吉野内聖一郎先生の「新刊」間もなく!と遮光器土偶・番外編「始祖が住んだ地・安宿(アスカ)」天空世界編(11)

吉野内聖一郎先生の「新刊」間もなく!と遮光器土偶・番外編「始祖が住んだ地・安宿(アスカ)」天空世界編(11)

いつもありがとうございます。
日野です。

数霊REIWAについて、ご質問をいただきました。

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数霊REIWAの使い途についてお尋ねしたいのですが、対面で会うことのないお客様に、数霊REIWAでヒーリングしたり、症状(肉体、精神)を緩和してあげたりすることも、できそうに思うのですが、そのような使い方をしても良いでしょうか?

直接お客様とお会いすることのない仕事なので、波動水を飲んでいただくことは出来ないのですが、名前と生年月日しか知らないお客様を、数霊REIWAでヒーリングしてあげることは可能でしょうか?
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このような使い方は、もちろんしていただいてかまいません。

一点、相手の方に了承をとっていただき、許可を得られれば、ぜひヒーリングしてあげてください。

直接お会いすることがない場合は、写真か、なければ、生年月日と名前(住所が分かれば住所も)を書いてご本人を特定して、ヒーリングできます。

数霊REIWAが良いのは、離れている人や家族など大切な人もヒーリングできることです。

数霊REIWAは、目に見えないエネルギーを扱うので一見、分かりにくいかもしれませんが、今まで如実に痛みがなくなったり、臨時収入があったり、体調が改善したりと、明らかに肉体や現象に変化が起こるという体験談を、多数いただいています。

これは一見すると非常に不思議かもしれませんが、潜在意識を変革していくことで、目の前の現象は変わっていくのです。

その手助けをしてくれる強力なツールであると思います。

一家に1台、強力なヒーラーを雇っているという感覚でしょうか。

贅沢ではありますが、お客様も、これは、1人に1台必要ですね、とおっしゃっていただいたくらい、活用していただけるものとなります。

吉野内聖一郎先生の「新刊」間もなく!

数霊REIWAの開発者でもある、吉野内聖一郎先生の3冊目の著書の出版日が決定しました。

吉野内聖一郎先生のブログから引用させていただきます。

https://ameblo.jp/ihmdolphin/entry-12662872304.html
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みなさんこんにちは、数霊セラピストの吉野内です。

昨年10月に三冊目の著書の発売に関して、ブログでお知らせしましたが、ようやく発売日が決まりました。

4月2日にヒカルランドさんから発売されます。

今回の本には、数霊の法則を説明する箇所もありますが、それ以外に今まで書いてこなかった、新しい情報を沢山書いてみました。

読むだけで文章が潜在意識に働きかけて、意識の変容が始まるそのような内容になっています。

今日から予約注文を受け付けさせて戴きます。

ご予約戴いた方でご希望の方には
・サインを入れさせて戴きます
・ヤハウェー星の写真をプレゼント
ご注文の際に、コメント欄へご記入ください。

いよいよ世界が大きく変わり始めました。

この本が多くの方の気づきに繋がればいいなぁと思う今日この頃です・・・。
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特典のサインや写真が欲しい方は、吉野内聖一郎先生のHPからご購入ぜひしてみてください、

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数霊コードが縄文ゲートを開く!/BOOK
https://www.ihmdolphin.com/shopping/item/book-jomon.html
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お金、仕事、人間関係、体調など、あらゆるトラブルの原因は潜在意識にある。

マイナスの性格はネガティブな感情を生み出し、マイナスの思考は負の行動を生んでしまうのだ。

そのカルマを解消する努力は5%だけ。

あとは波動の活用で潜在意識から変わっていける。

*意識をセンタリングすれば、縄文ゲートは開き、魂が求めるものに出会える。

*意識は4次元にあるから、3次元の空間を把握できる

*分離意識から統合意識(ワンネス)へ

*感じて染まるのが「感染症」、この恐れの意識を超えていけ!
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数霊REIWAのご購入で、デトックスピュアウォーター1ケースが付いてくる特典は、本日までとなっています。

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3月30日までのご予約で、デトックスウォーター1ケースプレゼント!
数霊REIWA
※特別コードつけさせていただきます。(パソコンとの接続が必要になります)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=152059243
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ファスティングを始める方へおすすめのステップを紹介します

先日は、株式会社玄米酵素の高橋さんに、今話題のプチ断食、ファスティングについてお話していただきました。

本日は、イフミックパワーについて、株式会社テイコク製薬社の唄野さんにお話いただきました。

2日連続でご参加いただいた方もおられて本当にありがとうございました。

先日の高橋さんのお話では、定期的なファスティングは、いかに健康にも良いかということを、感じていただけたと思います。

誰もが簡単にできて、苦しくなく、健康的に痩せていくことができる方法について、教えていただきました。

また高橋さんご自身が、3カ月で18キロを減量した体験談もお話していただきました。

とにかく大食いであったそうで、サッカーをして運動していた時は、大食いしてもそんなに太らなかったそうなのですが、サッカーを辞めてからぶくぶくと太りだしたそうです。

うどんは、16玉食べたり、焼肉は 45人前!ケンタッキーフライドチキンは25本!食べ放題なども食べまくっていたそうですが、運動していた時は、体脂肪9%であったのが、運動やめて、食事量も変わらないと半年で12キロ増えて、体脂肪は33%になったといいます。

さらに、100個以上、顔にニキビができて、両手の爪も半分以上は剥がれてしまっていたそうです。

そのような状況で、このままではいけないとなり、健康的に痩せていく道を模索して、実践していったところ・・・3カ月で18キロの減量に成功したといいます。

ファスティングについてもまた伝えていきたいと思いますが、いきなりファスティングをしようとしても、ハードルが高く感じられるかもしれません。

ですから、緩やかにしていくといいとおっしゃっていました。

次のステップを踏んでみてください。

ステップ1:まず間食、夜食を抜く。

ステップ2:腹8分目にする。

ステップ3:朝食を抜いてみる。

これらが出来てから、2食、3食、と徐々に抜いていくと良いと思います。

摂取するものを減らすというのは、それだけで体内酵素などを体の解毒に向けることができますので、体のお掃除になるのです。

ファスティングの効用について、次回簡潔に触れてみたいと思います。

遮光器土偶・番外編「始祖が住んだ地・安宿(アスカ)」天空世界編(11)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、ムー大陸やアトランティス大陸の真相についてみてみました。

今まで見てきたように、ノアの大洪水以前の文明は確かにありました。

ただ、地球環境や地球の大陸の状況が今とは大きく違っていたこと、地球はひとつの超大陸「パンゲア大陸」と、ひとつの海洋「パンサラサ(パンサラッサ)」があったのです。

パンサラサは、古典ギリシア語で「全ての海」を意味する造語といいます。

このとき、超古代パンゲア文明が栄えていましたが、これは、五島勉さんがおっしゃっていた、超古代帝国アスカ文明でもあります。

このアスカ文明の叡智に、三大ピラミッドとスフィンクスがあったと言えます。

実は三大ピラミッドは、神殿であると同時に古代の叡智を後の世に伝えるために、造られたとも言え、神の預言によってノアの大洪水が起こることを知っていた、ある預言者によって造られています。

ということは、預言者ノアなのか・・・!?と思うかもしれませんが、ノアではありません。

ノアの時代にも、すでに三大ピラミッドとスフィンクスはあったのです。

ひとつ言えるとすれば、ノア以前のひとりの預言者によってこのピラミッドは造られています。

そして、彼が天空世界編の鍵を握る人物となります。

いずれにしても、アスカ文明の叡智は、ノアの大洪水後も、生き残ったノアの末裔によって伝承されていきます。

預言者の系譜

超古代帝国アスカ文明(パンゲア文明)の時代は、竹内文書にも記されているように、世界には五色人がいました。

青人、赤人、黄人、白人、黒人です。

そして古代帝国アスカ文明の天王族は「黄人」でした。

アダム以来続く、預言者の系譜が「黄人」であったのです。

古代イスラエル人や日本人も、人種的には「黄人」の流れを受け継いでいます。

ノアの大洪水で生き残ったのは、ノアと3人の子供たちとその妻の合計8人でした。

一説ではノアの息子は三つ子であったとも言われていますが、名をセム、ハム、ヤフェトといいます。

彼らはノアの息子でしたので、黄人でした。

今の時代、なぜ人種がさまざま分かれているのかといえば、それは三人の息子の妻の人種が違ったのです。

具体的には、セムの妻は黄人、ハムの妻は黒人、ヤフェトの妻は白人の資質をもっていました。

今の人類のルーツはノアの末裔、別の言い方をすれば、ノアの3人の息子たちの末裔となります。

このノアの末裔のうち、天王族の宗家であったセムの末裔が、シュメール文明を築いたのです。

セムは後に祭祀王メルキゼデクという称号をもつ大祭司となり、預言者アブラハムを祝福します。

このアブラハムから、イスラエル人やアラブ人が生み出されていきます。

また、アブラハムの息子、イサク、孫のヤコブ(イスラエル12支族を生み出す)、ダビデやソロモンといった人物が出て、さらにイエス・キリストの系譜に繋がります。

セムの末裔は、黄色人となり、中近東からアジア地域へと広がっていきます。

中国の黄河や長江の文明、東南アジアやチベット文明、朝鮮半島や日本はこの流れをくみます。

ヤフェトの末裔は、白人の資質をもち、主にコーカソイド系、とくにアーリア人として、ヨーロッパからインドにかけて勢力を拡大、古代ギリシア、ローマ文明、ペルシアやインド文明を展開していきます。

ハムの末裔は、黒人の資質をもち、主にアフリカ大陸へと広がっていきます。

ですから、古代エジプト文明を築いたのは、ハム系の黒人種となります。

ちなみに黒人種の祖は、あのカインとアベルの、「カイン」となります。

カインの末裔は技術者であり、古代建築を手がけました。

エジプト文明の、三大ピラミッドとスフィンクス以外の、ピラミッドや建造物を造ったのは、彼らハムの末裔となります。

「安宿(アスカ)」と「寧楽(ナラ)」

日本にもノアの大洪水以前の叡智はもたらされていますし、日本の国体を護持し続けてきた秘密組織八咫烏によって、ノアの大洪水以前の時代のことも、伝承されてきています。

だいぶ前にもご紹介した記憶がありますが、八咫烏秘記にはこう記されているといいます。

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太古の昔 地玉には龍が棲み水には巨大な怪物どもが蠢いておった!
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これはノアの大洪水以前の世界を描いたものと思われます。

「地玉」とは「地球」のこと。

「玉」と表現している以上、彼ら八咫烏は、遥か古代から地球は玉(球体)であることを知っていたのです。

ノアの大洪水以前、人類と恐竜は共存していたといいましたが、そのことが見事に描かれています。

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大地は単で 中央に人の祖の地があったが 日球へと昇華した後 この世界は生き物が喰らい合う死すべき有様となった!
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大地は「単」で「単」とは、「ただ一つ」「一まとまり」という意味がありますから、この時代、大地は、たった一つであったことが明確に記されています。

人類は住んでいた時代、大地がひとつの大陸であったなどとは、アカデミズムではまず受け入れられないことでしょう。

果して真実はどちらにあるのでしょうか・・・。

中央に「人の祖の地」があったとありますが、人類の祖の地といえば、ひとつしかありません。

エデンの園・・・!!

その「人の祖の地」が「日球」へと昇華したとありますが、「日球」とは、「太陽」を示します!!

つまり、人の祖の地である「エデンの園」は絶対神によって、「日球」、すなわち太陽へと取り上げられたことを表しています!

「生命の樹」は太陽の燃える炎と、ケルビム(天使)によって今も守られています。

そして、エデンの園が取り上げられた後、アダムとエヴァは追放されますが、その世界は、生き物が喰らい合い、死すべき有様となったとありますが、これは弱肉強食の世界となり、また動物や人類が「死」すべき状況になったことを示しています。

逆に言えば、それまでは、動物同志が喰らい合うこともなかったし、生命も永遠であったということを意味します・・・!!

事実、アダムとエヴァは、エデンの園を追放されてから死すべき体となりました。

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人は始祖を除き 兄弟や姉弟が睦んで子をなし 五色の人種が誕生したが 始祖の末は中央の黄金色の黄人で 歴代の王となり世界を治めた!
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人はその後、いわば近親相姦によって、五色の人(青人、赤人、黄人、黒人、白人)が生み出されたことが記され、その中の黄人が、歴代の王、天王族となって預言者の系譜が、受け継がれていったことが記されています。

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ふたりの始祖は単一大地の東の端に住み、そこを「安宿(アスカ)」と定め、以後は世界をアスカと称した!!

アスカは始祖のはじめが住んだ地として「寧楽」とも称した!

アスカは安らかな地、ナラも同意で「也」「成」でもありアスカナリで一対となる!

そこは大災難の後の葦原中国(あしはらなかつくに)の、天越根国(あめのこしねのくに)とならん!!
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エデンの園を追放されたアダムとエヴァは単一大地、パンゲア大陸の東の端に住み、そこを「安宿(アスカ)」と定め、以後、世界はアスカと呼ばれるようになったといいます・・・!!

また、アスカは、別名、エデンの園を意味する「寧楽(ナラ)」とも称されたといいます。

気になるのは、アダムとエヴァは単一大地(パンゲア大陸)の「東の端」に住み、そこを「安宿(アスカ)」と定めたことです。

その「安宿」こそが、おそらく、世界の中心地となったと思われるのですが、パンゲア大陸の東の端といえば、これはひとつの可能性として、ユーラシア大陸の東端に、現在ある日本列島の地と関りがある可能性があります。

だからこそ、ノアの末裔は、中近東から広がっていった後、預言者に従い、極東の地、日本へとやってきたのではないでしょうか・・・。

となると、古代、日本にやってきた琉球民族やアイヌ、大和民族は、極東の地・日本が、かつての始祖が住んでいた地であった(あくまで可能性ですが)ということを、預言者を通じて、知っていたのかもしれません。

飛鳥や奈良という地名が、極東の地・日本において名付けられているのは偶然なのでしょうか・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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