DIODiAエネルギーの秘密とその力を確信した「体験談」と遮光器土偶・番外編「天皇家と秦氏の正体」と天空世界編(108）
いつもありがとうございます。
日野です。
先日、DIODiAの体験談をいただきました方からメッセージをいただきました。
非常に興味深い体験談と、DIODiAのエネルギーの仕組みについて、非常に興味深い考察をしていただいています。
あなたにとっても興味深い内容だと思いますので、ご紹介させていただきます。
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日野様
先日、diodiaのことでメールさせて頂きました●●と申します。
DIANA様にも日野様にも、私のdiodiaをテストして頂き、丁寧にご回答頂き、メルマガでも取り上げて頂き本当にありがとうございました(^^)
メルマガを拝読して、気付いたのですが、6月に生理の出血量が2倍になった話をしたまま忘れておりましたが、おかげさまで7月はいつも通りに戻っておりました。
相変わらず色々と被爆はしていると思うのですが。
ワ○○○被爆の不安を煽ってしまったかなと心配になり報告させて頂きました。
しかし、ワ○○○の被爆に根拠がなくとも、ほんの一時期に同じ症状の人が多発したことは事実として、気をつけていかなければと思います。
diodia、あれからも安心して身に着けております。
カードやシールは布袋に入れて下着に挟み、胸腺に当てています。
アクセサリーなどをつけない人は、100均にビニール素材のネームタグなどがありますから、シールをそれに入れて、安全ピンなとでシャツの裏に付けると便利だと思います。
ロックの出来るタイプの安全ピンも100均にあるようです。
これなら小さいので、お子様も学校でバレずに着替えも出来るかと思います(^^)
姪には鉛筆キャップにシールをつけて渡したのですが、すぐ剥がれるようで、タグとかの方が便利かな？と感じました。
今月も、何かと小さな不調がありましたが。
diodiaで作った水にかなり助けられました。いつも効くわけではないのですが、かなり助かります！
なぜ物質が変換されるのか、科学的に解明するのがなかなか難しそうですね。
個人的には量子転換なのかな？とも思ってましたが…
量子力学でよく言うのが、この世の原子は、原子核と電子の間に膨大な空間があり、そこに情報があると。
私達はほとんどが空間で出来上がっていると。
この空間を全て圧縮したら、地球はりんご一個分の大きさになってしまうと。
この情報を書き換えることで物質のエネルギーを変えることが出来ると(有害なものから無害なものに)
そして、実際にこの情報を書き換えられる量子加工ツールや、ワークを出来る人がいたりします。
科学的に解明できませんが、実際に量子転換は存在して、効果があるのではと個人的に感じています。
あくまで私個人の体感です。
情報の書き換え？量子転換？は人の意識で出来るそうで、誰でも出来るそうなのですが(それで実際に放射線量が下がるそう)かなり色々なものに意識を向けるので、継続、取得するのは大変そうなのですが。
しかし、diodiaの凄いところはタッチするだけでそれらのエネルギー転換を誰もが行えるところですね。
この汚染が深刻な状況で、ものすごい時短になり、本当に助かると思います。
水を浄化出来る、というのに惹かれて購入しましたが、あらゆるものに使えて楽しいです！
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ありがとうございます。ここで、いったん区切ります。
DIODiAのエネルギーは「量子転換」ではないか、と聞いて確かにそうである！と感じました。
「量子跳躍」といったり、「quantum leap（クォンタム・リープ）」や「quantum jump（クォンタム・ジャンプ）」と言ってもいいかもしれません。
DIODiAカードをコップの水にタッチすると、水が波動変換されますが、同時に、同じ空間にコップの水があった場合、それらの水も同時に波動変換されてしまう、という現象が起きます。
これなど、まさに「量子転換」で、空間を飛び越えて量子変換されてしまいます。
さらに言えば、意識の量子転換についても触れられていますが、意識においても、DIODiAと連動させることで、離れた相手のことをヒーリングできたり、影響を与えたり、という体験談もいままでご紹介してきました。
そういった量子跳躍、量子飛躍も起きているものと考えられます。
DIODiAカードがなくても、意識だけでも本来は、この現象は起こると思われ、その代表的なものが「祈り」でしょう。
祈りは時空を超えて届きますが、人の意識、思いはそもそも、時空を超えて届くのです。
DIODiAはその点において大いなるサポートをしてくれると感じますし、DIODiAのもつエネルギーを介在させて、増幅したエネルギーを送ることができるのではないかと思われます。
そのようにみていけば、このDIODiAの応用範囲もさらに広がるのです。
メッセージの続きを見たいと思いますが、この点を応用したと思われる、不可思議な体験を書いていただきました。
先ほどの続きを掲載してみます。
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ちょっと変な話になるのですが、今年の1月に起こったことなのですが。
私はツイッターで、コ○ナ情報や健康情報をツイートしたりしていたのですが、ある時ふと思いついて、フォロワーさんの一覧をdiodiaで全てタッチしたことがあります。
次の日、水についてツイートしたら、なぜか反響を頂き、一日でフォロワーさんが600人ほど増えました。
私のアカウントではあり得ない量で、diodiaのことを思い出し、びっくり通り越して怖くなりました(笑)
その後色々あって、しばらく鍵をかけたのですが、フォローリクエストも凄かったです。
その後は1月よりフォロワーさんがかなり増えて、diodiaタッチはとても難しいのですが、色々なツイートに、読んだ人が必要な気付きを得られるように、とdiodiaタッチをよくしていましたが、このワ○○○騒動でツイートがしづらく感じ、すっかりご無沙汰でした。
思い出したので、また少しづつしてみようかと思いました(^^)
diodia、半信半疑で楽しく使っていましたが、家族のお願い事はよく効くのと、このツイッターの一件で本物だと確信しました。
diodiaは人の意識や言霊を増幅させてくれるような気もします。
還元ワークなどにも使えるのでは？と思ってます。
それでいて、タッチするだけでも効果があるので誰でも使えるし、本当に便利ですね。
こういうものを知れるのは本当に不思議ですが、よくこういうモノや叡智はご神縁がないと出会えないとも言いますね。
それが本当だとしたら、diodiaを使わせて頂いてる私達は、自身の意志だけでdiodiaを使ってるように思えて、実はdiodiaに選ばれている可能性もありますね。
そう考えると厳かな気持ちになれて、怪しいことに使おうとか思えなくなりますね(笑)
長文になってしまい申し訳ありません、何か一部でもお役に立ちそうなところがありましたら、と思いまして思いつく限り書いてしまいました。
シェアしたいと思っていたのですが、なかなかメールが出来なかったもので(^^;)
ご多忙だと思いますので、返事はどうか気になさらず。
いつもメルマガありがとうございます。
この情報が錯乱している今の状況の中、日野様のメルマガは一つの指針や判断基準になり、とても重宝しております。
これからも楽しみにしております。
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ありがとうございます！
大変興味深いですね。
Twitterの事象など、まさに量子転換によってフォロワーさんにも波動が伝わるというのか、そういった事象が起こるのかもしれません。
この事象から、何だかいろいろと応用できそうな気がしてきました。
僕もいろいろとやってみたいと思います。
また皆様もなにか、DIODiAの活用法、応用法、思いついたら、ぜひいろいろとやってみてください。
そしておもしろいアイデアや良い結果などでましたら、ぜひ教えていただければと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。
遮光器土偶・番外編「天皇家と秦氏の正体」と天空世界編(108）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、イエス・キリスト直系の弟子集団である、原始キリスト教のエルサレム教団が、第１次ユダヤ戦争直前に、エルサレムを去り、何処かへと消えた・・・ということについてみました。
彼らはペラという土地に移動したと前回言いました。
ペラは、ペレアという地方に含まれるのですが、ペレアの東側にはパルティア帝国がありました。
パルティア帝国は騎馬民族国家ですが多くの民族が集まっており、民族にとらわれない国でした。
そこに多くのユダヤ人もいたのです。
エルサレム教団は、彼らユダヤ人を頼って東へ移動した可能性が高いといいます。
そこから先は、東へシルクロードが伸びています。
東西アジアを結ぶシルクロード。
ここをもっとも利用していたのはユダヤ人でした。
第１次ユダヤ戦争などもあり、東アジアにも、大量のユダヤ人がシルクロードを通っていきました。
その中に、エルサレム教団が含まれていた可能性があります。
というよりも、エルサレムやペラから消え去った以上、行き先は、東だと考えて間違いありません。
彼らは預言者に導かれ、シルクロードを通って東へと移動していったと思われます。
そこには、中国、朝鮮半島・・・さらには極東の地日本があります。
ちょうどこの時期、実際に、中国から朝鮮半島へ大量の異国の人たちが移民しています。
その集団の中に、エルサレム教団の原始キリスト教徒たちもいたはずで、彼ら異国人のことを、中国人から見て、「柵外の人」という意味で「秦人（しんじん）」と呼ばれます。
「秦人」は、朝鮮半島にやってきて「秦韓」と「弁韓」を建国します。
さらに言えば、４世紀になって、彼らは、日本列島へと渡っています。
彼らの正体は・・・今まで見てきたように・・・
「秦氏」です・・・！！
「八幡神」とは何を隠そう「ユダヤ神」であった
秦氏の建立した神社には、宇佐八幡宮を頂点とする「八幡神社」が全国に無数にあります。
その「八幡神」の「八幡」は「ハチマン」と呼びますが、元々「ヤハタ」であり、「弥秦」でした。
また「秦氏」は、古くは「ハダ」氏であったといわれ、さらに「八幡」＝「ヤハタ」＝「ヤハダ」とみれば、古代ヘブライ語やアラム語で「イヤハダ」＝「イエフダー」となり、これはずばり「ユダヤ」のことを意味するのです！！
「八幡」＝「ヤハタ」＝「イヤハダ」＝「イエフダー」＝「ユダヤ」！！
つまり「八幡神」とは何を隠そう「ユダヤ神」であったのです。
ユダヤ神とは、「絶対神ヤハウェ」のことであり、同時に「イエス・キリスト」のことでした。
つまり、エルサレムから消えた、イエス・キリスト直系の弟子集団、エルサレム教団の原始キリスト教徒は、最終的に極東の地、日本へとやってきて「秦氏」となっていたのです。
歴史学者からみたら、何を馬鹿なことを言っているのだとなると思うのですが、これが真実です。
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今日、神道のルーツを探れば、必ず秦氏に当たる。
秦氏を抜きに、古代神道を語ることはできない。
なぜなら、そもそも神道を完成させたのは秦氏なのだ。
われわれが知る神道は秦氏の宗教、すなわち原始キリスト教である。
しかも、イエス・キリスト直系の弟子たちによるカッバーラの奥義が詰まった、深遠なる宗教体系なのである。
イスラエル人のなかで、祭祀を司るのはレビ族である。
彼らは祭司であり、絶対神に関わる儀式をすべて仕切った。
日本に渡来してきた原始キリスト教徒「秦氏」のなかのレビ人は、忌部氏、卜部氏、中臣氏、猿女氏などと称した。
なかでも、天皇家の儀式一切を裏で取り仕切ってきたのは、賀茂氏である。
賀茂氏は秦氏の中の秦氏。レビ人の中のレビ人。
（中略）
世にいう「陰陽道」の権威を握っているのは賀茂氏である。
賀茂氏の祖先は、初代・神武天皇を導いた「八咫烏」とされる。
つまり、天皇の周りには、常に八咫烏＝賀茂氏が控えているのである。
ここまで語れば、もうおわかりだろう。
カッバーラの奥義を完全公開したイエス・キリストの直系の弟子がエルサレム教団。
その末裔が秦氏である。
（中略）
その賀茂氏が絶対守護する天皇は、ずばりへブルメーソンのグランド・マスター。秦氏の頂点に立つ最高祭司である。
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これが天皇家の正体となります。
近代フリーメーソンよりも遥かに前の時代から、言ってみれば人類の始祖アダムが、絶対神から受けた「大神権」が、日本の天皇家にはあるということです。
そのことを知れば日本という国がどのような国であるのかが見えてきます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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