先日のできごと
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の日曜日は、愛知県名古屋市まで行ってきました。
第12回ヘリカル統合医療学会に初めて参加をさせていただきました。
一言で言えば、電磁波対策でもご紹介しているCMCを開発した元島先生が主催する講演会で、元島先生はもちろん、その他、ウイスコンシン医科大学名誉教授でクリニック徳院長の高橋徳先生と魔法のことば研究所の田村和広先生の講演もあって、いろいろと学びになりました。
名古屋は大学の4年間、名古屋市瑞穂区に下宿していたので、何となく懐かしかったのですが、人が多かったです。(;’∀’)
そしてさらに駅などきれいになっていたように感じました。
滋賀県の草津駅から米原駅まで行き、米原駅から大垣行にのり、そこから名古屋まで2回乗り換えをして片道2時間ちょっとくらいでした。
時々下宿先から在来線で実家まで往復していたことを思い出しました。
僕の場合は読書タイムとなるのでこの移動時間も退屈はしませんし、むしろゆっくり本が読めると嬉しいのです。
視床下部オキシトシンと統合医療
前置きが長くなりましたが・・・高橋徳先生からは「視床下部オキシトシンと統合医療」というテーマでお話をいただきました。
オキシトシンというホルモンは、愛情ホルモンとか幸福ホルモンと言われています。
女性が出産して子どもを育てていく時期に多く分泌されると言われていますが、自律神経を調整する作用があったり、抗ストレス作用があったりと人体においても非常に良い作用をもたらしてくれます。
このホルモンが分泌されることで、自然と人に優しくなれたり、自分を愛することができるようになったりしていくといいますが、逆も真なりで、人に優しくしたり、人に何かをしてあげたり、自分を満たしていくことでもオキシトシンの分泌が増えていくといいます。
今回、オキシトシン研究の第一人者でもある高橋先生のお話を聞かせていただき、オキシトシンの重要性を感じました。
またオキシトシンについてもお伝えしたいと思います。
魔法のことば研究所の田村和広さん
魔法のことば研究所の田村和広さんはペットのセラピーやペットとの会話をするスクールを立ち上げたり、またロゴストロンの株式会社netenさんとも接点があって、場の重要性を訴えたりといろいろな活動をされています。
僕自身、直接お会いしたことはなかったのですが、「場」や「環境」についてのセミナーがあり、そのセミナー映像で学ばせていただいたことがありました。
犬1匹、猫4匹、亀13匹を飼われているそうで・・・凄いと思いました。
ペットの体調は、飼い主の体調や意識と見事に連動しているといった興味深いことをおっしゃっていました。
イライラしている飼い主さんの場合、ペットもストレスフルになってしまうそうです。
また環境の重要性もおっしゃっていました。
元島先生の話
そして元島先生の話が最後にありました。
この6月くらいからであったかCMCシリーズを扱わせていただくようになりましたが、今年3月にも第11回のヘリカル統合医療学会のご案内をいただいてはいたのですが、他の予定とかちあってしまい参加できなかったので、今回ようやく参加できて良かったです。
こうしてCMCシリーズをご紹介している以上、もっと早くに元島先生のお話を聞かせていただくべきだったのですが、実際に、CMCのことを元島先生からお聞きすることができて、本当にこれは凄い可能性を秘めたものである・・・ということが良く分かりました。
今回、CMCが螺旋を描きながら成長していく映像を実際に見せていただいたのですが、まるで生き物のように人体の脈動と同じスピードで成長していく様は本当に神秘的で感動をしました。
また、電磁波の有害性や、CMCの電磁波防御特性についても改めてよく分かり、5G時代にむけて必須のものであると深く感じました。
そして今回、本当に収獲というか参加して良かったと思ったのですが、それは、水銀がさまざまな病気の原因になっているということでした。
水銀とカドミウムなどが特に影響していて、発達障害から、さまざまな生活習慣病やがんなどとも深く関わっていて、デトックスの重要性をあらためて感じました。
この水銀やカドミウムの体内残留量が減るとともに、がんも実際に改善していっているという臨床例をいくつか見せていただきました。
あくまで個々の体験なので絶対ではないのですが、明らかに相関関係があるのだと。
先にデトックスすることがいかに重要か
人体の毒素は、水銀やカドミウムだけではなく食品添加物や農薬や化学肥料、その他の化学物質や有害ミネラルなどあげていけばきりがないほど蓄積しているものがあります。
そして、これらの毒素が人体に多いほど、本来の人体の機能を阻害してしまうのです。
ですから、せっかく良いものを摂取していったとしても、効果に違いが出てきてしまいます。
同じものを摂取していても、人によって効果に違いが出るのはその人の体質などもありますが、人体にどれだけの毒素が溜まっているかという違いによっても、違ってくるように思います。
ですから、先にデトックスすることがいかに重要かということが分かります。
そして、デトックスの方法というのかやり方もいくつかあるのですが、ファスティングもそのひとつですし、ミネラルを摂取するのもそのひとつですが、CMCを使うと、けっこう速く簡単にできるというのが今回、参加してわかりました。
個人差はありましたが、早い人では1カ月、2カ月で結果が明らかに出ていました。
そして、一番効果的なのはまだ紹介していませんが、CMCカプセルという食べる炭でした。
炭と言っても通常の炭とは違うCMCの炭です。
これはネット販売などはできず、また、一般販売も出来ない状況でヘリカル統合医療学会の会員となると、その会員の方だけが購入できることになります。
なので、そのあたりは、会員になっていただいた方にお分けしていくという形式になると思います。
ネットワークビジネスとかではありません。
あくまでヘリカル統合医療学会の会員となり、理解していただいた方のみが購入出来る商品となります。
入会金や、登録料、年会費などは一切いりません。
用紙に、ご住所とお名前などを書いていただくだけになります。
なので登録は簡単です。
とにかく、今回、このCMCを食用炭として摂取するという方法が、抜群にデトックスの効果があるというのが、いくつもの症例からわかったので、これは凄い・・・と感じました。
50カプセル入りで価格は18000円(税別)となりますが、データをみていると、多く飲めばより効果的かというとそうでもなく、1日1カプセルでも2カプセルでも効果に変わりはないようです。
なので、1日1カプセル飲んで約50日分と考えていただいていいと思います。
そして水銀も人によって含まれる量が違います。
どういうものから水銀は溜まるのかというお話もまたしていきたいと思いますが、0.01g以上あると人体に悪影響が出てくる可能性があるということで、それもCMC波動センサーでも調べることが可能です。
僕はフーチでもやってみましたが、それでも測定可能です。
僕もフーチでやってみると水銀が0ではありませんでした。(;’∀’)
誤差はあるかと思いますが、0.0006gと出ました。
なので、現時点ではそんなに悪影響はないとみることができるのかもしれませんが、生活習慣によっても蓄積されていきますので、デトックスは1回したらいいというものでもありません。
これをいかに0に近づけ、0にしていくかだと思います。
多い人では50g以上、もっとある場合もあり、そうなると様々な悪影響を及ぼすようです。
いずれにしても、この食用のCMCカプセルについては、人体の健康の救世主的なものとなるとの確信があるのですが、CMCカプセルは一般販売ができない特殊な商品になるので、慎重にすすめていきたいと思っています。
また体制が整いましたら、ご希望の方には会員になっていただいた後、頒布させていただくという形式にいたします。
少しお待ちください。
CMCのデトックス効果
またCMCカプセルほどではないのですが、CMCを使っていくだけでも実はデトックス効果がでてきます。
CMCペンダントをしているだけでも若干のデトックス効果があります。
また数値については、お伝えしたいと思いますが、その中でもCMCカプセル以外でそこまでは及ばないけれども、比較的効果的にデトックス効果があるのがCMCセラミックビーズでした。
これを入れた水を摂取していくと、デトックス効果がある水としても飲んでいっていただけます。
これも入れる量によって効果に違いがでてくるのですが、おすすめは、2リットルに15粒~20粒入れること。
500ミリのペットボトルでもそれくらい入れると最高です。
なので、僕自身も少し前から20粒ペットボトルに入れています。
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CMCセラミックビーズシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=CMC%A5%BB%A5%E9%A5%DF%A5%C3%A5%AF%A5%D3%A1%BC%A5%BA
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水道水からでもいいですし、浄水器を通した水だともっといいです。
実際にテロメア値が浄水器を通した水の方が数値があがります。
このCMCセラミックビーズは半永久的に使用し続けることができるので、考えようによっては、めちゃくちゃ価値があります。
そしてテロメア値も上がりますので、デトックス&延命水として個人的には今からでも毎日摂取していただきたいと感じます。
そしてさらにCMCカプセルを摂取すれば、一気にデトックスをしてくことができ、おそらく人体の状態も良い方向へと向かうでしょう。
また、CMCについても先日元島先生から聞いてきたことを少しずつお伝えしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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