「わいたこら」状態からヒーローが学んだことと「この絵は生きている・・・」と驚く霊能者
いつもありがとうございます。
日野です。
先日三浦社長と島社長が来られていた時に、三浦社長が、上から、これを読んだらいいですとメッセージが来たというのが、下記の本だったといいます。
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『わいたこら』新庄剛志
http://ur0.work/MNhR
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たいとるの「わいたらこ」とは、九州弁で、驚いたり、呆れたりしたときに、思わず口にするビックリマークのような言葉だといいます。
標準語だと「なんじゃこりゃ」という意味だとか。
この言葉は全く知りませんでした。
元阪神タイガースの4番でもあり大リーグでも活躍し、日本球界に復帰して日本ハムファイターズを日本一に導いた男、新庄剛志。
僕も早速その日曜日の夜に三浦社長から聞いたときに、Amazonでスマホから注文したのですが、次の日には届くという速さで、今の時代は、ある意味凄いなあと思いました。
昔では考えられなかったようなスピード時代になっていますし、電子書籍版も同時に出ているので、電子書籍ならクリックすればすぐに読める時代です。
情報のスピードが圧倒的に早くなっている時代、情報の量が圧倒的に多くなっている時代。
だからこそ、情報をどのように扱うのかということが重要になってくるのだと思います。
この新庄さんの本は3分の2ほど読みましたが非常におもしろくて、新庄さんの逆境にこそ燃えるというハングリーな生き方や、常人とは違い思考、発想などとても参考になりました。
元々人並外れた身体能力があり、周囲からも目立って小さなころから、めきめきと頭角を現していたのですが、なぜ野球を選んだかというとスポーツのなかで、一番不得意なものであったからというのが、おもしろいと思いました。
だからこそ、やりがいがあると。
そして人が見ていないところで猛練習をするという姿勢。
能ある鷹は爪隠すといいますが、今は、努力を隠すどころか、がんばっていますというアピールする人が非常に多いです。
それが良い悪いでは全くないですし、ひとつにSNSの浸透にもよりますが、そういった自分メディアでいくらでもアピールすることができます。
しかし新庄さんのように本当に努力している人は、私はがんばっていますとアピールしないものなのかもしれません。
僕もまだまだである・・・(;’∀’)と思う今日この頃です・・・。汗
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周りのプロ野球選手の多くは、「努力してます」とアピールしたくて練習していたように思う。
(中略)
でも、僕は努力をアピールするために練習するつもりはなかった。
(中略)
努力したアピールなんて格好悪いと思ってたから。
当時は黙っていたけど、今なら素直に言える。
才能も大事だけど、努力も大事。好きなことはとことん努力すべき。才能に恵まれて、必死で努力して、そうしてやっと一流になれるのがプロの世界っていうことだ。
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また今自分が持っている能力のなかで、自分が本当に貢献できることは何かということを、見つめていく重要性も述べられています。
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僕がプロの世界で成功できたのは、「自分が得意なことは何か」「自分が他の人よりも優れているところは何か」を考えて、そこに集中して、人一倍の努力を続けていたから。
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だからみんなも、できないことがあったとき、「どうしてできないんだろう」なんて悲しまないでほしい。できないことがあったら、「やらない」と割り切ったほうがいい。そして、「できない」代わりに、ものすごく「できる」ことがあると気づいてほしい。
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一人ひとり本当に能力も役割も違います。
大切なのは、自分が得意で好きな能力を伸ばしていくことだと思います。
新庄さんは、20億というお金を、それも信頼された人に使い込まれて返してくれないという、ショッキングな出来事に見舞われます。
許すことはできないけれどもでも、感謝の念が湧いてきたとも述べられています。
そしてそういったアクシデントを、人生の一部として楽しみながら生きていくエネルギーがあります。
逆に新庄さんのお金を管理しながら使い込んでしまった方は、良い運気はやってこようはずがないと思います。
伊勢白山道さんは、「他人の物を盗む人」は、その10倍のモノを失くす。健康も含めて。ということをおっしゃっています。
特に預かったり借りたお金を返さないというのは、金運を落としてしまう最も簡単な方法かもしれません。
貸してくれた相手にも大きな不信感を植え付けてしまいます。
たとえ、小さなお金でも借りたお金は、きちんと少しずつでも返していくということが、お金の運気を上げることにもなっていくように思います。
一事が万事、神は細部に宿るという言葉がありますが、その人の一事をみれば、その人のすべてがそこから見えるということがあります。
非常に学び多い本に出逢いました。三浦社長には感謝です。
「この絵は生きている・・・」と驚く霊能者
これは前に書いたかもしれませんが、三浦社長と島社長が九州のある島に行った時、その島一番の霊能者という方が、運命を変えるボディーソープをみて急に様子が変わり、ガタガタ震えだすかのようにして神がかり状態みたいになったそうです。
そして、運命を変えるボディーソープの絵を見て
「この絵は生きている・・・」
とおっしゃったそうです。
どうもボディーソープは中身だけではなく、この絵とセットになることで威力を発揮するようなのです。
その事実を目の当たりにして島社長も、それまでは運命を変えるボディーソープに半信半疑だったのが、これは凄いものだ・・・となり、真剣に使うようになったといいます。
欠品でご迷惑をおかけしていますが、入荷日など分かりましたらメルマガでもお伝えします。
あとがきによせて
電子水生成器アレーの青柳社長の言葉を掲載してきましたが、今回で最後となります。
生きる上でのヒントに満ちている言葉の数々。
読んでいるだけでもワクワクしてくる生き方であると思いました。
電子を取り入れて、こういった生き方を僕自身も、意識して探求していきたいと思います。
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■あとがきによせて
理論理屈はいくらでも並べられますが、生き様はその人が培ってきた滲み出るものなので、嘘はつけません。
生前、舩井幸雄先生が提唱し続けてきたイヤシロチの真髄に、一人でも多くの人々に近づいていただきたい。
そんな思いでこの原稿を書かせていただきました。
イヤシロチは土地だけでなく人間そのものだったと、今、素直に感じているからです。
人間がよりよい波動を発することで、この地球環境は間違いなく劇的に改善されます。
争いも私腹を肥やすことも必要なく、飢えや貧困も病気も必要としない地球に、今進化を遂げようとするこの時代に生まれてきたのは偶然ではありません。
遂に悠久の時を経て、人間の精神性を高め波動をあげることで、戦争や災害を必要としない世の中に、生まれ変わる時が目前にやってきたのです!
ひとりひとりが立ち上がる時がきています。
何も難しいことはありません。自分にできることを、コツコツと人のためになることを、積み重ねていくことが大切です。
また、自分自身のかけがえのないパートナーとの出会いも、人間の波動を高める要素として重要です。
今もなお支え続けてくれている夫との出会いも奇跡的な出会いでした。
俗にいう赤い糸の出会いなんてあるはずないと思っていました。
若いころに4回婚約破棄をした経験があり、4回目の時には、尼になろうと思ったくらい酷い経験をしました。
しかし、その経験は天が私に必要として与えた試練だったのです。
主人と出会った日のことは今でも忘れません。
自然が美しく光り輝いていて、偶然出会った近所の方に、どうしたの?今日は特別綺麗よ、何かいいことあった?と聞かれ、何もないのに……と思った直後の出会いでした。
主人も当時24歳でしたが、不思議なことに彼も導かれるように、結婚を決め現在に至っています。
今ではお互いのことを手に取るように理解し合い、出会ったときよりも新婚のような新鮮な毎日を過ごしています。
必ず生まれてきたからには、赤い糸と言われる出会いが準備されていると聞いたことがあり、その赤い糸に出会うことは人生最大の勝利だと感じています。
それぐらい一緒にいるだけで2乗3乗に増幅し満たされ、何があっても共に乗り越えていける出会いなのです。
この人生は針の一点だが、主人とは肉体が滅びても、永遠に一緒にいるのだろうと感じられるようになりました。
このエピソードは奥が深くここでは書ききれないのでまた別の機会で……
本物研究所の佐野社長と先日福岡に同行させていただいたとき、本物研究所は本物を世に提唱し続けます。人間の体は70%水で構成されています。その水がエネルギーの高い、波動のいい、透過性の高い、健康になる水を取り入れることで、細胞が活性化し、人間そのものがイヤシロチになっていきます。
これからの水はズバリ、電子水です!と講演の中でお話しいただき、益々の勇気を頂戴しました。
マイナス電子の力を取り入れ、大いに活用し、喜びに満ちた、素晴らしい地球になることを切に願います。
電子水がその促進剤になれば本望です。いずれは魂も滲み出る美しさも兼ね備える、人々が集う楽園地を東京銀座の中心地に建設することが私の夢です。
そこからアレージャパンの社名通り、「アレー!?」の奇跡を日本から全世界に発信し続けたいと思います。
皆様にとって、来年は更なる光り輝いた年になりますように。よいお年をお迎えください!
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ということで、青柳社長の言葉には、愛というのか何か心を癒すような作用があるような気がします。
旦那様との出逢いもまさに運命であったという素敵な出逢い。
ご縁というのはひとつひとつがかけがえのないものですが、しかし、考えてみたら誰と結婚するのかというのは、まさに人生を大きく左右する出逢いであることは間違いありません。
そういった意味では、今の妻には・・・(過去の妻がいたわけではないですが)感謝しかないなあ・・・と思います。笑
本当にしんどい状況の時にもいろいろと頑張って支えてくれていました。
ですから、ご縁の深い妻や両親には、恩返ししていかなくてはと思いますし、命を繋いでくださったご先祖様、そして周囲のご縁ある大切な人、そのまたさらに周囲の人、ご縁ある人たちに貢献する生き方を、していかなくてはいけないと思いました。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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