置いた「その日から」家事がはかどり、元気です!と遮光器土偶・番外編「謎の鉱石ゾハル」天空世界編(24)

置いた「その日から」家事がはかどり、元気です!と遮光器土偶・番外編「謎の鉱石ゾハル」天空世界編(24)

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は時間の関係上簡潔にいきたいと思います。

CMCスタビライザー5gの体験談をご紹介させていただきます。

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こんにちは●●です。

先日はスタビライザーを送って下さりありがとうございました。

昨日、郵便局にて振り込みをしています。宜しくお願いします。

それから、特典のフラワーオフライフのマグカップと、フラワーオブライフゴールドシールもありがとうございました。

こちらは正直びっくりしまして、というのは、この図形(フラワーオブライフ)が動画でながれる音楽をYouTubeで時々聴いていて、いつかこの図形の何かのグッズがほしいな~と思っていたところだったので、本当に驚きました。とても嬉しかったです。

高波動になってるとのことで大切に使わせて頂きます。

CMCスタビライザーですが置いたその日の夜から何か元気(笑)家事がはかどる。夜中まで起きても朝つらくない。

先に使ってたCMCのC型ペンダントで体はだいぶ軽くなっていましたが、ますます良い感じになっている気がします。

2年前から突然耳鳴りがはじまりして、そして、めまいが始まり、原因がわからず、整体、オステオパシー、ホメオパシー、漢方と色々とやって、良いところまでいくのですが(食事もアトピーの関係でむかしから玄米の粉末食べたり)人より気をつけているつもりなのになぜかな~と、もしかして電磁波対策も?というところから、丸山先生をYouTubeで見るようになったのが2月のはじめで、それから、日野さんの動画も見るようになり、色々と参考にさせてもらってます。
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ありがとうございます!

前回、前々回にご紹介した体験談の方も、CMCペンダントなどで凄く良くなったという体験をいただきましたが、この方も、CMCペンダント、そしてCMCスタビライザーで、さらに良くなったという体験談をいただきました。

こういったお客様のお声を聞くにつけて、前回も言いましたが、電磁波で、いつのまにか体調不良になっている方が多いのではないかと感じています。

丸山修寛先生は、これを電磁波というより電磁波のノイズが問題であるとおっしゃっていて、電磁波のノイズ対策を、しっかりとしていく必要があるとおっしゃっています。

なので、丸山修寛先生のグッズやCMCペンダント、スタビライザーなどで、まずは電磁波のノイズ対策をしていってほしいと感じます。

体への負荷のかかり方は、体質によっても違ってくると思いますが、いずれにしても、誰もがこの電磁波のノイズの影響は、受けていると思って間違いありません。

なので、これらの影響を遮断、あるいは有益なものに転換していく必要があり、でないと、自分のパフォーマンスを、最大限発揮していくことは難しいと思います。

自分ではそんなにしんどくないと思っていても、それは100%のうちの70%くらいの状態かもしれません。

70%が当たり前になるとそれが普通であり、良い状態と思ってしまっている可能性もあります。

数字はあくまでひとつのたとえで言っていますが、電磁波のノイズ対策はその30%のハンデを取り除くので、100%の状態に自分の状態を引き上げてくれます。

前回と今回の体験談を聞いていてそのようなことを感じます。

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CMCシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2523504&csid=0
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高波動「High wave motion」シリーズ

高波動「High wave motion」シリーズ第3弾フラワーオブライフマグカップは、完売いたしました。

本当にたくさんの方におっしゃっていただきありがとうございます。

1日12個ずつしかできませんので、ご注文をいただきました方は、少しお待ちいただくことになると思いますが、順次発送していきますのでお待ちください。

3万円の特典としてつけさせていただくものも、なくなってしまった場合は特典としても終了となりますが、4月末日の時点で、特典用に確保しているものが余った場合は、その分は販売させていただきますので、アナウンスさせていただきます。

高波動「High wave motion」シリーズの第4弾の「金運フラワーオブライフ ゴールドステッカー」も、在庫がなくなり次第終了となります。

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【限定】高波動「High wave motion」シリーズ第4弾
「金運フラワーオブライフ ゴールドステッカー」12枚入
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=158684817
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なお、「High wave motion」シリーズの第5弾についても、メーカー様で企画中とのことですので、
発売されましたら、ご紹介できればと思います。

何なのかは、まだ聞いておりません(‘◇’)ゞ

明日までの限定視聴です!

まだご覧いただいていない方は、4月15日までの限定公開なのでぜひご覧ください。

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※4月15日まで第32回Zoomオーガニッククラブ2021.3.29
「筋膜と姿勢・イフミックパワーについて」(株)テイコク製薬社・唄野涼氏 (55分15秒)
https://www.youtube.com/watch?v=YTxQacOuuoU
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※4月15日までイフミック・AXF商品4000円ご購入ごとにリパッチ10個プレゼント!
●イフミックシリーズ
http://forever-ex.com/Li1485/519561
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遮光器土偶・番外編「謎の鉱石ゾハル」天空世界編(24)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、ノアの箱舟は潜水艦のように水の中を潜って、ノアの大洪水を乗り切っていたということについてみました。

聖書のノアの大洪水の場面ではそのような記述は見られませんが、以前見たように、日本に伝わる八咫烏秘記には、その場面を、以下のように記しているのです。

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世界は浄化の大洪水に沈みすべてが死に絶えたが、水中に潜った海磐船は浮き上がりやがて烏を放った!
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このように、「水中に潜った海磐船」と明確に記しています。

これは驚くべきことです。

ノアの箱舟の明かりはどうしていたのか・・・?

ノアの箱舟において、もうひとつ、疑問に思うことが出てくると思います。

木材とタールによって密閉されていたノアの箱舟の内部は真っ暗であったはずです。

明かりはどうしていたのか・・・?

今から4500年前電灯のようなものはなかったはずです。

では、火をつかったのでしょうか。

常識的に考えて蝋燭やオイルランプなども考えられますが、船の揺れなどを考えれば、これらの火を使うことは非常に危険です。

揺れで床に落ちたりしたら、木材ですので火がつき火事になり、ノアの箱舟自体が燃えてしまいます。

また、火を使うことで酸素が減ります。

特に潜水している間は、酸素自体が少ないですから、火を使うことは、酸素の消費にも繋がり人や動物の命にも関わります。

謎の鉱石「ゾハル」がノアの箱舟では使われていた!

結論を先に言ってしまえば、謎の鉱石「ゾハル」がノアの箱舟では使われていました・・・!!

「ゾハル」とは何なのか・・・。

ゾハルとは、「輝き」という意味がありますが、そこから、光を放つ物体という意味があり、発光する石の結晶ではないかと思われます。

旧約聖書にも「ゾハル」という記述は出てきます。

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「箱舟に明り取りを造り、上から1アンマにして、それを仕上げなさい」
(創世記 第6章16節)
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これは箱舟の明かりに関しての記述なのですが、「明り取り」は「窓」を意味する「ハロン」から訳しているのですが、ノアの箱舟は、潜水していたことを思えば、窓のようなものは浸水の危険性があるのでなかったと思われます。

この「明り取り」の部分は、ヘブライ語の原典には「ゾハル」と記されているのです。

つまり、「明り取り」は、本来「ゾハル」だと思われ、この「ゾハル」が、ノアの箱舟の光源になったと考えられいます。

そのことを知っていたアメリカ軍は、箱舟地形の中を探索するときに、この光る物体「ゾハル」を血眼になって探したといいます。

それだけ重要なものだと知っていたのです。

しかし、結局、発見はできなかったようです。

おそらく、ノアがこの「ゾハル」を持ち出したのだと言われています。

このゾハル、実は・・・エジプトの大スフィンクスの足元にある空間にも、あるのではないかと推測されています。

話がややこしくなるのでここでは触れませんが、なぜ大スフィンクスの足元の空間に「ゾハル」があるのかといえば、エジプトでもこのゾハルは使われていたのです。

そう・・・エジプトの三大ピラミッドです!!

エジプトの三大ピラミッドの中も真っ暗闇です。

古代の人はどのようにしてその中を移動していたのでしょうか。

ここにも、光る鉱石「ゾハル」は使用されていたと思われるのです。

現在、大スフィンクスの足元には、謎の空間があることが分かっていますが、ここにゾハルあるいはゾハルを加工した神具があるのではないか、と言われていますが、その調査をエジプトは拒否しています。

この謎の空間が明らかになることは、終末の世が宣言されることになり、そのことを恐れているといいます。

ウリムとトンミム

ゾハルを加工した神具といいましたが、このゾハルを薄く切ってレンズにすると、異国の言葉も理解する(翻訳する)ことができ、過去も未来も見えるとの事で、預言者にとっては必須の神具であったようです。

このアイテムのことをウリムとトンミムといいます・・・!!

旧約聖書にもこのアイテムについては記述されています。

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そしてモーセはアロンとその子たちを連れてきて、水で彼らを洗い清め、アロンに服を着させ、帯をしめさせ、衣をまとわせ、エポデを着けさせ、エポデの帯をしめさせ、それをもってエポデを身に結いつけ、また胸当を着けさせ、その胸当にウリムとトンミムを入れ、その頭に帽子をかぶらせ、その帽子の前に金の板、すなわち聖なる冠をつけさせた。主がモーセに命じられたとおりである。
(旧約聖書レビ記 第8章6~9節)
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アロンが聖所にはいる時は、さばきの胸当にあるイスラエルの子たちの名をその胸に置き、主の前に常に覚えとしなければならない。

あなたはさばきの胸当にウリムとトンミムを入れて、アロンが主の前にいたる時、その胸の上にあるようにしなければならない。

こうしてアロンは主の前に常にイスラエルの子たちのさばきを、その胸に置かなければならない。
(出エジプト記 第28章29~30節)
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エジプトからイスラエル人を脱出させた偉大な預言者モーセや、その兄アロンもこのウリムとトンミムを使っていたといいます。

謎の光る鉱石ゾハル、そしてゾハルを原料として加工された、ウリムとトンミムという預言者によって、使われていたアイテム。

紀元1世紀頃のユダヤ人歴史家であるフラウィウス・ヨセフスの著書『ユダヤ古代誌』には、聖なる儀式に神が臨在している時、大祭司の祭服の裁きの胸当てに付けられていた「神託の石」が、必ず輝きだしたと記録されているそうです。

この「神託の石」が「ゾハル」だと思われます。

古来、預言者たちは絶対神の啓示を受け為に、特殊な神具ウリムとトンミムを作って、星の動きを読んだといいます。

ウリムとトンミムの形状はよく分かっていませんが、一説では、正三角形のレンズ状で、ちょうど眼鏡のようなもので、そのレンズを通じて啓示を受けたりしたといいます。

それが後世の祭司たちは本来の使い方が忘れられたのか、裁きの胸当てに嵌め込み、戦いの勝敗を告げる占いの道具として、使用されるようになったといいます。

このウリムとトンミムはそれぞれ正三角形のレンズで、それは上昇と下降の三角形を表し、このふたつのレンズを重ねると、六芒星(ダビデの星)が浮かび上がります。

六芒星は上昇と下降、光と闇、プラスとマイナスといった、ふたつの相反するものの統合を意味しているといいます。

具体的には、ウリムが上昇で、トンミムが下降を表すとしています。

「白い石」という記述

ウリムとトンミムの原料となるこのゾハルという鉱石は、終末の時においても重要なものとなってくるようです。

以前触れたことがありますが、ヨハネの黙示録には「白い石」という記述があります。

この白い石とも関わりがあるようです。

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耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。

勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。また、白い石を与えよう。この石の上には、これを受ける者のほかだれも知らない新しい名が書いてある。
(ヨハネの黙示録 第2章17節)
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このように、不明なところも多いのですがひとつ言えることは、ゾハルそしてウリムとトンミムは神と関わるものであり、「白い石」には、ウリムとトンミムで神の啓示が受けられたように、それぞれの個人の未来が映し出されるのかもしれません。

そしてヨハネの黙示録に示されているように、「他の誰も知らない新たな世界(福千年)での新しい名前が告げ知らされる」のかもしれません・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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