「自由」を徐々に奪っていく意図と「原」妄想談義『寧楽』・特別編
いつもありがとうございます。
日野です。
新型コロナウイルスに関しての報道が日々なされていますが・・・芸能人では、志村けんさんに続いて、岡江久美子さんが亡くなったということで世間に衝撃を与えました。
心からご冥福をお祈りします。
しかし・・・これらのメディア報道によって、ある意味、利用されていて、世間に恐怖を広げることにも一役買っているように思います。
そして、ご家族の方がコメントをしているように、これで自粛しなければいけないという風潮がさらに広がります。
何かすっきりしない感じがあります。
自粛して家に引きこもることが本当に感染を防ぐことになるのか・・・。
客観的にみて、日本では緊急事態宣言が出されてから感染者が急増していますし、その後も、三密を避けるということや、外に出来るだけ出ないということが言われていますが、現実的な数字の推移をみていくと、あまり抑制効果に役立っていないのではないか、という気がしないでもないのです。
小学校の一斉休校が3月になされましたが、それをしてから、感染者がむしろ増えましたし、先ほど触れたように、4月の緊急事態宣言が出されてから、またさらに感染者が増えました。
世界の被害の大きい都市では都市封鎖、ロックダウンが行われていますが、これも数字的に見れば、感染抑止に役立っているのか・・・と疑問を感じています。
こういったことを言うと批判もあろうかと思いますし、あまり言わないほうがいいということも正直・・・思います。
ただ少し怖いと感じるのは、今の風潮は、徐々に、外を出歩いたりしていると、周囲から批判される風潮になっていっているということです。
メディアの報道によって、とにかく外出することは感染するから、家でおとなしくしていなさいという風潮が浸透してきています。
それに従わないのは悪であるという風潮。
しかし、本当に、外に出ないことが感染を抑制することができているのか・・・、当初から頭を捻っています・・・。
客観的に本当に抑止できているのか、検証していく必要があると思います。
ただ、日本の感染者数、死者数は世界的に見ても奇跡的といえるほど、少ないとも言えます。
これはいったいどういう理由があるのか、このあたりもまた取り上げてみたいと思います。
そのことが感染を予防する鍵にもなっていくように思います。
「自由」を徐々に奪っていく意図
世界の感染者、死者数をみると被害が甚大であると思いますが、この数字が本当なのかどうか・・・、一部では疑問の声も上がってきています。
最近話題になっているのは、アメリカの厚生省が各医療機関に対して、以下のような通達をしているということが指摘されていました。
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死因をCOVID19と計上することに関して、COVID19が絶対的な死因と判明できないものの、その可能性や疑いが高いなら、それがある程度確信できる範囲なら、死亡診断書にCOVID19と記入することが許されます。
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え・・・!?
どうも、新型コロナウイルスの可能性があるというだけで、新型コロナウイルスでの死亡ということで、計上されていっている可能性もあるようなのです・・・。
また、イタリアも大きな被害が出ていますが、イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、死亡診断書のたった12%だけが、コロナウイルスによる直接的な死であることが分かったといいます。
では、残りの88%死因は別の死因の可能性もあるけれども、新型コロナウイルスの死に含まれている、ということなのでしょうか・・・。
このように見ていくと、とにかく新型コロナウイルスでの死者数を、疑わしいものも含めていって、できるだけ増やしたいという意図が見えてきます。
それはなぜなのでしょうか・・・?
世界的な経済不安を引き起こして、最終的には世界大恐慌へともっていくのもひとつの目的でしょう。
日本も新型コロナウイルスが、ひどいことになっているということを、芸能人の死などメディアを使って、必要以上に煽ってきています。
おそらく、5月6日ですんなりと緊急事態宣言も終わらないでしょう。
国民の自由を徐々に、巧妙に、奪っていっているように思えます。
メディアに乗せられるのではなく国の動向、世界の動向を冷静に注視していくことが大切と思います。
新型コロナウイルスに関しても、人体の対策でできることを淡々としていくことです。
教科書がすべて正しいとは限らない
お客様のお声をご紹介します。
これは前々回の「高天原」=「太陽」などのマニアックなことについての、記事の感想をいただきました。
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昨日のコロナに始まる太陽の本当の姿などのお話とても興味深く読ませていただきました。
その昔太陽は年中25度の暖かさで人(?)が住んでいると聞いていましたので、やっぱり、そうだったのか?と外出禁止令の真っ只中にもかかわらず、ワクワク感に包まれて、幸せでした。
ありがとうございます。
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ありがとうございます!
太陽は、おっしゃるように灼熱のガス天体ではなく、実は、灼熱の温度ではない・・・ということが一部で言われています。
これがガス天体ではなく、プラズマ天体だとしたら、そのことも別段不思議ではなくなります。
ですから、太陽は、地殻も大洋もあり、生命が住める環境である可能性も十分に考えられるのです。
新型コロナウイルス問題にしても、メディア報道によって、本質を覆い隠されているのと同じように、世間の常識においても、教科書がすべて正しいとは限らないのです。
「原」妄想談義『寧楽』・特別編
「原」妄想談義ですが、前回で終わりと言いましたが・・・最後、おまけというか特別編ということで少しだけお届けしますと・・・(しつこいってば・・・(-_-;))
前回、原=ハラ=腹とみましたが、原=「ハラ」=「八楽」と見ることもできるように思いました。
「奈良」のことを、かつて「寧楽」とも記しました。
また、「奈良」は「也」「成」でもあると「八咫烏秘記」に記されています。
「奈良」=「寧楽」=「也」=「成」
「八咫烏秘記」とは、飛鳥昭雄さんが著書でおっしゃっているのですが、日本の国体を護持してきた「八咫烏」という、秘密組織が記してきた人類の歴史書で、聖書に記された内容と酷似する内容になっています。
そこには、人類の始まりが記されていて、聖書でいう「エデンの園」の名前が、驚くべきことに「寧楽(なら)」と記されているといいます・・・!!
「奈良」=「寧楽(也・成)」=「エデンの園」・・・!!
これはたまたまではなくもちろん深い意味がありますし、奈良という地は、歴史的に見ても重要な地になります。
話を元に戻しますと、あれから「原」についての妄想が止まらず、新たな意味に思い当りました。
原=「厂(雁垂れ)」+「白」+「小」でしたが、「厂(雁垂れ)」とは「いわや」の他にも、「削り取られた崖」の象形から「崖」を意味するといいます。
そして、さらに「厂(雁垂れ)」=「崖」の意味をみていくとこうあります。
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1、「がけ(山や海岸などで傾斜がものすごく急な所)」(例:断崖)
2、「かどだつ」
ア:「角ばっている(角が出っ張って、ごつごつしている)」
イ:「他人との間が穏やかでなくなる」(例:崖異)
ウ:「孤独で他人と交わらない」(例:崖異)
エ:「目立つ」、「目立って異なる」(例:崖異)
3、「岸(きし)」、「海・湖などの水の、陸地と接している所」(同意語:涯)
4、「さかい(区切り、境界)」
5、「果て(終わり、最後)」
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なるほど・・・と思いました。
そしてすべてが繋がってくる・・・!!と感じました。
「厂(雁垂れ)」とは、単純にみれば「孤独と他人と交わらない」「さかい(区切り、境界)」の意味あるように、要は、外の世界との「区切り」「境界」を意味しますので、つまりは「聖域」を意味するのです。
それはまさに「厂(雁垂れ)」で区切りをされ、その聖別された内に「生命の樹(小)」と「白(イエス・キリスト=天照大神)」が存在するということを、「原」という漢字で示唆しているように思います。
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こうして神は人を追放し、いのちの木への道を守るために、ケルビムと、輪を描いて回る炎の剣を、エデンの園の東に置かれた。
創世記3章24節
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つまり、誰も入れない聖域に生命の樹と主イエス、あるいは神々の住まう場があるということは・・・妄想をすすめていくと「原」=「厂(雁垂れ)(聖域)」+「白(日)=イエス・キリスト=天照大神」+「小(生命の樹)」=「ケルビムと、和を描いて回る炎の剣によって聖別された太陽に、イエス・キリスト(天照大神)が存在し、そこに生命の樹が守られているエデンの園がある・・・!!」
すなわち・・・
「原」=「太陽」=「エデンの園」・・・!!とみることもできます。
そして、ようやく初めのところに戻りますが・・・(汗)「エデンの園」は「寧楽」であり「安寧の楽園」を示しますが、「原」=「八楽」とみれば、これも「八(神々の)楽園」と見ることができます。
神によって守られた場所で、生命の樹のある楽園がエデンの園だとすれば、「八楽」が「エデンの園」としても、意味的にも通じるものがあるのです。
そして「厂(雁垂れ)」は「果て(終わり、最後)」という意味もありました。
つまり「原」とは、「厂(雁垂れ)(果て・終わり・最後)」+「白(イエス・キリスト=天照大神)+「小(生命の樹)」となり、「主と生命の樹が存在する、人類が到達する最後の楽園」という意味にとることもできます。
ですから、やはり「原」=「八楽」=「エデンの園」と見ることができます。
「コロナ」を漢字にすると何になる?
しかし・・・もうひとつの見方として・・・
「奈良」=「寧楽」=「七楽(ナラ)」とみれば、「原」=「八楽(ハラ)」との関連が気になります・・・。
偶然なのでしょうが・・・「七楽(寧楽・奈良)」が原初のエデンの園であるならば、「八楽(原)」は、人類の終末期の果てにくる「至福千年」「ミロクの世」と見ることもできるのかもしれません。
「ミロクの世」とは、「復活体」となった人類(=永遠の命を授かった人類)が神とともに過ごす千年間と言われていますが、これが「原」=「八楽(神々の楽園)」で示されているのかもしれません。
「厂(雁垂れ)(果て・終わり・最後)」+「白(イエス・キリスト=天照大神)+「小(生命の樹)」=「最後に到達するイエス・キリスト(天照大神)と生命の樹(永遠の生命)の場所」それが「原」であり、「高天原」なのかもしれません。
ここまでくると、妄想も甚だしい・・・と、怒りだす人もおられるかもしれませんし、それが普通だと思います。すみません。
あくまで余興ということでお許しいただければと思います。
しかし、「令和」に「生命の樹」が浮かび上がってくる以上は・・・
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「令和」
=「令」+「和」(「ノ」+「木」+「口」)
=「令」+「ノ」+「木」+「口」
=「令+口」+「ノ」+「木」
=「命」+「ノ」+「木」
=「命ノ木」=「生命(いのち)の樹」・・・!!
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この「令和」という時代において時は大詰めを迎えるという可能性があり、「コロナ」=「五六七(=ミロク)」=「太陽の栄冠(天照大神・イエス・キリスト)」となり、新型コロナウイルスが終末の時代の「印」と言えるのかもしれません。
「コロナ」については、SNSでも話題になっていますが、もうひとつ、非常に興味深いシンクロニシティがあります。
次回、少し触れてみたいと思います。
この「コロナ」のシンクロニシティをSNSで見て、面白い!と思って、「コロナ」を漢字にすると何になる?
と得意げに次女に聞いたら、「●」でしょ、とあっさり答えを言われ、ありゃりゃ?知ってたのかいな・・・と、面目を失ったのでした・・・(‘◇’)ゞ
知っている人も多いと思いますが、「コロナ」を漢字で表すと何という漢字になるでしょうか・・・?
5G時代を生き抜いていくための強い味方
最後に・・・
CMCシリーズがさらに強力になって、携帯用のCMCロッドが登場してきました!
またご紹介したいと思いますが、一気に4種類登場です!!
CMCペンダントの3~4倍のCMCを封入した、携帯用の【CMCロッド】は、5G時代を生き抜いていくための本当に強い味方となります。
CMCペンダントのC型については、来週後半には入荷してくる予定です。
ご予約を受け付けていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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CMCペンダントC型
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143515863
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長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野、
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