イスラエル首相、有効性が低いと認める…と遮光器土偶・番外編「天照大神とニギハヤヒ」天空世界編(116）
いつもありがとうございます。
日野です。
このようにTwitterで呼びかけている医師がいました。
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東京のみなさん、若い世代でも接種券さえあれば、繁華街でワクチン接種ができるようになります。
繰り返します。
接種券さえあれば繁華街でワク●●接●ができるようになります。
是非ご活用ください。
日常を取り戻すための第一歩です。
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いやいや・・・
残念ながら、そうしても日常は取り戻せません。
普通の人は、この言葉に引っ張られて、今の感染爆発の現状をみて危機感を抱き、ワク●●接●へと急ぐかもしれません。
しかし、何度もいうようにワク●●は、全く解決にはなりません。
むしろ「害悪」でさえあり、今後、数年たって、本当に地獄のような有様を、見ることになる可能性もある・・・と、個人的には悲観的な観測をもっています。
なので、マスコミの洗脳にはまってほしくないと思い、このメルマガでもしつこいくらいに、ワク●●については取り上げてきました。
お客様の中でもそういった情報を教えていただける方々もいて、みなさまの見識の素晴らしさを感じ、参考にさせていただきながら、自分なりに伝えてきたつもりです。
まだまだ力不足を感じますが、今後も、情報を伝えていきたいと思いますので絶対視するのではなく、参考のひとつとして見ていただければと思っています。
ヤフーのワク●●のニュースに対して以下のようなコメントがありました。
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主人の会社の社長がワクチン強制のひどいこと。打たない選択をしようものなら何度でも打つように言ってきたり仕事の制限をしてきたり、ワクチン接種してない人は気持ち悪がられると言ってきたり、従業員に人権無視。こんな社長がのうのうと社長をしているなんて、おかしいよ、この会社！
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うちたくないけど、周りに持病持ちでなおかつ薬剤アレルギーのためワクチンもうてない人がいることと、小さい子どもがいるので、健康な私がうつしかないな、、、と思い、うつ予定です(T_T)
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このように同調圧力と情によって、嫌々ながらも打たざるを得ない状況に、追い込まれていく人もいます。
会社での強制など本当にあってはならないことですが、このような現実も、あちこちで起こっているものと思われます。
また、自分が打つことで周りに迷惑をかけないようにと言いますが、これもとんでもない誤解を信じてしまっている悲惨な例です。
以下のような悲惨な例もすでに起こっています。
母と娘がお互いに会いたいがためにワクチンをそれぞれ打ったところ、娘さんが接種後、亡くなったというものです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d379bf945943b6ef86538bfbf5ca75ba355b65
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大分県別府市の50代の女性が、新型コ●ナワク●●ンを接●した翌日に亡くなったとして7月29日、遺族が会見を開き同じような事例を広く公表してほしいと訴えました。
おおいた市民オンブズマンと遺族は、会見で女性が亡くなったいきさつを公表しました。
それによりますと自閉症で入院していた別府市の56歳の女性は7月6日、ファ●ザー社ワク●●の1回目の接●をしました。
女性はその翌日に容体が急変し、急性大動脈解離で心臓が止まり亡くなりました。
女性には自閉症やてんかんの基礎疾患があったものの、これまでに他のワク●●接●で異常はなかったということです。
（死亡した女性の母親）
「（入院していた娘と）私は会いたかったから、お互いがワク●●打って抗体ができたら、早く会えると思って打つことを決めた。まさか死ぬとは思わなかった」
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本当に悲しくなります。
それで、因果関係も不明であるとされ、国からお金も支払われることもないでしょうし、やりきれません。
イスラエル首相、有効性が低いと認める…
そして、ワク●●接●がすすむイスラエルで、政府がワク●●の有効性は著しく低いと公式に発表します。
イスラエルの首相が公式に発表「ワク●●の有効性は著しく低い」
https://www.bethyself.jp/post/israel-s_prime_minister_says_efficacy_of_vaccine_is_significantly_low?fbclid=IwAR25jRDJgbaYB4fSYhqxWwetqwkTv1KynGqV24pdhmC_q_-MVAHIuSZmsnY
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イスラエルの首相、ナフタリ・ベネット首相は、「ワク●●の有効性が著しく低い」とYoutubeの自己の公式チャンネルで発表した。
以前の記事でイスラエルにおいて、ワク●●の有効性の低下が鮮明になってきていることを説明した。
https://www.bethyself.jp/post/recent_covid_situation_in_israel
イスラエルのベネット首相がワク●●の有効性についての真実を隠し切れず、ワク●●の有効性が64%にまで低下したと発表したのはつい最近のことだ。
きっとまだ皆さんは覚えていることだろう。
その後も、イスラエルの保健省は、最近の感染者の状況についてのデータを、保健省のウエブサイトで開示してしまった。これは不用意なことだった。
案の定、そのデータは世界の専門家やSNSユーザなどに分析され、ワク●●の有効性についてのさらなる疑念が投げかけられた。
例えば、イスラエルの保健省のデータによると、
・ワク●●の接種者の入院患者数は感染者数とともに上昇しているが、ワク●●の未接種者の入院患者数はあまり上昇していない
・コロナに自然感染して回復した人と比べて（再感染者７２人）、 ワク●●接●者で感染した人は３千人も存在し、４０倍コロナが流行しやすい
・ワク●●接●者の陽性者の人数、割合が急拡大した
ワク●●接●者の感染者が増加している中で、このような指摘が立て続けに行われた結果、イスラエルの首相は、さらなる発表を行わざるを得なくなった。
Twitter上で当方が交友のある米国の鈴木さんからの情報によると、ファ●ザー社の「ワク●●のデルタ変異株に対する効果が非常に低い」というベネット首相の発言が、イスラエルの現地メディア”The Jerusalem Post”によって報道されていることが判明した。
多くの専門家が警告していたように、イスラエルや英国のようなワク●●の大量接種が進んでいる国では、ウィルスに選択圧がかかり、ワク●●による免疫を回避するデルタ変異株が優勢となって、蔓延するようになってしまった。
その結果として発生した感染者数の急増に対処するために、イスラエルのベネット首相は、閣僚と保健省の役人とを集めて会議を行った。
その会議の内容として、「ワク●●のデルタ変異株に対する有効性が著しく低い」と発表した。
イスラエルの政治家や当局は、自分達が有効であると勘違いしている感染対策を、再び実施することが正当であると国民にアピールするため、ワク●●についての真実を国民に曝露せざるをえなくなったのだ。
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このように、ワク●●の有効性が著しく下がったことを、イスラエル政府も認めています。
そして、８月から３回目の接●が始まるとされています。
日本においても、デマ太郎こと河●太郎大臣が、X JAPANのYOSHIKI氏とのワクチントークで、日本での３回目の接種について「来年打つことになると思う」と言及してます。
確実にそうなっていくでしょう。
ＹＯＳＨＩＫＩ、河野太郎ワクチン担当相と対談 ワクチン接種について「いろんな方が救われていくと思うと、自分も幸せになる」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2e5895043e2bdf2287a78dab6795c4a3d680ad2
こうやって、有名人、歌手、お笑い芸人を使って、ワク●●の素晴らしさを伝えていき、日本人全体がワク●●接●へと突き進んでいくことになります・・・。
この流れに抗っていくためには、かなりの精神力と同調圧力に屈しない反骨精神が、必要になってくるはずです。
今後、社会的な圧力が徐々にでてくるはずです。
そうなっていったときに、同志の存在が支えとなるときがくると思います。
同じ思いを抱いている方たちと手を取り合って、この難局を乗り切っていくことができればと感じています。
遮光器土偶・番外編「天照大神とニギハヤヒ」天空世界編(116）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、神社伝承学より、天照大神の正式名称、「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」（あまてるくにてるひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと）について見ていきました。
●「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」＝「天照国照彦(あまてるくにひこ)」
＋「天火明(あめのほあかり)」
＋「櫛甕玉(くしみかたま)」
＋「饒速日命(にぎはやひのみこと)」
「天照国照彦(あまてるくにひこ)」「天火明(あめのほあかり)」「櫛甕玉(くしみかたま)」の３つについて前回みましたので、今回は、「饒速日命（にぎはやひのみこと）」について簡潔に見てみたいと思います。
最後に位置するということは、言ってみれば、これが一番重要であるということになり、男神・天照大神の別名は「饒速日命」だということになります。
結論から言えば、「多次元同時存在の法則」により、「饒速日命」とは、「天照大神」となります・・・！！
●「天照大神」＝「饒速日命」
ここが、まずは抑えたい部分です。
そもそも「饒速日命」は、神話ではいかなる神なのか、インターネットより引用してみます。
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古事記では、神武東征において大和地方の豪族である、ナガスネヒコが奉じる神として登場する。
ナガスネヒコの妹のトミヤスビメ（登美夜須毘売）を妻とし、トミヤスビメとの間にウマシマジノミコト（宇摩志麻遅命）をもうけた。
ウマシマジノミコトは、物部連、穂積臣、采女臣の祖としている。
イワレビコ（後の神武天皇）が東征し、それに抵抗したナガスネヒコが敗れた後、イワレビコがアマテラスの子孫であることを知り、イワレビコのもとに下った。
日本書紀や旧事本紀などの記述によれば、神武東征に先立ち、アマテラスから十種の神宝を授かり、天磐船に乗って河内国(大阪府交野市)の河上の地に天降り、その後大和国(奈良県)に移ったとされている。
これらは、ニニギの天孫降臨説話とは別系統の説話と考えられる。
また、有力な氏族、特に祭祀を司どる物部氏の祖神とされていること、神武天皇より先に大和に鎮座していることが、神話に明記されていることなど、ニギハヤヒの存在には多くの重要な問題が含まれている。
大和地方に神武天皇の前に王権が存在したことを示すとする説や、大和地方に存在した何らかの勢力と物部氏に、結びつきがあったとする説などもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
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要は、初代天皇である「神武天皇」が九州にいた時に、すでに「饒速日命」は、畿内に君臨していたのです。
しかも、「日本書紀」によれば、天孫族の証拠でもある、「天の羽羽矢(あめのははや)」と「歩靫(かちゆき)」を、神武天皇に提示しています。
そして、ナガスネヒコは抵抗するものの、ニギハヤヒノミコトは、神武天皇に帰順します。
「記紀」では、この部分にしか登場しません。
また、「饒速日命」は、古代日本の中心的豪族「物部氏」の祖神でもあります。
「饒速日命」の正体に迫る突破口
「記紀」で言えば、天照大神から数えて、５代目に「饒速日命」がきます。
ですから、「天照大神」＝「饒速日命」というのは、おかしいと思われるかもしれません。
しかし、「記紀」の神話はあくまで、フィクションです。
「記紀」がすべて正しいという視点でみていくと、訳が分からなくなります。日本神話の迷宮にはまってしまいます。
「饒速日命」の正体に迫る突破口は、「別名」にあります。
「多次元同時存在の法則」により、名前は違っても、同じ働きをする神は、「同一神」です。
これが、『神武天皇の謎』(三神たける・飛鳥昭雄）に示されている、籠神社の海部(あまべ)光彦宮司のいう日本神話を貫く法則です。
以下、「饒速日命」の別名を列挙してみます。
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●天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてる くにてる ひこ あめのほあかりくしたま にぎはやひ の みこと)
●天照國照彦天火明尊(あまてる くにてる ひこあめのほあかり の みこと)
●天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかり)
●天火明命(あめのほあかりのみこと)
●櫛玉命(くしたまのみこと)
●彦火明命
●膽杵磯丹杵穂命
●天照御魂神
●大物主命
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上記の神は名前こそ違うものの「饒速日命」の「別名」ということは、「多次元同時存在の法則」より、全て等式で結ばれます。
何のことはない、やはり、「饒速日命」＝「天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかり) 」＝「天照大神」だということになります。
神社伝承学における定説は、「天照大神」の正体は「男神」であり、もともと「饒速日命(ニギハヤヒノミコト)」が、本来の太陽神だったというものです。
天照大神の正式名称「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」から、天照大神は男神であったことが見えてくるのです。
同時に、今まで見てきたように天照大神の真の正体は、男神であり、イエス・キリスト直系の弟子集団エルサレム教団の原始キリスト教徒であった、秦氏が信奉する「イエス・キリスト」その人であったのです・・・！！
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「日本語の特性として、修飾語が前に来ることを考えると、本来の名前は逆に最後の部分であるに違いない。すなわち、「饒速日命」である。これが男神・天照大神の名前なのだ！！」
（『神武天皇の謎』より）
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長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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