ギュークリーム
先日は、ギュープレミアムシリーズの製造メーカーさんである、株式会社サイファの渡口さんに来ていただき、オーガニッククラブでお話をしていただきました。
ギュープレミアムクリームやシャンプー、トリートメントのすごさを改めて感じさせていただきました。
ギュークリームは以前にもお伝えしたように、3つのガンマリノレン酸をひとつにした、トリプルガンマリノレン酸を使用し、「抗炎症」「痛み・痒み」「血流促進」「老廃物排泄」「組織再生」「筋肉増強」「抗菌・抗ウイルス作用」、という7大作用があること。
皮膚からすぐに浸透していくので、血流促進効果で、冷え性の方にも抜群に良いということをおっしゃっていました。
また西日本皮膚科学会が唯一、薬以外で、炎症に効果があると認めたものでもあり、論文や臨床データもかなりそろっています。、そういう意味でも安心して使っていただけますので、自信をもっておすすめができます。
毎日少しずつ気になる箇所に塗っていただければ、筋肉にハリも出てきますので、姿勢矯正や、痛みの改善、筋力増強など全身にお役立ていただけます。
こむら返りが起こる方は、足裏に塗っていただくと、それも予防できるということでした。
ナイトクリームとして以外にも、たくさんの用途があり、すぐになくなってしまいますね・・・
とお客さまがおっしゃっておられました。
それが唯一の欠点かもしれませんが・・・
本当に喜んでいただけるものと思っています。
乾燥しやすい時期ですので、ぜひ興味があれば使ってみてください。
you tube
とりあえず、無題のままアップロードしてそのままにしていたので、車の中での映像を見返しながら、タイトルをつけていっていました。
ぐだぐだの話も多く・・・汗本当に何も考えずに適当に話していますが、このシリーズは、1000本までは続けていこうと思っています。
運転しながら一人孤独に話していますが、僕のドライビングテクニックも見ることができます。笑
いずれにしても、継続は力なり・・・といいますが、本当にそうだと思います。
このメルマガも、内容はどうあれ書き続けようと思って、週6日をここ数ヶ月はほぼ継続していっています。
とにかく、続けていくことはけっこう重要なことではないかと感じています。
その時は、コツコツとただ続けていくだけですが、振り返ってみると、かなりの量になっていたり、かなりの本数になっていたりします。
you tubeの動画も、限定公開のを含めると1500本をアップロードしていました。
また車映像の動画も、公開予定のを含めて現在350本くらいまでアップロードができています。
まだ、ストックが数十本以上あるので、それも編集していく必要があり追いついていませんが、そうやって継続していくと内容はどうあれ、自分にとっての自信になっていきます。
何かを継続していくことというのは、そういう意味でも大切なことであると思います。
タイトルをつけるために車映像を見返している中で、バレルコアの、お客さまのおもしろい体験談を話している映像がありました。
この体験談はメルマガにも書いたと思いますが、下記の中で述べていますので、興味があればご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【車映像321】バレルコアのおもしろい体験談
https://youtu.be/kL2D82OF_uc
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バレルコアはすっかり僕の一部とかしており(笑)常に肌身離さず、両ポケットにひとつずつ
バレルコアと、バレルコア宙が入っています。
朝の運動時には両手で持って振っていますし、ポケットに入れる前と、家に帰ってからポケットに出すときも、必ず両手で自分や空間にしばらく振っています。
そうすると、朝は入れる前に振るとこれからのスタート時が良い幸先となるような気がしますし、夜帰ってからポケットから出して振ると一日の浄化ができるような気がします。
その時にいつもお伝えしているかもしれませんが、自分だけに良いことが起こりますようにと
必死になって振るのではなく(笑)
自分も含めて、この空間全部、周りの人すべてが発展繁栄し、幸せで在るように・・・という意識で振っていくと、どんどん良いスパイラルが起こっていく・・・そのような気がしています。
ぜひお持ちの方は活用していただき、自他ともに、空間全ての発展に使ってみてください。
そのことが、結局はこの空間上に存在する自分も引き上げていかれることになりますので、結局は自分も発展していくということになります。
この空間が良い状態になれば、空間が自分を引き上げていってくれます。
空間全部を味方にできるのです。
そのひとつがロゴストロンであったり、千賀一生さんの135度の割り出しの地であったりするのだと思っています。
自分で必死にがんばるよりも、「流れ」に乗ってしまう方が圧倒的に楽になります。
だからこそ、誤解を恐れずに言えば努力はいらない、ということになります。
ということで、時間がきましたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
コメント