コロナ(五六七)はミロクの世への「啓示」とソマチッドは神でマコモ菌は精霊?
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
時間がなくなってきたので簡潔にいきたいと思います。(;’∀’)
ソマヴェディック「メディックウルトラ」の、特典ソマヴェディックポータブル付きは、土曜日のメルマガの後に2台出てしまいました。
ありがとうございました。
今日の夜は、1時間ちょっと串本のひかり療術院の青山先生と、Zoomにて、昨年受けたミロク覚醒塾セミナーのフォローで、お話をさせていただきました。
きっちりとフォローしていただけて本当に有り難いことと思います。
青山先生は、今の新型コロナウイルスに関しても、決して油断してはいけないし舐めたらいけない、ということをおっしゃっていました。
この出来事をきっかけに、いろいろな時代の転換点、今までの価値観の崩壊などが、起こってくることをおっしゃっていました。
また、コロナから「567」と読み解け、これは「ミロク」を意味するともおっしゃっていて、なるほど・・・と感じ入りました。
ただしミロクの世に到るには、その前に夜明け前の暗さを通過する必要があり、コロナは引き金となる可能性があるとのことです。
実際に、大本教の出口王仁三郎は「五六七」を「ミロク」といい、岡本天明が自動書記した日月神示でも、「ミロク」と読ませています。
5+6+7=「18」となりますが、「18」は「十八番(おはこ)」というように日本にとって、重要な数字であることを示唆しており、6+6+6=18でもあり、3+6+9=18でもあります。
となると、コロナ(567)をきっかけに、夜明け前の偽キリスト、ルシファーの数字「666」の世に一時的になり、その後、真のミロクの世「369」となることの、象徴的な出来事なのかもしれません。
また、釈迦が五十六億七千万年(567)の後に、ミロク(369)の世が到来するとしたことにも、符合してくるように思います。
コロナウィルスに感染しやすい体質
いずれにしても、この新型コロナウィルスは、人類にとってはピンチと映るかもしれませんが、この出来事に真摯に向き合い、覚悟して向き合っていくことで、逆に大きな成長を促すきっかけになるのだと思いますし、青山先生は、ワクチンや薬よりも、自分の身は自分で守るという意識が、大切ですとおっしゃっていました。
感染症にかかりやすい体質は、病気にかかりやすい体質と同義で、その核心は、「低体温」「低酸素」「酸性体質」の方が、今回のコロナウィルスに関しても、感染しやすい体質ですとおっしゃっていました。
ですから、この逆を意識して体づくりをしていけばいいということになります。
すなわち、基礎体温をあげて、酸素が充分に満たされた状態で、弱アルカリ性の体質にもっていくことが大切です。
こういったことについても、今後少しずつお伝えしていきたいと思っていますし、青山先生は、毎週のように、Zoomで無料オンライン健康講座をされていますので、またご案内させていただきます。
受講するにあたっていくつか条件がありますが(本名、顔出しの条件など)学びをしたい方はぜひご参加ください。
ソマチッドは神でマコモ菌は精霊?
前回、三神(水素・酸素・珪素)を合わせもつのが「ソマチッド」であり、このソマチッドを僕たちが元々持っているのならば、それを生かさない手はないということをお伝えしました。
ですから簡単に言えば、この自分の体内に存在するソマチッドを、元気にするようなことをしていけば良いということになります。
私見ですが、ソマチッドを活性化してくれるもののひとつに、「マコモ」があるのだと感じています。
それも、株式会社リバーヴさんの「蘇生マコモ」が、特に良い作用をもたらしてくれると感じます。
51コラボさんのコラムに、ソマチッドと蘇生マコモについて、非常に興味深い記事がありましたので下記、引用してみます。
驚くべきことにマコモは、ソマチッドに非常に近い微生物だというのです。
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ソマチッドは神、マコモ菌は精霊?
~夏に収穫した真菰(マコモ)は、天日干しで乾燥した後に細断します。
不純物や汚れを丁寧に洗い流した後、太陽エネルギーを存分に吸収します。
そして、そのあと発酵過程を経るのですが、自然界では存在し得ない単細胞微生物(耐熱菌)=マコモ菌を発生させます。
このマコモ菌は共存・調和をもたらす菌であり、太陽の熱にも耐える強さがあり、酸素があってもなくても生きることができるという不思議な微生物です。
「熱にも強い」というと、「マコモ菌はソマチッド?」と思われると思いますが、ソマチッドと微生物の違いを説明するならば、ソマチッドは自我がなく公平で、「神」であるのに対して、一般的な微生物は「精霊」であるといえます。
そして、マコモ菌は「ソマチッドに非常に近い性質をもつ微生物」ということになります。
そして、秘密の部屋で「温度」「栄養分」「酸素」「水分」「ph」のバランスを適正に保ちながら、丹精こめて研ぎすまされた門外不出・一子相伝の技を加えながら、マコモ菌の環境を整えてじっくり発酵させると、マコモ菌だけの力で、硬い真菰の繊維質を含めてすべてを分解し、サラサラの状態へと変化し、発酵(蘇生)したものにマコモ菌が宿り、他社では真似のできない最高の品質の「マコモ」が作られるのです。
「マコモ」は自然の摂理と法則に基づいてつくられるものであるため、まさに「本物」といえます。
また、近代的機械製法を用いていないため、大量生産ができない貴重なものなのです。
発酵(蘇生)した「マコモ」に宿ったマコモ菌が腸内の善玉菌を増殖し、悪玉菌を抑制する働きに加えて、不溶性の食物繊維が腸内の残留物を体外に排出し、“腸内環境の改善”と“デトックス”を同時におこないます。
また、「マコモ」には、食物繊維・タンパク質・ 糖質、鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ケイ素などのミネラル類、ビタミンB1・B2・B12などのビタミン類が多く含まれています。
~マコモ話よりレポート
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こうしてみてみると蘇生マコモさんの凄さが改めて感じられます。
そして、東北大震災の時の放射能問題の時にも感じたのですが、放射能問題やウィルスに対して「微生物」のもつ役割が、非常に大きいと感じています。
ソマチッドに非常に近いというこの特殊な微生物、蘇生マコモは、これからの時代に必要不可欠のものとして、人体を様々な危機から守ってくれるのではないか・・・と、そのような期待を抱かせてくれます。
以前、蘇生マコモさんと対話されたお客様の体験談を紹介しましたが、蘇生マコモを摂取していくことで、光のエネルギーがどんどん流入していくのだそうです。
以下一部を引用してみます。
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マコモさんとの会話から知り得たことをまとめますと、蘇生マコモさんを摂取することで、光のエネルギーが流入し、心身の闇・エゴは洗い流され、真我覚醒へと至り、新しい地球に生きるに相応しい人となるということ。
ただし、真我覚醒を望むならばです。
(中略)
陽の光があまりに神々しくて、庭の草花があまりに美しくて、ただそれだけで幸せです。
だから、もう、何か楽しいことを外に見つける必要はなくなりました。
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蘇生マコモさんを摂取していき蘇生マコモさんとともに、この世界を見つめていくことで、美しく綺麗な世界、光の世界を見せてくれるのかもしれません。
ぜひ、この蘇生マコモさんと対話するような気持ちで、また感謝して摂取していってみてください。
意思をもつマコモ菌さんはきっとそのあなたの気持ち、思いに応えてくれるでしょう。
空間の浄化にはこの蘇生マコモ菌の「スサノメグミ」を活用していただければ、人体の内側と外側から、蘇生マコモの微生物空間が広がっていくことになります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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