ビリーダン三浦社長のメッセージと「禁断の果実」を食べたエバ

ビリーダン三浦社長のメッセージ

いつもありがとうございます!
日野です。

つい先日に急遽、こちらに来るついでがあるということで、「運命を変えるボディソープ」などでお世話になっている、ビリーダンの三浦社長とスタッフの方が、わざわざ立ち寄ってくださいました。

その時に、三浦社長からいろいろと、お話を聞かせていただきましたが、「い草財布」について、お札の入れ方について、新たなメッセージがあったということで、教えて下さいました。

以前、お伝えしたのが、お母さんである5千円札を一番手前にして、お父さんの1万円札を一番奥にして、子どもの千円札を間にいれるということをお伝えしました。

これでも十分に良いそうなのですが、もっとパワーを上げる方法があって、それは、お父さんの1万円札を一番手前にして、お母さんの5千円札を一番奥にして、子どもの千円札を間にいれるというものです。

ちょっとわかりにくい方は、下記の以前の入れ方をご覧ください。
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【メルマガ限定】い草財布のお札の入れ方
https://youtu.be/Yt0eDgFaRbM
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つまりは、上記の入れ方から、1万円札と5千円札を入れ替えるということになります。

1万円札が手前です。

これは、伝えてくださいということであったので、お伝えさせていただきました。

僕も早速入れ換えて入れてみていますので、お持ちの方は、入れ方をかえてみて、何か変化などありましたらおっしゃってくださいね。

以前何度か取り上げさせていただいた、い草財布のすごい体験談の続報もいただいていますので、近日中にお伝えできればと思っています。

ちょっとした不思議な現象

三浦社長が来られていたのが昼の2時過ぎから、1時間半くらいいろいろとお話を聞かせていただいたのですが、ちょうどその時間帯あたりから夜にかけてと、日曜日に、なぜかいつも以上に、ネットショップからのご注文をいただいていました。

また、夕方からお客さまが、これまた店にけっこう来ていただき、三浦社長が何かお客さまを連れてきてくださったような・・・そんなちょっとした不思議な現象がありました。

いずれにしても、竜太くんや三浦社長が福の神的な存在ではないかと、改めて感じた現象でした。
有り難いことと思います。

またご注文いただいた方たちもありがとうございます!

日本人の苗字で最も多用されている漢字は?

前回のメルマガでは「田」の漢字の真意について見ましたが、その時、何気なく、「田」のつく名字が一番多いのではないかと書きましたが、ちょっと検索してみたら、やはり田のつく名字が一番多いのではないかとあります。

下記を見てみたら、とにかくあげきれないほど多いです・・・。
http://www.geocities.jp/shipka6150/9.htm

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日本人の苗字で最も多いのは鈴木であり、その次が佐藤という苗字であると言われていますが、本当はそうではありません。
最も多いのは、実は田のつく苗字です。
もしそう言って妥当でなければ、こう言い替えましょう、日本人の苗字で最も多用されている漢字は、田の字であると。
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「田」というのは、田んぼを連想しますが、確かにその点からの命名もあるかもしれません。
本質的には、「田」というのは聖書から見ても、極めて重要な漢字であると感じていて、正直いって、これだけシンプルにいろいろな意味を凝縮した漢字は、他にないのではないかと感じます。

「田」=「口」+「十」で、「□」を「○」とみれば、「○」と「十」で陰と陽の合一です。

陰陽合一で「完全」なるものを象徴していますし、永遠の生命の象徴である「生命の樹」がある、楽園「エデンの園」にふさわしいと思います。

また「田」が「エデンの園」を象徴するとすれば、そこにアダムとエバという人類の祖がいたということを、「田」の「○」(陽)と「十」(陰)という組み合わせで、男女を見事に示唆していることになります。

日本でも神社の狛犬などで、向って右側が口が開いていて、向って左側が口が閉じている「あうん(○十)」で示されていますが、「田」という漢字が、まさに「あうん」であり、同時に「あ」から「ん」の五十音の日本語を象徴し、言葉(言霊)は「完全」「神」をも象徴することが示唆されています。

事実、ヨハネの福音書の冒頭に、言葉は神であると記されています。

また「漢字」=「かんじ」=「神示」だと書いている人がいましたが、慧眼だと思います。

「禁断の果実」を食べたエバ

以前にも触れましたが「禁」という漢字があります。

これもエデンの園と関わる漢字で、人類の祖アダムとエバが「エデンの園」で過ごしていた時、サタンの化身である蛇が、エバをそそのかして、知識の木に実る「禁断の実」を食べさせてしまいます。

この神との禁を破ったことがきっかけで、アダムとエバはエデンの園を追放されるのですが、この「禁」という漢字は「禁」=「木」+「木」+「示」となり、二本の木である「知識の木」と「知恵の木」(生命の樹)が、神によって示されていることが分かります。

「示」は神を象徴する文字ですので、神の示しによってエデンの園に、置かれたことが分かります。

創世記2:16-17にはこうあります。
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「神である主は、人に命じて仰せられた。『あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。」
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このように禁じられた果実の物語が聖書にはあり、「禁」という漢字がそのことを見事に象徴的に示しています。

これもまた、偶然ではありません。

このような聖書的な仕掛けを、漢字にいくつも施した人たちがいるということになります。

「神」という言葉を何度も使ってしまい、不快に思われたら申し訳ありません。

ただ、ひとつ言えることは、旧約の民と新約の民が日本にもきて、漢字や神社神道、文化風習にいたるまで、その思想が実は色濃くある以上は、聖書の神と日本の神々は実は・・・同一神だという結論になります。

もっといえば・・・本当は千差万別の神がいるのではなく、いろいろな宗教で言われている神も、ひとつに収斂されていく・・・ということになります。

そのことを空海はすでに見抜いていて、万教帰一であるということを言っていました。

儒教、仏教、道教(神道)の根は同じであるとも。

これは全くそのとおりだと思います。

であれば、宗教上の争いは本来全く必要ないということになります。

ということで、すみません少し(かなりか・・・)偏った話題になってしまいましたが、時間が来たので、ここまでとさせていただきます。

最後に荒唐無稽な話を言うとすれば、エデンの園は現在もある場所に守られています。
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「主なる神は言われた。人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となる恐れがある。主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。」「創世記」第3章22~24節)
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上記に非常に深いヒントが隠されています。

これからは神話と現実が、リンクして結びついてくる時代に入ってきます。

常識にとらわれない柔軟性が、必要なのではないかと感じます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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