DiODiAを使いこなす「コツ」と絶妙なタイミングで「出会い」チャンスをものにできました
いつもありがとうございます。
日野です。
今日も深夜の配信となりすみません。
お正月は、テレビで東野圭吾さん原作の『マスカレード・ホテル』がやっていたので、観ました。木村拓哉さんが主演でしたが、妻はキムタクには興味がないようです。笑
まあ、それはどうでもいいのですが(-_-;)作品全体がうまくまとまって、安定していたのではないかと思いました。
前にも何度か触れたように、東野圭吾さんは初期の頃が好きで、ずっと読んでいたのですが、途中から人気が爆発し、人気が出すぎると、僕は興味が失せていってしまうという天邪鬼な人間なので・・・だから人気のある女の子よりも、陰で目立たない女の子に惹かれてしまうという習性があり・・・いや、それもどうでも良くてですね・・・(汗)ともかく、最近の東野圭吾さんの小説を読むと、完成度はそれなりに高く非常に安心して読めるのですが、初期や中期の頃の荒削りのおもしろさに比べると、何かが足りない・・・と思ってしまうところがあります。と、僕が偉そうに言えることでは全くないのですが・・・(‘◇’)ゞ
つい先日は、Amazonプライムでこれも東野圭吾さん原作の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の映画を観ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=1J7qAfTODVA
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東野圭吾史上、最も泣ける感動作というキャッチコピーは、ちょっとオーバーではないか・・・と思いますが・・・原作を読んでいないと舞台設定が、少し分かりにくいかもしれません。ミステリというよりはファンタジーの設定を取り込んでいます。
個人的には、『萌の朱雀』に初出演して気に入っていた、尾野真千子さんが久しぶりに見れたので嬉しかったです。
尾野真千子さんについてウィキペディアで少しみると・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1996年春、14歳の時に地元中学校で、靴箱の掃除をしている姿が映画監督河瀬直美の目にとまり、1997年の映画『萌の朱雀』で主演デビュー。
2000年、奈良県立御所高等学校(現・奈良県立青翔高等学校)を卒業後に上京し、女優活動を本格的に始める。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『萌の朱雀』は吉野の自然の風景を背景に描かれる静かな作品ですが、こちらはとても好きな作品のひとつです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映画「萌の朱雀」劇場予告
https://www.youtube.com/watch?v=j_5RNlUmIe8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『萌の朱雀』以来、尾野真千子さんは、女優として着実にステップアップして、今も活躍されているのは素晴らしいと思います。
絶妙なタイミングで「出会い」チャンスをものにした体験談
余談が過ぎましたが・・・今回は、久しぶりの話題となりますが、昨年2月22日に発売以来、未だに人気が衰えていない、DiODiAカード・シールのの体験談と質問をいくつか取り上げてみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは、●●です。
先日とあるパワーストーンの店を訪ねました。店長はエネルギーを感じることがあまり得意ではないと言いながらも、diodiaカードを差し出すと、眉間を中心として周りが感じると仰ってました。
このdiodiaカードのおかげなのでしょうか、この店で高波動のイミラックパラサイト隕石に出会えました。普段隕石を扱っていないのに、たまたま一つ扱って、ちょうど販売したところだったようです。
イミラックは前から欲しくて、値段もさることながら、エネルギーも強いので、どうしようかなと悶々としていましたが。diodiaカードを持ち始めてから、決断が早くでき購入することができました。
数日後、パラサイト隕石は完売してました。絶妙なタイミングで出会い、チャンスをものにできたことに、久しぶりに興奮しましたw。高波動が高波動を引き寄せるということを感じました。
diodiaカードは持つだけでいいのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます!
非常に良い流れで、以前から欲しいものを手にすることができた・・・ということで、良かったです。この方がおっしゃるように、持っているだけでも良いのだと思います。
そのフラットな感覚がかえってDiODiAカードのエネルギーを、よりスムーズにストレートに受けていられるのかもしれません。
僕自身も普段はただ胸ポケットに入れっぱなしにしているだけですが、確かにそれだけで、自然と流れが良くなっていくのを感じます。
むしろ、これで良い事が起きるだろうか、ウハウハになるだろうか・・・と過度に期待しすぎると、かえって、流れを阻害してしまうのではないかと感じています。
DiODiAカードやシールを手にして波に乗るためには、むしろ疑うことなく素直に、これで良くなると確信をもって素直に使っていただくか、あまり期待せずにフラットな気持ちで、自然体で身につけて使っていただければそれでいいと思います。
どちらからのマインドで自然に上手くいくと思います。このDiODiAに執着しすぎるとかえってうまくいかないのかもしれません。
昨年、たくさんの方からのお声を聞いたり、また自分で使っていく中でそのようなことを感じています。
体感や効果を高めるためにも
そして、このエネルギーは何の証明もありませんが、おそらく細胞や素粒子や遺伝子レベルで、波動が転換されているのだと感じますし、これも仮説でしかありませんが、DiODiAのエネルギーはおそらく、微小生命体と言われる「ソマチッド」にも大いに作用をしているはずです。
先日、大阪で、新しいソマチッドに関するアイテムを扱うため訪れた会社の社長さんは、ソマチッドは意識に作用するので、悪意をもったり、自分だけが・・・という気持ちで使うと、作用しにくいといったことをおっしゃっていました。
使う人の意識が非常に重要ですと。だからこそ、ありがとうと言ったり、感謝の気持ちでDiODiAカードを使うと、体感や効果が高まるという実際の体験談があるのだと思います。
開発者のDIANAさんからの回答
もうひとつお声をご紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日DiODiAカードを購入させていただきました。すぐにわかりやすい体感があり、ずっと気になっていたのに、なんでもっと早く購入しなかったんだろうと思いました(*^^*)
それで、質問したいことができましたので、過去のメルマガに答えになりそうな事が、書かれていないか読み直しているところですが、まだ途中ですがメールで質問させてください。
琵琶湖の浄化について書かれていましたが、その浄化方法はカードを水に浸したのでしょうか?それ以外の方法があるのでしょうか?わたしも取り急ぎ環境の浄化に使いたいと思っているのですが、水もですが、特に空気中の有害物質に対して、なにかできないかと考えていました。
その発生源には近づけないので、直接カードで触れる事ができません。例えばその場所の写真にシールを貼るとか、カードで触れる事でも効果はあるでしょうか?また、カードで高波動になった水をスプレーすることで空間の浄化になるでしょうか?
どこかに書かれていたらすみません。お忙しいところ申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このご質問に対して、開発者のDIANAさんに回答していただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DiODiAをご愛用して頂きありがとうございます。
私は琵琶湖のすぐ側に住んでいますので、散歩に行く時、湖にカードをつけるようにしています。どのくらい環境の浄化ができているのかは分かりませんが、最近は琵琶湖に近づいていくととても、気持ちのいい気が満ちてきているのを感じるようになりました。
空気の浄化は今まで考えた事がないのですが、今思ったのですが、仰るようにその発生源、例えば福島の原発の写真にカードを置いておく事で、エネルギーを変換できるかもしれませんね!
その周りの海洋の汚染も、とても酷いことになっていると思いますが、現実にそこに行って変換する事が出来ませんが、もしかすると写真で出来るかもしれません。
仰るように空気の汚染に対して、高波動の水をスプレーするといいかもしれません。住んでいらっしゃる場所の写真や地図を使って、波動変換されては如何でしょう?
具合の悪い方の写真にカードを置いて、癒す事が出来たという事例もありますので、浄化したい場所、街の写真にカードを、一晩置いておくと効果があるかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます。
写真を使うというのは、遠隔の世界や宝石光線療法など、いろいろなところで使われていますので、同じようにDiODiAカードを写真に使うというのはできると思います。
今までにもそういった体験談をお伝えしてきました。
この方から追加のご質問をいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それで、また新たな質問ができてしまったのですが、年始にお墓参りに行くのですが、お墓にタッチしても良いと思われますか?これも見落としていたらすみません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DIANAさんの回答が以下になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お墓にタッチしても良いかどうかですね。是非タッチしてください。ご先祖様が愛と光に包まれている事を想って、愛と感謝の想いを伝えてくださると良いかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで、ぜひ感謝の気持ちでタッチしてみてください。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント