四次元との接点となる「五角形」とヒトラーは今も生きている・・・!?
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は簡潔にいきたいと思います。
というかすみませんまた番外編の内容となってしまいました。
先日の謎の異様な物体・・・
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謎の物体(生命体)?の写真
https://plaza.rakuten.co.jp/kotoha/diary/200703050000/
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あれから写真をみていて、気づいたことがあったのですが・・・
あの1枚目の丸い異様な物体(クリッター?)があって、その下の4枚の写真に五角形のオーブ(?)か光が映っていますが・・・どれも同じところから撮影しています。
そしてあの丸い異様な物体の位置と、五角形のオーブの位置は、ほぼ同じ場所だということに気づきました。
ちょっと記憶が定かではななく丸い異様な物体と、五角形のオーブは、ほぼ1分くらいの間に連続して撮ったと思うのですが、どちらが先であったかは忘れました。
でもほぼ連続しているのは確かです。
ですから五角形のオーブが出てそのあと、丸い球体が出てきたのか、丸い球体が出てきた後に、あの五角形のオーブが出現したのか、どちからは分かりませんがどちらかだと思います。笑
で・・・五角形・・・というのがひっかかり、少し前に読んだ丸山修寛先生の『カタカムナ』の本に書かれていた、五角形と六角形のことがふと頭に浮かんできました。
五角形とは、別次元との接点なのかもしれないと・・・。
五角形と六角形はある意味「対の関係」でもあり、「語呂合わせ」という言葉は、「五六合わせ」ともかけられていて、実は重要な意味を秘めています。
サッカーボールの構造は「バッキーボール」の構造と似ていて、32面体になっていますが、これは五角形12枚と、六角形20枚の組み合わせの、32面体ととなっています。
32面体といえば、「32」という数理で、思い起こすのが生命の樹の象徴図形です。
生命の樹の象徴図形は、10個のセフィロト(球体)と、22個のパス(小径)をあわせたもので、「32」という数理とも一致し、非常に重要な数だと思われます。
「歯」の数も「32」本ですね。笑
でもそういう意味では人体も、いわば天(神)の設計図から成っていることを思えば、偶然ではないのかもしれません。
いずれにしてもこのバッキーボールの図形は、五角形と六角形の組み合わせから成っているのです。
そして、高尾征治さんという方は、五角形が「実相」の世界・・・、つまり「あの世」の世界との窓口となり、六角形が「仮想」の世界、すなわち「この世」の世界との窓口になっている・・・といったことをおっしゃっていたと思います。
丸山修寛先生も同様のことをおっしゃっていて、四次元世界と三次元世界を結ぶのが、五角形と六角形の図形、すなわち「バッキーボール状の構造」をしているとおっしゃっています。
書籍より一部引用してみます。
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四次元世界のヒモは、黄金ラセンによって次元を下降していき、四次元と三次元世界が出会う場所、次元接点にたどり着く。
この次元接点は、正五角形と正六角形からなる、バッキーボールのような形をしている。
バッキーボール状の接点の正五角形の入口部分から接点の内部に入る。
この内部では電気的に中性なヒモと、プラスとマイナスの電気が存在している。
ヒモが球体の中で電気が持つ電子と融合すると(電子と共振)、三次元世界の素粒子や、エネルギーのもとになるものに変換される。
その後、これらは、正六角形の部分から三次元世界に出ていき、物質やエネルギー現象となってあらわれる。
正六角形の部分が、物質やエネルギーのもととなるものを、正六角形にする鋳型の役目をするため、私たちの住んでいる三次元世界では、氷や水の結晶、化学式のベンゼン環やハチの巣の構造など、正六角形の構造が基本になる。
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難しいですが・・・汗
四次元世界
↓↑
五角形(バッキーボール)
六角形
↓↑
三次元世界
という構図になるでしょうか。
だから、人体の細胞も六角形と言われ、ハチの巣や亀の甲羅などは六角形になります。
この世にあらわれると六角形の形状で示されるのです。
そういえば、い草の灯芯の写真も、三角形の組み合わせで六角形や六芒星が見えました。
実相の世界と虚の世界を繋ぐのが、六角形にはあるのだと思いますし、だからこそ、い草の浄化能力も、驚異的なものがあるのでしょう。
あの六角形の形状にも浄化の秘密がありそうです。
ヒトラーは今も生きている・・・!?
全くの余談ですが・・・って、余談ばかりですが、汗
『失われた空飛ぶ円盤「ナチスUFO」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)を参考にみていきますと、アメリカ国防総省ペンタゴンは「五角形」の構造体ですが、その地下には「六角形」構造があるとされています。
それが本当であれば、こういった五角形と六角形の仕組みを、知っているとしか思えません。
そして恐ろしいこではあるのですが、その地下にはとんでもない「魔物」が、匿われている・・・とも言われています。
話はさらに飛びますが・・・
それはナチスドイツのヒトラーにも繋がる話となってきます。
ヒトラーは実は・・・あの時に死んではいません・・・!!
あのヒトラーの遺体とされたものは、調査した結果、全く別の女性のものであったことが、証明されているといいます。
じゃあどうなったのか・・・?
南極に逃れたとかいろいろと言われていますが、実は極秘裏にアメリカに匿われた・・・というのが、本当のところのようです。
今いったいどうしているのか・・・
生きているともいえるし死んでいるともいえるのですが、ヒトラーという人物は、ごく普通の青年であったのが、途中から「憑依」されています。
いわば「悪霊」にです。
下記サイトから引用してみます。
http://earther.tv/archives/128
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ヒトラーは毎晩のように夜になると「奴が来る….奴が来る….奴が未来を見せにやってきた….」と、顔面蒼白となって震えていたという。
そして、「ああ….来た…」というと自室に籠り、しばらくすると生気を漲らせて、自室から出てきて側近らに、見せられた未来を語ったという。
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現代の残虐な事件などにも、少なからず、こういった霊的なものが、関わっている可能性が高いと思います。
実際に嫌なことではありますが・・・
「悪霊」は存在します。
さらにはナチスヒトラーを見出した、カール・ハウスホーファーという人物がいるのですが、彼はかつて日本に存在した、緑龍会とも接触しています。
そしてナチスの「ナチ」は「那智」から取られたものである・・・!!
とも言われています。
実際にハウスホーファーは、那智にも行っていると言いますし、那智と言えば「八咫烏」です。
僕自身も、那智勝浦にはなぜか3回行きましたが・・・それはどうでもいいですが、日本には秘密結社「八咫烏」という組織があり、陰で日本の国体を護持するために動いています・・・。
ドイツと日本は想像以上に深い繋がりが・・・あります。
ひとつ言えることは・・・
ヒトラーは、ある意味今も生きていて「とんでもない姿」になって、今もおそらく・・・ペンタゴンの地下にいます。
実際の写真も公開されていますが、みるもおぞましい姿・・・です。
ここでは公開しませんが、調べてみれば出てくると思いますし、書籍では写真も公開されています。
16は十六菊花紋に通じ、7は神の聖数に通じる
ということで話が脱線しましたが、こういった本を読んだ後は、ヒトラーはね・・・実は生きていたんだよ・・・とか、妻に突然言い出したりするので、また変なことを言い出して・・・と、かなり白い目でみられたりするのです。汗
それはともかく、あの丸い物体が五角形の次元の接点から、出現したのかどうかは今となっては分かりませんが・・・2007年3月4日に出現したことを思えば
2+0+0+7+3+4=「16」となり「16」=「1」+「6」=「7」
16は十六菊花紋に通じ、7は神の聖数に通じるから・・・、変な存在ではない・・・と言い聞かせています。笑
いずれにしてもあれから10年、こうして生かせていただいているので有り難いことです。
プラズマは、透過現象といって、空間や次元をすり抜ける性質もあり、おそらく実相の世界と虚の世界、それら四次元世界と三次元世界と、言ってもいいのだと思いますが、プラズマ生命体が存在するのだとしたら、それらの世界を行き来しているのかもしれません。
また僕たち人体もプラズマに覆われた「霊体」があると考えられ、死後は「霊体」が肉体から抜け出て、死後の世界へと行くと思われます。
死んだら終わり・・・では決してないと断言してもいいですし、だからこそ自殺(自死)をしても、楽には決してなりません。
プラズマは透過現象があるので、幽霊などは壁をすり抜けたりできるというわけです。
僕は見たことはありませんが。笑
ということでまたまた今回も、どうでも良い話に終始して申し訳ありません。
番外編が続いていしまいましたが、たまには番外編で息抜きということで(?)ご了承くださいませ。
時間がきてしまいましたのでここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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