和歌山・小学6年生の子の死と送水管「崩落」事件と遮光器土偶・番外編「ブレインコンピューター・ インターフェイス」天空世界編(172)

和歌山・小学6年生の子の死と送水管「崩落」事件と遮光器土偶・番外編「ブレインコンピューター・ インターフェイス」天空世界編(172)

いつもありがとうございます。
日野です。

前々回であったか、小学6年生の女の子がワク〇〇接種後、3日後に亡くなったということを紹介しました。

これをワク〇〇接種との因果関係が認められない以上、「不慮の事故」として表現するのもやむを得ないのかもしれませんが、しかし報道も全くと言っていいほどされずに、SNSで少し広まっている程度になっているのが現状です。

またこの接種後の死亡は「デマ」だという人もけっこういます。

情報が錯綜していますが・・・なので断定はできませんが・・・、現時点では、接種後に亡くなったということはあったという前提で話をすすめます。

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和歌山県の健康な小学6年生の女の子が注射後に亡くなられました。和歌山に住む知人より聞いたことです。

昨日は「子どもへのワク〇〇反対・ワク〇〇パスポート反対」のデモが全国で開催され、和歌山県のデモに参加した知人は、この画像の出元の方も参加していたので、実際に話を聞けたということです。

この方は亡くなられたお子様のご近所に住んでいる方です。

実際に学校のプリントも持ってくれまして、亡くなられたお子様のお名前もきっちり記載ありました。

西〇志小学校の父兄の方からもらった様です。

なので、この方に危害が及んだりするのを避けるため、全面写真は無理でした。

注射3日目に体調不良。→学校を休む→3日後(9月14日)亡くなられました。

しかし、西〇志小学校は問い合わせに対して、お亡くなりになった事実も隠蔽しているそうです。

なぜか…お通夜・告別式は、地元の斎場を使わず、2個隣町ぐらい距離の離れた斎場を使っております。

お亡くなりになった9月14日は、この日、西〇志小学校は、深夜まで明かりがついていたということです。

ご近所の方は、これは何かあったな!と直感で気づいたと言っておりました。

本日、亡くなられた女の子の親御さんより、この情報を拡散してほしいとGOサインが出されましたので、私からもシェアさせていただきます。

国の政策を信じてしまい、子どものために…と思い注射をさせたのに、こんなことになってしまった…親御さんが悪いのではありません。

正しい情報を周知させず推奨する国に問題があるのではありませんか?

被害を受けてからで気づくのでは遅いのです。

「たまたま…運が悪かった…」などという言葉では片づけられないと思います。

私と繋がっている方々、日本の未来を考えてください。

自分はこのことに関係ないとか…子どもいないし…とかではなく、考えてください。

この注射は長期的に何が起きるのか不明なのです。

今後、11歳以下へも注射が開始されることは確実です。

小さなお子さんがいる方、よくある予防注射とは全く異なります。容易に考えないでください。

生殖器に影響があることは公式文書に記載があります。
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新型コロナによって重症化の心配がほとんどない10代の子にとって、本当に接種が必要なのか・・・と思います。

海外でも、悲劇は起きています。

13才の少女がファ〇ザー社のワク〇〇を接種して24時間以内に亡くなる
https://www.bethyself.jp/post/13_year_old_girl_died_after_vaccination_of_pfizer_vaccine
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イタリアの13才の少女アリアンナ(Arianna)さんが、ファ〇ザー社の2回目のコ〇ナワク〇〇を接種してから、24時間以内に亡くなるという痛ましい出来事が発生した。

アリアンナさんは、イタリアのプッリャ州レッチェ県の自治体トレプッツィに住む、バンジ科学高校の1年生だった。

9月30日(木曜)の朝にワク〇〇を接種した。

帰宅後、4時頃に体調を崩し、ヴィト・ファッツィ病院の緊急治療室に運ばれたが、医師の治療の甲斐なく、数時間後、死亡した。

彼女が住むトレプッツィには、悲惨なニュースが流れ、地域全体が絶望に陥ったが、人々は、この恐ろしい悲劇に同情の声を上げた。

レッチェ県の検察庁は、彼女の突然死について調査を開始する見込みである。
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海外では、調査を開始するとあることから、まだましですが、日本は因果関係なしで、むしろこの出来事を、必死に隠蔽しようとする姿勢しか見えてきません。

送水管「崩落」事件

和歌山県の小学6年生のワク〇〇接種後の事件が、ツイッターなどで騒がれだしたのが、9月末から10月初めにかけてでした。

これは偶然かもしれませんが、それとタイミングを合わせるかのように、国民的アイドルグループのW結婚の報道が9月28日午後に発表がありました。

さらに、SNSでも小学6年生のワク〇〇接種後の死亡が拡散されだした10月3日午後3時45分ごろに、和歌山市の北部に水を送る唯一の水道管が、突如、何の前触れもなく崩落します。

この事故によって約6万世帯で断水が起こってしまいます。

https://www.nikkansports.com/general/news/202110040001232.html
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和歌山市で送水管崩落し6万戸断水「老朽化で崩落したとは考えにくい」

和歌山市は4日、紀の川に架かる「水管橋」と称される上水道用の送水管の一部が、崩落したことを受け、川より北の約6万戸で断水し、約13万8千人の生活に影響していると明らかにした。

(中略)

水管橋は、市が1975年3月に設置したもので、川の南岸近くの浄水場から北岸の同市六十谷まで延びる直径約90センチの2本。

全長546メートルのうち川のほぼ中央で約60メートルが落ちた。

市によると、法律に基づく耐用年数は48年で、2023年3月に到達することになっていた。

市によると、仮の送水管は直径70センチで全長約560メートル。

(中略)

市は水管橋の目視点検を1カ月置きに実施しており、9月の点検で異常は見当たらなかった。

今月3日午後4時すぎ、崩落を確認した。

尾花市長は4日午前の会見で、15年度に耐震化工事をしたとし「老朽化で崩落したとは考えにくい」との認識を示した。
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15年に耐久化工事をしていて、前兆が何もない状況化で、突如、水道橋が崩落します。

水道橋崩落の瞬間の映像
https://twitter.com/JISINNIKANSIN/status/1445026421156446220

本当に唐突に落ちています。

一体何があったのか・・・。

尾花市長は、老朽化とは考えにくいと発言しています。

指摘されているように、何か人為的な意図的なものが感じられます・・・。

奇しくも、小学6年生の女の子が接種後亡くなった紀の川市立西〇志小学校と、崩落が起きた「六十谷水道橋」は、距離にして10キロ~20キロくらいの距離でしかありません。

こんなタイミングの良い偶然の一致ってあるのでしょうか。

https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1445031616464637962
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和歌山県の紀の川には今どき自然に崩落する不思議な橋があります

先日、この近くでとっても深刻な事件が起きたのですが、橋が落ちたニュースでもちきりのため、深刻な事件のことは忘れ去られてしまったとのことです
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先にもあったように、2015年に耐震化工事もされていて、震度7の地震にも耐えられるようにしていたといいます。

当日、地震は起きていないそうですから、なおの事、不思議です。明らかにおかしいです。

高岡蒼佑さんのInstagramの記事がツイッターでシェアされていました。

https://twitter.com/heyy_ime/status/1444657474838024205
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六十谷の水道管の橋が落ちる大規模な断水です。

これにより紀の川市立西〇志小学校の生徒が、ワク〇〇接種後に亡くなられたというニュースが消える。

このタイミングで。騒ぎ立てられたく無い事には他のでかいニュースが必要、注意を逸らすやり方は昔から変わらず。

それにしても市民を巻き込むことになんの抵抗もなく、事故と見せかける事はお手の物、人間の血が流れているとは到底思えません。

どんな事をしても事実は消える事はありません。
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高岡蒼佑さんのインスタグラムの記事は、現在は削除されたのか圧力がかかったのか定かではありませんが、今はないとのことです。

水道橋崩落については以下のようにも指摘されています。

「六十谷(むそた)水管橋」の崩落、水道橋のアーチの破断が多か所にある力学的に、アーチが破断する重量がかかることはありえないから、何か、おかしな破壊状況だ。調査委員会で調べる必要がある」

いろいろな方の意見を総合すると直接何か手を加えたというよりも、遠隔で何か崩落するための仕掛けがなされた可能性があります。

個人的には、全くの憶測ですがひとつの可能性として「プラズマ」照射によって、崩落を人的にされた可能性もあると感じます。

いずれにしてもあまりに不自然な崩れ方です。

そして、少なくとも偶然だとしても、すぐ近くであった悲劇的な事故を覆い隠すほどのインパクトはあり、実際に紀の川の北部の地帯が、約6万世帯の断水という非常に大変な状況へと陥っています。

これらの出来事は、一見バラバラですが、底では繋がっている可能性もあり、大きな闇をこれら一連の事件から感じます。

女の子の心からのご冥福をお祈りするとともに、和歌山の断水も1日も早い回復を願っています。

遮光器土偶・番外編「ブレインコンピューター・ インターフェイス」天空世界編(172)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、「IMPLANTABLE QUANTUM DOTMICRONEEDLE VACCINATIONDELIVERY SYSTEM」(ヒト埋め込み型量子ドットマイクロニードルワク〇〇接種システム)の英数字を合計すると、「666」という獣の刻印になるということをみました。

https://treeoflife369.com/Li1485/1521212

ヨハネの黙示録に額や右手に獣の刻印がされると書かれていますので、デジタルタトゥーである「ルシフェラーゼ(Luciferase)」は、ビ〇・ゲ〇ツとMITが開発したもので、「ルシフェラーゼ」が大魔王「ルシファー」を彷彿とさせること、取得した特許番号が、「WO2020060606」で「666」を象徴することから、「666」の獣の刻印となる可能性があります。

ナカムラクリニックの中村篤史先生がこのマイクロソフト社の特許についてや、ブルートゥースと人体について話されています。

抜粋してみます。

ワク〇〇接種とブルートゥース
https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9
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「ワク〇〇接種を受けた人はブルートゥースに反応する」

この現象について以前の記事で紹介したことがあるが、多くの人が失笑した。

「まさか。SFじゃあるまいし」「どうせデマに決まってる」と。

しかしその後、ワク〇〇の成分について世界中で研究が進み、酸化グ〇フェンの存在が決定的となった。

また、接種者に磁石がつく現象が数多く報告され、接種者の体内に何らかの電気的、磁気的な変化が起こっていることはもはや疑いようがない。

当院でも、ワク〇〇接種者の血液を観察したり、磁石がくっつくかどうかをチェックしている。

赤血球表面のスパイク状変化や説明のつかない異物(酸化グ〇フェンの塊?)を確認しているし、磁石がつくことに関してはもはや当たり前で、驚きでも何でもなくなってしまった。

ブルートゥースに反応することについて、Chinda Brandolino博士が説明している。

Dr. Chinda Brandolino on the nanoprocessor in the 'vaccine'
More information: Dr. Chinda Brandolino on the nanotechnology founf in vaccination vials. Graphene oxide is a catalyst for a nanoprocessor that makes

ブルートゥースを起動し、ワク〇〇接種者に向けると反応する。

これは、ブルートゥースと反応するデバイスが、接種者の皮下に埋め込まれていることを意味する。

10桁の数字が現れるが、これはワク〇〇に含まれていたナノプロセッサーの数字である。

同じ人では常に同じ数字が現れる。

つまり、この数字がその人のIDナンバーである。

この技術はビルゲイツの依頼を受けたHugh氏が開発した。その依頼とは、まず、体内で分解されたり体外に排出されたりしないこと。

たとえばDNAに組み込まれる“消えないインク”のようなものが望ましい。

また、電磁波の発信機(emitter)かつ受信機(receiver)となること。

これは今後の5Gの展開を見据えての要望である。

Hugh氏はビルゲイツの難題に見事に応え、ワク〇〇による世界支配に大きく貢献することになった。

実はこのワク〇〇は、かなり昔から計画されていたものだった。

すでにモンタニエ博士やHamer博士が警告していたし、30年前から「個人の識別可能なチップ入りワク〇〇」の出現を予言していた医者もいる。

「ブルートゥースが反応するだと?デタラメ言うな!」と批判する人もいるだろうが、批判する前に、以下のザウルスさんの検証を読むといい。

6.ワクチン接種で、ブルートゥース接続? 神社のおばあちゃん - ザウルスの法則
6.ワクチン接種で、ブルートゥース接続?神社のおばあちゃん2021.9.21.10:40~11:40近所の神社にてザウルスが時々参拝するお気に入りの神社がある(笑)。今日はここがフィールドワークの舞台であった。このブログで紹介してきた海外の動画でも、前回のザウルスの実験でも、複数の不特定多数の人間を対象にしているので、...

確かに、ブルートゥースがワク〇〇接種者に反応し、画面上にはデバイスとして数字が出現したという。

仮説と検証こそ、科学の心である。特に難しい実験ではないのだから、疑わしく思う人は実際に検証すればいい。本当か嘘か、すぐ確認できることだから。

僕の知り合いの医師が、このザウルスさんの実験に刺激を受け、自分の勤務する病院のスタッフや患者(ほとんどがワクチン2回接種済み)を相手に検証したという。

「iPhoneではできないようですが、私のスマホ(アンドロイド 4G)でブルートゥース接続をonにしてみました。高齢の患者が一人ずつ入れ替わりに部屋に入ってくるごとに、2桁ずつコロンで区切られた12桁の英数字が変わっていきました。ザウルスさんの記事では一人につき2種類の英数字が出るとのことでしたが、ここでは1種類でした。また、未接種の患者では英数字は何も表示されませんでした。ただ、確実に2回接種したはずなのに、その人固有と思われる英数字が表示されない人が、患者、職員含め2、3人いました(表示された人は12人ほど)。原因は何でしょうか?信号が弱くてスキャンできなかったのか、それとも接種時に絶対確実にIDタグを挿入できるわけではないのか、それとも何らかの機序でIDタグを体外に排出できたのか。次に、信号源の「単離」を試みようと外来終了後に実験しました。2回接種した職員(スマホは携帯していない)のそばでブルートゥース接続画面を見ると、この人の場合、6から始まる固有の12桁が表示されました。その人がデスクを離れると、スキャンしても12桁の英数字は表示されなくなり、再び戻ってくるとまた先ほどと同じ6から始まる12桁が表示されました。この結果から、信号は何らかの外部機器から出ているのではなく、その人から出ているのではないかと思わざるを得ませんでした。その場の写真とブルートゥースのスキャン完了表示のスクショも撮りました。コロナワク〇〇接種を受けた人は、たとえすぐに副反応がでなかったとしても、中長期の健康リスクがあります。さらに、今回の体験から言えるのは、接種者は体内に勝手に印をつけられた可能性があるということです。本人に無断で大切な体に金属部品を注入するのは絶対にあってはならない暴力です。この暴力に対して、私は震えるような怒りを覚えます」

比喩でも何でもなく、接種者の体には、刻印が刻まれたということだ。

聖書(ヨハネの黙示録)にこのような記述がある。

「この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である」

特許番号2020/060606は、マイクロソフト社による体内埋め込みデータを使った暗号通貨システムである。

この技術は、今後の管理社会を進めていく上で極めて重要になる。

この特許番号を見て、「たまたま060606の並びになった」と思う人はいないだろう。

マイクロソフトの創業者は、聖書の予言を実行に移そうとしているかのようだ。

かつてのコンピュータ好きの青年は、完全に狂人になった。
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このように、ワク〇〇に入っている酸化グ〇フェンによって、人体がブルートゥースと様々なデバイスで繋がることが分かってきました。

ここに「〇G」も深く関わってきますので、将来的には完全にこういったもので、人類がごく一部の支配者層に、精神や意識までもがコントロールされる時代がやってくるでしょう。

彼らは本気で実行に移してくるでしょう。

https://00m.in/kgiRP
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酸化グ〇フェンナノ粒子を接種した被験者は、5G範囲内の異なる周波数にチューニングすることによって、精神的に操作することができる。

それらは感情、思考、実際には存在しないものを感じ、考え、見ることができます。

彼らは偽の思い出を開発したり、実際の既存の思い出を削除することができます。

(引用注:この記憶が書き換えられるという事も当初からマディ医師の警告の中にありました。SFではなく現実!?mRNAワク〇〇で改変されるのは私達自身だった!からマディ医師の警告部分を抜粋します。

「そしてDARPAのもう1つの計画が、次世代の技術不要のナノテクノロジーN3プログラムというものです。」

「あなたの脳に生来、データの読み書きができるブレインコンピューター・インターフェイスが含まれている」

「これがどういう意味かわかりますか?」

(注:五感などの感覚器官から神経などを通さなくても空間にある電磁気情報を含んだ電磁波そのものも、脳は、受信する事が可能なのです。もちろんナノチップにより、体内の感覚器官からの神経にそのまま感知され脳に届けられる場合もあります。ナノチップはさらに脳からの電磁気情報を伴った電磁波を受信する事も可能だという事です。これが生来、私たちの脳にデータの読み書きができるブレインコンピューター・インターフェイスが含まれているという事の意味なのです。)

「私は以前から知っていましたが、未だに信じられない話なので笑ってしまいます。脳を直接、読み取って、書き込んで記憶や思考を書き換えるですって!?」

「さて、人々はワクワクするでしょうね文字通りマトリックスの世界です」

「もし空手を習得したければ脳にダウンロードすれば秒で有段者になれる」

「もしフレンチのシェフになりたければダウンロードすれば秒でプロ並みの腕前です。」

「語学ならダウンロードするのに1日かかるか数日かかるかわからないけど、ペラペラになるでしょう。」

「自分がそれをコントロールできるとでも?『他の何か』があなたを支配しているんですよ!?」

「『他の何か』があなたの感情や経験を書き換えるあなたの記憶は創られたかも知れないのですよ!」

「あなたはコンピューターのプログラムや仮想現実のキャラになるんですよ!」

「コントロールするのはあたなではありません」

とこのように記憶が書き換えられる事も、DARPAの計画の次世代の技術不要のナノテクノロジーN3プログラムとして、想定されているという事です。

もちろんほぼ実用段階なのでしょう。

私が最近観た近未来映画では、主人公の記憶が書き換えられるシーンがありましたので、支配層の意図としても、はっきりと存在するコンセプトだという事がわかります。ハリウッド=支配層による洗脳映画という事です。)

完全に有効な5Gネットがなくても、人々はワクチンを打った後に奇妙に感じると報告しています。他の研究では、グラフェンナノ粒子がコロナに関連する症状と血栓を担当していると言います。

科学者たちは、世界的な予防接種プログラムは、人類 の大惨事に終わる危険な秘密の世界的なトランスヒューマニズムプログラムに、人類を檻に閉じ込める言い訳であると主張しています。

(引用注:もちろんこのワクチン接種の支配層のシナリオは、人口削減と同時に人類を完全管理操作支配するためのもので、それは遺伝子改変プログラムも含んだトランスヒューマニズムプログラムでもあるという事です。)
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中村篤史先生もおっしゃっているように、まさに聖書のヨハネの黙示録の世界が現出しているといってもいいのですが、以前も触れましたが「獣(反キリスト)」が表舞台に現れていない以上は、まだ今回の新型コロナワク〇〇は試験的段階だと思われます。

しかし、もうかなり実用段階に突入してきていると考えられ、すでに彼らは人体実験を開始しているようです。

救世主の顔をして、その実態は悪魔の策略を仕掛けてきています。

ですから、今回のワク〇〇を打ったら終わりだという人もいますが、まだそこまではいっていないと思われ、接種したとしても解毒、デトックスをしていくことで逃れる術はあるのです。

しかし、次の段階ではもう接種したが最後、逃れる術はないと思われ、真の獣の刻印が間近に迫っています。

少なくとも、これ以上接種する必要はありません。

接種するほどに、ADE(抗体依存性増強)の危険性が増加していきますので良い事は全くありません。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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