グラヴォボイの数列ヒーリングコード「検証」と電子のスピンを右回転させる「フラーレンC60」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
前回ご紹介したコロナウィルスを調和せて無害化するという、グラヴォボイの数列ヒーリングコードについて、シェアさせていただきました。
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正直、数字だけでそんな効果があるのかと、疑問に思われる方もおられると思いますし、それは僕もそう思います。(‘◇’)ゞ
本当に効果があるのかどうか・・・ということで、フーチで少し検証してみました。あくまで勝手な僕の測定ということで、ご了承いただければと思います。
まず、この数列コードは新型コロナウィルスに関して効果がありますか?と問いかけると、「イエス」とでます。
この数列コードは免疫力をあげますか?という問いに関しても「イエス」
では、どれくらいこの新型コロナウィルスに関して、プロテクトしてくれるのかという防御率を問いかけてみると、これがけっこう高くて驚きました。防御率がどれくらいあるのかということを問いかけてみると、少なくとも・・・90%以上の防御率はありそうです。
そこで疑問が出てきました。たとえば、新型コロナウィルスが変異していったらどうなのかと。変異したらもう対応できないのではと当然ながら思うのですが、新型コロナウィルスが変異したら、この数列コードは効果がありますか?と問いかけると「イエス」と出ました。つまり対応できるようです。
ではインフルエンザウィルスに関しては、効果があるのか問いかけると「イエス」と出ます。こちらも防御率は90%以上とでます。(あくまで僕の勝手な測定です)
つまり、これはウイルスに対して、効力をなくすというものというより、自分自身の免疫を高めることで、防御していくということなのではないかと。
免疫力は100%を最高レベルとすると、この数字は90%くらいのレベルだといいます。つまり、免疫力が高まることで、ウィルスに対しての防御力が高まっていくものと思われます。
不思議ですが・・・。ただ、これ頼みとかこれを過信することなく、すべき現実的な対策はしていきながら、サポート的にこの数字を身につけて外出したり、体につけたりしてみたらいいのではないかと思います。
電子のスピンを右回転させる「フラーレンC60」
こちらも前回ご紹介した、丸山修寛先生開発のゴッドハンドレッドシートですが、早くも多くのご注文をいただき、ありがとうございます。残り一桁台となってしまいました。
ゴッドハンドレッドシートに使われる、フラーレンC60という素材が、このアイテムの肝になっています。このフラーレンC60について、丸山修寛先生のインタビューを参考にみていってみます。
万物は原子からできていますが、原子のまわりを電子がまわっています。電子は、太陽のまわりをまわっている、地球のように自転していて、右回りが正しいとすれば、正しく右回りに電子がまわっている人は、病気にならないし、老化もしませんし、瞑想など意識の力で電子を、右回りにすることができるということも分かっています。
しかし、電子が左回りになるとガンをはじめ、難病を発症していくことがわかっています。
それを元に戻す方法が、瞑想や禅といった意識の力なのですが、もうひとつの方法が、何年も前に丸山修寛先生が開発した「フラーレンC60」になります。
これまでは、なぜ「フラーレンC60」が患者さんに効いているのか、丸山修寛先生も分からなかったそうです。しかし、それがやっと分かったと。
つまり、量子医学では電子のスピンを、正しい方向に回転させることによって、正常化していくというシンプルな概念で、できているといいます。
フラーレンとはそもそもどういうものかということですが、以下説明があります。ちょっと長くて難しいところもありますが、興味があればご覧ください。
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フラーレンは、炭素が60個集まって、構成されるナノテク最前線の超分子で、科学的電気的機能を発揮するのですが、その秘密は形態にあります。
直径が10のマイナス9乗メートル相当のナノサイズで、五角形の形をしたものが12個と、六角形の形をしたものが20個からなる、サッカーボール状の形態をしていて、ナノサイズの球体から正・反ニュートリノが湧き、五角形には反ニュートリノ、六角形には正ニュートリノが、波動共鳴して炭素原子に衝突し、科学的・電気的機能が発現するという特性があるのです。
これは、正・反ニュートリノがゼロへ対消滅し、ゼロから発生することを意味していて、ゼロ点からは発する螺旋の光の渦巻きは、太陽・地球の中心・山地のエネルギースポット・人体のチャクラやツボで形成されるエネルギー構造と相似しています。
オーム貝の対数螺旋渦
・ひまわりの左廻り21本と右廻り34本の比
・DNA二重螺旋の直径とピッチの比は、
いずれも黄金分割比(1.6717・・・)に等しく、核酸には五角形・六角形の化合物が、含まれていることが物語っています。
これまで科学は主に物質世界だけを対象としてきましたが、量子力学の登場などにより矛盾が生じています。
現在では、物質世界だけを科学するのでは、エネルギー収支が合わないことが、様々な分野で噴出しており、量子力学の最先端の世界では、この世は五次元以上の階層で、できているということが常識となっています。
量子とは、とても小さな物質の単位のことです。物質を形作っている原子そのもののや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが量子です。
「光」の正体である光子も量子です。その他にもニュートリノやクォーク、ミュオンなどといった、これ以上分けられない素粒子も量子です。
このような極めて小さな世界では、物理法則は通用せず、「量子力学」というとても不思議な法則が働いています。
原子より大きい世界では「物質」と「状態」をはっきりと区別できますが、原子より小さい世界では区別ができません。電子は「物質」ではなくて「状態」だからです。
粒子性(物質の性質)と波動性(状態の性質)を併せ持つ、特殊な存在が「量子」であり、その「量子」を研究するのが「量子力学」です。
電子は「量子」なので、「電子1個だと水素、2個ならヘリウム・・」という、物質の世界では起こらないような現象が生じていて、電子は波のような「波動性」を持っています。
対数螺旋構造の螺旋形をつくると、ゼロ点経由のエネルギー情報の相互交換が効率的になされ、五角形は黄金比は無限に小さな五角形を、入れ子状にないオズしているので螺旋機能を担い、同時に反ニュートリノの受け皿となる。
正八面体や正六面体は2次元に投影すると六角形となり、六角形はニュートリノの受け皿となるのです。
物質世界から精神世界へのエネルギー情報の相転移は、物質世界側に吸熱をもたらし、逆の場合は、物質エネルギー側に発熱をもたらします。植物の種子が発芽するときも発熱します。
五角形に波動共鳴する反ニュートリノが衝突すると、物質世界側は吸熱的に変化し、六角形に波動共鳴する正ニュートリノが衝突すると、物質世界側に発熱的変化をもたらす、と理解できます。
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ちょっと長くて難しかったと思いますが、電子のスピンを正常に戻すことで、実際に患者さんに結果がでてきたといいます。
実際に、丸山修寛先生のクリニックでは、ペンデュラムを活用して患者さんの状態を判断しながら、「フラーレンC60」を利用されているそうです。
使い方などについてもまたご紹介していきたいと思います。いろいろな使い方ができそうです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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