吉野内聖一郎先生との会食と数霊REIWAを使いこなす「核心」

吉野内聖一郎先生との会食と数霊REIWAを使いこなす「核心」

いつもありがとうございます。
日野です。

今回はワンテーマでいきたいと思います。(話はあちこち飛びますが(‘◇’)ゞ)

今日は、いつもお世話になっている、本物研究所の横濱さまからお誘いを受けまして・・・、なんと、京都にあの数霊REIWAの開発者、吉野内聖一郎先生と一緒に来る予定があるので、お昼をご一緒しませんか・・・?と。

こういった機会はめったにないことでもあるので、「それは、行きます」と即答して、今日行ってきたというわけです。

久しぶりに電車で京都に行ってきました。

僕の店がある、滋賀県草津市から、京都駅までは、新快速で1本で、21分くらいで着くので、非常に便利なのです。

京都駅は、改札を出て京都タワーのある方向、中央出口に向かう途中に、非常に広い空間があって、行くたびに何とも言えない、開放的な広さに圧倒されるのですが、この空間、一説ではリニアモーターカーの駅ができるのではないか・・・、などとも言われています。

リニアモーターカーの駅を、京都、奈良のどちらに作るのかで、せめぎあいがあるようですが・・・天皇陛下がいずれ、というか、おそらく令和の時代に、京都帰還が実現すると思われますので、そうなってくると、京都に駅ができる可能性がありますが、いったいどこに作るのかとなると、京都駅そのものの中、その巨大な空間のある部分に、リニアモーターカーの駅ができる可能性がある・・・と一部で言われています。

リニアモーターカーが果して人体に安全なのか?というのは置いておいて・・・。

歴史的に見ても、江戸から明治の変わり目に、首都機能は京都から東京へと移されていますが、これは厳密に言えば「遷都」したわけではなく、東京「奠都(てんと)」であると言われています。

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明治天皇が東京に移った際は、京都を都として残す形をとり、遷都(せんと)ではなく東京奠都が行われた。
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つまり京都の人たちは、特にその歴史経緯を知っている人たちは、天皇家は再び、京都へと戻ってくると思っています。

そのために「冷泉家」が残されていると言われており、一説では、その冷泉家には、「開かずの扉」があり、そこに天皇家の秘密にまつわる、重大な文書などが保管されているといいます。

いずれにしても、京都御所はすでに耐震工事なども済んでおり、いつ天皇陛下が京都御所へと戻ってもいいような手筈が、水面下ではすすんでいるようです。

ちなみに、京都駅の写真があったので京都駅どんな感じか、ご存知の方はご存知だと思いますが、興味があればごらんください。
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京都駅はやっぱり面白い
https://00m.in/rVa1N
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吉野内聖一郎先生との会食

京都駅の伊勢丹の8階の、眺めが良い場所で昼食をいただきました。

非常に眺めが良いところで、素敵な料理をいただきました。

このように、貴重な機会をつくっていただきました横濱さんと、吉野内聖一郎先生には感謝しかありません。

1時間ちょっとの時間でしたが、吉野内先生からも数霊REIWAについてや、ご自身の過去のことなど、いろいろなエピソードを聞かせていただき、大変刺激的な時間となりました。

また3冊目の著書を、あのヒカルランドさんから出版予定ということで、原稿をつい先日、なんと4、5日で一気に書き上げたそうです。

年内か、遅くとも来年1月には発売されるとのことで、とても楽しみですし、数霊REIWAをお持ちの方、興味がある方は、発売されたらぜひ購入して読んでみてください。

1週間くらい予定を入れずにいた時に、パソコンの前に座ってキーボードに向かったら、何か見えない力の後押しを受けるように、プロローグの部分の言葉が、自動書記のようにぶわっ・・・と出てきたそうです。

そして一気に全体像が見えたといいます。

あとは一気に4,5日で仕上げてしまったそうです。

何かのサポートを受けているとしか思えない状況であった、とおっしゃっていました。

前2冊を書いてから、さらに新たな情報も盛りだくさん含まれているということで、楽しみです。

間違いなく見えない世界からの強力なサポートが入っている

その執筆についてや、数霊REIWAについても、吉野内聖一郎先生のブログで触れられていますので、一部引用させていただきます。

https://ameblo.jp/ihmdolphin/
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(数霊REIWAは)まだ欠品状態は続いていますが、今月の中旬くらいから、解消される見込みです。

今の流れは一過性のものではなくて、今後も続いていくだろうと、私は考えています。

なぜ、そのように考えているかと申しますと、今まで開発販売を行ってきた、数霊システムシリーズの土台がある中で、新たに発売したポータブルタイプの「数霊REIWA」なのですが、その背景にあるストーリー、そして、実際に発売してからの動きが、今までの数霊システムには、なかった動きであることをはっきりと感じています!!

間違いなく見えない世界からの強力なサポートが入っている。

そのことを確信してしているのです。

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その流れを加速させるために、今週に入ってから、三冊目の著書の執筆に取りかかりました。

ちょうど一冊目と二冊目の著書の在庫が少なくなり、そろそろ三冊目を、と思っていたところでしたので良いタイミングだと思い、9月28日~10月2日を執筆のため、カウンセリングや、その他の予定を一切いれずに空けておいたのです。

過去の執筆の経験から、とてもじゃないが、この5日間で書き上げるのは、あまりにも時間が少ないと思いながらも、少しでも書き始めて、その後継続しながら書けば、なんとか年内には、原稿を書けるだろうと思っていたのです。

ところが、なんと書き出しのプロローグが、ずっと考えていたにも拘わらず、なかなか決まらなかったのに、いざ書き始めると、スラスラと文章が浮かんでくるのです。

その書き出しによって、全体のテーマと流れがきまり、本日あっという間に書き上がり、初稿が完成したのです。

この後、出版社の担当と打ち合わせを行う予定もきまり、もの凄いスピードで物事が進んでいます。

もう、ここまで来ると、自分がやっていることではなくて、見えない世界の存在たちが、私を使って世の中の人に必要なメッセージを、発信しているとしか思えません。

早ければ年末、遅くても年明けには出版されるだろうと思います。

出版されたら、ぜひブログをご覧のみなさんに読んで戴きたいです。

まもなくです、おまちください。
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このように、数霊REIWAも、製造が追いつかずに、待っていただいていますが、見えない世界、波動のことに関心を持つ人が増えている証左だと思います。

人生を大きく変える鍵

今日の話の最後のほうに、吉野内聖一郎先生は「籠の中の鳥」がテーマですとおっしゃいました。

へ・・・!?

かごめ唄か・・・!?と理解力のない僕は、全く吉野内聖一郎先生の思いを理解できなかったのですが、その後、説明してくださいました。

波動の世界を知っている人は、無限とも言えるこの宇宙の法則、波動を使いこなしています、とおっしゃっいました。

しかし、波動の世界や、見えない世界を否定したり、活用できていない人は、まさに「籠の中の鳥」のような状態だといいます。

しかし、籠の外には、本当は無限に開かれた宇宙が広がっている・・・そのことに気づけば、もっと自由度も上がり、自分の人生の可能性も無限に広がるといったことをおっしゃいました。

なるほど・・・と思いました。

波動や遠隔で、人生変わる・・・?そんな馬鹿なことがあるか・・・と普通の人は、まず本気にしません。

しかし、そこに実は、人生を大きく変える鍵が秘められているのです。

見えない世界、や波動というとらえどころのない部分に、人生を大きく変える鍵がある。

僕たちは、ともすれば、見える世界を何とか変えよう変えようと努力しますが、本当に大切なことは、見えない世界、潜在意識、波動の世界にあると。

そこに秘められた鍵を使えば、籠の扉の鍵が開かれて、籠の外の世界へと飛翔していくことができる・・・今まで以上に、自分の可能性が広がっていく・・・そういったことを教えていただきました。

数霊REIWAはサポートでしかない

もうひとつ、今日、吉野内聖一郎がおっしゃったことで、核心的だと感じたことをお伝えさせていただきますと・・・、数霊REIWAを活用していくにあたって間違えてほしくないことは、この数霊REIWAはサポートでしかないということです。

主人公は、数霊REIWAを使うその人自身ですと、吉野内先生はおっしゃいました。

これは僕自身も、少し錯覚をしてしまっていたと聞きながら反省した部分なのですが、ともすれば、数霊REIWAの凄い体験談などをいただいて、この数霊REIWAが凄いのだ・・・、そして、これがあれば大丈夫だ・・・と、機械頼りになってしまう危険性もあるのですが・・・、吉野内聖一郎先生はそうではないと。

一人一人が主人公であり、数霊REIWAはサポートでしかないこと。

数霊REIWAで波動水をつくって水を飲んでいれば大丈夫・・・ではなくて、波動水を飲んで、気づいたことや感じたことなどを、日常生活の中で素直に「実践」「行動」していくことが、大切ですとおっしゃいました。

確かに・・・と思いました。

そして水もただ飲むのではなく、「意識」「イメージ」して、自分のあるべき姿を明確に、イメージしていくことも重要だと感じました。

あなたが主人公

さらに、今のこの数霊REIWAの予想以上の売れ行きなどから、波動、数霊、遠隔ヒーリングに興味を持つ人が増えていることもあり、この波動機器を使っていくことで、潜在意識のさらに奥にある集合的無意識、地球の意識といった、全体性へと繋がっていくのではないかと思います。

そうすると、ひとりひとりの意識が、世界の変革にも繋がっていくことになりますし、実際にそうだと思います。

数霊REIWAを使うあなたが主人公なのです。

数霊REIWAが主ではありません。

ぜひお使いの方は、このことを忘れないでいただきたいと思います。

「世界平和」という発想

今回の、数霊REIWAは本物研究所さんとのコラボですが、その際に、本物研究所の佐野社長の意向もあり、新たな5つの項目が追加されていることはすでに触れました。

それが、以下の5つでした。
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1. 世界平和
世界の平和や貧困な国の人たちの幸せを願い祈る、その祈りのエネルギーにより、現実世界に変化を生じさせることが出来るように、エネルギーを増幅してくれる波動水を作るためのメニューです。

2. 人間関係
家族や友人、会社の人、住まいの地域の人など、あらゆる人間関係の問題を解消して、スムーズなコミュニケーションが取れるように、サポートしてくれる波動水を作るためのメニューです。

3. 天職
自分の魂成長や、生まれて来た人生の、目的に到達するための天職としての仕事に巡り会える様に、サポートをしてくれる波動水を作るためのメニューです。

4. 電磁波
5G を含むあらゆるネガティブな電磁波と共鳴関係にある、ネガティブな情報を自分自身の中から解放して、電磁波の影響を受けない様にするための波動水を作るメニューです。

5. 感染症
世界中で発生する感染症の原因、各種ウィルスと共鳴関係にあるネガティブな情報を、自分自身の中から解消して、影響を受けないようにするための波動水を作るメニューです。
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こうしてみると、これらの項目は、正直、今の時代、これから先の世界を見据えた項目だと改めて感じますし、「世界平和」という発想も、普通の人ではまず出ない発想だと思います。

「世界平和」を入れることに、佐野社長の広く深い視点を感じます。

集合的無意識や全体性は、個々の潜在意識と密接に繋がっていますし、個々の意識から集合的無意識、全体性へのベクトルと同時に、世界平和や集合的無意識から、個々の潜在意識へのベクトルもあり、人生の成功者は、自分以外の人のため、全体性、世界平和の視点が必ず入っています。

「世界平和」は、自分以外の幸福がありますが、そこには、自分も含まれますから、実は非常に強力な現実を動かしていく原動力になっているのです。

今まで恥ずかしながら使ったことがありませんでしたが(;’∀’)明日から、ちょくちょく使ってみたいと思っています。

話があちこち飛んだように思いますが(汗)最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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