即位の礼で突如「爆発霧散」した台風20号と日本人は「徹底的」に舐められている

即位礼正殿の儀①

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

簡潔にいきたいと思います。

今日は「即位礼正殿の儀の行われる日」ということで祝日でしたが、両親にも来てもらって、ダイレクトメールの詰め作業などをしていたというか・・・してもらっていました・・・。(‘◇’)ゞ

本当にありがとうございます。

それはともかく、今日は、即位礼正殿の儀が執り行われました。

台風19号の被害で被災されている方もまだまだ多いのが現実ですが、今回、天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が執り行われたことは、新時代の幕開けを象徴しますし、日本という国のひとつの大きな節目となるのだと感じます。

台風19号のあと、すぐに台風20号と21号が発生し、この式が執り行われる22日には豪雨になるということをメディアは盛んに報道していましたが、そのあまりのタイミングの良さ(?)に、正直、かなり意図的なものを感じました。

そして結論から言えば、台風19号もそうなのですが、今回もまさに人為的にコントロールされていた点が多々あったのではないか・・・と思います。

しかし・・・その豪雨によって、儀式を邪魔をしようとした存在の思惑を打ち砕いたのが・・・「神意」であったと感じます。

今回の台風20号と21号に関しても、不自然なものを感じます・・・と何人かの方からメッセージをいただき、少しでも影響がないようにと、その方たちとともに本当に微力ながら祈りを捧げていました。

また目崎先生もそうですし、ハーモニーズさんのところでも遠隔やオペレーションをされていました。

他、多くの方がおそらく被害が最小限になるように祈られていたと思います。

そういった方たちの「祈り」は確実に天に届いたと思いますし、なんといっても、今回は天の祝福があったのだと感じます。

人為的な電磁波は、決して意識や神意には叶わないのだ・・・ということを見せていただいたように思います。

即位礼正殿の儀②

今日、22日の都内は午前中、天気が崩れ、時折激しく雨が降ったといいますが、「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が行われる直前に雨は上がり、一時、青空が見えたといいます。

この事実から見ても、この日、豪雨をもたらそうとした思惑は神意によって見事に打ち砕かれた・・・といってもいいように思います。

飛鳥昭雄さんがこのようにツイートされていました。

https://twitter.com/askaakiox/status/1186505126585847808
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台風19号の後を追うように勢力を一時拡大した台風20号は、東京の「即位の礼」を狙う22日に本土に最接近し、暴風雨圏内に東京を捕らえる筈だったが、何かに衝突したかのように爆発霧散し、その雲の残骸が関西にまで吹き飛んでしまった!!

結果、台風の残骸といえる暴風雨は22日の午前中で収まった!!
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これはまさに人々の祈りが通じ、さらには天が示した神意なのだと個人的には感じました。

台風19号も自然現象100%ではもちろんなかったと思いますし、今回の台風20号と21号も
人為的な意図があった・・・ということになります。

マスコミでは、22日豪雨というのを何度も報道していましたが、裏を返せば、そのことを気象コントロールによって予定していたということであり、結局、その意図した者たちの思惑通り報道していたのだということになります。

これも飛鳥昭雄さんのツイートから引用してみます。

https://twitter.com/askaakiox/status/1186177779366150145
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HAARPで加速された超弩級台風「19号」はアリューシャン列島を経由し、飼い犬が飼い主に戻るようにアメリカ(アラスカ州)に到達した。

一方、即位の礼の儀式が22日から以降も続くが、その間の全てを台風「20号」「21号」で妨害するアメリカの底意が露骨なほど、日本人は徹底的に舐められている。
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https://twitter.com/askaakiox/status/1186170269372571649
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『即位礼正殿の儀』が2019年10月22日13時が行われるが、「アメリカ大使館(極東CIA本部)」は超弩級台風直撃で建造中だった「大嘗宮」に被害を与え、その後、台風20号、21号をHAARPで誘導、20号を22日12時に伊豆沖に大接近させ、首都圏を暴風雨圏内に陥れることで徹底的に天皇陛下の即位の中断を狙う!!
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しかし、現実は、そううまくはいきませんでした。

神意によって打ち砕かれた・・・と言ってもいいように思います。

そして、儀式の直前に強い雨の後に現れた「虹」ですが、虹の前には雨が必要です。

ですから悪の御用もある意味必要であったということであり、また、悪を抱き参らせていく神意は凄い・・・と感じます。

そういった意味では、すべてが必然の出来事であった・・・ということにもなると思います。

「虹」は神の契約

この「虹」に関しては、聖書に記されていて、神の契約であることが示されています。

ウィキペディアからその部分をみるとこう記されています。

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ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。

そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。

神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。

神はその契約の証として、空に虹をかけた。
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神は、決して人類を滅ぼすような大洪水は起こさない・・・という契約として、「虹」をかけたと言います。

創世記にこうあります。
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そして更にこう言われました。

「あなたたち並びにあなたたちと共にいるすべての生き物と、世々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。

すなわち、私は雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。

わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現われると、わたしは、私とあなたたち並びにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。

水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。

雲の中に虹が現われると、私はそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」(創世記9章12~16節)
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このことから「虹」は、まさに神との契約を示唆していると言えますし、今回、このように儀式の直前に虹が現れたのは、まさに神との契約を示唆し、日本という国の恐ろしさを豪雨をぶつけようとしていた存在達は思い知ったかもしれません・・・。

飛鳥昭雄さんはこの現象に対してこのようにも言っています。

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日本人はこの現象に対し、世界最後のラストエンペラーが天照大神(イエス・キリスト)に守護されている現実に早く気づかねばならないと思います!!
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日本という国は、日本人自身が思うよりも遥かに深遠な奥深さをもっています。

まだまだ今後、闇の攻撃はあると思いますし、次の大嘗祭においても妨害的なものがあるかもしれませんが、そのような悪意もおそらく意に介さないでしょう・・・。

闇が光を覆いつくすことは残念ながらできません。

信じるものは救われる・・・とよく言われますが、これは特定の何かを信じる、というのではなく、(本物の神を)信じるものは救われるということだと個人的には思っています。

いずれにしても、台風が、爆発霧散・・・という現象は科学的にはおそらく説明がつかないのではないか・・・と思います。

そういったすべてが科学的に割り切れないのが、この世界のおもしろいところだと個人的には思います。

意識や祈り、見えない神の意図は存在することを認めていく必要があるのだと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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