水素を吸えば「脳」が変わる「劇的」体験と貴乃花激励会への参加の「衝撃」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
今日は、オーガニッククラブで三浦社長に来ていただき、お話をしていただきました。
特に最近ご縁があった、株式会社アクアバンクの水素商品についての紹介もしていただきました。
この会社は、水素研究においては筑波大学との共同研究で、非常に素晴らしい研究成果を出されている会社です。
実際にこの会社の社長が、水素の研究をしていただいている、矢田幸博博士と共同で出版されました。
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記憶力 集中力 判断力アップ 水素を吸えば「脳」が変わる
https://goo.gl/5aK37b
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水素と脳の関係を科学的に検証！
働きすぎの現代人は見逃せない驚きの効果が明らかに
アンチエイジングや美容、疲労回復など、多くの効果が期待できると話題の水素。
これまでは、体内の活性酸素を中和する、抗酸化作用に注目が集まっていましたが、最新の研究結果によって水素吸引による、脳の活性化が明らかになりました。
これにより「なんとなく疲れが取れない」といった、慢性疲労の一因である脳疲労の回復をはじめ、作業効率化やモチベーションアップ、運動機能の向上など、さまざまな活用法が期待できます。
また、多くの国が進めている医療への活用など、近い将来、人類を救う「特効薬」になるかもしれない水素の可能性に迫ります！
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ということで、水素研究の成果が書かれた、素晴らしい内容になっていますので、機会があればぜひご覧ください。
店にも何冊か在庫していますので、必要な方はおっしゃってください。
「脳疲労」という言葉が言われだしています。
体が疲れていると思っても、実は、先に脳が疲労しているのです。
ですから、体を休めたところで本当の意味では、疲れがとれたことにはならないのです。
脳が疲労しているということは、特に自律神経のバランスが乱れて、間脳が疲れていると言えるのです。
この脳疲労を取るのは容易ではありません。
しかし、その最大の解決策が研究の結果分かってきました。
それが、脳に水素を直接送り込むことであったのです。
それが「水素吸引」になります。
これは体感すると、その凄さが良く分かります。
アクアバンクの真摯な姿勢
先日、水素のウォーターサーバーをご紹介しましたが、水素吸引の機械もすでに出されています。
この会社は水素関連の商品を続々と開発されていますが、それもただブームに乗っているのではなく、水素のエビデンスをこれでもか・・・というほど実験していて、その真摯な姿勢が素晴らしいと思います。
貴乃花激励会への参加の「衝撃」
三浦社長のご縁で株式会社アクアバンクという会社とも知り合うことができ、本当に三浦社長には感謝しかありませんが、先週の3月3日の夜は、めったに出られるものではない会に出させていただきました。
株式会社アクアバンクは、水素のウォーターサーバーや水素吸引の機械を、多くのプロのアスリートに使ってもらっています。
たとえば本田真凜さんがイメージキャラクターになっています。
https://www.aqua-bank.co.jp/product-category/kencos/
そして貴乃花親方にも水素サーバーなどや、水素吸引の機器を使ってもらっているのもあり、つい先日の3月3日には、僕もよく分からないまま、その日パーティーに酸化してきました。
貴乃花も来るから、ぜひ来てくださいと三浦社長に呼ばれたので、大阪まで行ってきました。
よく分からないまま、でも三浦社長の誘いは行くと決めているので、妻と二人で行ったのですが、
その会は何と、ヒルトンホテル大阪で開催された「第四幕 貴乃花激励会」という会でした。
正直、場違いなところへ来てしまったというのもありましたが（笑）
貴乃花や、奥様の花田 景子さんを間近でみることができたり、握手をしてもらったり、貴重な機会をいただきました。
貴乃花と並んだ時にその圧倒的な大きさに存在感を感じ改めて驚きました。
また花田景子さんの美しさは一際輝いていました。
水素を吸えば「脳」が変わる「劇的」体験
水素の吸引は、先日の夜に三浦社長と妻も含めて会食させていただいたときに、いろいろとお話を聞かせてもらいました。
僕自身も、この機械をすでに導入させていただき、ぽつぽつと吸っていて、非常に良いと感じてはいたものの・・・つい忘れてしまったりで、毎日継続はできていたなかったのですが、三浦社長やスタッフのSさん、三浦社長の知り合いの方たちの、水素体験談を聴くにつけて、やはり水素は凄いということを改めて感じました。
そこで、三浦社長から話を聞いた妻が、そんなにすごいのなら吸ってみたいと言って、昨日の夜、５分間の吸引を２回して、今日の朝、水素吸引をしたところ・・・
すこし最近不調だった体調が、劇的・・・といっていいほど良い状態になったので、これはすごい・・と体感してくれたみたいです。
平衡感覚も少しなく、ふらついたりすることがあったのが、平衡感覚もちゃんとして大丈夫と。
そして、何でもっと早くに言ってくれなかったの・・・と怒られました。笑
僕だけが、吸っていたからです。
そして、三浦社長が子どもさんに水素を吸引させると、脳がクリアになり、脳ストレスがとれ非常に良いとおっしゃっていたので、家に戻ってから、二人の娘たちにも水素吸引をさせました。
ちなみに、水素吸引は車の動画でもやっていますが、下記のような感じです。
タバコを吸っているみたいでなかなかおもしろいです。
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【車映像733】脳疲労解消！水素を吸引する時代になってきた
https://youtu.be/P0ZIXKq2jpc
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将来的には、水素をこのように、カフェで当たり前のように吸引する時代が、やってくるのではないかと思います。
妻だけでなく次女にも変化が
で、娘たち二人に初めて水素吸引をさせてら、次女に驚くべき変化が起きました。
それは、次女は朝が弱くて本当になかなか起きなかったのです・・・。
しかし・・・今日は、奇跡が起きました。
僕と妻よりもかなり早い時間に起きていて、正直僕もびっくりしました。
何ですでに起きているの・・・？と。
妻が言っていましたが、次女はやけに顔も清々しい感じで、血色の良い顔をしていたといいます。
夜に水素吸引をしたことによって、とても深く眠ることができて、朝もパッチリと目覚めることができたのだと思います。
いずれにしても、たった一日で、妻と娘にこれだけの変化が訪れたのは、正直、僕も驚きました。
で、やっぱり毎日これは使っていきたいと思うようになりました。
脳にダイレクトに水素がいくので、即効性、体感が早いというのを感じます。
今までは、水素を吸引するとなると非常に高価なものしかありませんでした。
５０万とか２００万とかそういった水素の吸引器が実際に出ていますが、なかなか一般の人が手が届く金額ではありません。
その、水素吸引をコンパクトな、高スペックの機械として開発したのが、KENCOS(ケンコス)２－ｓという機器になります。
水素を誰もが手軽に吸うことがこの機械で可能になりました。
最先端の水素吸引器として、この価格でできるのはそうそうないそうです。
しかも、すべてこのKENCOS(ケンコス)２－ｓでデータをとっていますので、非常に良い水素の体感が得られています。
それが体感だけではなく、数値としてもきっちりとデータがとられていっています。
個人的にも使用してみてこれは良いという実感を得ましたので、ビリーダン三浦社長とのご縁もあり、取扱をさせていただくことになりました。
下記の３色があります。
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●水素ガス吸入器 スターターキット
「KENCOS(ケンコス)」KENCOS2-S-WH パールホワイト
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=128836832
●水素ガス吸入器 スターターキット
「KENCOS(ケンコス)」KENCOS2-S-BK マットブラック
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=128836813
●水素ガス吸入器 スターターキット
「KENCOS(ケンコス)」KENCOS2-S-SL メタリックシルバー
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=128836799
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また機器についてはお伝えしていければと思いますが、消耗品や電極の交換などもありますので、若干の維持費などはかかっていきますが、サロンなどにある水素吸引などよりも、この１台があれば、高濃度の水素を手軽に非常に安価な価格で、どこでも吸引していくことができる、画期的なものとなります。
また少しずつ、お伝えしていければと思います。
森下敬一氏の塩と血液の話 第２弾
最後に、「塩」についてもお伝えしていっていますが、森下敬一氏の塩と血液の話の、第２弾を掲載させていただきます。
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●ミネラルを含む塩が必要
「ナトリウムをはじめとしたすべてのミネラルは、新陳代謝作用にともない、体外に排出されていく。したがって、適宜食物として補足しをければならない。その代表的を供給源の一つが食塩なのだ。」
われわれの生理にとって望ましい自然塩は、海水を濃縮結晶させてつくる。
それはナトリウムと塩素が主体とをって、カルシウムやマグネシウム、カリウムをどの各種ミネラルが抱き合わせにをったものだ。
詳しく成分分析してみると、五十種以上の物質で成り立っているもので、そのような自然の複合物質であるからこそ、われわれの生理機能に対して有効に働くのである。
「食塩の必要量は一般にいわれているよりもかなり多いもので、一日あたり約三〇グラム（日本人）～一五グラム（外国人）である。」
もし、塩分不足になると、食欲減退をはじめ、胃液が十分につくられなくなったり、体の組織の調節機能が乱れ、炭酸ガスを肺に運び戻す働きがうまくいかなくなったり、神経や筋肉の活動が正しくおこなわれなくなる。
すなわち、体の生理機能が順調に進行しなくなるのだ。
食塩水（リンゲル液）を瀕死の病人に注射すると、活力が喚起されて、回復の転機となることもあるのは、食塩が人間の生理の死命を刺する働きを、もっている事実を物語っている。
なお、最近、ミネラル欠乏塩による障害が激増してきている。
たとえば、現代の若者たちが、全般に身長は著しく伸びたのに、内臓や骨組みがひ弱で、抵抗力の弱い体となっているのが、そのよい例だ。
そのほか、現代人の心身にあらわれている障害の多くは、極度に精製された塩の害によるものとみなしてよい。
その一つは、赤褐色の髪が多くなり、若白髪や若ハゲも増加していること。
このような頭髪の異変は、ミネラルを含まない精製塩の引きおこす異常の典型で、血液及び体液中のミネラルの組成が混乱したため、体全体のミネラル代謝が狂い、頭部皮膚の生理が異常となったもの。
そして、そのミネラル代謝の失調は、頭髪の異常にとどまらず、もっと深刻を障害を引きおこす。
すなわち、ガンをはじめ肥満、高血圧などの疾病の原因となり、頭脳活動も著しく阻害される。
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塩は絶対必要不可欠なものとなります。
塩分過剰で体に障害がでるのではなく、塩分不足で体に障害がでてくるのです。
塩を減塩するというのは精製塩であれば、という話であり生命の源である本物の塩は適量摂取していくことが大切です。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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