意識を向けるだけで元気になる店と女性に重要な「仙骨温活」

意識を向けるだけで元気になる店

いつもありがとうございます!
日野です。

今日も夜の配信となってしまいました。

ダイレクトメールにも少し書いたのですが、先日、よく来ていただくお客さまが、この店に行こうと意識すると元気になります・・・、ということをおっしゃっていただきました。

ああ、それは・・・ありがとうございます!
嬉しいです、と。

場の力というのはあると思いますし、まだまだ途上ではありますが、僕の思い描く理想のひとつに、店に来ていただくだけで、心と体が元気になって、運もどんどん良くなり、ツキまくる・・・笑、というきっかけになればいいなあと思っています。

今はインターネットを通じて、店をご利用していただいている方たちも、多くいらっしゃるので、店に来れなくとも、波動の良い商品をお届けして、商品を使っていただくことで、どんどん健康に、元気に、美しく、若返っていただく・・・。笑

ちょっとよくばりでしょうか・・・。

でも、そういう店にしたいと思い、場作りも、ロゴストロンLやロゴストロン100をはじめ、カグツチ、コトタマテバコ、ミニロゴストロンなど、ロゴストロン製品を中心に、「イヤシロチ化」を自分なりにしていっています。

どんなに個人ががんばっても、場が悪いところでは、その影響を受けて、なかなかうまくいかないということもあるように思います。

場や空間を整えることは、人体を整えることと同等か、それ以上に重要な事だと感じています。

この場をイヤシロチ化、パワースポットにして、その波動が周囲に広がっていけばいいなあと思っています。

女性に重要な「仙骨温活」

今回は「仙骨」について、少し触れてみようと思います。

「仙骨」は脊椎の一番下の部分、土台となるところにある逆三角形をした骨で、背骨を支える要となる部分になります。

「仙」と書くように古来から神聖な部分とされて、体を動かすことにおいても、重要な部分になりますし、ここがずれたり歪むと、背骨、頭蓋骨、顔にも歪みが出て、体全体のバランスのみ誰にも繋がり、脊椎を走る神経系統にも大きな影響を与えます。

特に女性にとっては重要で、仙骨が冷えると、同時に子宮の冷えにも繋がりますので、逆にここをしっかりと温めることで、生理痛なども軽減でき、体の調子を整えると言われています。

子宮や卵巣といった、女性の大切な機能に深く関与しているので、女性にとっては「命の骨」とも言われます。

仙骨は以下の画像のようなものです。
http://www.ohanan.jp/img/senkotsu.png

もう少し仙骨について、以下、ネットの記事から引用してみます。
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骨盤はその中心にある仙骨とその下の尾骨、仙骨の左右両側にある腸骨、坐骨、恥骨の寛骨の5つの骨から形成されており、仙骨は骨盤の中心で要となっている骨です。

仙骨と腸骨との接合部には、仙腸関節という可動域が小さい関節もあります。

仙骨の上には24個の椎骨があり、その上には平均4,5kgの頭蓋骨があります。
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ということで、さらに仙骨の重要性について、以下、見てみます。

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また、仙骨前側には、子宮・卵巣が位置しており、直接的な影響があるのです。

仙骨と腸骨の接合部にある、仙腸関節にトラブルがあると、身体全体の骨格や筋肉、神経、臓器血管に、ストレスが生じて不調の原因になります。

土台から背骨が歪むことで、筋肉に異常なストレスがかかったり、血液・リンパ液など、体液がスムーズに、流れなかったりするためです。

仙骨は背骨の土台の骨であるため、背骨の中を通っている神経にも、ストレスがかかってしまいます。

仙骨と子宮・卵巣などには、このような体の構造上から生じる関係があります。

仙腸関節がズレが生じると、様々な子宮や卵巣などに関係する不快な症状が、発生すると考えられています。
卵巣にはエストロゲンやプロゲステロンなどの、女性ホルモンが関与しています。

仙骨にズレや歪みがある場合には、その前面にある子宮や卵巣にストレスがかかり、女性ホルモンのバランスが、乱れる原因にもなったりするのです。

年齢を重ねると、若いころに比べると、生理前に痛みが激しいという人もいるでしょう。

生理痛というとまず子宮のある、腹部の痛みを感じる人が、多いのではないでしょうか。

年齢を重ねるにつれて、体の新陳代謝機能が低下して、体が不調になりやすくなってしまうため、若い時と比べて、体の不調症状が出やすくなっているといえます。

女性はお腹周りが冷えると、子宮も冷えてしまって、生理痛が重くなったり、冷え性や更年期の症状、排卵痛なども出やすくなるのです。

こうした症状を感じる時には、もしかしたら低体温気味で子宮が、冷えているのかもしれませんので、子宮温活をしましょう。
冷えは万病の元といわれます。

冷えをとるため腹巻きなどで、子宮のある腹部を温めると、痛みが和らいだりして効果的です。
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ということで、長くなりましたが、仙骨は決して冷やしてはいけない場所なのです。

ですから「仙骨」を「温める」ということが、重要です。

「仙骨温活」という言葉もあるそうなのですが、仙骨を温めると何が良いのかというと、まず女性の美や健康にも影響する、女性ホルモン「エストロゲン」が、たくさん分泌されるというのがあります。
お肌の状態が良くなったりします。

次に自律神経の「リラックス」できる、「副交感神経」を優位にするということ。

背骨の部分で、首と仙骨は「副交感神経」の支配下にあります。

ですから、この部分をしっかりと、温めることで「副交感神経」が機能します。

副交感神経は、臓器を活発に動かしたり、体の修復力が上がったり、血流を良くしてくれたり、免疫力があがったりしてくれます。

どちらかといえば、「交感神経優位」によって、引き起こされる病気が多いので、「副交感神経」がやや優位という状態にしておくことは大切です。

で、ここを温めるのには何が良いかと言えば、一番手っ取り早いのがカイロです。

カイロを直接仙骨部分に貼ってもいいですし、三浦社長が天啓を受けて開発した「いぐたんぽ」は、カイロを最大2個まで入れることができますので、お尻に敷けば、まさに「仙骨」を温める最適なシートになります。

しかも、じんわり温かいというのがうれしく、低温やけどする心配もありません。

同時に、本物のい草の持つ香りが、ふんわりと広がっていきますので、アロマ効果、鎮静効果もあります。

そういう意味でも、この「いぐたんぽ」は、「い草ルネッサンス」製品のなかでも、日常使っていただきたいアイテムのひとつです。

今回、ビリーダンさん、水の子さんの共同開発で、ようやく新発売になりましたので、初回限定生産で、数に限りはありますが、仙骨をしっかりと温めて、人体の機能をよりアップして、特に女性の美しさをより引き出すアイテムとして、使っていただきたいと思います。

僕は、座ってパソコンなどしているときと、車の運転時にも使っています。
足には、い草魂と、常にい草が身近に触れている状態です。

ということで長くなりましが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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