脳梗塞で半身不随から感動の「復活」と「君の名は。」妄想談義・特別編「十二支」
いつもありがとうございます。
日野です。
低温設計と超美振動エネルギーによって、より美しい髪へと導いてくれる、エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤーですが、ハンドブローだけで、「天使の輪」ができる、プロも絶賛する機種になります。
元々美容院使用になっており、欠点といえば、折り曲げたりできないため、収納場所が少しとられるということと、コードが約3メートルと長いことです。
しかし、機能的には欠点を遥かに補うほどの、すばらしい機能をもっています。
超美振動P-UP波加工という特殊な加工により、水を極限まで細分化することが可能になり、風量や熱に頼らずとも、低温なのに超速乾という驚きのパフォーマンスを実現。
さらに、毛髪一本一本の水分を包み込むようなトリートメント効果があります。
特徴を再度上げてみますと、
■髪のキューティクルに優しい低温設計
通常のドライヤーは温風100℃ぐらいなので髪を傷める可能性があります。
エクステラは超美振動P-UP波加工により、低温の80℃の低温設計となっています。
そのため、髪表面のキューティクルを傷めず、髪へのダメージを防ぎながら、手触りのよいツヤのある髪へと導きます。
■超美振動P-UP波による「トリートメント効果」
超美振動P-UP波が、空気中や髪の表面の水分を髪の内部まで浸透できるほど、小さく微粒子化します。
そのため、その微粒子化された水分が髪内部まで浸透し、タンパク質と結合する事で「潤い」を保持します。
毛髪内の偏った水分のバランスを整え、しっかりと保湿・ダメージケアします。
■超美振動P-UP波が人工電磁波を軽減
家電製品の中で人工電磁波の発生がトップクラスの強さであるドライヤー。
「エクステラ」の超美振動エネルギーは、電磁波を和らげる働きがあります。
このように、今まで見てきたドライヤーの中では、断トツに一番おすすめできるドライヤーとなっています。
さらにうれしいことに、超美振動を帯びた風そのものが、髪や肌の力を内側から活性化するため、髪だけでなく、顔や首回り、お腹、鎖骨部分や肩や、全身のツボなど、全身に当てて使っていただけます。
以前ご紹介したように、ドライヤー温灸も、これですれば電磁波の心配もなく安心です。
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『たった1分! あてるだけでキレイが目覚めるドライヤーお灸』川嶋 朗 (著)
https://00m.in/vD0ux
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超美振動P-UP波とは、テラヘルツ波のことなのですが、超高速の振動によって、細胞の活性化、自然治癒力の向上なども期待できます。
何より、身体を温めることは、非常に重要ですので、頭の「百会」、首後ろの「大椎」、お腹周り、仙骨、足の「足三里」「三陰交」、足裏の「湧泉」などおすすめです。
ツボにあてる時間は長くても1カ所1~2分くらい。数十秒で熱いと感じたら離して、次の箇所へ。
無理はしないでください。
そして必ず自分でやってください。
人にやってもらうと熱さの加減がわからず、やけどの原因になってしまいます。
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エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤー
http://forever-ex.com/Li1485/616781
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脳梗塞で半身不随から感動の「復活」
座りながら運動できるという画期的なアイテム、あしふみ健康ライフ、今も、やりながら書いているのですが、というか、この部分を書くときに、今やりながら書いてますよアピールをするために、している・・・というのもあるかもしれません(‘◇’)ゞ
ずっとしているわけではなく、ワンクール5分くらいです。
それを時々思い出したようにするということなのですが、それでも、身体が厚くなるのを感じます。
メーカーさんのブログにある体験談が感動的なので、ご紹介させていただきます。
https://www.ashifumi.jp/news/787/
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~脳梗塞で半身不随。不眠症とうつ病。車椅子生活のお客様より届いた心がふるえるお手紙~
秋田市在住の石川さま(77歳)から頂いたお手紙をご紹介します。
「ウソでもいいから・・・」最初はだまされたつもりで、整体の先生から紹介されて”あしふみ”を購入しました。
右足が動かないので、滑って動かしづらい、それを看護師さんに足を押さえてもらい、5分で20回、上下ゆっくりと動かしました。
2日目には5分で50回。
なんとか頑張りました。
今は1回15分で100回を1日5~8回、看護師さんからやり過ぎと注意されるほど使っています。
“あしふみ”を続けていると身体にいろんな良い結果があらわれました。
◆ 右足甲とふくらはぎのむくみが半減
◆ 1週間続けたら、むくみは8割消えた
◆ しびれや足の痛みも減少し、夜ぐっすり眠れた
◆ 体温があがり毎朝36.5度になった
◆ 足が冷えなくなり、呼吸が楽になった
◆ 腹式呼吸になり食欲が出てきた
◆ 不眠症がなくなり、顔色が良くなった
◆ 痛みやシビレも減少し、薬も半減した
◆ 認知症が近いと言われていたのが、頭が冴えた
今は、2ヶ月後に車椅子から離れて歩けるようになる!と頑張っておられるそうです。
「あしふみ健康ライフで人生が変わった」とおっしゃっていただき、そして、自分の体験がたくさんの足の不自由な人たちの希望になればと、この体験談とお写真を送っていただきました。
写真も公開してよいとのご許可をいただきましたので、みなさんにも共有させていただきます。
人の人生が変わる商品を扱えること、こうやって元気なお姿をお見せいただけること、何ものにも変えられない喜びでした。
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この方の変化をみると、こちらも嬉しくなるほどの体験をされています。
ご自分のペースでできるのもいいと思います。
無理せず、初めは足を載せて10回でも動かしてみる。
それを続けていけば、体もほかほかしたり、熱くなったり足が軽くなったりするので、やるのが楽しくなってきます。
これがない状態で、貧乏ゆすりを5分間してくださいと言われてもなかなかできませんが・・・、これがあることで、自然にできるので良いと思います。
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あしふみ健康ライフシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A4%A2%A4%B7%A4%D5%A4%DF%B7%F2%B9%AF
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「君の名は。」妄想談義・特別編「十二支」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合は、スルーしてください。
前回、瀬織津姫から、「機織り」そして天照大神とスサノオ命の神話を見ました。
機織り女の死の場面を再掲してみます。
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天照大御神が、神聖な機屋(はたや)にいて、神に献上する御衣を機織り女たちに織らせていたときに、速須佐之男命がその機屋の棟に穴をあけて、斑(ぶち)入りの馬を逆剥ぎにして落とし入れたところ、機織り女はこれを見て驚き、梭(ひ)で女陰を突いて死んでしまった。
そして、天照大御神はそれを見て恐れて、天の石屋の戸を閉じて中にこもった。
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この機織り女の神話について調べていたら、下記の興味深いブログをみつけました。
一部、引用してみます。
https://ameblo.jp/yaoyorozu369/entry-11736283153.html
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機織りは縦の糸と横の糸を交互に織る。
表が裏になり、裏が表になりながら織り成される仕組みは表は裏でもあり、また裏は表でもあることを示す。
この仕組みは、私達人間だけではなく宇宙全てのものが、その仕組みの中に存在しているのだ。
目に見えるモノが表ならば見えないモノは裏になる。
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この縦と横の糸を交互に織ることで織物ができていくのですが、縦と横は陰陽、表裏でもあり、縦と横の交差から、「十字」を示唆しているように思います。
天照大神、イエス・キリスト、岩屋にお隠れになり、再び光を取り戻す、十字架の死と復活・・・、縦と横、陰と陽、死と蘇り・・・機織りが、それらを象徴しているようです。
また、先のブログにこうも記されています。
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方位では子(ね)は北に始まり馬は南の方角になるのだ。
馬の皮を剥ぐということは反対側の北の方角を指す。
陰部は子宮に繋がる。
子宮に入ったものは出産を示す。
女神の死は出産と表裏一体になって暗号化されている。
更にスサノオが示した暗号は北。
北は子(ね)の方角である。
鼠をあえて子と示されることにも意味があるのだ。
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なにやら難しいですが、なかなか深い・・・と感じます。
スサノオ命の行動は普通に考えても、かなり常識を逸しています。
「斑(ぶち)入りの馬を逆剥ぎにして落とし入れた」とあり、非常に残酷な描写となっています。
「馬(午)」は確かに十二支でいえば南の方角を示し、「逆剥ぎ」とあることから「逆向き」を示唆するといいます。
すなわち、南の逆は「北」であり「子」の方角を指し示すと。
「子」か・・・。
子といえば、少し前にみたように「一」+「了」ですから、始まりと終わりを示唆し、同時に、生と死を象徴し、初めから終わりまですべてを含む完全なるもの・・・さらに言えば、聖書で、「私はアルファでありオメガである」と主が言っているように、主なる神であり、イエス・キリスト・・・!!
すなわちイエス・キリスト=天照大神となります。
このスサノオ命の乱暴狼藉の行為がこのあとの、天岩戸隠れにおける「天照大神」の「死」に繋がります。
なぜなら、高貴な人が亡くなるときに「お隠れになる」と言うからです。
天照大神がお隠れになったというのは、文字通りの「隠れた」を意味するのではなく、天照大神の「死」そのものを意味します。
そして、逆剥きの馬を落とし入れたところ、「機織り女はこれを見て驚き、梭(ひ)で陰を突いて死んでしまった」とあります。
先ほどのブログにこうありました。
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陰部は子宮に繋がる。
子宮に入ったものは出産を示す。
女神の死は出産と表裏一体になって暗号化されている。
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つまり、陰部を突いて死ぬということが死と同時に、出産(生)を示唆していると。
これは天照大神のお隠れと、その後に光を取り戻すという、神話の予型となっていると見ることもできます。
十二支の「馬(午)・南」と「子・北」という縦のラインが、この部分から示されているのは興味深いものがあります。
「子」が主やイエス・キリストを象徴すると言いましたが、南の「午(馬)」と言えば、これまた連想するものがあります。
それは、「馬」小屋で生まれたイエス・キリスト・・・!!
南の方角は「午」ですが、「午」=「うま」=「馬」です。
偶然でしょうか・・・。
この縦のラインは、ともにイエス・キリストを示唆するラインと言えるのかもしれません。
ということは・・・イエス・キリストといえば十字架が象徴ですから、十字架の横のラインも、何か意味がありそうな気がします。
機織りも縦糸と横糸を織るものですが、では、十字架の横のラインは・・・とみると十二支では、卯と酉になります。
これで十二支の縦糸と横糸の十字のラインが浮かび上がります。
卯と酉にも何かありそうです。
次回、そのあたりを少し触れてみます。
ストレートに縦道をいけばいいのですが、横道にそれてしまったため(汗)予告していた、機織り女の正体までいけませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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