ムー物質の超不可思議なパワーと「君の名は。」妄想談義・特別編「雛人形」

ムー物質の超不可思議なパワーと「君の名は。」妄想談義・特別編「雛人形」

いつもありがとうございます。
日野です。

実は、2週間くらい前からようやく・・・「ムーエイジレス枕」が、自分の分も回ってくるようになり使っているのですが・・・、やっぱり、目覚めの状態が全然違うのです・・・!

今年の2月か3月であったか、ムーエイジレス枕を使ってその良さは体感していたのですが、受験を控えた次女のために、その枕を譲って・・・(その枕のおかげかは知りませんが、受験した2校とも合格したので結果的には良かったのですが・・・・)また、その時期、お客様に枕をお待ちいただいていたので、自分が先に使うわけにもいかず・・・、お客様を優先させていただき、なかなか自分の分が回ってこなかったのですが・・・(笑)ようやく余裕が出てきたので2週間くらい前から、使えるようになったというわけです。

しかし、やっぱり違うのです。

枕を使わない時と使う時があったので、余計にその違いが改めて分かったというのもあります。

身体の状態が以前にもましてすっきり感が出てきました。

おそらく枕の影響は大きいと思います。

以前、体験談を掲載させていただきました。
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ムーエイジレス枕、やっぱり今まで使ってきた枕と違います。

朝起きた瞬間の感情って、瞬間なのでなかなか、コントロールできるものではないと思うのですが、その朝起きた瞬間からすっきりとした気分で、起きられるようになっていると感じます。
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まさにこのような感じで、目覚めたときの体の感覚が何とも言えず、爽快な感じがあるのです。

もちろん個人差があるので個々で体感の差はあるでしょうが、この方のような感覚を、僕も感じています。

ムー物質という不思議な説明の難しいものを使っているのですが、この見えない不可思議なパワーが、おそらく関与しているのだと思います。

以前ご紹介させていただきましたSOU氏のオルゴナイトにも、このムー物質を配合することで、より天界に近い高波動を、物理空間において実現することができたといいます。

実は、現在、SOU氏の最新作を制作していただいていて、かなり限定数になってしまうのですが、6月中にはご紹介できるかと思います。

すでにご予約もいただいている状況ですが、小さいながら、何と・・・あのムーオルゴナイト龍王を凌ぐ、エネルギーをもつものに仕上がっています。

実は僕自身は、すでにその制作品を身につけさせていただいているのですが、フーチで測定してみると、龍王を凌ぐエネルギーに驚きました。

またご紹介できればと思います。

ショップには掲載していますので、興味があれば、「オルゴナイト」で検索してみてください。

エネルギーも最高ですが、そのため値段も最高になっていることをご了承ください(‘◇’)ゞ

ムー物質の超不可思議なパワー

話を戻しますと・・・このムー物質シリーズも実はいくつか出てきていて、ご紹介がなかなかできていないのですが、まだ紹介もしていないのですが、少しずつ購入もいただいているのが下記のアイテムです。
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ムー雫ミニペンダント・ゴールド
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150370911
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ムー雫ミニペンダント・プラチナ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151094263
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特に、制作していただいている牛田さんが今回、Muの若干配合率を変えたところ、「ウイルス毒」「染色体異常」などに対しての、波動値が更に高くなったそうです。

ですから、見えないウイルスなどに対しても、身につけていただくことで、守ってくれる力が増幅しているということで、安心感が増すのではないかと思います。

またきちんとご紹介します。

DiODiAのQ&A

「DiODiA Q&Aシリーズ」

ここ数回DiODiAのQ&Aについて取り上げていますが、溜まっていたQ&Aを連続でご紹介してしまいます。

あと1回か、多くても2回で取り上げられると思います。

Q1
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いつもお世話になっております。
DiODiAカードを日々感謝して使用させていただいているのですが、日野様のブログを拝見させていただいていたところ、また新たな疑問が出てきてしまいました。

日野様のブログの2019年6月19日の記事で、「写真にタッチすると、そこに写っている人や物の波動が上がる」、というニュアンスのことが書かれているのですが、これは自分で撮影した写真ではなく、例えばGoogleで画像検索した写真画像にタッチしても、同様にその中の物の波動をあげられるのでしょうか?
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A2
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DiODiA をご愛用頂きありがとうございます。
画像はご自身で撮影したものでなくても大丈夫です。
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Q3
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また、広さや大きさによりタッチする時間は多くとらないといけないとあり、カードをその画像の上に置いた状態で、何十秒、あるいは何分か待つことになる~とありますが、例えば、南スーダンの難民の方が、3名写っている画像をGoogle検索し、その上にDiODiAカードを置く場合、どれくらいの時間経過で、実際に3名の波動を上げることができるのでしょうか?
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A3
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DiODiA の波動変換は基本的には、一瞬タッチするだけで波動変換できるのですが、写真を使って写っている方の波動変換する場合は、その写真の上にしばらく、DiODiA カードを置いておかれた方がいいと思います。

どのくらいの時間で波動変換できるのかは分かりません。
オーリングテストで確かめてみてください。
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Q3
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また、動画の中の人物も同様にタッチすることで、波動を上げることができるのでしょうか?

お手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご回答いただけたら幸いでございます。
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A3
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動画の中の人物にタッチして、瞬間的に波動を上げる事ができるかどうかですが、難しいかもしれませんね。

実際にタッチするのではなく、写真や画像の場合は少し時間がかかると思います。
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Q4
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今晩は??
先月DiODiAカードを購入させていただきました??

いつも小さいカードケースのような、ポシェットに入れて持ち歩いてます。

で、質問なのですが、高波動にしたい物に、そのポシェットから出さずに、ポシェットを当てる感じで使用してます。

カードとほぼ同じ大きさの入れ物に紐がついた感じなので、カードと、波動転換させたい物の間に一枚布がある感じです。

カード直じゃないと変換出来ないでしょうか?
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A4
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DiODiA をご愛用頂きましてありがとうございます。

カードをポシェットに入れて使用されているという事で、1枚の布を介して波動変換ができているかどうかですが、オーリングテストしてみましたが大丈夫です。波動変換されています。
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ということで、DIANAさんに回答していただきました。

参考になればと思います。

「君の名は。」妄想談義・特別編「雛人形」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですが、立花瀧の「橘」についても終盤となりました。

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立花瀧=五芒星=火(日)=イエス・キリスト=橘の五弁の花=白=男性性

宮水三葉=六芒星=水=天照大神=桜の五弁の花=ピンク=女性性
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主人公「立花瀧」と「宮水三葉」の「橘」と「桜」の対比で思い浮かべるのは、「右近の橘」と「左近の桜」の対比です。

これがかつては平安京、今は京都御所の紫宸殿にある「右近の橘」と「左近の桜」です。

下記、京都御所の紫宸殿の画像があります。
https://00m.in/FWPQY

このように、向かって左に「右近の橘」、向かって右に「左近の桜」になります。

これは紫宸殿から見ているためにそのような位置になります。

紫宸殿からみれば右側に「右近の橘」となり、左側に「左近の桜」となるので符合します。

さらに、雛人形にも右近の橘と左近の桜を並べるのですが、その並びも、これと同じ並びになります。
https://www.mataro-doll.com/blog/?p=211

この並びは、僕たちから見てではなく、紫宸殿から見て、そして雛人形でしたら、雛人形から見ての左右の位置になります。

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この紫宸殿の前には、天皇から見て左(つまり向かって右)に桜、右(向かって左)に橘が植えられており、「左近桜(さこんのさくら)」「右近橘(うこんのたちばな)」と称されていました。

雛人形は内裏を模したもので、京都御所にある紫宸殿に習っています。

その為、雛人形の桜橘も紫宸殿同様に並べられているのです。
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「関東雛」と「京雛」

ここまでは良いでしょうか。

問題なのは、お内裏様とお雛様の位置です。

お内裏様と呼ぶのはおかしいというネット上の意見もありますが、それは置いておきます。

実はこの両者の並びがややこしいのです。

今は、ほとんどが、向かって左、すなわち右近橘があるほうに、お内裏様が座り、向かって右の左近桜があるほうにお雛様が座っています。

並びを示すとこうなります。

右近橘、 左近桜
お内裏様、お雛様

これを「関東雛」と言うそうです。

しかし、元々は、逆であったといいます。

つまり、右近橘のある、向かって左に、お雛様が座り、左近桜のある、向かって右にお内裏様が座っているのです。

これが「京雛」といわれています。

「京雛」
右近橘、左近桜
お雛様、お内裏様

「鏡像反転」

まとめるとこうなります。

「関東雛」
右近橘、 左近桜
お内裏様、お雛様

「京雛」
右近橘、左近桜
お雛様、お内裏様

どちらが正しいのか・・・ということなのですが、元々は「京雛」の位置だったようです。

つまりこうです。
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「京雛」
右近橘、左近桜
お雛様、お内裏様
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古くからの伝統では上位の人が向かって右であったといい、つまりは、左が上座というのがあり、日本古来の「左上座」で言えば、「お内裏様」が「左上座」になりますので、向かって右側にお内裏様が座るのが慣わしとなるそうです。

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古くから「君子は南面し、左手・東側が上位(陽射しを東より受ける)」といわれてきました。

したがって伝統的には向かって右側が男雛でした。

ところが昭和三年の昭和天皇御大典(ごたいてん)の際、天皇が西洋にならって向かって左側に立たれたため、東京の雛人形卸商組合がこれを機に、男雛を向かって左に飾ることを決め、全国的に広まりました。

歴史の街・京都では今でも昔のしきたり通り、向かって右に男雛を飾っています。
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このような経緯で、「京雛」から「関東雛」へと変遷があったようですが、「京雛」が本来の位置となります。

そして右近橘の「右」は陰陽道では「陰」となりますので、陰=女性のお雛様が座るのは理にかない、これはもっと言えば、女神の「天照大神」の象徴となります!!

対して右のお殿様は、ここでは「スサノオ命」になります。
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「京雛」
右近橘、 左近桜
お雛様、 お内裏様
天照大神 スサノオ命
女神   男神
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しかし・・・日本というのは一筋縄ではいかない国で、ここに「仕掛け」が施されています。

それが奥義である「鏡像反転」になります。

天岩戸神話において、鏡をみた女神・天照大神が、男神イエス・キリストに反転したように、ここでも「鏡像反転」という奥義を仕掛けることによって、お雛様とお内裏様が入れ替わるのです。

鏡像反転前
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「京雛」
右近橘、 左近桜
お雛様、 お内裏様
天照大神 スサノオ命
女神   男神
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鏡像反転後
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「京雛」
右近橘、  左近桜
お内裏様←→お雛様
男神(陽神)←→女神(陰神)
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ここから、右近の橘の向かって左に「お内裏様」が来ることで、女神ではなく「男神」であることを示唆することになり、「天照大神」が男神であり、イエス・キリストであるということを象徴的に示しています。

そして左近の桜は女神、というよりも「陰神」となり、スサノオ命の陰神である、「ヤハウェ」を示唆します。

ヤハウェは霊体ですので、肉体をもたない「陰神」でもあります。

そして、そのヤハウェが受肉して、骨肉の肉体をもったのが、陽神イエス・キリストです。

右近橘と左近桜は「生命の樹」の象徴図形の柱にも対応する?

また右近の橘は、常緑樹の「橘」ですから、「永遠の生命」を象徴し「生命の樹」の象徴。

そして永遠の生命を象徴するお内裏様、イエス・キリスト。

左近の桜は、散りゆく桜のイメージで、死を象徴する「知識の木」の象徴とも言えます。

大正時代に、雛人形の位置が入れ替わったというのは、ある意味、非常に興味深い現象です。

鏡像反転して本当の位置になったことを、象徴的に示唆しているのかもしれません。

立花瀧と宮水三葉も、男女の入れ替わりをしていることは、女神が男神であることを象徴的に示しているようにも思えます。

もっと言えば、そもそも雛人形はお内裏様とお雛様のご結婚の義であり、男神と女神は結婚、つまり一体となる「同一神」であることも象徴しています。

イエス・キリストとヤハウェ、天照大神とスサノオ命は、本質的に「同一神」となります・・・!!

ということで、非常にややこしい話になりすみません。

次回、もう少し踏み込んで、右近橘と左近桜は「生命の樹」の象徴図形の柱にも対応する、ということを見たいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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