発信された言霊を飛躍的に強化する「回文」とロゴストロン信号の結界「Tohra(トーラ)」導入
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
最近、ロゴストロン関係のものを再びいろいろと試してみています。
メビウスコイル搭載の『BETTEN』は本当に使ってみると便利で、構文を書いてその場ですぐに発信できるというスピードが、素晴らしいと感じました。
ロゴストロンLやロゴストロン100は、構文を入れ替える作業が必要になってきますが、「BETTEN」はダイレクトにその場で書き換えたり、構文を入れ替えることができ、まさに次世代ロゴストロンというだけはあると感じました。
いずれ正規版が出てくると思いますので、楽しみにしていてください。
ロゴストロン信号の結界「Tohra(トーラ)」導入
この『BETTEN』の導入に続き、今度は、家中の電気にロゴストロン信号をという「Tohra(トーラ)」 という新製品を、先行モニターとして使ってみることに。
<コンセントに差すだけで、家中の屋内配線にロゴストロン信号を乗せることができる>
というコンセプトのもと開発された「Tohra(トーラ)」が、先週、店にやってきました。
誰でも手軽に、家中に流れる電気の情報を変えることを可能にできるというTohra。
イヤシロチ化と電気の結界を、はることができるということで、非常に興味深いものがあります。
先日、一般家庭の屋内配線の現状を紹介しました。
屋内配線の長さは、一軒の家で、「1000m以上」になることもあり、20年前の5~6倍と言われています。
屋内配線にはノイズがあり、さらにノイズを発生する家電製品に囲まれている現実から、まさに電磁波に囲まれた生活をしていることが分かります。
こうした現状を背景に開発されたものが、「電気の浄水器」と言われた「ロゴストロンAC」でした。
しかし、ロゴストロンACは非常に高額で、しかも工事などもする必要があって、限られた人しかできないという現実がありました。
一方で、「ミニロゴストロン」は、ゼロ磁場コイルと、48万文字の情報の入ったチップで構成されているもので、非常にお手軽に家の電気の状態を、変えることができるということで、今までもおすすめしてきました。
ロゴストロンACと、ミニロゴストロン。
この2つの製品をひとつにして、よりお手軽に、より直接的にロゴストロン信号を直接、電気に乗せるという思いからできたのが、新製品「Tohra(トーラ)」です。
しかも、本当にお手軽で
<コンセントに差すだけで、家中の屋内配線にロゴストロン信号を乗せることができる>
という優れものです。
「公響詞」や「創造意志情報の展開」や健康、イヤシロチ、お金、人間関係、祝詞、神話をはじめとした、普遍的な内容の構文を含めて、約100個の構文が厳選して入っているといいます。
モニターの商品はあっという間に売り切れてしまったそうですが、今後、量産できるように開発していくそうですので、すでに今回手にした方もおられると思いますが、また正規版が出てきた時は、ぜひ手に取ってみてください。
「Tohra(トーラ)」が設置された空間
今回は、店に設置してみたのですが、妻に数日後に、どう・・・?何か空間が変わった?と聞いてみたら、いや・・・分からないとあっさり言われ、何か変化を感じるの?と逆に言われたので、いや・・・何だか空間がスキッとした感じがするよ・・・と言うと、すかさず妻は、それはね、私が掃除してるからやで・・・とあっさり切り返されて、あ・・・はい。そうですね・・・(-_-;)と言うしかなかったのです。汗
まあ、ともかく・・・「Tohra(トーラ)」が設置された空間を、機会があれば、また店に体感しにきてください。笑
発信された言霊を飛躍的に強化する「回文」
前置きが長くなりましたが・・・
ロゴストロンシリーズは僕自身、やはりすごく気に入っているというのか、今もずっと使い続けていますし、言霊発信も、24時間しっぱなしですが、本当に自分自身、良い流れのなかで生かされていると感じています。
そして、株式会社netenさんの進化のスピードが凄すぎて、ついていけていないのですが(汗)今回、ロゴストロンLなどをお使いの方には「朗報」というのか、新たな「回分機能」が発売されました!
株式会社netenさんのメルマガを読んでいる方は、ご存知と思いますが、僕は初めこの回文機能がよく分からなかったのですが、見ていくほどに凄いものではないかという気がしていて、早速この機能を取り入れて、先ほどから発信をし始めています。
興味がありましたら、下記サイトから回文機能についてご覧いただければと思いますが、
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■近日リリース! Mシステムの『回文機能』開発にあたって
https://parole.laboratorio.ltd/n/n8b9e55ee6cc1
■02/20リリース日決定! 回文機能インタビュー 〈前編〉
https://parole.laboratorio.ltd/n/nd686fd73b7e1
■02/20リリース日決定! 回文機能インタビュー 〈後編〉
https://parole.laboratorio.ltd/n/n53d61b75dcd4
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そのなかの一部を引用させていただきます。
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【滝口】
もともと七沢先生(弊誌の監修者・七沢賢治氏)のお言葉がヒントになって始まりました。
DNAの塩基が回文配列になっているようで、それに合わせて言霊も回文で発信すると、意識に作用しやすいのではないか、というところから開発が始まったという経緯があります。
人も生命を維持し、いのちを繋いでいくために、DNAが回文構造を使って細胞をコピーしたり、ということをやっていると、絶えずおこなっているということですね。
ですから回文機能による発信をおこなうということは、すなわち、そういった一連のプロセスを、Mシステム上でモデリングしておこなっている、というイメージになります。
これは私の所感になりますが、今回、回文機能を開発するなかで、言霊の観点で見た場合、回文の真ん中がちょうど、ゼロポイントフィールドに、なっているのではないかと考えるようになりました。
たとえば、上の回文歌では、真ん中の「さ」の部分がゼロポイントだということになります。
ロゴストロンでは、ユーザーの意志(言霊)をMシステムでプログラムに変換し、ゼロ磁場を生成する特殊なコイルから発信します。
その言霊が回文の形になることで、言霊そのものがゼロポイントフィールドから、生まれる構造になります。
つまり、ゼロポイントフィールドから生まれる言霊を、ゼロ磁場から発信するという構造になり、発信された言霊が作用する力が、飛躍的に強化されるだろうと考えられます。
言い換えると、ユーザーの意志力がより強化され、言霊が実現しやすくなるということです。
【聞き手】
確かに、私も回文機能を使ってみたのですが、言霊の実現力が大幅に強くなったと感じています。
言葉で発した回文が自分に戻ってくるような感覚があります。
ゼロポイントというか、発した言葉が原点に戻ってくる。
直接的に自分に戻ってくる。
発した言葉がよりダイレクトに自分に返ってくる。循環させているという感覚があります。
発した言葉は自分に返ってくる、というふうにはよくいわれていますが、回文の場合は文章自体が本当にそのような構造になっていると。
DNAもまさしく、そういう構造をしていますし。
【滝口】
そうですね。
他の研究員もそういう体験をしていて、「宇宙を感じる」「ゼロポイントフィールドを感じる」といった感想がたくさんあって驚いています。
ほかにも、「業務がスムーズになった」という目の前の現実の変化を聞いています。
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このように、回文にすることによって、さらに言霊発信の力が強化されるということで、期待していいと思います。
これは僕の気のせいかもしれませんが、回文機能で発信しだしてから、空間の圧というのか、明らかに何か変化のようなものを感じています。
ロゴストロンのMシステムを使っている方で、回文機能を取り入れたいという方は、有料になりますが、Mシステム内の機能のため、Mシステム内で回文機能を、銀行振込またはpaypal決済をしていただく必要があります。
ロゴストロンや株式会社netenさんの情報などを受け取りたい方や、商品について知りたい方は、下記から会員登録をしておいてください。
今回は、ロゴストロン関係の話題に終始してしまいましたが・・・
ロゴストロンと株式会社netenさんは、いつも僕たちの予想を遥かに越えた世界へと誘ってくれます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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