自分の先祖の意外なルーツが「判明」・・・と遮光器土偶・番外編「預言者メトセラの悲しき夢見」天空世界編(82)

自分の先祖の意外なルーツが「判明」・・・と遮光器土偶・番外編「預言者メトセラの悲しき夢見」天空世界編(82)

いつもありがとうございます。
日野です。

今日はダイレクトメールが非常にヤバいということで(汗)簡潔にいきたいと思います。

前回触れたように、アメリカのテキサス工科大学により「コ〇ナのスパイ〇タ〇パク質」が、人に長期的遺伝子発現の変化をもたらすということが指摘されています。

これは自らの体が、打ち込まれた「スパイ〇タン〇ク質」によって、DNAレベルで変化していってしまう可能性を秘めています。

さらには、前回も述べたように、ワク〇〇接〇者が体内に打ち込まれた「mRNA」を周囲に巻き散らすことで、「スパイク粒子」を排出することになり、会話や咳などを通して、周囲の人や家族が、非接〇者であっても感染してしまう現象が指摘されています。

そして、非接〇者にも関わらず不正出血や体調不良になる・・・という事例が、すでに出ていると前回述べました。

一番大切なのは自己の免疫を整える事

このことによって、恐怖に陥る人も出てくるかもしれません。

結局は、接〇をしなくても、接〇者によって、感染、被曝させられたりしてしまうのか・・・と。

となると、今度は接〇した人には近づくな・・・という、摂〇者に対しての逆差別が起こってくる可能性もあります。

事実、すでに接〇者への来診を断る啓示をされている医院もあると、Twitterでもその画像が表示されていました。

ネット上でも以下のように掲示している医院がありました。

下記、勝手に拝借させていただきますが・・・。

http://moritatsu-eye-clinic.com/index.html
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【新型コ〇ナワ〇〇ンを接〇された方】へ

・当院では新〇〇ロナワ〇〇ンを接〇された方の、診察及び院内への立ち入りを当分の間お断りさせて頂きます。

ファ〇ザー製薬公式文書(PF-07302048(BNT162RNA-BasedCOVID-19Vaccines)Protocol C4591001)内に、要約すると、「接〇者からの呼気や皮膚接触により未接触者へ抗原が暴露される可能性がある。」と記載されています。

また、ワク〇〇2回接種者が発症した例も報道されました。

これらは、確率は低いと思いますが、接〇されていない方に接〇された方が、どのような影響が出るのか未だ不明だと言う事です。

現在の所、ワク〇〇の有効性(≒接〇)の方が未接〇より優っているかもしれません。

しかし、患者さんのなかには重い疾患、疾病を患いワク〇〇接〇を出来ない方、あるいは接〇を希望されていない方もいらっしゃいます。

もしも、万が一、何らかの影響が接〇者から、未接〇者へ与えてしまう恐れがあるのでしたら、本来であれば、接〇者と未接〇者を別々の所で診療しなければいけません。
(以下略)
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このようなことから、接〇を拒否したとしても、今度は、接〇した人を恐れなくてはいけないという事態が起きようとしています。

ただし・・・これらは冷静に見ていく必要があります。

ここで、一度、原点に戻っていただきたいのですが、一番大切なのは、やはり自己の免疫を整える事なのです。

というかそれしかありません。

自分の精神面が安定して、身体の免疫力が最適に働くようにしていれば・・・現時点においては上記のようなことにおいても、撃退できると僕自身は確信しています。

潜在意識に問いかけても、そのように自己免疫が最適に100%機能する状態であれば大丈夫・・・とでます。

ですから、逆にそういった情報によって恐怖に陥り、周りの人たちを接〇したのか、していないのか、という疑心暗鬼の目で見ていくようになってしまい、常にびくびくして、怯えて免疫を落としていく方が、かえって良くない事なのです。

たとえ、言われているような接〇者から非接〇者へ、そのような感染や被曝の影響があるのだとしても、一番重要なのは己の免疫力であり、それさえ正常に機能するようにしておけば、恐れるに足らずということです。

情報を取り過ぎて恐怖に陥り絶望に陥る人がいますが、それは本末転倒です。

逃れる術、対応策は必ずあるはずなのです。

まずは、冷静になることです。

「打たない」選択をした人への差別感情

今後の問題になってくることのひとつに、非接〇者への圧力が起こってくるだろうということがあります。

お客様にお聞きしていると、やはりまわりの人たちとの話題で、もう打った・・・?というのが話題で、打っていないことを言えないとおっしゃっていました。

すでに同調圧力はあちこちで、近所でも、会社でも起こっているものと思われます。

以下、取り上げられていましたので引用してみます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbccbcb5ccbf629d20aea015d9cdf8216af3f183

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新〇コロ〇ワク〇〇「打たない」選択をした人への差別感情が問題に

208件。
この数字は日本弁護士連合会が2日間設置した「新〇コロ〇ウイ〇〇・ワク〇〇予防接〇に係る人権・差別問題ホットライン」に届いた電話相談の件数だ。

コロナ禍における問題として、感染者や医療従事者らに対する差別が挙げられて久しいが、ワク〇〇接〇が広まるにつれ、「打たない」選択をする人たちに向けられた、差別感情も大きな問題になっている。

ワク〇〇接〇は医療従事者からスタートしたため、電話相談は医師や看護師などの医療従事者や医学生、看護学生が目立った。

実際に応対した弁護士の川上詩朗さんが言う。

「特に学生の悩みは深刻です。学校から接〇をすすめられたものの、過去にアレルギー反応があったから、しばらく様子を見たいと拒否する生徒さんもいる。すると学校側から『それでは実習を受けられない』『単位が取れなくなって卒業できなくなる』などと、圧力をかけられてしまうというのです」

介護施設で働く人が接〇を拒否したところ『それなら辞めてもらう』『クラスターが発生したら責任をとれるのか』と、脅迫まがいのことを言われたケースもあった。

学生たちと並んで、高齢者からの相談も多く寄せられている。

「持病があったり体力がなかったりして、いますぐに外出してワク〇〇を打つことに不安を感じる高齢者もいます。そんな中でも政府は、高齢者向けのワク〇〇を7月末までに終えることを目標にしているため、『このまま打たないと罰せられるのではないか』と思い悩んでいて、相談してくる人もいました」(川上さん)

 医療ジャーナリストの鳥集徹さんはこうした「打たねばならない」という圧力に疑問を投げかける。

「確かにこれまでも医療従事者や実習生に対して、インフルエンザやB型肝炎予防のワク〇〇接〇が、義務付けられていることがありました。一般企業でも、銀行の受付スタッフなど不特定多数とかかわる業種の人が『お客さんに迷惑をかけるから』と職場に言われて、インフルエンザの予防接〇を集団で打つこともあった。しかし、新〇コロ〇のワク〇〇に関しては、これらと比べて、強制的に打つにはリスクが大きいかもしれない」

新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんは、リスクの中でも治験の期間が短いことが、いちばんの問題だと指摘する。

「インフルエンザを含め一般的なワク〇〇は、開発から臨床で使うまでに最低でも10年かかりますが、今回は10か月。あまりにも短すぎる。また、成分も特殊で、新〇コロ〇のワク〇〇と同じ『メッセ〇ジャーRNA』という遺伝子を使ったものは、ほぼ前例がありません。ワク〇〇接〇後に血小板が減少する副反応があることはすでに報告されており、実際に米国では死亡例も出ています。海外の研究者の中には、流産、不妊症、認知症の悪化、心筋症の可能性を指摘する人もいます」

日本では、5月21日時点で累計85件の死亡例が報告されている。

(中略)

個人の意思で決められるのか

6月下旬からは、大学や企業で新〇コロ〇ワク〇〇を接〇する「職域接〇」が始まろうとしている。

必要とする人のもとにワク〇〇が行き渡る半面、強制されるケースが広まる心配もある。

医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之さんが警鐘を鳴らすのは、子供への接〇の推進だ。

「ワク〇〇はメリットとデメリットを天秤にかけて、前者が上回る場合のみ受けるべきもの。しかし今回の新〇コロ〇の場合、若年者は死亡率はほぼゼロに等しい。リスクがほぼない世代を、集団免疫獲得のために強制的な接〇の対象とすることは、非常に問題だと感じます」

川上さんはさらなる「同調圧力」が蔓延することを懸念する。

「医療従事者に限らず上司からの圧力だけでなく同僚からもストレスを感じたり、集団の中で自分だけ異質な存在になることに耐えられなかったりして、会社を辞めるケースもあります。かつて、感染力が弱いのに恐ろしい病気だと喧伝され、ハンセン病患者が差別と排除の対象になったように、打たない人、打てない人が差別される社会になることが懸念されます。接〇しないと声をあげることが
差別や批判の対象になり、苦しんでいる人の声がかき消されることは、あってはならないことです」

一刻も早くワク〇〇を接〇したい人もいれば、安全性を確認してから接〇したい人もいる。どちらの気持ちも理解でき、正しいか間違っているかは決められない。

自分の体は自分で守る。この本当の意味を噛みしめるときなのかもしれない。
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このように本当に重要な分岐点の二者択一の選択の時を迫られています。

今後、この同調圧力は、メディア、政府を通じてさらにじわじわと締め付けられていくでしょう。

今の流れからすればそのことは明白です。

そして、この選択が「二極化」の大きな分岐点のひとつにもなっていたということに、後になって気づくことになります。

だからこそ、容易に決めるのではなくご自身で、最後は、打つ打たないを選択する必要があります。

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遮光器土偶・番外編「預言者メトセラの悲しき夢見」天空世界編(82)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回はスラヴ語エノク書からエノクの2度目の昇天についてみました。

エノクの後をついだ息子のメトセラも、エノクが神に取り上げられたのをみて、父エノクと同じように、主とともに歩むことを決意します。

21章にはこうあります。
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そしてメトセラは祭壇の近くにとどまり、主に祈り、言った。

「すべてのものの主よ、唯一にして、わが父エノクを選ばれたかたよ、民に祭司を示されよ。そして彼らの心に主の栄光をおそれ、すべてを主の意志によって行う分別を与えよ」。

そしてメトセラは眠り込んだ。

すると主が彼の夢見のなかに現れ、彼に言われた。

「メトセラよ、聞きなさい。わたしは主、汝の父エノクの神である。民の声を聞き、彼らの顔前とわたしの祭壇の前にたちなさい。そしてわたしはお前が生きているすべての日々の民の顔前でおまえをたたえよう」。
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このようにして、メトセラも主から祝福を受けます

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その日よりメトセラは祭壇の頭とすべての民の先頭に立った。

そして1480年に彼は地のすべてを尋ね、主を信じる人々すべてを捜し、はずれた人々は教えさとし改めさせた。

そしてメトセラが生きたすべての日々には、主のお顔からそむいた人間は見出されなかった。

そこで主は、犠牲とか、贈り物とか、その他主の顔前に仕えたあらゆる奉仕に関して、メトセラを祝福された。
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メトセラが生きたすべての日々、主に背いた人は一人もいなくなります。

このメトセラのすばらしい業績を主は祝福します。

そしてやがて、メトセラの寿命も尽きようとする頃、主が現れて非常に悲しい預言をすることになります。

それが以下の場面になります。

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メトセラの日々が終わったのちに、主が彼の夢見のうちに現れ、言われた。

「メトセラよ。聞きなさい。わたしは汝の父エノクの神である。わたしはお前に、お前の生きる日々がつき、休息の日が近づいたことを知らせようと思う。お前の息子レメクの二番目の息子ニルを呼びなさい。彼にお前の聖なる衣服を着せ、わたしの祭壇に立たせ、前の日々に起こるであろうことすべてを告げなさい。なぜなら大地全体をあらゆる人間と地上を動くすべてのものの破滅の時が迫っているからである。すなわちその日には地上に大きな混乱が起こるであろう。なぜなら、人間は隣人をうらみ、民は民に襲いかかり、民族は民族に戦いを起こし、地上全体は血とひどい混乱で満たされるからである。そのうえ、彼らは創造主を捨て、天にかかるもの、地を歩むもの、および海の波をあがめるであろう。そして敵があがめられ、わたしにとって悲しみであるが、敵は自分の業を喜ぶであろう。地上全体が秩序を変え、あらゆる果実と草は時節を変えるであろう。それは破滅の時を予期するからである。そしてあらゆる民族が、わたしにとって悲しみであるが、地上でみずからを変えるであろう。そのときわたしは奈落に命じると、奈落は大地に襲いかかり、天にある水の貯蔵庫が大地に襲いかかり、第一材料によって大きな材料とするであろう。そのときわたしは汝の息子レメクの長男ノアを守るであろう。そして彼の種から別の世界を興し、彼の種は永遠に続くであろう」。

メトセラは眠りから起きると、夢見のことを大いに悲しんだ。
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このようにして、メトセラからみて孫にあたる「ノア」の時代、天にある水の貯蔵庫、これが氷天体の月であり、月の内部にある超高圧の熱水のことを指していると思われます。

この水が、惑星ヤハウェの地球最接近によって、ロッシュの限界を超えてしまい、間に入った月が地球の盾となり、この時、月の表面に亀裂が入って、中の超熱水が宇宙空間に飛び出します。

そして螺旋を描いた超熱水は、地球に降り注ぐこととなります。

同時に地球の地殻変動によって、地球の深淵の底からの膨大な水が噴き出し、天と地からの水によって地球は水に覆われます。

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それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。
(創世記 第7章11節)
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しかし、「ノア」の一族は守られるであろうとあるように、かれは神に従い、事前にノアの箱舟を造っていたため、ノアの一家8人は生き残ります。

そして、ノアの息子、セム、ハム、ヤフェトたちから、今に連なる膨大な人類へと増えていったのです。

『そして彼の種から別の世界を興し、彼の種は永遠に続くであろう』

とあるように、ノアの後、世界は神の預言どおりに、滅びることなく今に繋がっています。

そして「永遠に続くであろう」という以上は、この先、人類が「全滅」することはありませんし、地球が「滅ぶ」こともありません。

ただし、聖書や他の預言書などでも言われているように終末期は、非常に厳しい時代にもなることが示されています。

それでも、人類は、最後まで残り「福千年(ミロクの世)」へと移行するときが必ずきます。

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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