中戸川さんのミネラル不足の話
いつもありがとうございます。
日野です。
前回あげました、中戸川さんのミネラル不足の話ですが、一部分ではありますが、上げておきます。
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「現代の食事はミネラル不足~新型栄養失調」中戸川貢の食育セミナー第1回(11分40秒)
http://forever-ex.com/Li1485/315041
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「食品添加物ワースト・ランキング」中戸川貢の食育セミナー第2回(7分56秒)
https://www.youtube.com/watch?v=Oh2AFhKXR7E
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「間違いだらけの調味料選び」中戸川貢の食育セミナー第3回(12分53秒)
https://www.youtube.com/watch?v=QVvQzDOV8c4
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前編ではないのですが、他にもありますので、興味があれば、ご覧ください。
ミネラルについてもまた折に触れて取り上げていきたいと思っています。
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●Water born ミネラル 946ml
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●Water born ミネラル 473ml
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●希望の命水2リットル
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●希望の命水1リットル
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DiODiAシールとカードの裏技
前回まで、DiODiAシールとカードの裏技について述べてきました。
まとめてみますと、DiODiAシールとカードの表裏に以下の梵字を描きます。
「阿弥陀如来」の梵字を「表側」に描き「オーム」の梵字を「裏側」に描きます。
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オーム梵字
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/aum.png
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阿弥陀如来梵字
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/amidanyorai.jpg
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そして、DiODiAシールとカードを合わせることで、共振共鳴効果でさらにパワフルになります。
これが基本ですが、あとは、同じように表裏に上記の梵字を書いたDiODiAシールを重ねていくほどにパワーはあがっていきます。
エネルギー値を10の∞(無限大)乗レベルにまで上げるためには、上記の梵字を描いたカード1枚とDiODiAシール11枚でその数値に近づくように思います。
あくまで参考ということで・・・。
DiODiAを「願望実現装置」として使うことも可能
そしてそれを踏まえた上で、このDiODiAを「願望実現装置」として使うことも可能ではないかと思っています。
まず大前提として、今までにもお伝えしてきましたが、このDiODiAをというか、何においてもそうだと感じるのですが、我欲のためだけの願望はしない方が良いと思います。
おそらく叶わないでしょうし、叶ったとしても後で反動がくる可能性があります。
たとえば、宝くじが1億円当たりました、ウハハハハ・・・と願ったとしても、おそらく無理でしょう。笑
別に宝くじが悪いと言っているのではなく、そこにある「動機」によってはそういった願いもありだと思います。
たとえば、捨て猫や犬を救うための施設をつくるために宝くじが当たれば・・・とか、何か、困っている人を助けるために自分が何か施設をつくって貢献していきたい、そのために、そのお金を使わせてほしい・・・とか、そういった自分も成長しながら自分以外の人に貢献していく生き方、そういった信念で願う時に願望は叶うのかもしれません。
100%自分以外のためにという必要はないと思いますが、自分2割で他人が8割、自分2割で自分以外が8割といった割合であれば、いいのかもしれませんし、それは願いが通じるかもしれません。
しかし、それにしても正直、別に宝くじのみにこだわる必要もないのです。
それこそ思考が限定されていますから、それ以外の可能性が見えなくなってしまう可能性もあります。
その思いに共感する人をあつめて出資してくださる方を募るとか、いくらでも方法はあると思います。
ですから、そいうった願望があれば、お金の制限はもたないで、自分の範囲を超えた大きな願望をもったほうがいいと感じます。
そうするとお金を集める方法は後から気づいたり、アイデアが湧いたりしてくるものです。
その上で、その願望を忘れて今目の前のことに全力を尽くしていく。
そういった心掛けが必要ではないかと感じます。
願望や欲望にはこだわりすぎないというほうが、かえって余計な力が抜けるので、うまくいくように感じています。
政木和三さんの書籍
最近、ちょっとしたおもしろいシンクロニシティが続くことがあって、たとえば、何の気なしに政木和三さんという方の書籍を本棚から取り出して読み返していたのですが、そうしたら、その政木さんが開発した商品をお客様から譲っていただくことになったり、そしてその書籍にもその商品のことが触れられていたり、たまたまある像を分けていただくことになったら、政木さんの書籍にその像が突如現れたといった場面が出てきたり、本に出てくることと現実がシンクロするというそういったことが連続しています。
政木和三さんは超能力や神仏を全く信じていない唯物論者であったのですが、ある時から信じざるを得ないような出来事が頻発して、そういった存在がおられるということに気づかれます。
その書籍の中にでてくることが改めて読み返していて重要なことに感じました。
『この世に不可能はない』(政木和三)から一部引用してみます。
欲望や願望は捨てなさいというある意味大胆なことをおっしゃっていますが、そのとおりだとも思います。
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欲望は捨てなさい。
ただ、到達しそうもないような大きな目標をもち、そしてそれを忘れなさい。
そのうえで自分の足もとの一歩一歩を確実に歩んでいく。
そうすれば自然と目標に近づいていく。
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私たちは「一生懸命」という言葉を好んでよく使う。
だが、欲望の実現を目指した「一生懸命」では、せっかく頑張ってもあまり成果は望めない。
目標とする欲望を見つめて一生懸命になっている間は、まず進歩はないと考えていい。
人間は誰でも、人生に目標をもっている。
その目標は大きすぎるくらいでいい。
だが、その目標をいったん心におさめたら、あとは一歩一歩、自分の目前のなすべきことだけを果たしていかなければならない。
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無欲の大欲
人間には限りない欲望があるが、この欲望をかなぐり捨て、無欲になって自分のなすべきことを
コツコツとこなしていけば、結局は大きな成果が得られるだろう。
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「この世に不可能はない」というのは、目先の欲望を捨て、すべての我欲を忘れ、人々の幸福のために尽くそうと努力するときに、初めて私たちに訪れる状態をいうのであって、わずかでも欲望があったのでは、奇跡も起きないし、この世は何事も不可能だらけになってしまう。
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人のためになろう、人に幸せを与えようと努力していると、与えた分だけエネルギーが自分に返ってきて、自分の人間性が向上できる。
自分の人間性を向上させること。
これがこの世に生きる私たちの最高の幸せということになる。
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こういったことをおっしゃっていますが、しかし、こういったことを踏まえた上で、DiODiAを願望実現装置として活用してただければ、おそらくその願望が叶う確率はかなり上がっていくと思います。
願望実現もある意味、科学でもあり、量子力学の世界でもあるので、「再現性」があるものだということになり、具体的に手順を踏んでいけば、現実を創造していくことは可能であると思います。
現実を創造していくやり方
長々と書いてきましたが、やり方は非常に簡単です。
今までお伝えしてきたように、紙に願望を書いて、DiODiAカードと一緒にしておくのも良いと思いますが、今回お伝えしたように、梵字をかいたDiODiAカードとシールの間に、その願望を書いた紙を挟み込むようにしていただくとなお良いと思います。
そうすることで、願望を書いた紙が紙(神)の言霊となって、DiODiAの神氣のエネルギーに両面から包まれ、言霊が周波数となって放たれていきます。
そして徐々にこの空間において具現化していきます。
実際に僕自身、2つの願望を書いてだいぶ前からやっていますが、本当に書いたとおりの良い方向へと向かっているのを感じています。
ですから、政木さんがおっしゃるように願望を「過去完了形」で願い、潜在意識にインプットしたあとは、あまりそれにとらわれずにむしろ忘れて、今目の前のことに誠心誠意向き合うということになります。
「神仏に祈るのではなく、何かを願うときは必ず「もう、そうなった」という過去完了形で思うべきなのである。」と政木さんはおっしゃいます。
ですから、その願望を過去完了形で「そうなった」と書いてDiODiAカードとシールの間に挟み込んでおけばいいのです。
その願望の波動はDiODiAが言霊、周波数として放っていきますから、そのことにとらわれる必要もないということです。
次回にも述べますが、大切なのは「感謝」です。
究極的には、今こうして生かされていることに感謝をしていく・・・。
そうすれば、小さなことでくよくよする暇もないですし、人のことをあれこれ言う必要も全くないと思うのです。
いろいろと述べてきましたが、DiODiAカードとシールの間に願望を紙に書いて収まるように、二つ折りか四つ折りにして挟み込むようにしておく。
あとは常に身につけて、日々、目の前のことに感謝していけばいいのだと思います。
いろいろな願望実現法などがはやっていますが、正直、特別なものは何もありませんし、むしろ特別なものや霊的なものは、霊的存在との取引になる可能性もあり、あとで代償が発生する場合もあります。
ですから、願望実現においては奇異を求めたり、特別な方法を求めるのではなく、現実に根差した王道を歩んでいけばいいのだと思います。
そのほうがおそらくすんなりとうまくいくと思います。
いつの間にか気がついたら、あれ・・・叶っていたとか、良い方向に向かっている・・・となっていると思います。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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