振ってたら「二億円」の契約がとれました・・・と「君の名は。」妄想談義・特別編「チクシュルーブ・クレーター」

振ってたら「二億円」の契約がとれました・・・と「君の名は。」妄想談義・特別編「チクシュルーブ・クレーター」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は、第9回Zoomオーガニッククラブをさせていただきましたが、それについては、またお伝えしますが、来週は9月30日(水)に、第10回Zoomオーガニッククラブが開催されます。

現代版「打ち出の小槌」と言われるバレルコアを開発した、株式会社ニュージーの大津社長と、ご子息に登場していただく予定です。

リアルのオーガニッククラブでは、年2回くらい来ていただき、お話をいただいていいましたが、新型コロナウイルスの情勢もあり、今回、こうしてZoomオーガニッククラブで、登場していただくことになりました。

バレルコアシリーズをもっているという方は、ぜひ改めて、テラヘルツやバレルコアについて、話を聞いていただければと思います。

また、お持ちでない方も、テラヘルツってどんなものなのか・・・?
また、運を上げていく秘訣についても、聞いていただけると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

要は、バレルコアを持っていても、持っていなくても、興味があれば、ぜひ参加してくださいということです。

振ってたら「二億円」の契約がとれました・・・

バレルコアについては、多くの体験談をお客様からいただきましたが、メーカーさんに寄せられた体験談を、ご紹介させていただきます。

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●昨年、御嶽山に登頂予定でしたが、バレルコア購入後に、グループの一人が病気になり中止となりました。
それまで全く効き目がないとがっかりしていましたが、登頂予定だった当日に、噴火のニュースを見て驚きました。
もしあの場にいれば事故に巻き込まれていたので、バレルコアのおかげで免れたと思います。

●運気が上がると聞いて、宝くじを購入すると、当たるようになり、その日から半年間で数千万円当たっています。

●今まで苦労していたビジネスの契約が、不思議と急に決まりました。
バレルコアをポケットに入れていると腰痛が良くなりました。

●ずっと 彼女ができなかったが、バレルコアを購入し、良い出会いがあり結婚することになりました。
今年めでたくゴールインできました。

●バレルコアの話を聞き興味本位で購入したところ、不動産関係の仕事で二億円の契約が取れ、現在商談の前には、必ずバレルコアを振ってから挑むようにしています。

●子供の進学が決まりお金が必要になりました。
その時期に丁度、20年前に買った株の配当が入り、入学金として使うことができました。

●バレルコアを買って、宝くじが50万円当たりました。
タンスの中から、封筒に入った身に覚えのない30万円見つけました。
驚いています。

●ゴルフでホールインワンがでて、ホールインワン保険から150万円が出ました。

●ニュージーセブンと、バレルコアを購入し、フリフリしていると、会社から営業功績として臨時収入が出ました。
二つの購入金額よりも、多い金額をいただき喜んでいます。

●普段から寝付きが悪い方でしたが、バレルコアを枕元置いて寝ると、ぐっすり眠れるようになりました。

●ペットボトルの水に向かって振ると、水の味がまろやかで、柔らかくなるのがわかります。

●親から突然小遣い10万円をもらい驚いています。

●建設会社で1年間売れなかった建売住宅が、バレルコアを購入してから、1ヶ月も立たないうちに売れた。

●父の日のプレゼント用に買ったバレルコアを、自分で試すために、プレゼントせず持っていた銀行員の方は、なかなか取れなかった契約が取れた。
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ということで、ごく一部ではありますが、驚きの体験談が出ています。

180回以上振ると、かなりの高波動になるというデータも出ていますが、毎回振っているとしんどいですので、カバンに入れたりポケットに入れるだけでも、振動で自然に振っていることにもなり、良いそうですので、ぜひお持ちの方は、改めて手にして振ったり、身につけてみてください。

来週の水曜日に、Zoomで、バレルコアの生みの親でもある、株式会社ニュージーさんに、セミナーを開催していただきます。

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●第10回Zoomオーガニッククラブ 9月30日(水)18時~19時30分
講師 株式会社ニュージー 大津社長・ご子息
「現代版打ち出の小槌バレルコアとテラヘルツ、運気を上昇していく秘訣」
http://forever-ex.com/Li1486/1617812
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「君の名は。」妄想談義・特別編「チクシュルーブ・クレーター」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は「日本」=「二本」から、東日本と西日本という、ふたつの大陸から成ったのが「日本(二本)」ということを見ました。

この東日本と西日本大陸の激突は、地質学的にも実際に言われていますが、アカデミズムによれば、約500万年前の頃に、両大陸がぶつかったとされますが、これは「斉一論」という、地球上に大きな環境変化がないという前提での算出になります。

また、年代測定法自体が、非常に怪しいものであるので、その測定方法を信頼している限りは、本当の年代は見えてきません。

結論を言えば、500万年前といった人類が存在する以前の出来事ではなく、両大陸の衝突は、人類が存在している時期であり、信じられないと思いますが、「紀元後」の出来事であると思われるのです・・・!!

なぜそんなことが言えるのかといえば、東日本と西日本大陸に住む人たちの、風習が明らかに「違う」ということです。

よく関東と関西で比較されますが、関東は濃い口、関西は薄口とか、言葉の違いもそうですし、丸もちと、角もちの違いなど、いろいろと違いが見えてきます。

明らかに違うということは、そこに「断絶」があったと考えられ、大陸が東と西に分断されていたとみれば、その謎も非常にすっきりと解けるのです。

こういったことをみれば、東日本と西日本大陸が衝突したのは、実際に人が住んでいた時代の可能性があります。

詳細は省きますが・・・結論だけを言えば、紀元2世紀頃・・・東日本と西日本大陸は衝突したと思われます・・・!!

これは邪馬台国の卑弥呼が女王として立つ、少し前の出来事と思われます。

卑弥呼が女王として立つ前には、日本という国は非常に混乱していたと言われていますが、それは大きな地殻変動の影響もあったと思われます。

もっと言えば、その頃の日本列島は、今のような姿、位置にあったのか・・・?ということにも繋がってきますし、だからこそ、未だに邪馬台国の位置が、特定できていない要因にもなっているということになります。

これは完全な「盲点」になっています。

誰もが、今の日本地図を使って、魏志倭人伝の記述から、行程を辿ろうとしているところに、混乱が生み出されています。

巨大隕石の地球への激突

話はそれますが、こういった大きな地殻変動の時期は、時代が大きく動く時でもあります。

紀元2世紀より、もう少し時代をさかのぼり、紀元数十年・・・ちょうどイエス・キリストがいた時期、実は大きな世界的な激変が起こっていたと思われます。

それが巨大隕石の地球への激突です。

この巨大隕石の激突という大激変によって、地球規模で大きな動きがありました。

その巨大隕石の痕跡のことを「チクシュルーブ・クレーター」といいます。

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チクシュルーブ・クレーター(またはチュチュラブ・クレーター、チチュルブ・クレーター、英語: Chicxulub crater)は、メキシコのユカタン半島北部にある、約6604万年前の小惑星衝突跡(クレーター)。
名称は中心付近の地名に由来し、マヤ語で「悪魔の尻尾」という意味がある。

地磁気異常、重力異常、およびセノーテの分布によって確認される。

これらはいずれもきれいな円弧を描いており、この円の中心が衝突地点とされる。

直径は約160km。既知の地球上のクレーター(隕石衝突跡)では三番目の規模であり(フレデフォート・クレーター、サドベリー・クレーターに次ぐ。これらを総称し3大隕石衝突、3大インパクトとも)、顕生代(5億4200万年以降)に形成されたことが確認されるものとしては最大級である。

この衝突が、恐竜を含む大型爬虫類をはじめとする、多くの生物が絶滅した白亜紀末の大量絶滅(K-Pg境界)の、もっとも有力な原因と考えられている。
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このようにメキシコのユカタン半島北部にある一帯から、隕石の衝突跡が発見されました。

約6604万年前の衝突ということで、一説ではこの衝突によって、恐竜が絶滅したのではないかと言われているものです。

しかし、恐竜の絶滅の真の原因は、約4500年前の「ノアの大洪水」であると僕自身は考えています。

恐竜の絶滅時期と、年代が全く違うではないかと言われるかもしれませんが、アカデミズムの年代測定は、地球上に大激変はなかったという「斉一論」を基準にしていますので、それが、そうではなかったらすべて崩れていくのです。

ノアの大洪水が史実であったとすれば「斉一論」は崩壊します。

そして、年代測定も根本的に見直していく必要があるのです。

マグニチュード11以上の衝撃

メキシコのユカタン半島北部は言ってみれば局地的なものです。

これだけで、地球全土にいた恐竜が絶滅するのかということもあります。

ただ局地的とはいっても、特に北アメリカや南アメリカの一部、そして、大西洋を隔てて、ヨーロッパや、中近東にも影響が及んだと思われます。

この時に絶滅した生物も多くあったと思われます。

またひとつの証拠として、北アメリカの各地で、薄い炭素の堆積層が見つかっています。

実際にこの時の小惑星の衝突は、どれくらいの衝撃であったのかとみてみると、諸説ありますが、衝突点に近い範囲で起きた地震の規模は、少なくともマグニチュード11以上であり、生じた津波は、高さが、約300m級ではなかったかとも言われています。

いずれにしてもとてつもない地球規模の激変です。

実は、この時の事と思われることが、聖書にも記されているのです。

次回、そのあたりについて簡潔にみてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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