蓮のチカラ
先日は風邪を引きかけたと言いましたが、喉の痛みは少し残っていますので、まだ完全ではありませんが、先日に比べたら本当に楽になりました。
先々日に、妻に水の子のあか根れんこんの粉末である「蓮のチカラ」と、板藍根をまぜて、あと何かをいれてもらった特性ドリンク（？）をいただき、体があたたまりましたが、妻に何を入れたの？と聞いたら、あと熊本産無農薬の生姜の粉末と葛粉を入れたと言われました。
先日も帰った時に、「お願いがあるんだけど・・・」と妻に言い出したら、「何なの・・・・」と嫌な顔をされたのですが（笑）
僕がたいてい「お願いがあるんだけど・・・」と妙に改まって言うと、深刻なことであったりして、ドキッとするみたいなので、そういう反応もやむを得ないのですが。「昨日入れてくれたドリンクを今日も入れて欲しいんだけど・・・」とお願いをしました。
ということで、２日連続いただきました。人に入れてもらうとおいしいものです。笑ありがとうございます。
「蓮のチカラ」は昨年もご紹介しましたが、水の子のあか根れんこんという古代種の、非常に珍しい蓮根になっていて、生命力や粘りや味わいが違います。
のどの疾患にも非常によくて、体温を徐々に上げていってくれます。
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蓮のチカラ（蓮根粉・コーレン）
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=56394492
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店でも多くの人に喜んでいただいていますが、これからの花粉症対策にも非常におすすめです。
実際に、埼玉医科大学の和合治久教授が、れんこんの効果について話してくださっています。
以下は、下記サイトから引用させていただきます。
http://www.news-postseven.com/archives/20140330_248617.html
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マスクをして花粉対策用眼鏡をかけて、それでも止まらないくしゃみ、鼻水、目のかゆみ。そんな花粉に悩めるかたに朗報が。実は今「花粉症に効く」と話題になっている食品がある。
それは「れんこん」。ネット上には、「れんこんを食べて症状が緩和された」という意見が数多く寄せられ、なかには「まったく症状が出なくなった」という人もいるほど。
食事療法に詳しい埼玉医科大学の和合治久教授は、れんこんの効果を次のように解説する。
「これまで、身近な食材で花粉症などのアレルギー反応を抑えられないか研究してきました。そして数ある野菜の中で、れんこんの効果が高いとわかったのです。620人を対象にした実験で、れんこんの成分をお茶やみそ汁に入れて摂取してもらったところ、3か月間でなんと81％の人に花粉症の症状の改善が見られました。
れんこんには、アレルギーの原因物質『アレルゲン』に特異的に反応する『IgE抗体』を抑制する働きがある『タンニン』などのポリフェノールが多く含まれています。それに花粉症を抑える効果があるんです」
1日40g、輪切りで3つほど食べ続けると、約2週間で効果が表れ始めるという。
和合教授のおすすめは、ポタージュスープにして飲むこと。れんこんの成分を小腸からダイレクトに吸収できるという。
さらに、れんこん単独ではなく、組み合わせて食べることで効果を高められるという。
「腸内環境が崩れていると、花粉症などのアレルギー反応が大きく出るといわれています。ヨーグルトなど、乳酸菌の含まれる食べ物と一緒に摂取すると、劇的な改善作用があると、最近の研究でわかってきたんです」
（前出・和合教授）
れんこんの効果は、食べるだけにとどまらない。なんと塗っても効くのだ。
「れんこんに含まれる粘り成分『ムチン』には、粘膜の炎症を抑える効果があります。れんこんを皮ごとすりおろしてガーゼなどで濾し、その搾り汁を綿棒などで鼻の内側に直接塗れば、鼻づまりの解消につながります」（前出・和合教授）
※女性セブン2014年4月10日号
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ということで、れんこん、非常におすすめです。古代種（在来種）の蓮根は、今や水の子だけといってもいいくらいなのです。
れんこんは、時期的にはまもなく終わりです。
そういう意味で、蓮根の粉末であるコーレンは非常に重宝されるものです。
これからの時期、ぜひ「蓮のチカラ」使ってみてください。本当にたくさんの方に喜ばれています。
テレビでもやっていたのですが、蓮根農家さんのところでは、毎日コーレンをお湯で溶かして
飲んでいるそうで、そうすると風邪などもひかないということをおっしゃっていました。
飲料として飲んでもいいですし、料理やスープにいれてもおいしいのです。ぜひいろいろと使って、普段から蓮根を摂取してみてください。
それから、昨年、試食して絶品だった、水の子さんの新商品がいよいよ出てきました。
「バリ辛蓮根麺」というもので、これが本当に美味しいのです。
近々、ネットショップにもアップしたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。またお知らせいたします。
インフルエンザワクチン
船瀬俊介さんの本も読まれた方もいらっしゃると思いますが、下記の本も、参考になります。
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『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』
http://goo.gl/EchcTt
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そのことは、来週の３月７日（月）に来ていただく田中佳先生もおっしゃっていて、元脳外科医の先生が、ワクチンは無駄であるということをはっきりとおっしゃっています。
さらに予防接種のことについても、意味が無いということをおっしゃっていて、そうなってくると、何をしているのか分からなくなってきます。
今度お話いただくテーマは、田中佳先生にお任せしているということなのですが、インフルエンザやワクチンの話も少しはされるのではないかと思います。
僕たちは、本当のことを知っていく必要があります。
まずは「知る」こと。そこから、どう行動していくかです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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