失われた超古代文明「アスカ」とカタカムナバレル・コア実物公開

カタカムナバレル・コア実物公開

いつもありがとうございます!
日野です。

カタカムナバレル・コアが、先日、店に初めて入ってきたので、早速、使わせていただいていますが、従来のよりも大きくなってなかなかいい感触です。

昨日は、常に手にして、暇があればシャカシャカ振っていましたが、ひとつ、とても嬉しい吉報が入ってきて、妻とともに喜びを分かち合いました。

バレル・コアのおかげかどうかは分かりませんが(笑)
どんどん運が良くなっていく・・・
どんどん全体が発展繁栄していく・・・
というイメージで振っていきたいと思います。

最大の特徴は、やはりカタカムナが刻み込まれていることで、この文字から発するパワーが、テラヘルツ波との相乗効果で、さらに威力を発揮してくれそうな感じです。

あれこれ言うよりも実物を見ていただいたほうが、イメージしやすいと思いますので、映像を撮影しました。

興味があればご覧ください。

追加の映像(願望実現の法則)では、バレル・コアをどういう意識で、活用していけば良いのかを解説してみましたので、バレル・コアをお持ちの方はぜひご覧ください。
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●カタカムナ・バレル・コア(第7首ウタヒパワー)(11分51秒)
https://youtu.be/jydm23KpabE
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●カタカムナ・バレル・コア(願望実現の法則)(5分8秒)
https://youtu.be/yOcfvk7zBpI
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カタカムナは楢崎皐月さんにより伝えられますが、その古代文字は12000年前に使われていたといいます。

そうなってくると、縄文時代や四大文明より、年代的には遥か以前の文明が、あったのではないかという話になってきます。

これを「超古代文明」といいますが、このかつての超古代文明は、インドの聖者たちが伝承していた言葉に、残されていたといいます。

そのことを書いたのが、かのノストラダムスの預言解釈で、一躍有名になった五島勉氏です。
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幻の超古代帝国アスカ ついに発見された人類最古の地球文明
https://goo.gl/JpftzM
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この五島勉氏の本はこれから読んでみようと思うのですが、この本について触れているのが、下記の飛鳥昭雄さん、三神たけるさんの共著になります。
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失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎
https://goo.gl/4k9kTq
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ここに書かれていることによれば、インドの地名に「アスカ」という地があることを、五島勉氏はつきとめます。

そしてインドの聖者マハナディとの会見を許されます。

五島氏は、聖者に、超古代文明の痕跡について問いただします。

すると、聖者はこう答えたといいます。

「残っているではないか。それがいまの人類そのものである・・・そして古い地名。この国のアスカも、その名のとおり、太古の楽園の記憶を名にとどめた地のひとつである。おまえの国にあるというアスカもそのひとつであろう」

つまり「アスカ」というのは、失われた楽園の名前であったと聖者はいうのです。

さらに、聖者はいいます。

「アスカという地名に別の言葉がくっついてできた地名なら、世界中、いたるところに残っているはずじゃ」

そうしてみていくと、確かに「アスカ」にまつわる地名が、あちこちに散見されます。

「ナスカ」「アスコ」「アスコット」「アスコタン」「アシュケロン」「アショカン」「アスキャ」「ラスコー」「バスコ」「アラスカ」・・・

また言葉にも「アスカ」の名残はあり、インドの挨拶言葉である「ナマスカール」という発音の中に、「アスカ」が隠されている事を五島氏は読み取ります。

「ナマスカール」を分解すると

「ナム」=「導かれますように」
「アスカ」=「理想の楽園」
「アール」=「以上の事を祈ります」

となり、これらを合わせて、「ナマスカール」となります。

意味は
「あなたが理想の楽園に導かれますように」
となるのです。

なるほど・・・素晴らしい挨拶だと思います。

つまり「アスカ」とは、失われた楽園「超古代文明」のことであったのです。

その響きをもつ言葉が、今も日本では「飛鳥」「明日香」としてあります。

この飛鳥(明日香)の地に、かつて天皇の宮があったのも、偶然ではないと思われます。

そして、もうひとつ・・・驚くべき言葉を、五島氏はインドの地名に見つけます。

それが・・・「ナラ」だったのです!!

ナラにちなむ地名は、「ナラサンナペタ」「ナラサパトナム」「ナラサプール」「ナラサンペット」「コナラク」・・・というものが見つかります。

「ナラ」といえば・・・言わずと知れた「奈良」です!

そして、「奈良」県には「アスカ」という地名があります。

「ナラ」の意味

五島勉氏によれば、驚くべきことに、三島由紀夫氏もこのインドの「アスカ」を、求めて旅した形跡があるというのです。

三島氏は日本の古代史に非常に興味を持っていて、インドに旅立ったといいますが、どこに行ったのかは明らかにされていません。

しかし、五島氏が、インドのアスカを訪れた時に、日本から作家が、かつて来たことがあるということを聞いて、三島由紀夫氏ではないか・・・と思ったといいます。

いずれにしても「アスカ」や「ナラ」という地名が、超古代文明の謎を解く、ひとつの大きなキーポイントになってきます。

日本には古代の歴史書とされる「古事記」「日本書紀」がありますが、特に「古事記」は太安万侶が編纂した「多氏古事記」が元になっています。

いわゆる古事記にもいくつかのバージョンがあるのですが、その本流ともいうべき「天皇古事記」も実は伝承されています。

現存していない・・・と言われますが、実は現存しているといいます。

それが、「天皇古事記」であり、本来の名を「八咫烏秘記」といいます。

このことが、上記の飛鳥昭雄&三神たけるさんの本で、一部が公開されているのですが、その記された世界はまさに、聖書の創世記と同じことが、違う表現で書かれており驚愕しました。

聖書と日本は、やはり繋がってきてしまいますし、古代イスラエル人と日本は、深い関係があることがわかります。

そして「八咫烏秘記」には、「ナラ」という言葉の本当の意味が記されています。

なにぃ・・・!!?そうだったのか・・・・!!と正直、度肝を抜かれました。

ナラとは、かつて「寧楽」と称されていたといいます。

「ナラ」=「寧楽」=「奈良」となるのですが、この「ナラ」に秘められた意味が分かれば、日本という国の恐ろしさが、分かってくるのではないかと思います。

また別の意味で、この「ナラ」の意味を知って、僕自身驚いたことがあり、それは自分の名前にも関わることでした・・・。

次回、「ナラ」の本当の意味についてみていきたいと思います。

丸山先生がカタカムナバレル・コアを語る映像

ということでマニアックな話になってしまいましたが、その超古代文明の叡智のひとつが、「カタカムナ」であるのかもしれません。

その古代文字と現代版打ち出の小槌が融合した、カタカムナバレル・コアは、正直、とてつもない可能性を秘めた、至宝となるのではないかと感じています。

監修していただいた丸山修寛先生が、直接このカタカムナバレル・コアについて語る映像があったので、ぜひ興味があればご覧ください。
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丸山先生カタカムナバレルコア
https://youtu.be/0VT-NXnJoEI
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最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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