カタカムナ「賢者の石」の驚異の波動測定値と理想郷シャンバラを見た男

カタカムナ「賢者の石」の驚異の波動測定値と理想郷シャンバラを見た男

いつもありがとうございます。
日野です。

先日ご紹介した音声セミナーのURLが抜けておりました。(・。・;
すみませんでした。

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【音声セミナー】
「人体の健康はミネラルにあった!生活習慣病の原因は栄養代謝にあった!」(1時間8分8秒)
https://youtu.be/HIYtHf6OUKg
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ついでに、その後アップした音声セミナーについても、オーガニッククラブでの音声になります。

またお時間ありましたらお聞きください。
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【音声セミナー】
「夏を乗り切る対策とエネルギーを増幅する六角形の力」2016.7.11
https://youtu.be/uY_UzQnUSGo
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夏を乗り切る対策、これもミネラルが重要であることを述べているのと、六角形の不思議なパワー、見えない世界との繋がりについて述べています。

理想郷シャンバラを見た男

前回は太陽について触れましたが、太陽系の中ではやはり何といっても、太陽が超弩級に大きい天体になりますので、影響力が一番あります。
ですから、太陽の状態により太陽系圏内は、左右されるといっても過言ではありません。

実際に、太陽系の他の惑星での温暖化現象が見られることからも、地球温暖化現象は、決して地球内部だけの、問題ではないということが見えてきます。

太陽は何度も触れてきたように、常識とは全く違う説ですが、ガス天体ではありませんし灼熱の天体でもありません。
そのことに触れている人は多く、高次元科学という著書を著した故・関英男さんや、メンタリストの藏本天外さんなどは、太陽は27度くらいであるといったことにも言及されています。

つまり・・・

生命体が存在してもおかしくない世界が広がっていて、超弩級の大陸と超弩級の海洋が広がる、超弩級地殻天体であるという可能性があるのです。

灼熱の炎とみえるのは、複雑に交錯してリコネクションしている、プラズマであると言われており、プラズマ天体でもあるのです。
つまり太陽はプラズマ発光している天体だということになります。

この宇宙がほとんどプラズマから成る以上、他の惑星も地球も例外ではなく、プラズマが深く関わっているものと思われます。

下記サイトは、地球表面にプラズマ圏が存在することが記されています。
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地球上空に存在する巨大なプラズマチューブ
http://karapaia.com/archives/52257688.html
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一部引用してみます。
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地球の周囲にあるプラズマ圏

磁気圏という磁場に覆われている地球周囲の宇宙は、太陽の光でイオン化した大気が作り出すプラズマで満たされている。

磁気圏の最も内側の層がイオン圏で、その上にはプラズマ圏がある。

そこにはチューブ状のものをはじめ、各種の奇妙な形のプラズマ構造が組み込まれている。

計測によれば、位置は地上からおよそ600キロ上空で、イオン圏上部ではその上のプラズマ圏へと続いているという。

ニュートラルな大気が終わるのはこのあたりで、そこから外宇宙のプラズマへと遷移しているそうだ。

ロイ博士は、西オーストラリア砂漠に設置された電波望遠鏡「マーチソン広視野アレイ(Murchison Widefield Array)」で、空の巨大な区画をマップ化し、その高速撮影機能で動画を作れることを発見した。

こうしてリアルタイムでプラズマが動く様子を捉えることに成功した。

この研究によって、博士には2015年にオーストラリア天文学会からボーク賞が贈られた。
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そして、以前触れましたが、地球には「シャンバラ」と言われる楽園があるということが、ブッダや伝承などによって伝えられてきました。
そのシャンバラは、聖書外典には「アルザル」と記され、他の呼び名では、アガルタ、シャングリラという名称でも言われています。
その楽園は、地上のどこかではなく地球内部の「亜空間」にあるといいます。
亜空間はプラズマに覆われて存在していることから、地球もプラズマをもつ天体だと推測されるのです。

地球の中心から南極圏へと出た磁力線が地球表面を通って、北極から再び地球内部へと入り込んでいるのですが、この磁力線にもプラズマが関わり、このプラズマトンネルに覆われることで、「亜空間」に存在するアルザルへの、移動が成されるものと思われます。

事実、北極圏から偶然にもプラズマに覆われて、亜空間へと突入してしまった人間もいます。
その名を「バード少佐」といいます。
また機会があれば取り上げたいと思いますが、彼は飛行機に乗っている時、突如プラズマに包まれてしまい、そのまま異世界へと迷い込んでしまいます。
そこで見た光景は、まるでアマゾンのジャングルのような異世界でした。
そして人や動物などの生命体の存在も、実際に確認しているといいますし、極秘扱いになっていますが、撮影などもなされています。
そして無事地球上空へと再び包まれて帰還できたのですが、これは偶然というよりも、意図的に成された出来事であった、その可能性も高いと思います。

それはもちろんアルザル側の人類の意志によって、です・・・。

見えない世界は2割にしておいたほうがいい

話がそれましたが、地球はプラズマを内部に宿し、この宇宙の99.99999・・・%以上を占める、プラズマの海に浮かんでいる天体だ・・・!ということになります。

そして、さらに言えば、人体もバイオフォトンというプラズマを、宿していることが言われだしてきています。
つまり、肉体だけではなく見えない霊体(プラズマ体)と、重なり合ったのが人体だということになるのです。
ですから、肉体や食べ物だけをケアしようとしても、片手落ちとなってしまうのです。

このように見ていけばこの宇宙に存在している以上は、プラズマがすべての領域に、関わっていることが見えてきます。
プラズマ宇宙論から見ていけばビックバン宇宙論も崩壊します。
ビックバン宇宙論や進化論が僕が学校で学んだ時は、それが真実だと思っていましたが、もうそれらの常識は通用しないと思います。

今までの常識は非常識となり、今までの非常識が常識となる、逆転の世界観が見えてきます。
しかし、アカデミズムは古い世界観を未だに持ち続けています。
そこには権威や権力が関わり、容易にひっくり返すことはできません。
医学や健康の世界でも全く同じです。
根源的には見えない世界から、見える世界が展開していますので、「健康」ということひとつとっても、視点を俯瞰的視点で、見えない肉体と見える肉体の両面から見ていくことが、非常に重要だということになります。

ですから、「波動」とか量子波の「テラヘルツ波」なども、重要な概念になってくるのです。
これらを怪しいとか科学的ではないと切り捨ててしまうのは、本質に蓋をしてしまうようなものです。

見えない世界だけに慎重にみていく必要はありますし、見えない世界だからこそ、人を惑わすことも簡単にできるので本当に注意が必要です。
スピリチュアルや霊的なことにはまりすぎてしまっても、本質を見失う可能性があります。
大切なのは地に足をつけることでありバランスだと思います。

斎藤一人さんは、見えない世界は2割にしておいたほうがいいと言われましたが、そうだと思います。
僕は気をつけないと、見えない世界の比重が大きくなってしまうので(・。・;
要注意です・・・。汗

カタカムナ「賢者の石」の驚異の波動測定値

前回、カタカムナ賢者の石の波動測定の測定結果が出た、とお伝えしました。
これはやはり凄い・・・!!という数値が出ました。
数値化されると人はイメージしやすくなります。
最高レベルのものを使っているということを、イメージしていただくとさらに良いと思います。

「意」が量子波テラヘルツと共鳴作用を起こして、相乗効果が発揮されていきます。
ここは本物研究所の長さんのレポートが、非常に読みやすくまとめていただいているので、そのまま御覧いただくのが一番良いと思い、そのまま引用させていただきます。

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このゴールデンウイーク中に、波動測定士の山梨先生に私の「カタカムナ賢者の石」を、測定してもらいましたので、その結果をシェアさせていただきます。

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波動測定とは・・・
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人間を含めて動植物は勿論のこと、万物には固有のエネルギーがあります。

“波動測定”とは、このエネルギーを捉え、人間の健康状態や食品、水、医薬品などの良し悪しを計数化したものです。

つまり、波動測定とは、私たち生体(細胞)と共鳴するのか、私たち生体(細胞)が拒絶するのか、ということを判断しています。

例えば、地球の脳波ともいわれる7.8Hz=シューマン波は、大自然と繋がる(共鳴する)周波数です。

音・光・電波など、我々を取り巻くすべての現象は、波=振動であり、私たちは、このような様々な振動を肉体の様々な器官で受け取り、無意識のうちに判断し、影響を受けて生活しているのです。

波動測定をすることによって、目には見えない、科学で掴むことができないエネルギーを捉えて、私たちの日常生活、食、環境、その他の様々なことに応用することができるので、その結果として、健康・幸せ・豊かさといったことが実現しやすくなるのです。

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波動値とは・・・
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波動を計測し、数値化したのが波動値です。

波動値は、43段階(-20 ~ +20)あり、+の数値が高ければ波動値が高いということになります。

波動値は人間や食品・製品の場合、+10あるとかなり高い数値といわれています。

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「カタカムナ賢者の石」「カタカムナバレルコア」波動測定結果
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お待たせしました!

それでは、波動測定結果をおしらせします。

○「カタカムナ賢者の石」

免疫機能・・・+18
アレルギー・・・+18
ストレス・・・+19
環境ストレス・・・+19
幸福・・・+19
自律神経・・・+19
交感神経・・・+19
副交感神経・・・+19

○カタカムナバレルコア

免疫機能・・・+18
アレルギー・・・+17
ストレス・・・+19
環境ストレス・・・+19
幸福・・・+18
自律神経・・・+19
交感神経・・・+19
副交感神経・・・+19

※ちなみに、どちらも60秒(約180回)振った後が波動値が最も高く、それ以後は何回振っても波動値に変化はなかったので、バレルコアを振る時は、60秒を目安に振ってご活用ください!

テラヘルツ波は、私たちの細胞や酵素、DNA、水を活性化し、体内の振動を本来の正しい状態に戻す働きがあるとおもわれます。

そこにカタカムナの叡智と不思議なパワーが加わっており、改めて「カタカムナ賢者の石」と「カタカムナバレルコア」の凄さを実感しました・・・。
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このようにカタカムナ賢者の石もカタカムナバレル・コアも、非常に素晴らしい波動値が測定されました。
特に180回以上振ると最高レベルの波動地になりますので、ぜひどんどん振ってみてください。
僕も今日のメルマガは、カタカムナ賢者の石を180回以上振ってから書いているので、とても良い自分の状態で書けているのではないかと思います。笑

そしてどんどん未来の良いイメージを確信しながら、振っていってみてください。
先にも述べたように意識とテラヘルツの共鳴で、今ここから運命が開けていくと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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