第3回Zoomオーガニッククラブまもなく満席に!と「君の名は。」妄想談義・特別編「真名之壺」

第3回Zoomオーガニッククラブまもなく満席に!と「君の名は。」妄想談義・特別編「真名之壺」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日の夜8時にLINE@の配信で、2020年7月23日(木)18時30分~の、第3回Zoomオーガニッククラブの、申し込み受け付けをさせていただきました。

早くも多くの参加申し込みをいただきありがとうございます!

今回は前2回よりも枠を広げていますので、余裕があるかと思います。

基本的には、Line@で受け付けをしていますが、lineができないというお声もありましたので、以下からも受け付けます。

参加希望の方は申し込みをしていただければと思います。

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第3回ZOOMオーガニッククラブ参加受付
https://form.os7.biz/f/eb7d92d0/
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まだ大丈夫と思いますが、もし受け付け終了していた場合で参加したいという方は、メールいただければ、当日のURLをお伝えしますので、おっしゃってください。

吉野内聖一郎先生のプロフィール

吉野内聖一郎先生のプロフィールをlineでもご紹介しましたが、水の結晶で有名な波動の第一人者の、故・江本勝氏のご子息である江本博正氏のブログから、吉野内聖一郎先生のプロフィールを拝借させていただきます。

https://ameblo.jp/emotopeaceproject/entry-12608807023.html
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故・江本勝の波動測定の一番弟子の吉野内先生は、江本勝著「波動の真理」に感銘を受け、1996年から波動カウンセラーとして、2万人以上のクライアントのカウンセリングを継続しています。

波動測定器MRAの波動コードに興味を持ち、その波動コードの仕組みを研究する中で、“数が持つ意味”を探求するようになり、独自の「数霊」理論を発見し、その法則を取り入れた、オリジナルの波動測定器「数霊システム」を開発します。

誰でも簡単に自分の問題を解消したり、目標を達成するためのサポートツールとして、全世界をターゲットにした普及活動を行っています。
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このように、素晴らしい数霊システム。

本当に苦労して構築された数霊システムを、今、このように、数霊REIWAを初めとする波動機器で、僕たちがスイッチひとつで簡単に、使わせていただけるのは、考えてみれば、ものすごい恩恵だと感じます。

今、当たり前のように毎日、波動水をつくってみていますが、これは本当に有り難いことと思います。

吉野内聖一郎先生のZoomオーガニッククラブ、ぜひ楽しみにしていてください。

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第3回ZOOMオーガニッククラブ参加受付
https://form.os7.biz/f/eb7d92d0/
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その都度、一口飲む

「数霊REIWA」をご購入していただいた方から、ご質問をいただきました。

参考になると思いますのでシェアさせていただきます。

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質問:お水に転写する情報は複数でも大丈夫でしょうか。

回答:あまり多くない方がいいです。

大事なことは、波動水を飲む際にその情報について意識をすることです。
たくさんの場合には、意識しづらくなると思いますので、せいぜい2つくらいがいいと思います。

また、例えば、3つの情報を転写する場合(金運上昇・天職・勝負運だとして、)は、最初に「金運上昇」で測定をして、情報をお水に転写します。
そのできたお水を一口飲み、次に「天職」で測定をし同じお水に転写します。
そして、また、そのお水を一口飲み、最後に「勝負運」で測定し転写する、といった流れをお勧めします。
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ああ、なるほど・・・と思いました。

僕自身も、欲張って2、3種類とか、水に転写をしていましたが、(‘◇’)ゞ
その都度、一口飲むということはしていませんでした。

やってみようと思います。

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数霊REIWA
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ご質問お待ちしております

なお、吉野内聖一郎先生に聞いてみたいこと、ご質問などございましたら、メールかlineでもおっしゃってください。

潜在意識のことや、数霊、数霊REIWAのことなど、疑問点など何でもかまいません。

当日までにまとめて、質問の時間があれば、お答えいただきたいと思いますし、時間がない場合でも、後ほどフィードバックして回答できればと思います。

「君の名は。」妄想談義・特別編「真名之壺」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、出雲大社の後ろの正面と、伊勢神宮の外宮の後ろの正面についてみました。

両神社の「後ろの正面」には「籠神社」が鎮座していた・・・、つまり大元といってもよく、だからこそ「本伊勢」と言われています。

籠(この)神社は、奥宮に「真名井神社」があり、「真名之壺」を神宝とします。

壺がご神宝でもあり、「籠(この)神社」は「壺(こ)」にも通じます。

「籠」=「壺」

「匏」の意味と、ひょうたんの形状

また、「瓠宮(このみや)」ともいいます。

実際に真名井神社の入口には、右側に「真名井神社」の石碑があり、左側に「匏宮大神宮」の石碑があります。

「匏宮大神宮」とは「籠神社」のことです。

では「瓠宮」の「匏」はどういう意味かとみてみると、【瓠・瓢】(ひさご)とあり、意味は以下のようになります。
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1.ひょうたん・ゆうがお・とうがんなどの総称。
2.熟したひょうたんの果実の、中身をえぐり出して乾燥させたもの。酒器やひしゃくとして使った。
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つまり、「瓠」は「ひょうたん」なのです。

「瓢箪(ひょうたん)」は何かと言えば、以下のような形状をしています。

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ひょうたんの形状
https://00m.in/Ob9vZ
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「瓢箪(ひょうたん)」は、酒器としても使ったとあるように容器にもなりますし、その視点からみれば、「蔓」の部分と「甕」の部分からできています。

「瓠(ひょうたん)」は「蔓」と「甕」の部分・・・
「蔓(つる)」と「甕(かめ)」の部分・・・

そう・・・「蔓」=「鶴」で、「甕」=「亀」となり、鶴と亀がすべった・・・という「かごめ唄」に繋がります・・・!!

籠神社こそ、かごめ唄を広めた大元になると言いました。

これは完全に飛鳥昭雄さんと、三神たけるさんの著書の受け売りですが、まさに「瓠(ひさご・ひょうたん)」に、「鶴(蔓)」と「亀(甕)」の仕掛けも、成されていたということになります。

そんなのは、おやじぎゃぐでしょうが、と思うかもしれませんが、ダジャレも馬鹿にはできないのです。

こういったことを真剣に仕掛けてくるのが、彼らの凄いところです。

「日本書紀通釈」の記述と、浦島太郎の物語

籠神社には、奥宮「真名井神社」には、代々、神宝である黄金の壺「真名之壺」が、伝わっているといいます。

「瓠」(ひょうたん)は、蔓と甕から成ると言いましたが、「瓠」は「甕」であり、「壺」の形状をしていますので、「真名之壺」の意味もあるのでしょう。

「瓠」=「ひょうたん」=「甕」=「壺」=「真名之壺」・・・!!

雄略天皇の時代に、籠神社から伊勢神宮の外宮へと、豊受大神の御霊を移したとされますが、雄略天皇が記録したという「日本書紀通釈」に、以下のような記述があります。

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天下に朕が開きみられざるものなしと宣(のたま)いて、この黄金の鑵 (かん)、すなわち甕(かめ)の口を開かせ給(たま)いたるに、中より白い煙が出でたるより、畏(かしこ)みてこれをもとのごとく密閉しめたり
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ここからは、雄略天皇が黄金の真名之壺を実際に見たところ、中から白い煙が出てきたので、畏れ多くなり、すぐに封印したという話です。

この逸話は、ある物語を思い起こします。

そう、浦島太郎の物語です・・・!!

玉手箱を開けると白い煙がでて、浦島太郎はおじいさんになったという話です。

玉手箱は、マナの壺(真名之壺)であった可能性もあります。

真名之壺は八尺瓊勾玉と言いましたが、玉手箱の「玉」がシンクロします・・・。

何か繋がっているような気がします。

マナの壺は籠神社にかつてあった・・・!!

浦島太郎の原型は、丹後の浦嶋子の物語にあるということもみましたが、かごめ唄、浦嶋子、玉手箱、真名之壺、さらに言えば「羽衣伝説」・・・、そういったものが繋がってくるのです。

そもそも、先に触れたように真名之壺とは「マナの壺」であり、これはイスラエル三種の神器のひとつ、「マナの壺」と同じ音になります。

偶然でしょうか・・・。

もちろん偶然ではなく、古代イスラエル三種の神器のひとつマナの壺は、籠神社にかつてあった・・・!!ということを示唆しています。

マナの壺=真名之壺・・・!!となり、マナの壺は、日本の三種の神器のひとつ「八尺瓊勾玉」でもあります。

マナの壺=真名之壺=八尺瓊勾玉

伊勢神宮の外宮の地下宮に、「真名之壺」は安置されている

この真名之壺(マナの壺)はある時、神隠しにあって、真名井神社から消えてしまったと言われています。

しかし、これは言葉の綾であって本当は、伊勢神宮の外宮に移譲されているということになります。

籠神社の豊受大神の御霊が、伊勢神宮の外宮に移されたように、今現在、おそらく・・・伊勢神宮の外宮の地下宮に、真名之壺(マナの壺)は安置されているはずです・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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