ついに究極のサプリ「NMN」が発売!!気になる価格は?と遮光器土偶・番外編「秦始皇帝の強力な秘密兵器」天空世界編(156)

ついに究極のサプリ「NMN」が発売!!気になる価格は?と遮光器土偶・番外編「秦始皇帝の強力な秘密兵器」天空世界編(156)

いつもありがとうございます。
日野です。

少し前に「マコモ菌」さんについてのメッセージなどの体験談をご紹介させていただきました。

その一部を再掲します。

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そんな時、これからは微生物、マコモだ!と思い、ケフィアヨーグルトにマコモレジェンドプラスを混ぜて夫婦で食べるようになりました。

そんなある日、「あまり物事を善悪で裁かない方がいいよ」との想いが内からわき、そして、毒さえも光に変えてしまう微生物の働きがビジョンとして脳裏に浮かびました。

それ以来、過度な不安はなくなり、どこか超然としています。

黙示録の時代を闇にのまれず神と共に生きるために、私にはマコモさんが必要だと思いました。
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とても大事なことをおっしゃってくださっていると思います。

悪を裁こうとか、正義を押し通そうとすると時に軋轢や争いを生み出します。

特に今の時代、善悪がはっきりとしてきているだけに、時にそういった心根に陥る時があります。

しかし善悪を超越したところにいるマコモ菌さん、そしてそのメッセージにより超然とした状態になった、この方の心根も素晴らしいと感じました。

さらに「神と共にいきる」という決意。

とても素晴らしいと感じました。

また、この体験談をご紹介した後他の読者の方から、以下のメッセージをいただきました。

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日野様
いつもありがとうございます!??
マコモ
たしかお釈迦様も何かで使われていたような?
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ああ、そうなんだと、思い調べてみたら、以下のような興味深い記事と出会いました。

一部、引用させていただきます。

ウマシアシカビヒコヂとマコモ菌~曼荼羅に隠された秘伝~
https://ameblo.jp/karadaniaiwo/entry-10774541321.html
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ウマシアシカビヒコヂは、天地創発の時にあらわれた別天津神(ことあまつがみ)五柱の一柱で、古事記では宇摩志阿斯訶備比古遅神、日本書紀では可美葦牙彦舅尊と表記されている神様です。(註 神様を数えるときは、何人ではなく何柱と数えます)。

神名の「ウマシ」は「うまし国」などというのと同じで良いものを意味する美称、「アシ」は葦、「カビ」は黴と同源で、醗酵するもの、芽吹くものを意味するのだそうです。

つまり「アシカビ」とは「葦の芽」の事で、活力を司る神とされています。

「ヒコヂ」は男性を表す語句なのですが、別天津神はみな性別のない独神です。

葦が芽吹く力強さから、「陽の神」とみなされ、「ヒコ」という男性を表す言葉が神名に入ったものと言われています。

環境浄化や動物の生命力・治癒力を高める働きをしてくれる植物として、古代より伝わる真菰(マコモ)という霊草がありますが、その力の源は、高熱でも冷熱でも死滅しないマコモ菌と呼ばれる微細な菌にあるようです。

日本はかつて“豊葦原中津国‘とか“豊葦原千五百秋瑞穂國”などと呼ばれていた時代がありました。

現代植物学では、真菰も葦(関東ではアシ、関西ではもヨシと呼ぶ)も茅(ススキやチガヤ)も、イネ科に分類されていますが、どうやら植物進化の原点を辿ると初めに真菰ありきだったようです。

株式会社マコモの小野寺会長は、神話に登場する葦とはすなわち真菰の事だったのではないかと解釈しています。

何故かというと、マコモ菌を研究すればするほど、前述のウマシアシカビヒコヂとは、まさにマコモ菌そのものではないかと思えてくるからだそうで、マコモ菌というのは葦には生息できず、真菰にしか生息できないものだからなのだそうです。

確かにウマシアシカビヒコヂは、出雲大社の本殿御客座に祀られていますが、注連縄には真菰が使われています。

また6月1日に行われる涼殿祭は通称「真菰の神事」と呼ばれ、療病の夏を息災に過ごす神事として親しまれています。

八幡総本宮“宇佐神宮”は、かつて中津の薦神社(コモジンジャ)の、御澄池に自生する真薦(マコモ)を刈って枕形の御験(ミシルシ)、薦枕を創り、これをご神体として神輿を奉じて日向まで行幸、勇人の乱を鎮めたことから、6年毎に薦刈神事(行幸会)を続け薦枕をご神体としてきました。

6月と12月に行われる大祓で使用する茅の輪は、真菰で作るのが正式(氷川大社、香取神宮など)であり、端午の節句に行われる菖蒲湯も、元来は真菰湯であったそうです。

真菰にまつわる逸話は、神道にとどまらず、仏教においても重要な植物として登場します。

白象が他のどの草よりも真菰を好んで食べることにヒントを得たお釈迦様が、真菰で編んだムシロで眠り、また病人を真菰ムシロに寝かせて治療に役立てた話が仏話に残っています。

お盆にささげる盆ゴザや牛馬、精霊船などは、元来真菰で作られていたそうです。
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このようにお釈迦様が、マコモを活用していたという話が出てきました。

教えていただきありがとうございます。

またここからも、興味深い話が続きます。

もう少し続けてみます。

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「ここまでの話ならもう知ってるよ。」という方もいらっしゃるかもしれませんが、興味深いのは実はここからです。

仏教において、様々な霊験を表すとされる如意宝珠というものがあります。

仏像の手の上や仏塔の相輪の最上部、橋の欄干、日本武道館の屋根の上などに付いている玉葱のような形状をした珠の事です。

これこそが、マコモ菌そのものであると前述の小野寺会長は考えています。

邪気払いに使われる桃の実や蓮の蕾、にんにくなども玉葱同様、如意宝珠の形状をしていますが、これはつまりマコモ菌同様の霊力を持つ植物としての印なのかもしれません。

お釈迦様は真菰を食べた白像が排泄した糞から作り出した妙薬を病人に処方したらしいのですが、この事は万人には明かさず、一子相伝の秘伝として佛弟子達に秘密を守らせたそうです。

それは、この薬があまりにも効き目が良い万能薬だったので、いたずらに世間に広めると人々の欲望を煽り争いの元となると考えたからだそうです。

この秘伝を暗号化して描いたのが胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅。

弘法大師“空海”が唐へ渡り、胎蔵界・金剛界のいずれの灌頂においても、投じた花が敷き曼荼羅の大日如来の上へ落ちた事から、両界の大日如来と結縁したと認められ、大日如来を意味する遍照金剛という灌頂名を授けられ、日本に持ち帰った密教の経典です。

空海は唐に渡る前、土佐の室戸岬にある御厨人窟(ミクロド)で「虚空蔵求聞持法」を修していたところ、口に明星が飛び込み、悟りを開いたと伝えられています。

この虚空蔵菩薩が対である地蔵菩薩とともに所持しているのが如意宝珠なのです。

ちなみに、空海という名はこの悟りを開いたとき、洞窟から見えた世界が空と海だけだったことに由来しているのだそうです。

まさに天に選ばれし者だったという事なのでしょうね。

空海の密教は、次々と重病人を病から救ったとして、最澄の天台教よりも人気を博したそうです。

僕はこれまで氣功と言霊によって病を祓っていたのだと思っていたのですが、お釈迦様秘伝の妙薬(真菰から作った)も併用していたのかもしれませんね。

真菰にまつわる逸話には本当に興味がつきません。
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ということで、長くなりましたが、非常に興味深い話だと思います。

胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅もまた「生命の樹」の象徴図形が元になったと言われており、仏教もまた、カッバーラから派生したものであることが見えてきます。

それはともかく、お釈迦さまとマコモ、マコモと如意宝珠、そして、胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅。

興味深いものがあります。

「解毒」にも良い

僕も、ケフィアヨーグルトに僕もマコモ菌さんのマコモレジェンドを入れていっていますが、相性が良いと感じます。

人体のデトックス、そして調整作用をしてくれそういった意味でも、シェ〇ィング現象に対しての効果も高いものがあると、潜在意識に問いかけても出ますし、あまり言うと問題があるのですが、ワク〇〇を接〇した方の「解毒」にも良いと感じています。

9月30日まで見逃し配信いたします

ケフィアについては、以下に、中島さんのZoomセミナーも9月30日まで見逃し配信いたしますので、まだの方はご覧ください。

マコモ&ケフィア、個人的にはおすすめです。

腸が免疫の要となりますので、その腸を整えるものとして活用していただけると思います。

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マコモレジェンドプラス 150g
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※9月30日までの見逃し配信
「世界の長寿村とケフィアの腸健康法」第23回zoomオーガニッククラブ(2021.1.26)(1時間9分1秒)
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※100包入りのケフィアを初めてご注文の方でケフィアウォーマー希望の方は、「備考欄」に「ケフィアウォーマー希望」と書いていただければと思います。
※9月30日までの特典とさせていただきます。
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遮光器土偶・番外編「秦始皇帝の強力な秘密兵器」天空世界編(156)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、漢波羅秘密組織「八咫烏」の構成についてみました。

彼ら名を持たない集団が、秦始皇帝をバックアップして中国統一を果たし、そして徐福を遣わして、日本という国に物部氏、海部氏を送り込んだこと、さらに秦始皇帝亡き後、秦氏を朝鮮半島経由で送り込み、両者を統一させて「大和朝廷」をつくらせたことを見ました。

秦始皇帝がなぜ短期間で、中国全土を統一することができたのか?

ということは、おそらく漫画「キングダム」でも描かれないような裏の話があります。

そのひとつは、見てきたように、漢波羅秘密組織八咫烏の存在があったこと。

彼らが、幼少の頃から「えい政(秦始皇帝)」を見い出しいわば英才教育教育をしてバックアップをしてきたのです。

そしてもうひとつが、強力なウエポンでもある「契約の聖櫃アーク」を手にしていたことです・・・!!

この契約の聖櫃アークを中国に持ち込んだのも、また漢波羅秘密組織八咫烏によって成されたことと思われます。

そもそも、契約の聖櫃アークは、ある時を境に歴史上から忽然と姿を消しています。

これが「失われた契約の聖櫃アーク」で「インディージョーンズ」の映画などでも取り上げられています。

旧約聖書においても、いつのまにか契約の聖櫃アークのことが記されなくなっていくのです。

最後に姿を見せるのが「ネボ山」という場所に安置されていることが、旧約聖書続編の「マカバイ記二」には記されています。

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ネボ山は、ヨルダン西部に位置し、近郊の町マダバの北西10キロメートル内(約9km)の距離にある標高802メートルの高い尾根である。

アバリム連山(英語版)の主峰の1座であり、海抜約マイナス400メートルの死海との標高差は1200メートルとなる。

死海の東北端より東約9キロメートルの位置にあり、山頂からは聖地の全景と、北にヨルダン川渓谷の一部が展望できる。

通常、エリコの西岸地区の町が頂上から見え、よく晴れた日であればエルサレムも望むことができる。
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このネボ山は、神がイスラエルの民に与えられた「約束の地」を大預言者であったモーセに眺望させた場所と言われています。

「約束の地」とは、ナイル川からユーフラテス川までの領域とされ、出エジプトの後、約束をされた者の子孫に与えられる土地をさすといいます。

この約束の地を神からモーセは見せられます。

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この日、主はモーセに言われた、「あなたはエリコに対するモアブの地にあるアバリム山すなわちネボ山に登り、わたしがイスラエルの人々に与えて獲させるカナンの地を見渡せ。あなたは登って行くその山で死に、あなたの民に連なるであろう。あなたの兄弟アロンがホル山で死んでその民に連なったようになるであろう。これはあなたがたがチンの荒野にあるメリバテ・カデシの水のほとりで、イスラエルの人々のうちでわたしにそむき、イスラエルの人々のうちでわたしを聖なるものとして敬わなかったからである。それであなたはわたしがイスラエルの人々に与える地を、目の前に見るであろう。しかし、その地に、はいることはできない」。
(申命記 第32章48~52節)
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モーセは神から約束の地を見せられますが、イスラエルの民が神を敬わなかったために、約束の地に入ることができずにここで死ぬであろうとも言われます。

伝承によれば、モーセは神によってネボ山に埋葬されたとされます。

しかし、ここからが謎なのですがその墓は不明であり、モーセの墓を知る者はいません。

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こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。

主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない。

モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった。

イスラエルの人々はモアブの平野で三十日の間モーセのために泣いた。

そしてモーセのために泣き悲しむ日はついに終った。
(申命記 第34章5~8節)
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モアブの地とありますが、ネボ山の周囲にモアブ平野が広がっていたと思われますので、モーセはこのあたりに葬られたとされます。

モーセは死んだときに「目はかすまず、気力は衰えていなかった。」と記されているように、実は死んでいなかったのではないかとされ、以前にも見たように、どうも、モーセは神に取り上げられて不死不滅の「変身体」に身を変えられたと思われるのです。

事実、イエス・キリストの時代。変身体となったモーセはイエス・キリストの前に現れています。

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六日ののち、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。

ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように白くなった。

すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。

ペテロはイエスにむかって言った、「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。もし、おさしつかえなければ、わたしはここに小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために」。

彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。

弟子たちはこれを聞いて非常に恐れ、顔を地に伏せた。

イエスは近づいてきて、手を彼らにおいて言われた、「起きなさい、恐れることはない」。

彼らが目をあげると、イエスのほかには、だれも見えなかった。

一同が山を下って来るとき、イエスは「人の子が死人の中からよみがえるまでは、いま見たことをだれにも話してはならない」と、彼らに命じられた。
(マタイによる福音書 第17章1~9節)
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人の子が死人の中からよみがえるまでは」というのは、イエス・キリストご自身が、十字架で死に、3日後に復活することを預言しているところとなります、この時、エリヤとモーセが現れています。

エリヤも以前触れましたが、火の車と火の馬があらわれてつむじ風に乗って昇天していきました。

彼もまた、神によって変身体に身を変えられたものでした。

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エリヤは言った、「あなたはむずかしい事を求める。あなたがもし、わたしが取られて、あなたを離れるのを見るならば、そのようになるであろう。しかし見ないならば、そのようにはならない」。

彼らが進みながら語っていた時、火の車と火の馬があらわれて、ふたりを隔てた。

そしてエリヤはつむじ風に乗って天にのぼった。

エリシャはこれを見て「わが父よ、わが父よ、イスラエルの戦車よ、その騎兵よ」と叫んだが、再び彼を見なかった。

そこでエリシャは自分の着物をつかんで、それを二つに裂き、またエリヤの身から落ちた外套を取り上げ、帰ってきてヨルダンの岸に立った。
(列王記下 第2章10~13節)
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イエス・キリストの前に変身体となった「エリヤ」が現れている以上は、モーセも変身体になっていたと考える方が自然です。

モーセが神に取り上げられたとは明確に書かれていませんが、行間を読み、点と点を繋げるならば、モーセもまた「変身体」に身を変えられたと見ることができます。

ちなみに、モーセ亡き後は、モーセによって手を置かれた預言者ヨシュアが継承し約束の地に入ることになります。

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ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちた人であった。

モーセが彼の上に手を置いたからである。

イスラエルの人々は彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおりにおこなった。

イスラエルには、こののちモーセのような預言者は起らなかった。

モーセは主が顔を合わせて知られた者であった。

主はエジプトの地で彼をパロと、そのすべての家来およびその全地につかわして、もろもろのしるしと不思議を行わせられた。

12 モーセはイスラエルのすべての人の前で大いなる力をあらわし、大いなる恐るべき事をおこなった。
(申命記 第34章9~12節)
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モーセは主と直に顔を合わせた預言者ということで、他の預言者とは「別格」でした。

まさに「大預言者」といっていい存在であったのです。

このモーセの末裔と深く関わるのが実は、日本という国であり、「天皇家」にも深く関わっています・・・。

そのように見ていくと・・・

本当は、旧約聖書や新約聖書はある意味・・・日本人のためにも書かれた書物だということになるのです・・・!!

話が横道にそれましたが・・・

次回、契約の聖櫃アークがネボ山にあったということ、

そして、そこから契約の聖櫃アークの行方が途切れていることから、契約の聖櫃アークの行方について見ていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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