月が人工天体ではないかと言われる由縁
いつもありがとうございます。
日野です。
前回は、ノアの大洪水、月天体と地球との関りについて触れました。
荒唐無稽な話だ・・・、と思われた方もおられるかもしれませんが、今現在の月の状態を見ていくと、符合してくるものもあるのです。
ノアの大洪水を引き起こした、大量の水はいったいどこからやってきたのか・・・？
地球上で雨が降り続いただけでは、地球が水没するほどの水が、生み出されたとは考えにくいのです。
それは地球外からやってきた大量の水があったのです。
それはどこからやってきたのか・・・？
そう・・・月天体からもたらされた水であったのです。
月は元々「氷天体」でした。
実は水分が豊富にあったのです。
それが未知の惑星の接近によって前回述べたように、月が地球の盾となります。
その衝撃によって、月に亀裂が入り、中に詰まっていた大量の超熱水が、宇宙にスプラッシュして、地球に降り注いだのです。
それが聖書に記されている雨が、40日40夜降り続いた雨の真相です。
同時に、地球側も未知の惑星の影響で地殻が破壊されたりして、地下から大量の水が噴出したと言われています。
つまり天と地からの大量の水によって、地球全土が水没状態になったのです。
当時の地球は、パンゲア大陸といって、ひとつの大きな平板な大陸と、巨大な海洋がある状態でした。
ヒマラヤ山脈など高い山々ができるのは、ノアの大洪水後の地球の大激変、地球の核の相転移などによる、ポールシフトや「地球膨張」によって地殻が割れて、大陸が高速で移動した、大規模な地殻変動の結果できたものです。
ですから、現在の月天体は、大量に抱え込んでいた水分がない状態で、まさに空洞状態となっています。
これが月が人工天体ではないかと言われる由縁です。
しかし、実際はそうではなく、かつて身を挺して地球の危機を守ってくれた、生命体の残骸であったのです。
そして、何が言いたいのかというと、批判もあるでしょうが、惑星はひとつの生命体であるということです。
ですから、当然ながら月には生命体としての、崇高な意志があったはずで、自らが犠牲になって地球を守るという、意思があったはずなのです。
そして、地球もそういった大激変が起こり、地球全土の「水没」をも受け入れたということです。
これは視点を広げればまさに、地球のバプテスマ（水の洗礼儀式）であったのです。
ですから、地球生命体ガイアや月天体ディアーナは、こういう言い方が適切かどうかわかりませんが、絶対神を知っていますし、絶対神に従って生きています。
人類よりもはるかに崇高な意志を持つ、宇宙生命体ハイコスモリアンなのです。
人類も、地球や月の惑星も、宇宙から生み出された生命体であったのです。
僕たちは、地球生命体ガイアとともに、この地球に生かされているのです。
月の謎については、下記1994年に出版されている書籍を、参考にさせていただいています。
前回、10年以上前と書きましたが、おそらく20年以上前に読んで、衝撃を受けた本です。
事実は小説よりも奇なり・・・、なのかもしれません。
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『月の謎とノアの大洪水』―未曾有の天変地異を引き起こした、幻の氷惑星「天体M」の正体を暴く!!（飛鳥昭雄、三神たける著）
www.amazon.co.jp/dp/4054003648
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約4500年前、地球上の陸地という陸地を、水没させた「ノアの大洪水」…。
インド、中国をはじめ、世界各地に残る大洪水伝説は、この未曾有の大洪水が、まぎれもない史実であることを物語っていた。
では地球全土を覆いつくした膨大な量の水は、いったいどこからきたのか。
かつてその謎に挑んだ「天体M」仮説が提唱された。
しかし、肝心の天体Mが発見されず、やがて忘却の淵に消え去る。
が、天体Mは実在していた。
最大の謎を解く鍵、それは天空に輝く月が握っていたのである。
現代アカデミズムのパラダイムを、根底からくつがえす衝撃の問題作。
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「ガイアの水135蛇口用浄水器」の特徴
カタカムナバレルコア・ジャイアントは、本日午前中までのご予約受付となります。
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※本8月30日午前中〆切！ご予約期限
【特別限定品】カタカムナ バレル・コア ジャイアント
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テラヘルツ波について見てきましたが、個人的には、数年くらい前から、テラヘルツに関してのアイテムで、実は非常に気になっていたものがありました。
それが、テラヘルツ鉱石を浄水器に応用したものです。
テラヘルツについて調べていたら、この浄水器があることを知り、お客様の中でも、使っていただいている方がおられて、これはいいですと、お薦めしていただいたこともあり、いつかこのテラヘルツの浄水器、扱いができるといいなあと思っていたのです。
今回、代理店としてようやく、扱わせていただくことができました。
それが、ガイアの水135という浄水器です。
店では、何十万もする浄水器も扱っておりますが、このガイアの水135は、本当に低価格でかつ高機能ということで、個人的にもまだつけて2週間くらいですが、気に入っています。
水が何よりも柔らかで美味しいです。
湧き水のような美味しさがあると思います。
水の波動値もチェックしてみましたが、潜在的にかなり高い数値を示しました。
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ビビアン・ガイアの水135 蛇口用浄水器
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145110119
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またこの浄水器についても、ご紹介していければと思っていますが、特徴について、ショップページより記してみます。
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「ガイアの水135蛇口用浄水器」の主な特徴は3つ。
1.シンプルでコンパクトなボディ。
近年、浄水器は大型化、多機能化が進み、それに伴い価格も上昇するという傾向ですが、ビビアンは浄水器本来の機能にこだわりました。
その結果がこのフォルムと価格です。
2.テラヘルツ鉱石を使用した画期的なフィルター
[ガイアの水135]を作り出すフィルターは活性炭など、一般的に使われているもののほかに、天然の『テラヘルツ鉱石』を使用しております。
強力なテラヘルツ波を発生させる、3種類のテラヘルツ鉱石に、植物由来の素材『マコモ』を配合した、セラミックボールの層、そして沖縄の天然サンゴ礁（コーラルサンド)の層など、ビビアン独自の研究と、開発によって作られたフィルターは、他の追随を許しません。
このフィルターを通ってきた水が、奇跡の水ともいうべき[ガイアの水135]です。
3.逆流洗浄機能
最大の機能はフィルターを洗えることです。
「え？フィルター-を洗う必要があるの？」と、疑問を持たれるかもしれませんが、水道水の汚れを除去すればするほど、フィルターには汚れが溜まります。
つまり、浄水器内部が“ゴミ溜め”と化していくのです!
一般的な浄水器の場合、水道水が一定方向にしか流れないため、内部に鉄錆やゴミ、水藻による目詰まりが起こりやすく、雑菌の繁殖や、異臭の発生の原因にも。
カートリッジ自体を変えない限り、汚れは溜まる一方です。
ビビアンの浄水器は、『逆流洗浄』を取り入れることにより、この問題を解決しました。
本体カートリッジ部をクルッと180°回すだけで、毎日簡単に完全逆流洗浄が行え、汚れを溜め込みません。
常に清潔で、高い性能を維持できるのがポイントです。
細胞の元気が全身の元気、人は年とともに細胞内の水が減少するといわれています。
ガイアの水135で水の分子をイオン化、量子化することにより、細胞内にエネルギーの多い水を、取り込むことが出来ます。
浄化力のある水
ガイアの水135を通した水に、少量の油を入れてかくはんすると、白濁したままの状態が続きます。
これはエマルジョン作用、すなわち脂溶性のものを、取り込む働きがある可能性を示しています。
このことにより、体内の脂溶性の有害物質を取り込んで、体外に排泄することが期待できます。
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このように、正直、ここまでの高い品質で、このコストパフォーマンスは、そうそうないのではないかと思います。
カートリッジは使用量にもよりますが、交換目安は３０００Lになります。
1日30Lの水を使用した場合 約３ヶ月
1日50Lの水を使用した場合 約２ヶ月
ということになります。
カードリッジは、4800円（税別）になりますが、愛用者登録をしていただきますと、定期的にカートリッジが送られてくるので、とても便利です。（1カ月、2カ月、3カ月ごとのカートリッジ発送を選んでいただけます）
もちろん。好きな時にカートリッジを購入もしていただけます。
ただ愛用者登録をしていただきますと、いくつかの特典があり、条件をクリアしていただくと、浄水器自体、新品との交換もしていただけます。
「２年以上使用かつ規定回数のカートリッジ自動購入者」のご希望の方に、「本体無料」にて交換可能です。（事務手数料と送料は別途かかります）
使用の間にヒビや一部破損などが起きたり、劣化しているときや、今後マイナーチェンジをしたときに、新しい本体に変えたい時などにも、大変うれしい特典です。
またご購入の際に、ご案内させていただきます。
愛用者登録はしてもしなくてもかまいませんが、していただくと便利であることは、間違いありません。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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