また「新たな」アイテム群が間もなくと体内を弱アルカリに保ち病気を寄せ付けない「ドリンクレシピ」

また「新たな」アイテム群が間もなくと体内を弱アルカリに保ち病気を寄せ付けない「ドリンクレシピ」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日も深夜の配信となりすみません。

午後からは、新しいアイテムの取り扱いをさせていただくために、大阪の会社まで行ってきました。

実は、このアイテムを取り扱いたいと思ったきっかけは、ちょうど今から2年くらい前の丸山修寛先生のセミナーでした。その時に、丸山修寛先生が、セミナー中に、そのメーカーさんを紹介されて、これは本物です・・・!!とおっしゃって、初めて知りました。

丸山修寛先生が言うなら間違いないと、会社の名前をメモして戻ってからインターネットで実際に調べてみました。そしてこんなアイテムがあるのかと興味が湧き、できることなら扱ってみたいとその時思いました。

それから扱いたいとは思い続けてはいたのですが、時期が過ぎていき・・・昨年の年末間近になってから、何を思ったのか、自分でも良くわかないのですが、潜在意識のおもむくままに・・・もう一気に・・・あちこちの会社に、取り扱わせていただきたいというメールなどを、させていただきました。(‘◇’)ゞ

前回あげた、若山利文先生が関わった、株式会社サンテ・テクニカさんもそうですし、今日行ってきた会社にもコンタクトをとってみたのです。

そうしたら、何日かしてからこの大阪の会社の方が連絡をくださって、一度大阪の会社に来てもらって、お話ができればとおっしゃってくださいました。

後で知ったのですが、社員さんだと思っていたのですが、社長さんが直接お電話をいただいてました。その約束の日が今日で、ようやくお伺いすることができたというわけです。

会社の場所は、大阪の江坂という地下鉄の駅から近くの場所で、新大阪まで行って、地下鉄に乗り換えて2駅なので、行きやすい場所です。

ただ初めての場所で、しかも今回は、スマホの電池がなぜか急速になくなっていってしまい、スマホで地図を見ながらよたよた歩いていたので、残り8%くらいになってしまいました。場所も分からないし、雨も降っているし電池がなくなったら辿り着けないし、連絡もとれないし・・・と焦りました。

しかし、待ち合わせの時間の5分前に何とか辿り着くことができて、間に合って行くことができました。甘くみていました・・・汗

今はスマホで、場所を入れれば、グーグルマップで見ることができて、東京に行ったときや、初めての場所は行けるので、本当に便利な時代になったと思います。

一方で電磁波の問題もありますが、しかしだからといって、スマホなどを捨てられるかと言えば、完全に時代の一部になってしまったという感もあります。

このスマホの電磁波の有害電磁波を、有益な電磁波に転換してしまおうというのが、丸山修寛先生や、CMCの元島博士の考えでもあります。

興味を惹かれた理由

話がそれましたが、その会社では、社長さんがわざわざ時間をとっていただき、商品についていろいろとお話をしていただきました。私のようなものに、一生懸命話してくださり、本当に有り難いことと思いました。

30年以上、鉱石やセラミックなどの研究をずっとされてきて、7年前くらいに大きな発見をされます。それが今のアイテム群にも繋がっているのですが、今も市場には出回っているアイテム群になるので、知っている方もおられるかもしれません。

僕自身は、なぜこの会社のアイテムに興味を惹かれたかといえば、それはもう明確で、丸山修寛先生が、ご自分のセミナーで、その会社の方を紹介までして、これは本物ですとおっしゃった・・・そのことに尽きます。

これが誰かよく分からない訳の分からない人が、これは本物ですといっても、スルーしていたでしょう。誰が言うのか、誰が伝えてくださったのかというのが、やはり一番重要だと思います。そのことによって、同じものでもこちらの受け取り方が全く違ってきてしまいます。

ですから、もう使う前からこの会社のアイテムは本物である、というのが分かったというのか、僕の中では受け入れられたのです。

昨年、水の子の上村会長が、これまた凄いアイテムとご縁があり、そのアイテム群を、熊本物産屋の会議でもご紹介をくださいました。そのアイテムも、また近々ご紹介をさせていただけると思いますが、上村会長も直観的にこれは凄い・・・と感じられて、すすめてくださったのですが、やはりこういった場合は、僕自身も、素直に使ってみようと思います。

そして、やはりこれも凄いと感じています。と、このように、最近は同時並行でいくつも、新しいアイテムを扱い始めたりしているために、僕自身も追いついていないのですが(;’∀’)何だかそういう一気に進めていく時期というのもあるのだと思います。

別に意図したわけではないのですが、結果的にそうなってしまっています。ただひとつひとつ、丁寧に少しずつ育んでいきたいと思っています。

99.999%扱う方向ですが、もう少し・・・お待ちください。

で・・・大阪に行ってきた会社やアイテムについては、もう少しお待ちください。おいおい、ここまでひっぱってきて言わないのかよ・・・と思われるかもしれませんが、すみません・・・。

まだ正式な契約はこれから交わして、商品を入荷させていただき、まずは自分でも使ってみてからという流れになると思いますので、もう少しお待ちください。

今日、いろいろと社長からお話をお聞きして、まさに他にはない本物商品であると感じましたし、これはご縁ある方たちに伝えて行くことで、人体の健康にも大きく寄与するものであるということを強く感じましたので、お伝えしていければと思っています。

ひとつだけお伝えさせていただければ「ソマチッド」に関してのものになります。これで、分かる方には分かるかもしれませんが、僕自身も、拙著にソマチッドのことを書かせていただき、人体の健康には、素粒子やソマチッドといった、目には見えないミクロの世界から、見ていく必要があると感じているだけに、このソマチッドに関してのアイテムを、扱わせていただけるというのは、非常にわくわくしています。

同時に誤解なきように、慎重にお伝えしていかなければいけないということも感じています。

ほぼ99.999%扱う方向ですすめていきますので、もう少し・・・お待ちください。

前回のCMCセラミックビーズについて訂正です

前置きが長くなりましたが・・・前回のメルマガで書かせていただいた、CMCセラミックビーズについて以下の表現が明らかに間違っていました。申し訳ございません。

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・水分子を非常に活性化するので、高濃度の酸素水(~2.5ppm)及び酸素水(~35ppm)となっています。
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酸素水が2回出てきますが(汗)、「高濃度の水素水(~2.5ppm)及び酸素水(~35ppm)」が正しい表記となります。

高濃度の「水素水」と「酸素水」であるというのが非常に重要で、水素と同時に、酸素も重要なのです。酸素吸引、酸素カプセルなども人気があります。

野口英世博士が「全ての病氣の原因は酸素の欠乏症である」と言われたことは有名です。

体内を弱アルカリに保ち病気を寄せ付けない「ドリンクレシピ」

また、下記ブログには、酸素欠乏が体を酸性に傾けて、病気の原因をつくると指摘されています。またそのことを解消するような、対策方法についても教えてくださいます。

一部引用させていただきます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51976753.html

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癌にかかる原因は、身体的、精神的な面で色々とあるのでしょうが。。。身体的な面で言えば、身体が酸性に傾きすぎているのが、主な原因だと言われています。つまり癌細胞や他の病原体を無力化するには、身体を弱アルカリ性に保つことが重要です。

最近の平均的な日本人は野菜や果物をあまり食べません。一方、炭水化物、脂肪、糖分を多く摂っています。これは、カロリーオーバーだけでなく、身体のpHバランスを崩し、酸性に傾けてしまいます。

酸性の状態が続くと様々な生活習慣病にかかりやすくなります。癌や他の生活習慣病を防ぐ方法の1つとして、身体を弱アルカリ性に維持することです。
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そして、ここからが重要で、ノーベル生理学医学賞を受賞した、Dr.オットー・ハインリッヒ・ワールブルクさんの癌に対しての理論と、対策方法について教えてくださっています。

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1931年にノーベル生理学医学賞を受賞したDr.オットー・ハインリッヒ・ワールブルクは、低酸素濃度下の細胞内で、腫瘍(癌細胞)が発達することを最初に実証しました。

酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。Dr.ワールブックは癌細胞は嫌気的(酸素を取り込まない)であり、高酸素濃度下(アルカリ性に傾いた状態)では生き残ることができないことも発見しました。

Dr.ワールブックによると、正常な細胞は酸素を必要としますが、癌細胞は例外なく酸素を必要としません。細胞の酸素濃度が35%減った状態が48時間続くと、その細胞は癌化する可能性があります。

体内のpHレベルを正常に保つには、日々の食生活が重要です。

pHバランスとは、体内(体液、血液、細胞)のアルカリ性と酸性のバランスです。人間が生きていくには血液のpHレベルを弱アルカリ性(7.365)に保たなければなりません。

しかし、典型的なアメリカ人の食生活は、酸性に偏った食生活(白砂糖、精製された穀物、白い小麦粉や白米など、遺伝子組み換え食品、その他)を送っています。その結果、健康を維持することができなくなっています。

pHのバランスが崩れると、細胞の活動と機能が妨げられます。身体が酸性に偏りすぎると、癌、循環器疾患、糖尿病、骨粗しょう症、胸やけなどの重大な健康問題を引き起こすことになります。

長い間、身体を酸性に傾いた状態にしておくと老化を加速させます。

pHミラクルの著者、ロバート・O・ヤング氏によれば、病気の原因の殆どが身体が酸性に傾いていることにあります。なぜなら。。。寄生虫、悪玉菌、ウイルス、カンジタ、その他の病原体は、体内が酸性に傾いていると大量に増殖します。しかし体内が弱アルカリ性に保たれていれば、このような病原体や菌は中和(無力化)されます。

従って、最適なpHバランスを、維持することが健康を維持する重要な秘訣の1つなのです。

体内を弱アルカリ性に保つ方法:材料
・重曹 小さじ3分の1
・レモン汁或いは有機リンゴ・サイダー酢(私:リンゴ酢でもよいのでは?) 小さじ 2杯

作り方:上記の材料を混ぜると泡立ちます。泡が落ち着くまで重曹を徐々に加えて混ぜます。その後、8オンス(約224cc)の水を混ぜ、一度に飲みほしてください。。この飲み物は体内のpHを中和し弱アルカリ性にしてくれます。胃酸を中和したり酸欠症を緩和します。
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少し長くなりましたが・・・重曹については、今日読んでいた本でも良いと書かれていたので、また実際に上記の飲み物も、つくってみたいと思っています。

単純にいえば、酸素不足、低酸素の状態がガン細胞や病原体を、元気にしてしまうということになります。

ですから、体内が豊富な酸素で、満たされていることも重要であり、高濃度の酸素が満たされていれば体液は弱アルカリ性になるということです。

ですから、酸素も豊富なCMC水は、そういった意味でも良いように思われます。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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