接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その6)と遮光器土偶・番外編「2つのベツレヘムの星の正体」天空世界編(95)

接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その6)と遮光器土偶・番外編「2つのベツレヘムの星の正体」天空世界編(95)

いつもありがとうございます。
日野です。

前々回のメルマガのワク〇〇についてや、ヨハネの黙示録の一節について取り上げましたが・・・

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接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その4)と遮光器土偶・番外編「太陽系第13番惑星ケツァルコアトル」天空世界編(93)
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/2039
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読者の方から、そのことについてメッセージをいただきました。

以下、ご紹介いたします。

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日野さま。

いつもありがとうございます。
ちょっと教えていただけますか?

つまり、令和の時代の最後のほうには荒ぶる魂がふきすさぶ、大変な時代がやってくる、たとえば、全員が強制的に〇種させられる制度や、食糧難など・・だが、そこで、自らの魂を売ってしまってはいけない。

いくら法的に強制されたとしても、法を正すための活動、思いを、後の時代のためにそそいでいく…..

たとえば、この先、〇種はどんなことがあっても打たない、娘たちも打たせない(今は選択できますが、強制となっても)という…強い意志をもってのぞむべし・・

その道をあゆみたいものだ、という日野さんのメッセージのように感じました。そのよみかたであっていますか。。

もちろん、日野さんに責任を押し付けるつもりなど毛頭ありませんが、聖書の一節があまりにも衝撃的で、私はどう生きればいいのか、と頭をかかえてしまいました。

日野さんの通りにします、というような意味でおたずねしているのではなく、今日のメールの真意をきかせていただきたいと思いまして・・

個別回答はむつかしいと思いますので、またメルマガで、深堀していただけたらうれしいです。(さしつかえなかったらで)

いつも本当にありがとうございます。
God bless you.
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ありがとうございます!

ヨハネの黙示録は、終末の姿が示されていますが、その他にも、旧約聖書はイザヤ書やエゼキエル書、ダニエル書、ゼカリア書、マラキ書・・・その他、古代の預言者の預言が多数掲載されています。

これらは、神が預言者に見せた啓示や示現となります。

ここで、まず聖書を信じる人と信じない人の二極化になると思います。

日本人には、聖書など関係ない・・・と思う人の方が圧倒的多数だと思いますが、聖書の根幹をみていくと、まさに日本の古事記や日本書紀に受け継がれているのです。

日本は多神教にみえて、その実神話を見ていくと、「造化三神」に行きつくのです。

または「天照大神(イエス・キリスト=絶対神ヤハウェ)」に収斂されていくのです。

ですから、多神教のようにみえて本質は、三神教、あるいは唯一絶対神を信奉するようになっています。

神社も本殿があり、両脇にも社があり三神が祀られている神社が多いです。

これは「三神」を拝するようになっています。

またいつも言うように「参道」は「三道」でもあり、「参拝」は「三拝」でもあり僕たちは、「三神」への「道」を歩み、「三神」を「拝」するような構造になっています。

誤解を恐れずにいえば、聖書は大和民族が創り上げたものとなります。

「ヤマト」という言葉はヘブライ語アラム方言では「ヤ・ウマト」と分解され、「神の民」という意味になるのです。

大和民族のルーツはユダヤ人となります。

原始キリスト教の秦氏は、イエス・キリスト直系の弟子の集団、エルサレム教団の末裔となりますが、彼らが、イエス・キリストの死後の混乱期に、突如として消えてしまうのです。

預言者に導かれて東方へ向かったのです。

そして、極東の地、日本へ来て、秦氏や聖徳太子、一説では聖徳太子の子どもとされる中臣鎌足(藤原鎌足)、その子の藤原不比等らによって、日本という国の国仕掛けがされるのです。

それは、まさに今という時代「終末」の世にまで日本という国の真の姿を、世界から覆い隠すためでした。

そのため、契約の聖櫃アークや三種の神器は今の時代にまで、日本で守られてきました。

終末の時代に、仕掛けや封印が解かれていくことで、日本の真の姿が明らかとなり、日本という国は天皇家を中心として、最後の役割を果たすことになります。

これは右翼とか何とかではなく日本という国が、そのような仕掛けを施された国であるということになります。

二者択一

聖書の預言に記されているように、近い将来「獣」が出てきて、「世界統一政府」ができたときに、そのトップに座るときがきます。

最終的に「二極化」するとは、「世界統一政府」につくか、天皇家を中心とする「大和」につくか、その二者択一となってきます。

好むと好まざるに関わらず、最終的にはそうなっていきますし、それが六六六という刻印によって分けられることになります。

これは言葉を変えれば「悪魔」につくか、「神」につくか、という二者択一となってきます。

今、世間は、ワク〇〇接〇へむけて一斉に動いています。

国内ではすでに累計接〇人数は3300万人を超えています。2回接〇をした人は、1900万人となりました。

最終的に少なくとも3分の2の約8000万人以上の人が、接〇することになると思われます。

その流れに押し流されていくことで今後、数年たってどのようになっていくのか・・・予測がつきません。

大多数の意見へ流されていき、その流れと逆を行くことは、非常に勇気がいることかもしれませんが、本当は大勢とは逆を行くことが、生き残る道なのかもしれません。

つい先日、天皇陛下がワク〇〇の第1回目の接〇を受けたと報道されました・・・。

この報道が何を意味するのか・・・また今後、どのような意味をもってくるのか・・・注視していく必要があります。

自力では生き残れない時代がやってくると思います。(もちろん個々の備えなどは必要になってきますが)

では、誰か凄い人についていくのかということですが、これも何度か触れてきていますが「危険」です。

なぜなら、人は完ぺきではないからです。人は失敗する者だからです。

しかし、神は失敗をしません。

本物の神は100%事を成していきます。

ですから、最後は大いなる存在である「神」に委ねる、自分という存在の全てを預けることが、実は生き残る道でもあるのかもしれません・・・。

接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その6)

ナカムラクリニックの中村院長の、コロナワク〇〇のデトックスについて取り上げていますが、前回は、松の葉茶について取り上げました。

「松」という植物は、「末」にも通じ、まさに「末日」の世において、必要な植物として注目されるのかもしれません。

修験道の世界でも松は食料としても、重要視され、仙人食とも言われます。

7世紀に生きた役小角という人物は、日本独自の山岳信仰である修験道の開祖とされます。

彼は、葛の衣を纏い、松の葉を食し、大和国の葛城山を中心に活動した日本最古の呪術者と言われます。

そして、松については岡本天明が降ろした「日月神示」にも松を食せよ、と何度も出てくるのです。

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(日月神示 第十一巻 松の巻第十六帖)

火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地の饅頭の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松食せよ、何時も変らん松心となりて下されよ。

松から色々な物生み出されたのぞ、松の国と申してあろが。
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(日月神示 第十三巻 雨の巻第十四帖)

善と悪と小さく臣民分けるからわからんのざぞ、大きく目ひらけよ。松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ、いつも変わらん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ。

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(日月神示 第十一巻 松の巻第十六帖より)

松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籬(まつひもろぎ)とせよ、松玉串とせよ、松食せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。

松からいろいろな物生み出されたのぞ、松の国と申してあろうが。
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今から、20年以上も前に、この日月神示を知った時には、松についての記述は正直、ピンときませんでしたが、今、「松葉茶」が注目されているのも偶然ではないのかもしれませんし、まさに前々から、警告されて、教えてくれていたと見ることもできます。

以下のブログから松について、引用してみます。

https://ameblo.jp/koromo567/entry-12255630557.html
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日月神示には松を食べろという文言が散見され、地上に発生した植物は松が最初であると書いてあります。

松を食べるというのは現代日本人にとって馴染みのないことで、松は食用ではなく、鑑賞用や雑木林に生えているような存在になっています。

海外から輸入する松の実は食用として存在しますが、松の葉を食べる人は極々限られた人になり、口に入るものとしては、漢方薬や松葉エキスなどのごく限られたものになっています。

松葉は古来より仙人食とされ、人体に養生し、長寿不老の食べ物とされていて、その効用は非常に高くちょっとネットで検索するだけで、たくさんの情報を集めることが出来ます。

ホツマツタエの中では天照大神様は松の葉を常食していますし、戦国時代は松葉を非常食としていたり、近代では第二次大戦中に松葉を食べさせて患者の治療に当たった、松葉軍医もこの手の話では有名です。

医学的にも松は非常に栄養価が高く豊富なビタミンに加え、スレオニン、バリン、ロイシン、チロジンなど、現在確認されているだけで24種類のアミノ酸が含まれており、単純に栄養的な側面としても価値があるようです。

松の葉を食べて血圧が下がったとか、病気が良くなったという話もネット上でたくさん見かけます。

戦国時代に松葉を非常食にするために、城に松を植えていたくらいですから、松さえ食べていれば人は餓死することはなさそうなので、緊急時の非常食として松を選択肢に入れることも可能です。

まさに良薬口に苦しを地で行く感じでとにかく苦く、ホツマツタエの中の天照大神様でさえ、松の葉を食べるに際して「苦くて臣民はよう食べん」と述べているほどです。
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このように、日月神示では、松を食せよとでてくるのは非常に興味深いものがあります。

先日の6月26日に、香川県高松市に庵治石の見学をしたときに、早く着きすぎて、日本ドルフィンセンターも休みであったおかげで、「津田の松原」にたまたま行くことができましたが、海岸沿いに広がる松林の景観が印象的でした。

その時は、こうして松葉について紹介することになるとは思いもしませんでしたが、シンクロニシティを感じます。

高松市も「松」の字が偶然にも含まれていますね・・・。

松葉茶は残念ながら扱っていないのですが、松葉エキスという松葉の種類の中では、最高級とされるは以下のものがあります。

こちらも、しかし、売れているみたいで短期欠品している状況です。場合によっては少しお時間いただく場合があります。

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オーサワの松葉エキス 60g
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板藍根シリーズ
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遮光器土偶・番外編「2つのベツレヘムの星の正体」天空世界編(95)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、太陽系内を動き回って大混乱に陥れた元凶でもある、惑星ヤハウェについてみました。

まさに荒ぶる神となって、浄化と粛清の行いをしていった絶対神ヤハウェと、重なるものがありますが、そのようにみていけばこのコードネームをつけた裏NASAは、かなり深い叡智に繋がった者たちがいるということでもあります。

この惑星ヤハウェは、約4,500年前に誕生して数々の惑星に影響を与えた後、今度は、約2000年前にも地球に姿を見せています。

イエス・キリストが誕生した時に、天空に未知の星が現れたと新約聖書には記されています。

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イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。
(マタイによる福音書 第2章1~2節)
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これが「ベツレヘムの星」として、クリスマスツリーの上に飾られる星でもあり、さまざまな説が提示されてきました。

結論から言えば、この東方の三博士が東の方でみた星とは「惑星ヤハウェ」だったのです。

ヤハウェとは「ありてある者」という意味がありますが、イエス・キリストも後に自分のことを「ありてある者」と言っています。

ここから、絶対神ヤハウェ=イエス・キリストとなり、イエス・キリスト誕生の時に、この惑星ヤハウェが現れているということは、惑星ヤハウェ=絶対神ヤハウェが、イエス・キリストであるという天のしるしとなっています。

先ほどのマタイによる福音書第2章1~2節の少し後、第2章9節では、東方で見た星についてこのようにでています。

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彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
(マタイによる福音書 第2章9節)
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こちらでは、何と、星が動いて彼らを導き、幼子(イエス・キリスト)のところまで導いたとあるのです。

星が動き、導く・・・!?

これは常識で考えれば不可思議な光景です。

先ほどの東で見た星と幼子のもとに導いた星は同一なのか・・・!?という疑問が浮かんできます。

しかし、文脈を素直に読むならば、マタイによる福音書の作者は、先ほどの、イエス・キリスト誕生の時に現れた星と、この幼子イエス・キリストの上に導いた星が、同一であるとの解釈で書いているようにとれます。

しかし・・・聖書は完全な原典からは書き換えられている部分や、削除された部分があることが指摘されています。

完全な原典をみてみないとこのあたりは何とも言えないのですが、星が動いて、当方の博士たちを幼子イエス・キリストのもとに導いたというのは、星(惑星)であるとするにはかなり無理があるのです。

東方の三博士が東の空に星をみて、幼子イエス・キリストのいる、ベツレヘムの町に移動する間タイムラグがあります。

その間、ずっと星が見えていたわけではないと思われます。

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残念ながら、もともとヘブライ語で書かれていたとされる「マタイによる福音書」の原典がない以上、細かな分析に関しては限界があるため、確固たることはいえないのであるが、当時の状況と『聖書』の記述を突き合わせると、どうも2回目に現れ、東方の博士たちを幼子イエス・キリストの身もとまで導いたベツレヘムの星は、最初のベツレヘムの星とは別の星である可能性がある。
(『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』より引用)
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このように、ややこしいのですが、最初に現れたベツレヘムの星と、イエス・キリストの元へと導いたベツレヘムの星は別だというのです。

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何より不可解なのは東方の博士たちを先導したのみならず、幼子イエス・キリストがいた家の前で停止したという部分である。

家を特定できるほどであるから、その星ははるか遠くの宇宙空間に存在するというよりは、地球の大気圏内にあったように思える。

大気圏内を飛行する星のような飛行物体こそ、もうひとつのベツレヘムの星の正体なのである。
(『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』より引用)
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ここから、可能性として指摘されるのがUFOであったというもの。

ベツレヘムの星もまたその正体は「UFO」であったと指摘する人たちもいます。

そこからさらに発展させて、UFOによって導かれ、生誕を告知されたイエス・キリストは、実は「異星人」であったという説も展開されています。

しかし・・・イエス・キリストは断言しますが異星人ではありません。

マリアから生まれた「人間」であると同時に、絶対神ヤハウェが受肉した「神」でもあった人物です。

ここを履き違えると、とんでもない妄想を信じることになります。

果ては、人間の祖先は宇宙人であったといった説にまで広がっていきます。

ここは注意が必要です。

イエス・キリストという人物は、絶対神ヤハウェであり、この宇宙と地球を創造した人物(神)となりますので、異星人などを遥かに凌駕した存在とも言えます。

ベツレヘムの星の正体

話を戻して、ベツレヘムの星がUFOであったという説は、半分合っているともいえるのです。

整理すると、最初に現れた東方の博士たちが、東に見た未知の星は、まぎれもなく惑星であり、その正体は「惑星ヤハウェ」でした。

しかし・・・その後、ベツレヘムの町で東方の博士たちが、幼子イエス・キリストの元に導かれた星は、惑星ヤハウェではありません。

しかも、それまでは動いていて、イエス・キリストのいる上空で止まったというのは、どう考えても惑星の動きではありません。

こちらのベツレヘムの星の正体は、巨大な飛行物体であったと言えるのです。

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注目したいのは、そのタイミングである。巨大彗星ヤハウェが近日点、すなわち太陽に接近したとき、それと入れ代わるようにして飛行物体としてのベツレヘムの星が現れた。

メシア誕生のしるし、すなわち巨大彗星ヤハウェと同一視されるほどの、タイミングのよさで現れた謎の飛行物体は、当然ながら、太陽の方角から姿を現したと考えて間違いない。

まるで巨大彗星ヤハウェと入れ代わるようにして、もうひとつのベツレヘムの星は地球へと接近してきたのである。
(『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』より引用)
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このように、巨大飛行物体UFOが太陽方面から、飛翔してきた可能性があるのです。

その正体は・・・異星人ではなはく、同じ人間が乗っていました。

イエス・キリストの誕生を知っていた以上、絶対神ヤハウェの神託を受けていた預言者がそこにはいたはずです。

結論だけを先に言ってしまうと、ここには、神にとりあげられた天王族最大の聖人「エノク」が深く関わっています・・・!!

エノクがつかわした使者が巨大飛行物体UFOで、東方の博士たちを、幼子イエス・キリストの元へと導いた・・・ということのようです。

エノクは神にとりあげられたあとどうなったのか、そのあたりも徐々にみていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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