「箱」から見えてくるピラミッドアイと「実録」豪華絢爛！カタカムナ生命の書・図像集２
いつもありがとうございます。
日野です。
ここ何回かお伝えしています量子波動機器についてですが、島社長が５月２７日に来ていただき、レクチャーをしていただけることになりました。
そして、５月２８日（月）に本当に限定人数になってしまいますが、ご希望の方には島社長に量子波動機器の測定をしていただけます。
また時間や料金などご案内させていただきますが、５名くらい限定で１人１時間枠となります。
自分の体の状態を「知る」うえでも貴重な機会になると思います。
またご案内いたします。
僕もしっかりと使い方を習熟して、６月か７月くらいから、測定をスタートさせていきますので、どうぞよろしくお願いします。
数値化できるというのが非常にわかりやすいのですが、その数値について、１から６まであり、１が最高と言いましたが、少し違っておりました(・。・;すみません。
１は、潜在的な活動を示すもので、実際に「良好」なのは、２や３の数字だと思っていただくと良いです。
下記に示します。
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１．潜在的な活動を示します（二次成長前の卵巣・閉経など）
２．器官が最良の状態で活動しています。
３．器官が普通の状態で活動しています。
４．器官の一部分が機能的に弱まっています。
５．器官の適応能力が減少しています。
６．器官の適応能力が乏しい状態です。
２～３が良好
４がやや不良
５～６が不良
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周波数を測定して体の状態を瞬時にリサーチすることができます。
ヘッドセットをつけるだけで読み取れますので、服を着たままできるのも良いと思います。
もう少し細かく言えば、ヘッドセットから各器官に合わせた周波数を送りこんで、松果体に戻ってきた情報と、量子波動機器のデータベースにある情報とを照らし合わせることで、全身をくまなく一気にチェックできるといいます。
そしてモニターでその場で状態を見ることができます。
健康度も、６段階で色分けされて表示されますので一瞬で分かります。
自分が自覚しているところも出たり、逆に自覚していなかった所に不調が見つかったりしますので、いわゆる「未病」の段階を自覚できることにもなります。
自覚できれば、対処や対策していくことも可能となりますので、健康チェックだけにとどまらずに、生活習慣改善の有効なきっかけとしていただくこともできます。
「実録」豪華絢爛！カタカムナ生命の書・図像集２
前回、ご紹介するのを忘れてしまいましたが、丸山修寛先生の２０年来の集大成カタカムナ図像集2が、ついに発売となりました。
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カタカムナ生命の書 図像集2
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=131484925
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すでにご注文もいただいていて本当にありがとうございます！
実際に来たのを見てみて、まず、その豪華さ、重厚感に驚きました。
かなりの豪華本です。
そして、そのパワーにも驚きました。
実際に、これは大きさを見ていただいたほうが良いと思い、映像で収録してみました。
中身も見ていただきたいところなのですが、著作権の関係もあり、大きさなど、本の状態を見ていただこうということで撮影したので、興味がありましたらご覧ください。
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【こだわり逸品】豪華保存版！カタカムナ生命の書図像集２
https://youtu.be/syNcEs6aKWw
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個人的には、想像以上の良さでした！
とにかくボリュームがあり、さまざまなパワフルな画像が掲載されています。
カラーも多くて、見ているだけでもエネルギーをいただけるものとなっています。
カタカムナの図形は見るだけ触れるだけでもパワフルなので、たくさんのグッズも出されていますが、その究極版が、このカタカムナ生命の書として結実したと思います。
きのうは嬉しがって、車にも一緒に載せて回ったり、寝る時には枕元に置いて寝てみました。笑
また今日の朝瞑想の時に、カタカムナの図形を見た後に瞑想したら、ものすごいエネルギーが体に満ちてくるのを感じました。
これは本当に手にしたり触れているだけでも、エネルギーをいただけるものです。
本のはじめにの部分にはこうあります。
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本書では、既存のカタカムナウタヒを独自にアレンジし、これを見る人、触れる人が、健康で元気になるようにしました。
この『カタカムナ生命の書』には説明がありません。
それは、カタカムナの図像集やカタカムナの叡智から生まれた、カタカムナクスリエの効果を最大限にするためです。
20年もの歳月を経て生まれ出た『カタカムナ生命の書』を、自分自身を愛するように愛してくだされば、その愛は何万倍にもなってあなたを包み込みます。
この本をペラペラめくっているだけでも高次元の空間に包み込まれます。
手（どちらの手でも両手でも構いません）を図像や絵の上にのせるだけでも、あなたは高次元空間と言う最高の愛に包まれ、自分の人生を創造することができるようになります。
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見たり触れたり、手元に置いたり、自分をヒーリングしたり、本当にいろいろと使えますが、今回、「アマウツシ」というのも、ぜひやってみていただきたいと思います。
アマウツシとは何かということですが下記のようなことになります。
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自分や自分以外の人に必要な情報、エネルギーをうつすことをアマウツシという。
この本をそのまま見ながら、または各ページを見ながら、対象とする人に意識を向けるとアマウツシが起こる。
このときミスマルノタマができ、その中では高次元レベルの変化がその人に起こる。
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いわば家族や大切な人を、ヒーリングすることができるということになります。
僕もやってみましたが、他者をヒーリングしながらも、自分もエネルギーに包まれているのが感じられました。
このように図像集２が登場してきましたので、機会があればぜひ手にとってきてください。
「箱」から見えてくるピラミッドアイ
前回は筥崎宮や元寇のことについて触れてみましたが、筥崎宮の「筥（箱）」という文字から「箱」となり、箱と言えば、僕の中では、「契約の聖櫃アーク」が連想されてきます。
「筥崎宮」は「箱」という字ではありませんが、見ていくと「契約の聖櫃アーク」との関わりが感じられる以上、「筥」＝「箱」と見て良いと思います。
そもそも「箱」という漢字は「箱」＝「竹」＋「木」＋「目」となり、「木」でつくられた「竹」の「目」となり、「竹」の葉は三叉の形状であることから、これは「三神」を象徴的に示します。
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下記参照
http://blog3.yuyu-photo.com/?eid=115
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つまり、箱とは、木でできた三叉の葉の竹（三神）の目を象徴するということになります。
結論を言えば、「箱」は「契約の聖櫃アーク」を象徴的に表しているのですが、契約の聖櫃アークとは、左右一対のケルビム（鳳凰）が羽を広げて向かい合う形状になります。
そして羽を合わせた間からのぞく「目」がまさに神の「目」を象徴的に示します。
ちょうど羽を合わせて横から見ると三角形がつくられます。
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下記サイトの画像が契約の聖櫃イメージ
http://d.hatena.ne.jp/cool-hira/20141017/1413493842
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その三角形から神の目がのぞく・・・
すなわち箱の上の部分は「ピラミッドアイ」＝「神の目」となり、絶対神ヤハウェの目となります。
つまり、「箱」とは木でつくられた、向かい合う三叉の神（三神）の目となり、契約の聖櫃アークを象徴するのです。
三叉の神（三神）が向かい合うとは、これは旧約聖書の三神と新約聖書の三神を、象徴的に示していて、その羽を合わせてできた三角形からのぞく絶対神の目。
それが「箱」になるのです。
そのように見ていくと、筥崎宮が「契約の聖櫃アーク」と、無関係ではないと思えてくるのです。
八幡神の正体は・・・？
筥崎宮の御神体は、主祭神は「応神天皇」であり、配祀神は「神功皇后」「玉依姫命」です。
応神天皇は八幡神の化身とも言われますので、つまりは、八幡神が主祭神です。
では、この八幡神の正体は・・・？ということになるのですが、これについては、次回触れてみたいと思います。
筥崎宮の「黄金櫃」伝説についても、今回取り上げると言っていましたが、合わせて、次回かその次に取り上げてみたいと思います。
朝鮮半島に黄金櫃伝説が散見される以上は、その正体である契約の聖櫃アークも、朝鮮半島に一時はあったということであり、その後実際に日本へと、運び込まれたという可能性を示唆するのです。
契約の聖櫃アークは間違いなく、古代スラエルから極東の地である日本へと来ていることになります・・・！！
そして契約の聖櫃アークは一時期、八幡神の総本山ともいうべき「宇佐神宮」に、とどめ置かれた時期がありました。
ですから八幡神の正体がわかれば、契約の聖櫃アークとの繋がりも、見えてくるということになります。
そして契約の聖櫃アークが宇佐神宮に置かれたことがある以上、八幡神の正体とは並の神ではないということになります・・・。
明らかに別格の神となります。
時間が来てしまいましたのでここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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