丸山修寛先生が「死に物狂い」で取り組んでいる療法と滝沢泰平さんと長典男さん「講演会」行ってきました!

丸山修寛先生が「死に物狂い」で取り組んでいる療法と滝沢泰平さんと長典男さん「講演会」行ってきました!

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

今日は、大阪にて滝沢泰平さんと長典男さんの講演会に、妻とともに参加してきました。

メルマガでの呼びかけに応じてご来場くださったみなさま、本当にありがとうございます!

すべての方にご挨拶ができませんでしたが、来ていただき心から感謝いたします。

お声をかけていただきました方もありがとうございます!

妻は、夕方からチェロのコンサートにどうしても行きたいということで、長さんと滝沢さんの講演が終わったタイミングで、途中退席させていただき演奏を聞きに行きました。

僕は最後のお二人の対談まで聞かせていただき、古代日本に起きた非常に興味深い、表には出てこない歴史の物語に惹き込まれました。

そして、前々から興味がありながらまだ読んだことはなかったのですが、木内鶴彦さんという方の話も出て、とても興味深い方だと感じ、また著作も読んでみようと思いました。

長さんや滝沢さんも木内さんとは親しくされているそうです。

三度の臨死体験をされていて実際に死亡診断書も書かれて、亡くなりましたと言われてから、30分後に蘇生したという、類例のない臨死体験をされていて、しかもその間に時空を超えて、過去や未来をみてきたというまさにとんでもない人物です。

そして、元号が変わり新天皇となる来年にかけて、時代は大きく変わっていく・・・ということと同時に、なぜ2016年になって生前退位が突然のごとく言われて、元号が変わっていくのかという裏の理由についてもおっしゃっていただき、ああ、そういう理由もあるのか・・・と思いました。

いずれにしても、新元号になり時代は動かざるを得ないと思いますし、滝沢さんや長さんの天皇家や天皇家の歴史に対しての、本などにはまず書かれていないであろう、いろいろなエピソードなど、非常に奥深い知識をお持ちなのにびっくりしました。

講演会ならではの、濃い情報にまだまだ頭が整理されていませんが、すべてを鵜呑みにするのではなく、いろいろな視点から見ていき探求していければと思っています。

「核」となる話

先日オーガニッククラブで話していただいた、株式会社ユニカの丸山社長も、今日はブースを出されていて、カタカムナの潜在意識の書籍などを販売されていました。

丸山先生の漫画書籍「潜在意識とカタカムナ」も、長典男先生の講演会のなかで、これはとても素晴らしいですと絶賛されていました。

僕もこれを読んで、ちょうど少し悩んでいたことがあったのですが、そのことにちょうど深い気づきを得て道がひらけた・・・ということが、ついここ1週間くらいで起こりました。

またお伝え出来ればと思っています。

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書籍「潜在意識とカタカムナ 1.8」
http://forever-ex.com/Li1485/1011912
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この書籍は、病気や健康の原因の根本的なことに関して述べられているので、おそらく「核」となる話になると思いますし、これで救われた・・・という人もたくさん出てくると思います。

前にも触れたと思いますが、ここの部分を抜きにしていくら良い食、良いサプリ、良い健康法とやっても効果が出にくいのだと思います。

この潜在意識の仕組みを理解していろいろとやっていくと、いろいろな食、サプリ、健康法などが、フル活用していける自分になっていきます。

おもしろくて、深いです。

人生変わる人が続出していく書籍になると思います。

クスリエの進化

クスリエについては、株式会社ユニカの丸山社長に、今回いろいろとお話しいただきましたが、元々、色で治すという「色彩療法」があり、そこから始まったそうです。

そういえば、だいぶ前に店のお客様が、色彩療法をされている先生の所に通っておられて、細かく切った色の紙を体に貼っているのを、見せてもらったことがありました。

色彩が人の心や体に強く働きかけるのです。

しかも、部位や症状によって色を変えて治療していくという療法で、この色彩療法はひとつの確立された療法です。

色も周波数であり、周波数は皮膚で感知できるものなのです。

そこにヒントを得て、色の図形などを作りますが、丸山修寛先生は、人と同じことはしたくないという天邪鬼な性格で(笑)アレンジするのが大好きであるということで、そこに、色だけではなく模様を組み合わせたら、もっと効果があるのではないかということを思い、どんどんアレンジしていかれます。

そして、色や幾何学模様もすべて感覚や適当にやっているのではなく、オーリングやパワーテスト、アプライドキネシオロジーなどでチェックして、どの色、どの形が一番効果的なのかということを見ていかれています。

そうやって、表に出ない図形も含めると2000種類以上「クスリエ」があるそうです。

そのうちの400種類くらいが現在、世に出ているといいます。

これは、とても常人ではできないレベルです。これからもクスリエは進化し続けていくでしょう。

丸山修寛先生が「死に物狂い」で取り組んでいる療法

今日は、長典男先生が、株式会社リバーヴさんのマコモを絶賛されていましたが、排毒、解毒において、非常に有効だということをおっしゃっていました。

株式会社リバーヴさんが出している冊子「まこも草子」があるのですが、134号の「Dr.丸山式幸福論」には、「マコモ」と「クスリエ」のことが述べられています。

以前も取り上げた記憶がありますが再掲してみます。
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もう一つ私が今、死に物狂いで取り組んでいる治療法がある。

それは、薬よりも効果がある絵を使って人を治すことである。

信じられないかもしれないが、特定の法則で書かれた絵が、現代医学で治らない症状を治したり、薬以上の効果を示す場合がある。

このような絵を私は薬のような絵といういう意味で、「クスリエ」と名付けることにした。

クスリエには、直接DNAの振動数を変える作用をするものがある。

また人体を構成する組織や、臓器が持つ数字的な比率を正常に整えることで、これらの異常を修復するものもある。

このクスリエは症状を消し、場合によっては軽い病気も治す力を持っている。

何よりも、特筆すべきはクスリエが持つ人を元気にする作用である。(マコモにも人を元気にする作用がある。)

これは、薬にはない特徴である。

背中にクスリエを貼ると、多くの人が一様に驚く。

ホッカイロよりも身体が熱くなる人や、全身を気が流れるように感じる人や、汗をだらだらかく人までいる。体が軽くなったという感想を持つ人も多い。

このクスリエは服の上から貼っても効果がある。

さらに薬のように飲むわけでもないので消費されず経済的にも負担が少ない。

もちろん体内に入れるわけではないので副作用は極めて少ない。

私も夜になるとお風呂に入ったあとでも足先が冷たく、夜はこたつのお世話になるほどであったが、クスリエを足に巻くようになって足先がポカポカするようになった。

このようなことは、七、八年ぶりなので自分でも助かっている。

私はクスリエが不思議な効果を示す理由も、量子にあるのではないかと推測している。

というのはクスリエは一瞬で効果を示すことがあるからだ。

その即効性は量子的変化の特徴である。

私は、これからの診療に量子医学とクスリエを、フルに活用したいと考えています。もちろん、マコモの飲料も重要です。
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僕自身も、今、首の後ろあたりにゴールデンドラゴンのカードを貼っているのですが、貼ってるだけなのですがホカホカしてきているのです。

不思議です。

ミニハンカチも、どのような効果使い方があるのかについても、またお伝えできればと思います。

ひとつあげるとすれば、背中や首の後ろあたりに、カードでもミニハンカチでも当てると、けっこう良いみたいです。

丸山社長は首の後ろあたりが、色や形を一番感知する場所ですということをおっしゃっていました。

ということで、クスリエについては、僕自身、これからも学ばせていただきお伝えしていければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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