血管、血流の大切さ
いつもありがとうございます!
日野です。
今日は深夜の配信となりすみません。
午前中はオーガニッククラブにおいて、日本ケフィアの中島さんに来ていただき、血管、血流の大切さについてお話をいただきました。
特に血栓によって、血管が詰まると脳梗塞や心筋梗塞などが引き起こされてしまいます。
そして、「隠れ脳梗塞」というのが自覚症状がないだけに怖いということ。
お医者さんは老化ですと言いますが、ほったらかしにしていると脳梗塞や心筋梗塞へと繋がります。
隠れ脳梗塞がある人は50代では2人に1人、60代では7~8割くらい、70代以上ではほぼ全員・・・ということになります。
その対策としては、血栓をつくらないことと血管、血流を良い状態に保つことです。
食品では、唯一、血栓を溶かす作用があるナットウキナーゼについてもご紹介いただきました。
正直、今日のお話を聞いて僕自身も注意しなくては・・・と思いました。(‘◇’)ゞ
40代では3人に1人だといいます。
それにしても凄い・・・と思ったのは、講師の中島さんは、50代半ばなのですが、このナットウキナーゼを摂取しつづけているおかげか血管年齢は20代という驚異の若さです。
さらに隠れ脳梗塞についても最近調べてもらったらひとつもないという素晴らしさ。
実証されているところが凄いと思いました。
血栓予防は重要
西城秀樹さんは、48歳の時に脳梗塞を発症して(実際は46歳の時に発症していたそうです)、それから、63歳で亡くなるまでかなりの苦労をされていたようです。
プロ野球、元巨人の監督、長嶋監督も2004年に倒れてから未だ完全復活はありません。
というか完全復活は難しいものがあると思います。
一度、倒れてしまうと復活は非常に難しいというのが現状です。
だからこそ、血栓予防は重要であり、普段の食生活、生活習慣が非常に大切だということになります。
そのことを今日は、学ばせていただきました。
奈良県で訪れたお店の話①
先日は、大阪の和泉市で、舞太鼓あすか組、富田林市で、GONNA(ガナ)のコンサートへ行ったときに、奈良県生駒郡安堵町で宿泊したことについて触れました。
そのときに、奈良県で2件のお店を訪れたのですが、とても素敵なお店だったので、Facebookやインスタグラムにもアップさせていただきました。
両方とも、妻が道中で検索してくれた場所ですが、素敵な場所をいつも探し出してくれて有り難く思っています。
ひとつ目は、自家製天然酵母パンとカフェの樸木さんへ。
たまたま、宿泊先の場所から車で10分くらいの場所だったので、土曜日のお昼に立ち寄ったのですが、素敵な雰囲気の場所でした。
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【自家製天然酵母パンの樸木さんへ】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2084578611607352
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樸木さんの天然酵母パンは、オーガニックレーズンでつくった自家製の天然酵母と国産小麦粉、オーガニックライ麦粉と自然塩でつくっているといいます。
卵・乳製品・油不使用のパンだと言います。
コロッケサンドと豆乳バナナシェイクをいただきましたが、コロッケサンドはカリッとしておいしかったです。
2回は雑貨売り場となっていて、手作りの雑貨が並んでいました。
奈良県生駒郡安堵町という場所で、ここから法隆寺のある斑鳩町にも近く、また奈良市や、橿原市などにも行きやすい場所です。
奈良観光の際には近くまで行ったら立ち寄ってみてください。
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樸木さんHP
https://arakipan.com/
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奈良県で訪れたお店の話②
次の日の昼には、ヴィーガンカフェ楽夢菜(ラムナ)へと立ち寄りました。
奈良公園からも近く、表通りからひとつ裏道にあるのですが、ゆったりと落ち着けるカフェでお昼をいただきました。
酵素玄米のランチメニューがあり、僕はそのランチをいただきました。
とてもおいしくいただきました。
こちらもFacebookにあげました。
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【Vegan cafe『楽夢菜』へ】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2087496831315530
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先日は奈良公園の近く、奈良市高畑町にあるVegan cafe『楽夢菜』さんで昼食をいただきました。
ヴィーガンカフェということで、植物性オンリーの安心な食材を厳選してつくっておられるこだわりのカフェ。
座敷もあり、その場所でいただきましたが、猫ちゃんの絵やグッズがたくさんあり、見る者を楽しませてくれました。
酵素玄米も美味しかったです。
手作りの米粉ケーキなど、スイーツもありました。
奈良公園などに行ったついでに立ち寄ってはいかがでしょうか。
Vegan cafe『楽夢菜』
奈良市高畑町1028-5
0742-42-9395
営業時間 11:00-18:00
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今回の奈良では、自然食カフェも巡ることができて良かったと思いました。
お近くに行くことがあればぜひ訪れてみてください。
オージャスハーモニーについて
最後に・・・、前回ご紹介した、水素イオン塩のオージャスフルールSiと高濃度水素イオン液のオージャスハーモニーですが、早くもたくさんご注文いただきありがとうございます。
阿部一理先生も認めた最高の水素の塩と液体。
本当にこれは凄い・・・と思います。
オージャスフルールとお試しセットが売り切れてしまいましたが、来週月曜日入荷を予定していますので、今しばらくお待ちくださいませ。
今回は、滝沢泰平さんのブログより塩に含まれるという霊番元素について引用させていただきます。
本当に素晴らしい記事をありがとうございます。
阿部一理先生も滝沢泰平さんのオージャスフルールの記事は絶賛されていて、誰よりも詳しくて、うまくまとめられていますので、ぜひ見てくださいとおっしゃっていました。
霊番元素の塩「オージャスフルール si」登場
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51977182.html
ちょっと長くなりますが前半部分を引用させていただきます。
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新しい時代へと入った今。
目に見えない世界のことも解明されつつあり、様々な真理が次々に明らかになっています。
その中でも「水」の研究は急ピッチに進んでおり、近い将来に水という存在の真の姿が、今とはまったく違った価値観で人々に認識される時が来ると思いますが、水と同じく、これから、その真の姿が明らかになるのが「塩」。
“塩”と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは海、そして料理に使う塩だと思います。
料理の味つけに欠かせない塩ですが、塩は料理に使う以外にも、傷口の殺菌や熱中症対策に使われたり、お葬式の時の清め塩や玄関先などの祓い塩としても古くから活用されています。
母なる地球の生命の源である海には、なぜ塩分が含まれているのか。
人間の体液も塩分が含まれて生かされています。
生命の世界には、絶対不可欠の塩。
その真理を説いた1人に苗代清太郎(ナワシロ セイタロウ)先生(1904年~1983年)という、日本国学史上最高の巨人的学者と呼ばれた人物がいます。
現代の哲学者や思想家、言霊研究などの第一人者達が“苗代国学”として、多大なる影響を受けたほど、いわゆるスピリチュアルの世界を科学的にも分析した天才学者ですが、苗代先生は、ご自身の著書『万象の根元』の中において、身近な存在である“塩”についても、その真相を解き明かしています。
『万象の根元』、塩には世にも不思議な「霊番元素」があるのです。
いづれ科学者も、この霊番元素を追い詰めるでしょう。
すべての元素、すべての物質の母体となる、霊番元素のハタラキを説明して行けば、各人の人生観や生命観が根底からくつがえされ、科学も医学も素足で逃げ出してしまうと言う代物で、驚異的な「新発見」として、昭和30年春4月花咲く桜の頃に登場し、偉大なる貢献を人類社会に齋らすと言うのです。
塩の中にふくまれたこの霊番元素のハタラキによって、地上の生物は、その生命を育てているのだと説明するのですから、神様の天地創造の秘密を探り出し、その根元をつきとめたと言うことになります。
ではその霊(零)番元素の性格を述べましょう。
平均寿命は1000万分の1.4秒で、10億分の1秒で尽きる時さえあるといわれます。
生まれたその時に光に変わるポジトロニウム、物質、電気、磁気、光と言う特性を一身に担っているので、すべての原子の母体と言われ、水素の1000分の1とかでゼロに近い原子です。
霊番元素の正体は陽電子、電子、光子のトリオで、放射性ナトリウムが放つ、陽電子と電子との組み合わせで生まれる元素だと説明します。
これは科学者の研究発表です。
人間が生きて行くためには、塩は絶対に必要なものである事はご存知の通りで、塩がなければ、一日たりとも生きる喜び、生への歓喜はないものです。
身体から塩を少なくすれば、ブクブクふくれた病人になります。
(中略)
ご存知のように、塩は塩素とナトリウムの化合物です。
ナトリウムは常温でドンドン燃えます。
お腹の中でもドンドン燃えます。
ナトリウムは発火点が低いから、処きらわず火を出して燃える、実に油断のならない物質です。
燃えるという事は原子核が熱せられて温まり膨張し、冷えては収縮する時にハジキ出された電子が光となり、電子となって飛び去る現象だと科学者は説明します。
塩から分れた分子の原子核に寒暖が急激に作用すれば、熱くなったり光ったりして遂には燃えたりしますが、塩の中から出るナトリウムの原子核には「霊番元素」が含まれおり、この霊番元素が人間の「生命の火」を育てて行くのです。
だから生命のあるものは、塩がなければ絶対に生きていけません。
天から降る雨も塩核が母体となっているのです。
塩がなければ、生命あるものが出来ないと言っても過言ではありません。(転載終了)
誰も解きあかせなかった塩の真髄には、この「霊番元素」があると。
霊番元素は、具体的には以下のような特徴があります。
・ 水素の1000分の1の原子
・ すべての原子の母体
・ 10億分の1秒で消滅する
・ 人間の生命の火を育てる
・ 塩の中のナトリウムの原子核に含まれている
・ ナトリウムの原子核が燃えると、霊番元素が物凄いエネルギーを出し、体温が生まれる
・ 体温が身体の各種の期間を活発に発育させる
・ 病気や傷の回復をはじめ、生活のあらゆる場面で塩を使うのは、霊番元素の発生如何の強弱にある
・ 食べ物は、胃や腸で微粉液となり、微粉液の精分は、霊番元素のエネルギーで分解される
・ この時に塩素が発生するが、塩素は分解中の精分を消毒し、祓い清めの役割を果たす
・ 霊番元素によって消毒されるため、体内に病原菌が蔓延するのを防ぐ
人間が塩を必要とするのは、汗の材料を仕入れるのが目的ではなく、エネルギーの補給が目的。
塩から出る霊番元素の力で、栄養分をエネルギーに変えます。
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(ブログ引用終わり)
以上、長くなりましたが、かなり深い・・・内容だと思います。
塩は霊番元素をもつという塩は、人体にとってはなくてはならないものだと苗代清太郎先生は言います。
その究極系の塩としてオージャスフルールSiがあります。
次回、このオージャスフルールとオージャスハーモニーについて、どのような商品なのか見てみたいと思います。
とても長くなってしまいまいしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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