マスク不要論!?と5G兵器と「君の名は。」妄想談義・特別編「立往生」
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の日曜日は、今年1月から本格的に学びをいただいています、エネルギー療法の学びをしに西宮市まで行ってきました。
久しぶりの電車でしたが、やはりまだいつもの日曜日よりは車内はすいていました。
ほぼ全員の方がマスクをきちんとされていました。
マスクをしていない人は何人か見かけただけです。
本当に何か世界は変わってしまったということを実感しました。
今、マスクをすることが、予防する確率をあげるのかどうか・・・頭をひねります・・・。
で、僕はしていたのかというと怒られるかもしれませんが(;’∀’)、車内は少なかったですし特に密集もしていなかったので、マスクは持っていって手に持って出してはいましたが、結局、着用しませんでした。
だた、引け目を感じました・・・。
マスク不要論!?
少し前に、自衛官が、徒歩行進訓練後に倒れて死亡するということがありました。
マスクを途中からあごにずらしていたといいますが、訓練中にマスクをするというのは、デメリットしかないと思います。
血栓による心筋梗塞ということで、マスクをしていたことが原因かどうかは分かりませんが、しかし、普通の呼吸が阻害されますから、非常に苦しかったのではないかと思います。
「この夏は、周囲の人と一定の距離を空けることやマスク着用、手洗いなど、新型コロナウイルスの感染予防策に取り組みながら、熱中症を防ぐ必要がある。」
といったことが言われていますが、こんなことを本気で実行しようとすれば、熱中症が爆発的に増えてしまう可能性もあります。
常識的に考えて真夏にマスクは本当にしんどい状況に陥ります。
このようことをしっかりと守っていくよりも、食を整え、適宜運動をし、睡眠をしっかりととって、免疫力を高めていく努力をすることのほうが、何倍も大切だと思うのですが・・・、そんなことはほとんど報道されません。
本当におかしなことがおかしいと言えない世の中に、なっていっているように思います。
これはひとつの意見として見ていただきたいのですが、内海聡先生はこのようにおっしゃっています。
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内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~(7分48秒)
https://www.youtube.com/watch?v=iZUE9hxqwh8
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本人の免疫にかかっているということが言われていますが、これが根本的に大事なことだと思いますし、そのための努力はしていくべきと思っています。
気の滞りがあればそれが瞬時に流れる
話がそれましたが、西宮市での学びは、奥が深く、1か月に一度の学びだけではなく、ブループラインにほぼ毎日、いろいろなメッセージをいただけるので、それも学びになっています。
リーディングと言って、相手の状態の体の氣の流れなどを見たりするのですが、それも最終的には必要なく瞬時に癒しが可能となります。
気の滞りがあれば、それが瞬時に流れる・・・それが参加の10人全員ができるようになりました。
正直、自分がするのではないというのが最大のポイントで、すべて委ねるだけなのである意味非常に楽なのです。
そのためには自分自身がそのモードになる必要がありますが、(本当は常にそういった状態であることが理想です)気づくことでその状態に瞬時に戻ることができますし、僕自身、そのことができるようになってきたと感じます。
まずは家族や身近な人にしながら、リーディングや気の感覚を日々意識していき、より研ぎ澄ましていきながら、いずれはご縁ある方にさせていただきたいと思っています。
5G兵器
丸山修寛先生監修の新発売のMAX mini 5Gですが、早くもたくさんのご注文をいただきありがとうございます。
順次発送していきますので少しお待ちください。
5Gの危険性や実体については、昨年のときと、今の時は、特にインターネット上において情報検索において、かなり違いがあるように感じます。
単純に言えば、5Gの危険性に対して、書かれている記事をみつけるのが、検索で難しくなっているようだ・・・ということです。
以前よりも検索において、明らかに探しにくくなっているように思いますが、気のせいでしょうか・・・「検索」もある意味、支配者層にとって都合の悪い情報は、検索されにくくなっている・・・そういう可能性があります。
5Gは特に今後、その傾向が強まっていく可能性が高いと思います。
5Gのネットワークは今後、急速に進んでいくでしょう。
ましてや今、新型コロナウイルスの影響で、リモートワークやテレワークが推奨されています。
これは、ある意味、5G導入をさらに加速させる要因にもなります。
新型コロナウイルスの過剰な報道によって、これらのことが加速されていくには、思惑通りであるかもしれません。
英オックスフォード大学の粒子物理学者キャサリン・ホートン博士は、「 5Gは究極の指向性エネルギー兵器システムです」と、インタビューで述べているそうです。
5Gは兵器にもなりうる力をもっています。
僕たちはできるところから電磁波対策をしていくしかありません。
MAXmini5Gは、今後の流れを見据えた中で発売されています。
ぜひうまく活用していただければと思っています。
今回は、MAXmini5Gを2枚購入していただきますと、非売品の「反磁場磁石」が1個プレゼントとなります。
MAXmini5G、4個なら、反磁場磁石を2個
MAXmini5G、6個なら、反磁場磁石を3個・・・
となりますので、ぜひこの機会に活用していただければと思います。
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反磁場磁石
この磁石はU字の磁石をS極とS極、N極とN極という反発するものをくっつけて、反磁場を作り出した磁石です。
実際に丸山修寛先生のクリニックでも治療に使われていますが、アトピー、吐き気、ぜんそく、パニック障害、かゆみ、胃のむかつき、咳、便秘の改善が見られたという体験談があるそうです。
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※2個まとめてご購入していただくと非売品・貼磁場磁石を1個プレゼント!
電磁波ブロッカー MAX mini 5G
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151685745
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「君の名は。」妄想談義・特別編「立往生」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、源義経についてみてみました。
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源義経は、「義」の「経」綸を示し、我は羊なり(義)=イエス・キリストの経綸(みわざ)
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源義経は、衣川で自害したというのが歴史の通説ですが、しかし根強く、死んではいなかったという説もあるのも事実。
義経の最後の辺りをウィキペディアからみてみます。
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この時期、義経と泰衡の間にどのような駆け引き、葛藤があったのかは今となっては知る由もない。
しかし結果として泰衡は再三の鎌倉の圧力に屈して、「義経の指図を仰げ」という父の遺言を破り、閏4月30日、500騎の兵をもって10数騎の義経主従を、藤原基成の衣川館に襲った(衣川の戦い)。
義経の郎党たちは防戦したが、ことごとく討たれた。
館を平泉の兵に囲まれた義経は、一切戦うことをせず持仏堂に籠り、まず正妻の郷御前と4歳の女子を殺害した後、自害して果てた。享年31であった。
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ちなみに、この時に、武蔵坊弁慶は義経を身をもって守り、矢を受け立ったまま死した・・・と伝えられています。
これが「立往生」(立ったまま往生すること)の語源となったと言われています。
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多数の敵勢を相手に弁慶は義経を守って、堂の入口に立って薙刀を振るって孤軍奮闘するも、雨の様な敵の矢を身体に受けて立ったまま絶命し、その最期は「弁慶の立往生」と後世に語り継がれた。
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義経は衣川で自害したとされますが、その時、館に火が放たれており、義経の首は「焼け首」であったと言われています。
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義経の首は美酒に浸して黒漆塗りの櫃に収められ、新田冠者高平を使者として、43日間かけて鎌倉に送られた。
文治5年(1189年)6月13日、首実検が和田義盛と梶原景時らによって、腰越の浦で行われた。
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ここでは、義経の首が鎌倉に送られた点で、いくつかの不可解な点が見られるのです。
次回、そのことについて見てみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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