「活発」になってきた愛猫レモンと薄毛対策「快眠」の2つのポイント

愛猫レモンについて

いつもありがとうございます。
日野です。

愛猫レモンですが、目はほとんど見えていないもののだいぶ家にも慣れてきて、ちょこまかと元気に動き回るようになってきました。

とにかく遊ぶときも元気でエサを食べるときもハフハフいいながら食いついて、いつも一生懸命な姿が笑えます。

エサもバクバク食べるのでお腹がちょっと出てきた感じで・・・、だいぶたくましくなってきました。

袋でひとりでこんなふうにしてひたすら遊んだりしています。
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レモンひとり遊び
https://youtu.be/R9K3UVKJW90
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かなりやんちゃな男の子になりそうです。

フルートとピアノのコンサートに行ってきた話

昨日は、妻が行きたいといっていたフルートとピアノのコンサートに行ってきました。

最近、妻は生コンサートにはまっていて、けっこう頻繁に娘たちと行ったりしています。

で、僕も昨日は、アッシー君として行かされた・・・というのか、長女はデッサンの練習があったので、妻と次女を連れて行ってきました。

滋賀県の大津市外畑町という場所にある瀬田川沿いにある立木音楽堂という素敵なミニコンサートホールで、コンサートホールからの瀬田川の眺めがとても良かったです。
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立木音楽堂
http://music.geocities.jp/tachikiongakudo/index.html
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瀬田川とは、琵琶湖南端から流れ出る川で、琵琶湖から流出する唯一の川で京都に入ると宇治川となり、大阪で淀川となり、大阪湾に注ぐ川です。

古来から、地政学的にも重要な場所で、政治、軍事上の要地でした。

その瀬田川のほとりのホールで「玉響 コンサート 2018」、若林千春さんのピアノと若林かをりさんのフルートの演奏を聞かせていただきました。

非常に現代的というのか実験的な作品も多くて、こういう演奏の仕方があるのか・・・という驚きなどもあり、常識にとらわれない発想や演奏の仕方に刺激をうけました。

瀬田の唐橋について

瀬田川にかかる瀬田の唐橋は、京都の宇治橋、山崎橋とならんで日本三大橋の1つとされてきました。

また近江八景の1つ「瀬田の夕照(勢田夕照)」としても知られているといいます。

ウィキペディアによれば以下のようにあります。
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瀬田川に架かる唯一の橋であった瀬田の唐橋は、交通の要衝かつ京都防衛上の重要地であり、古来「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。

唐橋を舞台として繰り広げられた壬申の乱、寿永の乱、承久の乱、建武の乱など、橋は昔から様々な戦乱に巡り合ってきた。

そのため、古代より何度も焼き落されたとされるが、その度に当時の浅瀬の位置に橋が架けられた。
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瀬田川沿いを、少しの距離ではありますが、週1度くらい車で走るのですが、瀬田川の風景にしばし癒やされています。

季節ごとに瀬田川の景観も少しずつ変わってくるのが分かって、よく走る中では、好きな景観のひとつです。

立木音楽堂のある場所は、さらに奥深い自然が広がっていて、ほんのしばらくの間でしたが、景色を見ながら音楽を聞いて癒やされるものがありました。

やはりこういった心のゆとりは必要だと思いますし、機会を与えてくれた妻には感謝したいと思います。

その当日のチラシの中に妻はまた行きたいコンサートがあったみたいで、どんどん行きたいコンサートが増えていってしまい(・。・;

11月12月はもとより、2月くらいまでいくつかのコンサートに行く予定があるようです。汗

僕にとって読書が癒やしなように、妻にとっては生コンサートが心の癒やしになっているようです。

何か心に潤いを与えてくれるものがあるとそのことがエネルギーとなり活力を与えてくるものとなるので、そういったものがあると良いのではないかと思います。

「睡眠」の大切さ

藤田紘一郎さんの著書『55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』から、ホルモンバランスを整えるということについて運動について見ましたが、あと大切なのが「睡眠」です。

いかに最初の3時間に深い睡眠に入れるのか・・・ということが鍵になってきます。

先日のラジオでも少し触れたのですが、寝入りばなの3時間が鍵となってきて、ここで深いノンレム睡眠に入れるかで睡眠の質が決まってきます。

「寝る子は育つ」というのは、本当なのです。

睡眠は、体を休めると言うよりも脳を休めることが重要で、今「脳疲労」という言葉が言われていて脳の疲れが問題にもなっています。

特に現代は、スマホ、パソコンなど疲れやすい環境が多くあります。

僕たちは、本当は体が疲れているというよりも脳が疲れていると言えるのです。

「究極の枕」が初披露

11月7日(水)午前10時から店のオーガニッククラブにおいて、株式会社山繊の山本亮社長に来ていただき、「快眠」のためにどうしたら良いのかということを話していただきますので、お近くの方はぜひ聞きに来てください。

また、その時に、ついに最高のものが出来た・・・という「究極の枕」も初披露していただきます。

先日大阪で開催された熊本物産屋の会議で見せていただきましたが、これは使ってみたいと思いましたし、すでに実験的に使ってみたという熊本物産屋の福本社長がこれはいい・・・と絶賛されていました。

また山繊の山本社長も睡眠に関してはいろいろな資格も取られて、快眠について探求されてきたのですが、良い素材を惜しまずつぎ込んだので、本当に良いものができましたと言い、これで寝ると、もう他の枕は使えないくらいです、ということをおっしゃっていました。

間もなく店にも入荷してきて、僕もまずは使ってみたいと思っています。

特に頚椎あたりの部分も工夫されていて、そのところにテラヘルツ鉱石なども使われているので、非常にすばらしいものとなっています。

ネット販売は残念ながらできませんが、またどのようなものかはお伝えしたいと思っていますので、ご希望の方は購入できるようにしたいと思っています。

睡眠の質を高めるための最高のツールのひとつだと思います。

寝入りばなの3時間の質を高めるためには①

話が戻しますと、寝入りばなの3時間の質を高めるためには、寝る前の過ごし方というのが非常に重要になってきます。

先日のラジオでの話と重なる部分がありますが、まずは、寝る前の1時間くらいはスマホ、パソコンは辞めることです。

寝床でスマホというのは、脳を興奮させてしまうというブルーライトを浴びることになるので、深い睡眠に入りにくくなります。

山本社長もおっしゃっていましたが、寝る1時間前はライトを落として、薄暗い環境で、アロマをたいてリラックスした環境で過ごしてくださいと。

ゆったりした音楽を聞いたり読書をしたりして過ごすと良いと思います。

また、寝る1時間前までにお風呂に入ると良いです。

電子生成器アレーで電子水なども最高だと思いますし、リ・コエンザイムソルトのスパソルトやバスマグ、また最近出てきたテラヘルツストーンを使った下記なども非常に良いのではないかと思います。
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家庭用温浴器テラヘルツストーン&スパ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=136422266
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我が家でも今日から使ってみようと思っています。

テラヘルツ鉱石や麦飯石、遠赤外線のセラミックボール、シリカ溶出セラミックスボールなどが入っています。

箱は、国産のひのき材でひとつひとつ職人さんがつくってくださっています。

釘などを一切使うことなく組み立ててもらっていますので、自然のままのひのきの香りも楽しんでいただけます。

これから寒い時期になってきますので、こういったもので、できるだけ塩素の害を中和していただくことと温めるものを使っていただくことで、お風呂を温泉のようなクオリティに変えていただければ毎日が温泉気分で入っていただけます。

寝入りばなの3時間の質を高めるためには②

このようにして、寝る前の1時間前までにお風呂に入って体を温めていただければ、寝る時になって手足から放熱がなされて深部体温が一度下がることによって体は休息モードになります。

そして自然に深い眠りへと入っていく準備ができます。

ですから、寝る前の1時間の過ごし方と夜のお風呂に入って体を温めるということをしていただければ、体の状態を眠る体勢へともっていってくれますのでぜひ意識してみてください。

次回は藤田紘一郎さんがおっしゃる睡眠の3つのポイントについて触れてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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