックストレスからの影響が強かったり、サイキックアタックを受けるなど、環境からのネガティブなエネルギーの影響は常に一定ではありません。

そのようなネガティブな要因が強い場合には、「メディック・アンバー」はすぐに感知し、32馬力に切り替わり、速やかに処理します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回、本物研究所さんの企画において、最初の数台のみになると思いますが、嬉しい特典がついてくる予定です。

来月2020年7月下旬には発売を予定していますので、また改めてご紹介できればと思います。

感謝祭レポート

最近、電磁波や地磁気についてのお問い合わせを多くいただきますが、ソマヴェティックシリーズを設置していただくことで、電磁波対策だけではなく地磁気対策や霊的対策にもなってきます。

お客様の中ですぐ隣の家が、太陽光パネルを設置しているという家もあったのですが、そういった近くに太陽光パネルがある場合は、電磁波の影響を受ける可能性があります。

あくまでも可能性で絶対に受けるということは言えませんが、電磁波対策はしていくにこしたことはないと思っています。

本物研究所感謝祭の講演でイワンさんとロベルトさんは、チェコから繋がっていただきお話を伺いましたが、その時の模様を少し、下記のAxis Mundi株式会社さんのHPで記載されています。

ぜひ興味がありましたら読んでみてください。

最高級、プレミアムモデルのソマヴェディックアンバーも写真をご覧いただけるとの、なんと・・・あのソマヴェディックの大元でもある、マスターソマヴェディックが写真で見られます。

このマスターソマヴェディックをバージョンアップすることで、今すでに世に出回っているソマヴェディックの情報も、書き換えられていくというものです。

ぜひご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本物研究所様主催の感謝祭レポート前編
https://00m.in/f3qZa
本物研究所様主催の感謝祭レポート後編
https://treeoflife.shop-pro.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「君の名は。」妄想談義・特別編「鉄木真」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、成吉思汗の名前の秘密についてみましたが、そろそろ源義経編も終わりにしたいと思います。(‘◇’)ゞ

成吉思汗の名前の秘密については、高木彬光さんの『成吉思汗の秘密』の最後についても触れられていますが、この漢字を当てたというのは非常に意味深いと思います。

しかも、第2次即位の時におそらく自らの意志でつけたと思われます。

https://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/253f8ab23e31609371c6f11918f34d8d
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1206年の第2次即位のとき、テムジン(鉄木真)は自らを「成吉思汗」と名乗っています。

当時のモンゴルには文字というものはなかったのですが、成吉思汗=義経と考えると、義経は自らの意思で、この名前を選んだと考えてよいと思います。

義経は京都で検非違使をしていたとき、公卿との付き合いがかなりあったといわれます。

そのため、当時公卿の間で流行していた文字遊びにも、ある程度は通じていたものと思われます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

テムジン(鉄木真)というのも何か意味深な名前のような気もしますが

テムジン、天神・・・!?という音に繋がるような気がしました。

そして調べてみると・・・なんと・・・!!

義経と弁慶が出会った場所が五条天神社・・・!!

五条天神社に「てんじん」、「テムジン」・・・

https://ja.kyoto.travel/kiyomori/detail/056.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
社伝によると、平安遷都に当たり大和国宇陀郡から天神(あまつかみ)を勧請したのが始まり。

牛若丸(源義経)と弁慶が最初に出会ったのが、この五条天神社の近辺だったとされている。

太刀千振りを奪いとる悲願を立て、今夜はその最後の一振りという時に当って、五条天神に丑刻詣をした弁慶が、笛を吹きながら歩く牛若丸を見つけ、その腰に下げた黄金造りの太刀を奪おうとして、二人の決闘が始まる。
敗北した弁慶は、以来義経の家来となった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

偶然でしょうか・・・!?まあ、偶然でしょう。笑

テムジン(鉄木真)=(天神)!?

天神とは、国津神に対する天津神のことでもあり、もっといえば、天の高天原に住む「天神」でもあり、その高天原を支配するのは「天照大神」。

鉄木真を分解していくと「金」「失」「木」「十」「目」「一」「八」となりますが、ここにも、「十」の「木」で十字架の木、「一」は、唯一で、「八」は、神、ヤハウェでありイエス・キリストである絶対神、その神の「目」を象徴しているように思えます。

「テムジン(天神)」=「鉄木真」

「金」「失」は何か・・・とみると「金」は、黄金であり、奥州藤原氏はまさに黄金文化の栄えた場所。

「失」の意味を見ると、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.うしなう。なくす。「失望」「失礼」「紛失」 [対]得
2.わすれる。「失念」「忘失」
3.あやまつ。あやまる。しくじる。「失敗」「過失」
4.にげる。にがす。「失跡」「失踪(シッソウ)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

となると、妄想を広げれば、「黄金」文化から、つまり奥州藤原氏のいた平泉から、脱出し、「逃げて」(失)大陸へと渡った・・・そのことを「鉄」とし、「木」「真」で、唯一(一)の完全なる(十)の神(八)の目(目)(=真)に従い、大陸へと渡った・・・

それが「テムジン(天神)」=「鉄木真」=源義経であったのかもしれません。

弁慶という人物

すみません。妄想が過ぎました。汗

テムジンについては書くまでは全く触れるつもりはなかったのですが、妄想に走ってしまいました・・・汗

ジンギスカン(成吉思汗)に話を戻しますが、いずれにしても、義経=ジンギスカンと仮定すれば、弁慶も衣川の戦いにおいて死んでいるはずはありませんので、その後も行動をして義経を守ったはずです。

事実、北行伝説には弁慶にまるわる伝説もいくつも残っています。

ですから、名づけに関わったのが近中の側近である弁慶であった可能性もあります。

弁慶という人物は謎に包まれていますが秘密組織八咫烏系の人物であり、義経が大義を果たすための補佐役出会った可能性があり、八咫烏系であれば、名前などにもさまざまなアナグラムや、仕掛けをしていた可能性もあります。

ですから、幼少の頃の名称、テムジン(鉄木真)や、第2の即位から名乗ったジンギスカン(成吉思汗)も、何か意味を込めている確率が高いと思います。

また源義経=ジンギスカンであれば、幼少の頃の表に出てこないエピソードなども、当然ながら創作されたとみていいのですが、その創作に弁慶も関わっていたという説もあります。

ですからテムジン(鉄木真)や、ジンギスカン(成吉思汗)の名前にも秘密を組み込み、分かる人には分かるような仕掛けをしていた・・・。

仕掛けをしたということは、後の世に、この仕掛けが読み解かれるということも想定していたことになります。

これは指摘されていることですが、ジンギスカンが打ち立てたモンゴル帝国は「元」と言いますが、これは「源義経」の姓である、「源」=「ゲン」=「元」から来ているのではないか・・・!?とも言われています。

そんなものはこじつけだと笑われそうな俗説かもしれませんが、そういったこじつけ的なことを案外、堂々と仕掛けてくるのがこういった八咫烏系の人たちです。

源義経=ジンギスカン、あくまでもトンデモ説のひとつとして話半分でみていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました