「君(コロナ)」の正体と「感染源」トイレは絶対に気をつけろ!

「君(コロナ)」の正体と「感染源」トイレは絶対に気をつけろ!

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

前回、武田邦彦さんの動画から新型コロナウイルスの感染ルートとして、人から物、物から人というルートも、頻繁に起こりうるということを述べました。

感染ルートとして以下の4つがあげられていました。

1、「人から人」ではなく、「物」に注意。
2、食品包装容器、郵便物、机・・・
3、トイレの壁、ノブ
4、手で顔を触らない

そして、今回も参考になるのではないかということで、武田邦彦さんの動画をあげてみます。

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【武田邦彦】※超危険※トイレは絶対に気をつけろ!体温は常に●●度以上を保ちなさい
https://www.youtube.com/watch?v=erE9EKaJQBk
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この話の中で、トイレでの感染が起こりやすいということを指摘されています。

またウイルスは免疫でしか防げないとおっしゃっていて、基本的で重要な対策について述べられています。

改めて確認していただくうえでも良いのではないかと思います。

ウイルスは免疫でしか防げないとしたうえで、どうすればいいのかというと

・体温をあげること
・お米と味噌汁を食べること
・筋肉をつける
・熱い風呂に入る
・部屋の温度を寒くしない
・やや小食にする
・特に風邪をひいたら小食
・ビタミンCを積極的に
・ビタミンA、D
・日光浴
・適度な運動習慣
・ストレスをためない
・笑い、元気に
・のどの粘膜を保護するためうがい
・マスクして鼻呼吸

また、トイレで水を流すときふたをしないで流すと、ウイルスがある場合はトイレ中に広がるということ。

床の上や手が触れるところに、数日ウイルスが残っているので注意すること。

武田さんは、できるだけどこにも触れずに帰りますとおっしゃっていますが、けっこう難しいですね・・・。

お米は、できれば「玄米」や「五分づき米」などが良いと思いますし、玄米が苦手・・・という方は、「玄米パウダー」で代用してください。

僕も、ケフィアヨーグルトや味噌汁に必死こいて入れています(‘◇’)ゞ

また、ビタミンCも免疫に関わっていますので、積極的に摂取していくといいです。

最近はまっているのが、「木登りオジーの種ごと皮ごとシークワーサー」を、朝一杯の水に入れて飲むこと。

またご紹介できればと思いますが、免疫力向上の天然のビタミンCや、疲労回復のクエン酸はもちろんですが、果皮に含まれる「ノビレチン」という成分が注目されています。

ポリフェノールの一種で、血糖値と血圧コントロールや美白効果などが期待されていて、さらにいえば脳細胞の繋がりを、向上させるといったことも分かってきました。

そのままでも美味しいと思いました。

お酒が好きな方は、ハイボールや酎ハイにも良いですし、料理や直接かけて調味料としても使っていただけます。

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木登りオジーの種ごと皮ごとシークワーサー
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%B7%A1%BC%A5%AF%A5%EE%A1%BC%A5%B5%A1%BC
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玄米パウダーシリーズ
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小型のマイナスイオン発生器「旅の恋人」の体験談

話がそれましたが、トイレの環境、特に公共施設などのトイレは、注意する必要があるとのことですが、家のトイレ環境も見直していただければと思っています。

店のトイレには、「旅の恋人」という、小型のマイナスイオン発生器を設置しているのですが、このアイテム、実はウイルス対策にもなっているのだ・・・と、改めて気づきました。

その気づきのきっかけをいただいたのが、先月、お客様からの「旅の恋人」の体験談でした。

旅の恋人って、なんやねん・・・という方は下記になります。(‘◇’)ゞ
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旅の恋人
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=115969007
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その旅の恋人の感想がこちらです。

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前回の購入時はクスリ絵ウルスのプレゼント、さらにしあわせの波紋でのヒーリングコードも、この時勢に合わせてのチョイスで、さすが日野様と思ってしまいました。

ヒーリングコードはさっそく職場の人間と筋肉反射で確認、確かに必要なコードで拡散予定です。

さて、今回のメールは旅の恋人に対しての商品レビューです。

旅の恋人自体は、十年?ほど前に1個購入していました。

ただ、ネーミングのせいか、ほんとに旅のおともとして、旅先のホテルで使う、移動中の車で使用する以外、日常使用はほとんどありませんでした。

ところが、このご時世。加えて、学校の臨時休校で子供も家にいる時間が長くなり、自宅での空気清浄として、いろいろ探しておりましたがどれもピントきませんでした。

丁度、旅の恋人があったので、枕元においてみたところ、息が深く吸えて、とても楽な気持ちとなり効果を実感できました。

また、家族で実家に移動中、パーキングで食べようと、唐揚げを購入して車内に置いていたのですが、においに敏感な家内が、においがしないとびっくりしていたので、効果をさらに実感しました。

感染の予防となるかは定かではありませんが、実感出来た商品のうちの一つで、さらに追加でいくつか購入させていただきました。

同系統の蘇生イオン商品ありますが、いろんな場所に設置出来て、リーズナブルなところも気に入っております。

いつも良い商品をありがとうございます。
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ありがとうございます!

僕は、店のトイレにつけっぱなしであとは、車につけっぱなしです。

ですからこういった密な空間には、けっこう良いのではないかと思います。

また、寝室でも良さを体感していただいたということで、この旅の恋人は簡単に携帯できますので、車から出たら、寝室とか、自分がいる空間で使っても良いと思います。

簡単に特徴をあげてみますと・・・
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ここがすごい!3大パウダーを内蔵

1.ゲルマニウム(純度99.999%)
2.活性石
3.イオン活性パウダー

また、付属の専用アダプターに差し込むと、お部屋やトイレなど色々な場所でお使いいただけます。
LEDライト、専用ポーチもついています。

おすすめする理由

●外出した車中でのウィルス対策に!
[浮遊ウィルス98.4%以上除去※(北里環境学科センター報告書)]
※すべてのウイルスに効果があるわけではありません。
※密閉空間での試験による効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

1、[ニコチン89%以上除去※(株式会社分析センター報告書)]
2.[タール91%以上除去※(株式会社分析センター報告書)]
3.[ホルムアルデヒド39%除去※(株式会社分析センター報告書)]
4. [アンモニア36%除去※(株式会社分析センター報告書)]
5.[浮遊菌99.6%除菌(北里環境化学科学センター報告書)]
※⑤全ての菌を除菌するわけではありません。
※①~⑤密閉空間での試験による効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
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ということで、旅の恋人、ウイルス対策としても(すべてのウイルスが除去できるというわけではありません)うまく活用していただければと思っています。

トイレ対策については次回、基本的なことをもう少しみてみます。

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旅の恋人
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木登りオジーの種ごと皮ごとシークワーサー
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玄米パウダーシリーズ
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「君(コロナ)」の正体

前回、「コロナ」は「君」という漢字になるということを見ましたが、「君」とは何なのか・・・ということですが、それを知るには、基本に立ち返るということで、意味を見てみるとこうあります。

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1、国などを治める人。天子。「君主」「幼君」
2、年長者や敬うべき人に対してつける敬称。「父君」
3、同輩または目下の人の名に添える軽い敬称。「諸君」
4、二人称代名詞の一つ。きみ。
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ここからみると、「君」とは、国などを治める「君主」や、年長者「父君」といった意味合いがあることから、日本で言えば「君」=「天皇」とも言え「年長者」は、突き詰めていけば父なる君、すなわち「神」なる存在にも繋がるように思います。

また、「君」の成り立ちをみるとこうあります。
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会意形声。口(号令)と、尹(ヰン)→(クン)(おさめる)とから成り、号令して人を治める者の意を表す。
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ここから分かるのは、号令して治めるものの意で、「君主」とは、国のトップ、それを突き詰めていけば、人を治めるのは「神」となり、つまりは「君」とは号令して人を治めるものとなります。

君とは「号令」によって治める「神」とみることもできます。

「令和」も神の号令によって和すこと、という意味に取れますのでシンクロしてきます。

暗闇は光に勝てない

こういったことから、「君」とは「あなた」とか「人」を指すよりも、人を超えた「主」=「神」を、指す言葉とみるほうが自然だと感じます。

「コロナ」=「君」から今回の「コロナ騒動」は、たとえ人為的な関与があったとしても、そのことさえも「神」の手のひらの上の、範疇でしかないということになります。

どんなに悪が世界を覆うようにみえても、この地球や宇宙、そして人類や動物、植物すべてのものを創造した神なる存在がおられるのですから、それを超えて支配することは絶対に不可能であるということです。

何度も言いますが、最後は「光」の世界となります。

暗闇は光に勝てません。

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神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。
これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。
1ヨハネ 1: 5
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光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
ヨハネ 1: 5
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そのことを念頭においておけば、非常に厳しいと思える出来事が起こってきても、乗り越えていけるのです。

「君(コロナ)」=「天照大神」

では、君の正体とは何か・・・ということに立ち還ると、君(コロナ)=神から、これは、いつもの答えになってしまうのですが・・・日本での神を集約するとこれは「天照大神」となります。

そして天照大神の正体は、天岩戸開きの神話による「鏡」によって鏡像反転しますから、女神⇒男神へと鏡像反転して、天照大神の正体は「男神」であることも分かります。

https://www.isejingu.or.jp/about/mythology/index.html
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そこで高天原の神々は相談の末、太玉命(ふとだまのみこと)が、八咫鏡と八坂瓊勾玉を榊にかけ、天児屋命(あめのこやねのみこと)が祈りを捧げました。

そして天鈿女命(あめのうずめのみこと)が神楽を舞うと、鶏が鳴き出し、面白い舞を見て神々がどっと笑い声をあげました。

そのどよめきを聞かれた大御神は、岩戸を少しお開きになると、そのお姿が八咫鏡に写りました。

鏡に写る自分の姿を貴い神だと思った天照大御神は、その姿をもっとよく見ようとした時、隠れていた手力雄命がぐっと岩戸を押し開き、世界は再び光と秩序を取り戻すことができたといいます。
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八咫鏡は天照大神の象徴でありそれを差し出した時に、鏡に映った自分(鏡像反転した男女入れ替えの姿)で、男神であることを示唆しています。

これをしたのが、原始キリスト教である秦氏の流れをくむ藤原不比等の策略でした。

こういった仕掛けによって日本の本当の姿を覆い隠しています。

と同時に、答えがわかるように見せてもいるのです。

これは後の世に仕掛けが解かれて、日本の真の姿が明らかになるようにしていたのです。

なぜなら終末の時代には仕掛けが解かれて、日本の真の姿が明らかになる必要があるからです。

いずれにしても、「君」とは、「天皇」とも言えますが、それもひとつの見方であって、「君」とは「神」であり、ずばり「天照大神」を指すと思われます。

そして、天照大神は鏡によって、鏡像反転して女神から男神となり、イエス・キリストでもあります。

「君」=「天照大神」=「イエス・キリスト」!!

君が「コロナ」と分解でき「コロナ」は「五六七」となり、「五六七」が「ミロク」であれば、五十六億七千万年後にやってくるという「ミロク菩薩」も、同一神ということになります。

「君(コロナ)」=「天照大神」=「イエス・キリスト」=「ミロク菩薩」!!

「主」をどこに置くのか

やはり、このコロナ(ウイルス)が「印」となり、令和という時代は、大詰めの時代となっていくのだと思います。

そして、そうなっていく以上は今後、光と闇に二極化していくことは必定です。

どちらの流れを選ぶのか、それは個人の自由意思にすべて任されています。

そして、光と闇の世界は混沌としてきます。

正義だと思った人についていくと、実は悪の道であった・・・ということも起こりえますし、特に今後は、非常にそういった光と闇の、見分けがつきにくいものが増えてきます。

そのやり方は非常に巧妙で、そこには真実も混じっているから混乱していくのです。

大半の真実が含まれているので、この人の言っていることは本物だと思ってしまうのです。

しかし、一番大事な部分に「嘘」を混ぜたりしているのです。

99%本当のことを言って、1%の嘘を混ぜられるともはや見分けがつきません。

ですから、神の側についていると思っていたら、実は悪の道であった・・・

これは今後、そういった誘惑が非常に増えてきますし、実は、そのことについては聖書にも、いくつもの個所で警告されています。

その光と闇を見分けるにはいくつかの「基準」があります。

これについては、この場で触れると非常に誤解を招くことにもなり、今後何らかの形でお伝えできればと思いますが、シンプルな基準です。

ただ、絶対でもないですし判断基準のいくつかにすぎません。

またいろいろな情報は情報として本当に大切なことは、以前にも述べましたが「主」をどこに置くのかということだと思います。

そこがブレなければ大丈夫だと思います。

ということで長々と述べてきましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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