そうであるかのように振る舞う「見立て」から創造する宇宙と女性ホルモンの神秘

そうであるかのように振る舞う「見立て」から創造する宇宙と女性ホルモンの神秘

いつもありがとうございます。
日野です。

水素ホホバオイルの体験談をいただきました。
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水素ホホバオイル使ってみました。
肌の調子もよいですし、顔が引き締まってきてる感じがあります!
小顔効果 絶対ありますよね!!

いつも、すごい商品を教えて頂いてありがとうございます(^-^)
色々使ってみますね♪♪
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ありがとうございます!

すでにたくさんの方に使っていただいていますが、何か体験談とか変化、使ってみての率直な感想など、ちょっとしたことでもかまいませんのでぜひお寄せください。

水素ホホバオイルの価格は50ml9720円(税込)になります。

ネット販売ができませんので購入希望の方は、メールでお問い合わせください。折返しお返事させていただきます。

まだ現時点で20本くらいの余裕はあります。なるべく在庫を切らさないようにしていますが、メーカーさんの製造が、熊本物産屋さんの注文から2週間近くかかるそうなので、少しお待ち頂く場合がでてしまう可能性があることを、ご了承くださいませ。
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福本社長40日間の顔の変化
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Dさん体験談(3日間)
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Iさん体験談(5日間)
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そうであるかのように振る舞う「見立て」

前回、清水義久さんの学びから「見立て」の重要性について少し触れました。

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「見立て」ということを清水さんはおっしゃっていましたが、実際にはそうでなくても・・・「そうであるかのように振る舞う」という見立てが大切です、と。
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「そうであるかのように振る舞う」

そのためには「想像力」が必要です。

そして想像力を膨らますためには考える、すなわち「思考」が必要です。

この思考は「言葉」から成ります。

僕たちは脳内の「言霊」によって、実はその人の見る宇宙は展開されていっているのです。

一分一厘の狂いもなく・・・

世界があって、僕たちがその世界の動きに翻弄されているように見えますが、実は僕たちの脳内言語が、現実創造の出発点でもあったのです。

そのことを深く認知していくと、いかに普段の何気ない思考が重要であるのか・・・ということに気づきます。

水の子の上村会長は、成功者は言葉が違うということをおっしゃっていて、半年くらい前の会議の後の懇親会という名の飲み会では、ここにいる人たちからでも、まずマイナスの言葉を言わないようにしましょうと、おっしゃっていただきました。

言葉にするということは、脳内言語があって思考となり口に出すことで「固定」するのです。

ですから、口に出す言葉をプラスにすることは、非常に強力な現実を変えていく力があるということになります。

言葉だけで変わるはずがない・・・と馬鹿にする人は、その言葉の重要性、思考、脳内言語の重要性を分かっていません。

今になって、その上村会長が何気なくおっしゃっていただいたことの重みを感じます。

言葉で人生は変わるのだと。

そのことを上村会長はご自身の体験や周囲の人達の体験によって、重々知っておられるからこそ、あのようにおっしゃっていただいたのだと改めて思いました。

「そうであるかのように振る舞う」

話を戻しますと、何を考え、何を信じるのか・・・によって、自分の見る世界は全く真逆の世界が展開していくのです。

神仏はいてくださるという世界を信じて生きていくのか・・・
神仏なんていないという世界を信じて生きているのか・・・
どちらの世界を信じていくのか・・・

そしてもっといえば、信じるを越えた世界、「そうであるかのように振る舞う」という立ち位置に、初めから立つことができれば、それは「確信」となって、当たり前のこととして、その世界を生きていくことができます。

神仏がいてくださると信じるということは、裏では信じられない気持ちも、僅かではあるということになります。

また何かの拍子に、信じる世界から信じられない世界へと、簡単にひっくり返ってしまうのです。

そもそも「そうである」と思っていれば信じようという気にさえなりません。初めから「そうである」のですから信じる必要さえないからです。

僕たちは空気があると「確信」して、日々、当たり前のように空気を吸っています。

空気がないかもしれないとか空気がなくなるかもしれない・・・、でも空気があると「信じて」空気を必死に吸っていることはまずありません。

空気ははじめから「ある」と疑うことなくこの世界をいきているのです。

同様に神仏という目に見えない働きが、はじめからこの世界を包み込んでくださっていると思って生きてるのと、自分はこんなに苦しんでいるのだから、神仏などいないと、でも疑いながらも信じていこう・・・と思っているのとでも大きな違いとなって、現実がその人の思考のとおりに展開していきます。

神話などでは、神仏がいてくださるということを当たり前のように示してくださっていますが、その神話などは想像、創作の産物でしかないと切り捨ててしまった弊害は、あまりにも大きいように思います。

しかし、神仏がこの世界には初めからおわすのだ、この空間上のすべてに存在しているのだ、少し前に触れた、無量寿光という阿弥陀如来さまの尽きることのない光が、時空の最終地点から逆放電して、放たれ続けているのだ・・・

という「見立て」で、まるでそうであるかのように振る舞っていけば、やがてその見立てが認識として深く落ちて、その認識と事実は融合して現実の一部となって、当たり前のようになっていきます。

「見立て」から創造する宇宙

「人間の思考は宇宙原理だ・・・!!」と清水義久さんはおっしゃいました。

だからこそこう言います。

「あなたが考えていることを変更すればいいんだ。そしてそれはリアリティと連動しないですむから1秒でチェンジできる!!」と。

そう、思考は瞬間にチェンジできるのです。

そして、そこから見えない世界から変化の渦は湧き起こっていくのです。

見えない渦は変化が見えないからこそ、その変化を感じられずにやっぱり無理だ・・・と、途中で我慢しきれずに「思考」で諦めるからこそ、そこでせっかくの見えない変化の渦を止めてしまうのです。壊してしまうのです。

そうであるのかのように振る舞っていくことは、信じる信じないの世界を越えて脱却していくことができます。

はじめから、元々完璧なる肉体をいただいているという感謝
はじめから、ありあまる豊かさが広がっているのだという感謝
はじめから、すばらしいご縁をたくさんいただいているという感謝
はじめから、神仏のすばらしい光を降り注いでいただいているという感謝
たとえ、いまそうでなくてもいずれそのように状況が整っていくのだという見立て、想像。

それは誰だってできますし、人間には素晴らしい「思考」という産物を初めから備えているのです。

そういった「見立て」をもって思考して想像していき、そうであるかのように、今この瞬間生きていくことで、自分の見ている世界は本当にそのようになっていきます。

そして「安心」と「やすらぎ」が心の器に徐々に溜まっていきます。

その安心と安らぎが溜まって満杯になれば、自然に周囲に溢れだしていきます。

そして空間や人が徐々に安心と安らぎに包まれていき、空間全体が安心と安らぎに包まれていきますので、世界が変わっていくのです。

この世界はただ有り難いという感謝と喜びに包まれていけば、苦しみでさえ、やがてくる喜びのためにあったのだと感じられてきます。

思考、見立てはいつだって、この瞬間からチェンジできます。

現実を変えていくチャンスは瞬間瞬間実はやってきているのだということです。

女性ホルモンの神秘

余談が過ぎましたが・・・(・。・;

藤田紘一郎さんの薄毛についてもう少し続けてみます。

前々回、以下のように記しました。
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テストステロンは、5αリダクターゼという酵素によりDHTに変わります。この酵素は毛母細胞の細胞膜に存在しています。

男性型脱毛症になりやすいのは、毛母細胞の5αリダクターゼの活性が高い人、もしくはその量が多い人と考えられます。したがって、DHTの産生を防ぐには、5αリダクターゼの働きと量を抑制することが重要です。
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5αリダクターゼを抑制するためにはどうしたら良いのか?

そのことを見る前に女性ホルモンについて少し見てみたいと思います。

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女性ホルモンには発毛効果があるため、女性は男性型脱毛症にはならないといわれています。

しかし、女性にもテストステロンは分泌されていて、卵巣や副腎から男性の1割程度の量が出ています。
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そしてこの男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れると、女性でも男性型脱毛症は起こりえます。

女性ホルモンについて基本的なことは引用してみます。

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女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つがあります。

エストロゲンは子宮内膜を増殖させ、プロゲステロンはオズ食した子宮内膜を、受精卵が着床しやすい状態に整えます。

また、エストロゲンは髪の毛や肌、爪などの張りや潤いを保ち、コラーゲンの生成を促します。

一方、プロゲステロンは体内の水分量や食欲、基礎体温などのコントロールをしています。
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この女性ホルモンの分泌は、非常にわずかなもので、生涯でスプーン1杯くらいの量しかないといいます。

しかし、その極微量の分泌で、女性の体のリズムが整えられているということになるのです。

そして女性の中にある男性ホルモンは、この女性ホルモンの10倍以上あるといいます。

しかし、極微量の女性ホルモンによってうまくバランスが保たれているのです。

ただ、ストレスがかかると女性ホルモンのプロゲステロンは、コルチゾールやコルチゾンといったストレスホルモンに変わります。

これは体を守るために必要なのですが、過度に分泌されると活性酸素が発生したり、エストロゲンの分泌量が減ります。

その結果、男性ホルモン優位となり、5αリダクターゼが毛母細胞にあると、男性型脱毛症が起きてきたりするといいます。

ですから、5αリダクターゼを抑えることが、ひとつの薄毛対策になっていくということです。

次回より、5αリダクターゼの抑制について、何をすればよいのか・・・について見ていきます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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