原子核に浮かび上がる「六芒星」と「超量子医学」の時代がまもなく・・・

原子核に浮かび上がる「六芒星」と「超量子医学」の時代がまもなく・・・

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

今日は午前中は「暮らしの講座」という両親の実家の町内で、10数名の方たちを前にお話をさせていただきました。

「睡眠が最強の解決策である」というテーマでした。これは、「睡眠こそ最強の解決策である」というタイトルの本があるのですが、それをほぼそのまま(汗)パクらせていただきました。すみません・・・。

一般の方たちへ向けてのお話なので、なるべく基本的に分かりやすい話を心がけました。睡眠の重要性について基本的な概略と実践方法を、ある程度はお伝え出来たのではないかと思います。

実際に、この本については、購入はして読んでいたのですが、途中からどこかへ紛れてしまって、探してはいたのですが見つからず・・・(-_-;)結局、この本の内容については、12の結論だけを伝えさせていただきあとは、あまり活用できませんでした。汗

が、そのほうがこの本にとらわれずに良かったのかもしれません。

ちなみに、健やかな眠りのための12のアドバイスについて、この本が伝えることを箇条書きにしてみますと・・・
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1、いつも同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
2、夜寝る前に運動してはいけない
3、カフェインとニコチンを摂取しない
4、寝る前にアルコールを摂取しない
5、夜の遅い時間に大量の飲酒をしない
6、可能なら、睡眠を妨げるような薬を飲まない
7、午後3時を過ぎたら昼寝をしない
8、寝る前にリラックスする
9、寝る前にお風呂につかる
10、寝室を暗くする、寝室を涼しくする、寝室にデジタル機器をもちこまない
11、日中に太陽の光を浴びる
12、眠れないままずっと布団の中にいない
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このようになるそうです。

寝ることは、ある意味誰でも毎日しています。ですから、日々の当たり前のことの中に実は、重要な秘訣があるのだと感じますし、そこを疎かにしないことが大切と思います。

大切なものは特別なことにあるのではなく、当たり前のことの中にあるということでしょう。

この毎日の睡眠のパフォーマンスを上げていくことが、免疫力を上げていくことや、自然治癒力を上げていくことにも、繋がっていくのだと思いますし、新型コロナウィルスのような、ウィルスに対抗できる体づくりにも、なっていくのだと思います。

睡眠の質が格段に上がる!!

そのしっかりした睡眠をとるうえで、個人的にも非常に良い体感を得ている「ムーエイジレス枕」が、大人気となっていてこちらが驚いています・・・。しかし、このようなお声をいただきました。

このお客様は2個目を注文いたただきました。そして待っていただいている状況です。すみません。
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1月末あたりにまず一つ目を注文させていただき、枕を使ってみたらほんとに良くて、旦那と取り合っています。笑
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ありがとうございます。そのようにおっしゃっていただき大変嬉しく思います。

今現在、2~3週間待ちとなっていますが、順次入荷はしてきますので、ご注文していただきましたら、入荷次第発送させていただきます。

睡眠の質が格段に上がる・・・というのを僕自身は感じています。

原子核に浮かび上がる「六芒星」

前回、物質の最小単位である原子を構成する「中性子」「陽子」「電子」と、聖書の絶対三神、造化三神が対応することについて触れました。

「御父=天御中主神=中性子」「御子=高御産巣日神=陽子」「聖霊=神産巣日神=電子」

人体を含めた周囲すべての物質は原子(中性子+陽子+電子)から成るということを見れば、人体にはまさに神の恩寵が顕現していると見ることができますし、周り全てに神が宿るということにもなります。

さらに、前回も見たように、陽子や中性子も「三」が基準であることを観ました。

繰り返しになりますが陽子は、アップクォーク2個とダウンクォーク1個から成り、中性子は、アップクォーク1個とダウンクォーク2個から成り、それらがグルーオンで繋がれています。

そして、このモデルは、奈良の天河大辨財天社の「五十鈴」の形状とそっくりだと言いました。

この「陽子」の三角形と「中性子」の三角形は、アップクォークとダウンクォークの数からみて、同じではないことが分かり上向きの三角形(△)と下向きの三角形(▽)を、象徴してるのだと感じます。

すなわち、原子核を構成する陽子と中性子は△+▽となり、「六芒星」が浮かび上がります・・・!!

これは偶然ではないでしょう。

この世界は「六角形」が顕現した世界とも言われており、蜂の巣や亀の甲羅、水の結晶など、六角形が基準となっていますが、何と、最小単位の原子の原子核(中性子+陽子)に、その六角形の象徴が現われていたというのは、興味深いものがあります。

今はほとんど撤去されたようですが、元々伊勢神宮の石灯籠には、六芒星が刻まれていました。六芒星は、聖書の絶対三神と日本の造化三神の合体したものと、読み解くこともできますし、日本という国の本当の姿を見ていくと、そのことが腑に落ちてきます。

ミクロの領域にまで神の意志は及んでいる

原子核を構成する「中性子」と「陽子」これは「御父(天御中主神)」と「御子(高御産巣日神)」に対応します。

この地球や宇宙の統治権を握っているのが、御父(天御中主神)から指名された御子(高御産巣日神)=イエス・キリスト(天照大神)となりますし、これは中性子と陽子となり原子核となります。

もうひとつの聖霊(電子)とは何かということですが、
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「聖霊」とは,神の活動する力のこと(ミカ 3:8。ルカ 1:35)神は聖霊を送り出し、そのエネルギーによって、どこにおいてもご意志を成し遂げられます。―詩編 104:30; 139:7。
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電子によって、現実化が成されていくということも、言えるのかもしれませんし、絶対三神(造化三神)によって、この宇宙や地球が創造されていったと同様、「原子」(中性子+陽子+電子)が、この地球や宇宙を創造しているとみることもできて、ミクロの領域にまで神の意志は、及んでいるとみることができます。

「超量子医学」の時代がまもなく・・・

最後に・・・丸山修寛先生開発の「ゴッドハンドレッドシート」について、丸山修寛先生の言葉などを、前々回まで少し掲載していましたが、その最後の部分を今回掲載してみます。

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私は医者としては異端に見られていて、「アイツはモノばかり作っている」とか批判を受けることもありますが、そんなことを考えていたら、人の役には立てないと思っているので、できるだけお金がかからず、シンプルなものを開発しています。

現代医療は、細胞とか臓器を見て治療していますが、細胞とか臓器は原子でできていて、原子は原子核と電子でできていて、電子はスピンしていますから、そこに注目する必要があるんです。

マクロコスモスとミクロコスモスは同じですから、宇宙と人間の最小単位である原子や電子といった量子は「相似象」であり、それがカタカムナでもあります。

ですから、そこにアプローチしていて、非常にシンプルな概念なんです。

私は常に患者さんに、良くなってもらいたいという考えをもっていますから、現代科学の理論ではおかしいからといって、効果があるとわかったものは、使っていくようにしています。

私たちの役目は、人道的に患者さんを治すことですから、やっとここにきてこれまでやってきた研究が、実を結んできているように思っています。

来年(2020年)には「フラーレンC60」を、窓ガラスに貼るタイプのものも作る予定ですし、すでに電磁波対策として、「フラーレンC60」を壁や床や天井に、敷き詰めたフラーレンハウスも完成しています。

この家に入った電磁波過敏症の人が、良くなったりしているという事実もあります。つまり、家が治療器具になるということであり、長生きさせちゃうということです。

そういうことで、私はシンプルで、頭の固くない人が直感力ですぐに、わかるようなモノを発信しているので、最近は私のやっていることに理解を示すお医者さんや、興味をもったお医者さんから、お電話をいただくことも増えてきました。

時代が変わってきたと感じるとともに、現代医学だけではなく、他の選択肢も増えていて、「医学以外でも人の役に立とう」と考えているお医者さんや、整骨院の先生や整体師の先生が増えてきていて、時代が「人にやさしい・人を大切にしよう」という方向に、向かっているように思っています。

私も無理がたたって、身体はだいぶ悪いんですが、「身体は悪くても大丈夫だ」ということがわかったんです。それが「量子医学」の次のステージである「意識医学」です。

「超量子医学」ともいえ、来年(2020年)には、それをまとめて発表したいと考えています。
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丸山修寛先生の超量子医学についても非常に楽しみですね。

本当に世のため人のためにある意味、ご自身の時間や身体を、すべて捧げてくださっているということを感じますし、まさに愛にあふれた先生だと思います。

人を批判するのは非常に簡単ですが、しかし、実際にやり続けておられる姿は本当に心から尊敬します。

ゴッドハンドレッドシートも、その丸山修寛先生の思いが結実した、すばらしいアイテムとなっていると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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