あか根れんこんの粉末ふし
日野です。
只今、あか根れんこんの粉末ふしの力つぶが予想以上に大好評で、欠品してしまいました。申し訳ありません。
来週の火曜日に入荷予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ。
花粉症対策にも、効果があったという体験談も、前々回に掲載させていただきましたが、今の時期ぜひ、しっかりと摂取してみてください。
音声通信
今回は1時間10分くらいの音声になります。
久しぶりに話したからか、途中でバテてきて、バテバテの状態で話しております。汗
話すのは体力がいると改めて実感しました。
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【DM音声通信】2017年3月号
https://youtu.be/PSndYJXanyg
スマホなどは下記からもお聴きいただけます。
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/2017.3.MP3
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音声通信の内容は、今回は、安心して電子レンジが使える磁王鍋や、次元の違うサプリメント「黒ガリンガル」についてなど話しています。
黒ガリンガルの商品化をした佐藤会長のストーリーは非常に面白くて、こういう情熱あふれる人物がいたからこそ、今このすごいサプリメントをお届けすることができるのだと、ありがたい気持ちでいっぱいです。
黒ガリンガルの商品化には、5年くらいにわたって山岳地帯に何十回と足を運んで、何度か挫折を体験して、普通の人であれば諦めてしまう状況でした。
しかし、佐藤会長の執念はすさまじいものがありました。
事を成す人というのはやはり普通じゃない人です。常識にとらわれない人だと思います。
そのあたりのストーリーは、本当は佐藤会長や井上社長に聞いていただくのが一番伝わるのですが、僕の拙い話で、音声の後半部分、話をさせていただきました。
すでに本物研究所さんでも大人気となっていて、商品が欠品となってしまっています。
店でも少し確保していますので、飲んでみたいという方はぜひ一度お試しください。
今後の超高齢化社会に、本当に必要なサプリメントが出てきたと思いまし、長寿の条件である抗酸化、抗糖化、抗炎症を実現できるサプリメントになります。
下記の黒ガリンガルの記事も参考になるのではないかと思いますので、引用させていただきます。
分かりやすくまとめてくださっています。
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引用記事
http://www.jafra.gr.jp/f308.html
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ちょっと長いのですが、参考になればと思い掲載させていただきます。
糖化について分かりやすくまとめてくださっています。
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●抗酸化力の強いアントシアニンが豊富
黒ガリンガルはショウガ科ケンペリア属の植物で、タイなどの東南アジアに分布(自生)している。
気候や風土、土質の違いから日本には存在しない。
黒しょうが、野生黒しょうが、また黒ウコンと呼ばれることもある。
ショウガの仲間であることは間違いないが、ウコンとは違い、黒ウコンとは全く別物であるという。
黒ガリンガルは、スライスすると断面が非常に濃い紫色をしている。
これはアントシアニンの色素で、抗酸化力の強いアントシアニンが大量に含まれていることがわかる。
黒ガリンガルの原産地は、タイを中心とする東南アジアだが、現地では「山の神様の贈り物」として、古来より民間薬として利用されてきたという。
●注目される「抗糖化作用」
黒ガリンガルには幅広い健康効果が期待され、現在知られている機能としては、冷え性改善、むくみ改善、抗肥満作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、性能力向上作用、脱毛予防作用、抗酸化作用などがある。
中でも、特に注目される機能が「抗糖化作用」と「脳機能改善作用」。
「糖化こそが老化の原因」ということが、女性誌などで頻繁に特集されている。
実際に肌のくすみや弾力の喪失は、糖化が原因で起こるという。
またアルツハイマーや動脈硬化の原因も、糖化にあることがわかっている。
つまり、アンチエイジングで欠かせないのが「糖化」である。
●糖化が老化を引き起こす
「糖化」という言葉は2010年頃から徐々に注目を集めはじめているが、ここ数年の「糖質オフ」「糖質制限」が「糖」について考える引き金となり、より注目されるようになってきた。
糖質は私たちのエネルギーであり、ゼロにする、あるいはあまりに厳しく制限してしまうと、エネルギー不足になり危険である。
しかし糖質が食後の血糖値を上げ、糖化を引き起こすというのは事実で、糖化を起こさない糖質の摂り方を考える必要がある。
糖化とはどのような反応なのか。
よく知られる身近な糖化反応に、焼き菓子がある。
「タンパク質やアミノ酸」に「グルコース(還元糖)」を加えて加熱すると「褐色に変化」する。
これが糖化反応だが、糖化反応を起こした食べ物は風味や香ばしさが加わり美味しくなる。
しかし、これが人間の体内で起こると老化につながるという。
●血糖値が高い状態が続くと、糖化反応が起きる
私たちは食事を摂取すると、糖分が血中に取り込まれ血糖値が上がる。血糖値は食事の度に上がるが、そのこと自体は大きな問題ではない。
しかし、血糖値が高い状態が続くと、体の組織であるタンパク質と結びつき、体温で糖化反応を起こす。
すると、糖化反応が起きた部分は茶色くなり、糖化によって生産されるAGEsという物質が蓄積する。
蓄積した部分は硬くもろくなる。あるいは炎症を起こし、糖化を起こした部分は元にはもどらない。
皮膚の弾力性が低下し、シワやタルミの原因に、こうしたことが肌で起こると皮膚の弾力性が低下し、シワやタルミの原因になる。
血管でおこると動脈硬化になり、骨では骨粗鬆症の原因となる。
しかし私たちは生きている以上、こうした糖化を完全に避けることはできない。
黒ガリンガルは、摂取した糖をバラバラにする作用を持っている。また糖化反応阻害作用も認められているという。
糖質を摂取オーバーした場合などに、黒ガリンガルを上手に摂取することで、糖化を防ぐことができる可能性があるという。
●糖化、アルツハイマーとも密接に関連
またこの糖化そのものが、アルツハイマーとも密接に関係しているという。糖尿病患者がアルツハイマー型認知症になりやすいことはよく知られているが、これは糖尿病になることでインスリンの分泌が不十分になり、βアミロイドというタンパク質の分泌が増え、
それが脳に蓄積してしまうことと関係しているからだという。
アルツハイマー型認知症の脳を調べると、脳が萎縮しシミができていることが確認できる。
これはβアミロイドが蓄積した結果、老人斑となり、それが神経細胞死を引き起こしている。
現在日本では、ドネペシルという医薬品が唯一の認知症治療薬として認められている。
これは神経活動を高めるための医薬品で、βアミロイドの蓄積や老人斑の生成を阻害するものではない。
しかし黒ガリンガルは、βアミロイドが凝集することや、老人斑になることを阻害する可能性が十分にあり、今後治療薬あるいはサプリメントとして利用されることが十分に期待できるという。
まだ研究の段階だが、認知症や糖尿病患者がますます増える中、黒ガリンガルは注目される食品の一つになるのではないかとした。
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ということで、大変長くなりすみませんでした。
また少しずつクロガリンダについて伝えていければと思っています。
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クロガリンダ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=115088333
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クロガリンダをご注文いただいた方から、このようなお声をいただきました。
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今回、日野様のメルマガを読む前に、別の人のブログを読んでいて、その人もクロガリンダを飲んでいて、周りの人に若返ったね、と言われたそうです。
その後に日野様のブログで同じ物を紹介されていたので、びっくりしました!
これは、神の声?と思い、慌てて注文してしまいました(笑)
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ということで、ありがとうございます!
現在、店でも欠品して今月分として20個だけ確保できましたので、ご入用の方は入荷次第、発送させていただきます。
遅くとも来週前半くらいには入荷してくると思います。
1ぴん100粒入っていますので、1日2~4粒を目安にお召し上がりください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
日野
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