ラジウム鉱石の「生命情報」自然放射線vs「殺人情報」人工放射線
いつもありがとうございます！
日野です。
７月１７日のメルマガ音声通信をアップロードしました。
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天空を飛翔する「超巨大」ピラミッド都市と「超科学」カタカムナ
【メルマガ音声】2017.7.17（１８分４５秒）
https://youtu.be/pqnXR4lsMZk
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天空の城ラピュタは実在した・・・という超弩級のトンデモ話をしています。汗
SF話としてお聞きください。全く信じる必要はありません。笑
ただ、預言者エノクは、人々とともに神にとりあげられて、神とともにあゆんだ・・・という聖書の記述や、聖書外典にはエノクはケルビムの炎へと向かった・・・といった記述があります。聖書でみればノアの大洪水以前では、最大の聖人とも称され、あの三大ピラミッドを実は造った人物であるとも言われています。
そして、三柱の石造りの宮＝三大ピラミッドには、知識と知恵の書を封印したと「八咫烏秘記」には記されています。実際に、三大ピラミッドには、ノアの大洪水以前の叡智がどこかに秘められている可能性があります。
そして、太陽の公転軌道で撮影されたという、超巨大ピラミッド上の物体は何なのか・・・、これがもしエノクの街だとしたら、日本列島を覆う大きさになるといいます。
いずれにしても、もし・・・このエノクの街が天意によって、地球に戻ってくるのであれば、否が応でも地球上の人々は、この天空の城を目撃することになるでしょう。
「北投石」とは？
滝沢泰平さんと長典男さんのコラボレーション作品「北投石ブレスレット『HOKUTO』」について、前回もとりあげましたが、早くも申し込みをいただいた方々には、ありがとうございます！
ぜひご期待して待っていてください。
ブレスレットに使用している「北投石(ほくとうせき)」についてですが、「北投石」とは、天然の自然放射線を低線量放射するラジウム鉱石です。近年は健康志向の方の間で注目されていて、入手困難となっています。
日本では古来より「ラジウム温泉」という自然放射線の特性を生かした、入浴方法が健康の秘訣とされるほか、様々な病気の治癒に効果があることが確認されています。
実際に、三朝温泉などのラジウム温泉は、病気の方が多く訪れる場所としても有名で、ムラキテルミさんの書籍にも、ラジウム温泉のすごさが記されていました。その書籍をもとに話した音声が下記の音声です。
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ガンを撃退する食事術と三朝温泉ラドンの力（ムラキテルミさん） （１時間５分５７秒）
https://youtu.be/cc4bqRdwdW8
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様々な天然鉱石の中でも、人体にとって有益な資源として、注目されているラジウム鉱石ですが、そのラジウム鉱石の中でも「北投石」は非常に優れた効力が認められており、日本を中心に世界中でも非常に人気の鉱石となっているそうです。
ただ、この北投石の産地は、限られた場所でしか採掘できないほど珍しい鉱石であり、世界でたったの2ヶ所（日本の秋田県玉川温泉、台湾の北投温泉）でしか採掘されていないのです。
玉川温泉にも、難病やガンの方が訪れる場所として有名であり、実際に、北投石のパワーについてさまざまな方が研究されています。
北投石は火山岩を核にして堆積したもので、こぶし大サイズになるまで、約500年～1000年ほどの長い年月をかけて、自然の環境下でゆっくりと作られ、この生成されるまでの時間の長さに加えて、採掘地が世界で2ヶ所だけということもあり、非常に希少な鉱石として大切にされ、1952年から日本では、特別天然記念物となって採掘が禁止されました。
そのため、現在は天然石として、新たなに手にすることができる北投石は、台湾の北投温泉で産出されたものになりますが、台湾も現在は産出量が限られて希少性が高く、近年の北投石ブームもあって、粗悪品や偽物の北投石が市場に出回る問題も起こっているので、ご注意くださいとのことです。
自然放射線と人工放射線
放射線というと、大丈夫なのか・・・と思われるかもしれませんが、自然放射線と人工放射線は全く違います。
生命は、永遠に繰り返す細胞分裂をしており、細胞分裂が止まれば、それが死です。では、細胞分裂はなぜ起きるのかというと、自然放射線が大きく関わっているのです。なぜなら、細胞分裂自体が核分裂だからであり、自然放射線なくして生命の存在はなかったのです。
地球は大きな原子炉であり、中心部のマントル層では常に核融合がおこなわれていて、放射線を出す物質がマグマとなり、冷えて固まったものがラジウム石なのです。（『自然放射線vs人工放射線』より転載）
下記の本を僕も読ませていただきましたが、自然放射線は、むしろ人体の細胞を活性化するということが分かりました。元々僕たち人類は自然放射線を浴び続けてきました。
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自然放射線vs人工放射線
https://goo.gl/MGYrpq
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人間を含め、地球上の生命体が生きるのに不可欠なのが自然放射線であり、その自然放射線の大元は地球内部のマントル、そしてマグマであり、そのマグマが石となったのがラジウム石であるため、ラジウム石は自然放射線を放射し、人体の細胞分裂を促す、つまりは生命活動を活発化するので、体に良いということなのです。
では同じ放射線でも、原発などから放射される“人工放射線”と“自然放射線”では、一体何が違うのか？
放射線は波動であり、電磁波（電波）と同じ性質を持っています。電波に放送が載るのと同じように、電磁波にはその波動に情報が載っていいます。これを変調といいます。
電磁波には、必ず情報が載っており、それが「生命情報」か「殺人情報」かの違いなのです。放射線については、その種類とは関係なく、そこに変調されている信号が生命に影響を与えているのです。
人類は進化の過程で長い年月をかけて、自然放射線と付き合ってきているので、自然放射線を出す元素を自然と体外へ排出させてしまうことができますが、人工放射線の場合、それを放射する元素が「体内に濃縮・蓄積する」ということが最大の問題なのです。
だからこそ、人工放射線は出来る限り浴びないほうが、良いということになります。しかし、東北大震災以来、食べ物や水からの内部被爆が懸念されています。
北投石が優れている点
北投石ブレスレット『HOKUTO』に使用されている北投石が優れているのは、安全でむしろ人体を活性化する自然放射線のその驚異的な放射線量の強さです。
ガイガーカウンターで測定すると、もの凄いスピードで数値が上昇していき、時には10μSvを超えるという高線量を目の当たりにします。※自然放射線は人体を抜けるため安全な放射線です。
敏感な人は持っているだけでも、手がピリピリするほどの強いエネルギーがある北投石ですが、自然放射線のほか、遠赤外線やマイナスイオンの放射量も多いので、北投石のブレスレットを身につけると、すぐにサーモグラフィーではっきりと分かるほど、体温の上昇が確認されており、実際につけていると手がじわじわと熱くなるのを、体感する人が多いと思います。
ということで、次回、今回の北投石ブレスレットには「ノーマル」と「パール」の違いがあるのですが、その違いについてお伝えしてみようと思います。
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北投石ブレスレット『HOKUTO』
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=120805984
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最後まで読んでいただきありがとうございます！
日野
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