惑星も「崇高」な意志をもつ生命体であった…!!と近代量子物理学の理論で解ってきた「テラヘルツ波」

雨の中来ていただいた方 本当にありがとうございます

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は深夜の配信となりすみません。

午前中は、オーガニッククラブにて、「言霊から意を発し超健康体になり願望を実現していく秘訣」シリーズ、(タイトル長すぎで、未だに覚えられません・・・汗)の第6弾としてお話をさせていただきました。

雨の中来ていただいた方には本当にありがとうございます。

今回は何というのか、今までもマニアックでしたが、とびきりマニアックな話題となってしまいました・・・。

話ながら何度か躊躇したのですが、もういいやということで・・・(‘◇’)ゞ

地球生命体ガイアのこと惑星の成り立ちの真相、太陽の真の姿、ノアの大洪水以前の世界、ノアの大洪水の真相、月の死、理想郷シャンバラのこと、プラズマのこと、人体の小宇宙と大宇宙について、周り全てを愛するワークについて、約1時間30分近くだと思いますが、話をさせていただきました。

また編集できましたら、教材『Human Body Revival』にご参加の方は、配信させていただきますので、少しお待ちください。

書籍で、少し触れたのですが、日本人は、自国に対しての誇りが非常に低いというのが、アンケート調査でも出ていました。

僕自身はなぜだろう・・・と思ってしまうのですが、自分自身の国に対して、素直に誇りを持てないというのは、不自然ではないかと感じます。

それは右翼とか何とかではなく、ごく自然に健全な誇りをもつことができれば、ひとりひとりが素直に、自分の素晴らしさを認めることができて、自信もつけようとしなくても、自然に自信が身についていくのではないかと思います。

そのためには、人体という無限の可能性をもつ、自身の身体の素晴らしさを知ることが、第一だと思いますし、そのうえで、日本という国のある意味とんでもない真の姿を、知ることがひとつの鍵だと思います。

日本という国の真の姿を知る

第5弾まで話してきて、今回第6弾を話すまでに少し間が空きました。

第5弾までである程度は話したいことは、話したという思いがあり、もうこのシリーズは、第5弾で終わろうかと思っていたのですが、今回、話してみて、もう少しお伝えしたいことも、出てきたように思います。(まだ続くのかいな・・・、という突込みは置いておいて。汗)

ともかく、日本という国は本当に見るほどに奥深い国であり、真の姿は、従来の日本とは全く違う姿が立ち現れてきます。

その真の姿を知ることで、日本人の本当の大和魂は復活すると、個人的には感じています。

おそらく強制的にそう思わされる事が、この令和の時代にやってくる可能性は高いと思われます。

日本は、とてつもない「至宝」が眠っている国でもあり、とてつもない「文化風習」が、知らず知らず受け継がれてきている国です。

お正月に歳神様(=天照大神)を祀り、「お屠蘇」を飲む風習ひとつとっても(今では少なくなりましたが)死して蘇るという風習が垣間見え、それは聖書にも繋がっていきますし、お正月に鏡餅を飾るのも、2段のお餅とその上にみかん(蜜柑=三神)を載せるのも、合計3段(=三神)となり、蜜柑(三神)と三段で、三神を象徴的に示しているという事実。

この宇宙は「三」が基準であることを、三々九度や参拝(=三拝)、三つ指をつく、門松の三本柱、死者の三角頭巾など、文化風習で伝えて、古事記の冒頭に、造化三神として堂々と現していること。

それは「生命の樹(いのちのき)」の三本柱へも、象徴的に繋がっていること。

人はどこへ向かい、どこへ行くのかというのは、突き詰めていけば永遠の生命を象徴する、生命の樹へと向かっている(上昇している)ということにもなってきます。

始まりと終わりは、どちらも「生命の樹」であったということ。

日本という国の奥深さを知れば、ごくごく自然に日本という国の、素晴らしさを感じることができるはずです。

それはひいては健全な肉体と健全な人生を、構築していくことにも繋がっていくはずです。

次回第7弾は、日本人のルーツと日本にある至宝について、そして日本の驚愕の真の姿に、迫っていきたいと思います。

もはや書籍の内容を逸脱していますが・・・(‘◇’)ゞ

しかし、書籍に書いたことを深堀していくとそうなります。

そういう意味では書籍で触れられたなかったことを、この音声シリーズでは、述べていっていると言えるのかもしれません。

山田豊文先生からのサプライズ

僕の書籍を畏れ多くも尊敬する、山田豊文先生に献本させていただき、その山田豊文先生から、メッセージをいただきいたということを、少し前に触れました。

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SOU氏オルゴナイトの人知を「超えた」特徴と、山田豊文先生からの嬉しい「メッセージ」
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/1438
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その後、何ともうひとつサプライズがあり、山田豊文先生から逆にご本を、送っていただきました。

そのことを動画でもお話しました。
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感謝感激!山田豊文先生からご本をいただきました(3分5秒)
https://www.youtube.com/watch?v=3ywxRXTbqjU
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Facebookでも嬉しがってあげています。(‘◇’)ゞ
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2424563150942228&set=a.391258550939375&type=3&theater
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何と2冊もいただいてしまいました。

『トランス脂肪酸から子どもを守る』と『脳と体が若くなる断食力(新装版)』の2冊です。

どちらも素晴らしい本であり、特に、『脳と体が若くなる断食力』は、元版の本を何度も読ませていただき、今回の本を書くにあたり、かなり参考にさせていただきました。

本当にありがとうございます。

人も惑星も宇宙から生み出された生命体である

前回は、バレルコアの秘密「テラヘルツ」について触れましたが、テラヘルツ波は、月が多く発していて、それも新月に一番放射率が高いということを、お伝えしました。

話はそれますが・・・、月は不思議な衛星です。

いつも同じ面を向けていること、月での振動はまるでがらんどうのように、振動状態がずっと続く状態であること、月の表面に月の内部のレアメタルが、溢れだしているということ、月の裏側にはクレーターが数多く見られるということ。

今日もこういった月の不可思議な点について、お伝えしたのですが、この月の秘密について知ると、
一言で言えば、ただただ感謝の気持ちで、月灯りを眺めていきたいという気持ちです。

なぜなら、月天体「ディアーナ」は、ある意味、かつて地球生命体「ガイア」を、身を挺して守ってくれたからです。

惑星や天体は無機質なものと、僕たちは無意識的に思っていますが、本当はそうではなく、人も惑星も宇宙から生み出された生命体であると、僕自身は半ば確信をもって感じています。

そういう見方をすることで、今までの認識が大きく変わっていきます。

地球もそうなのですが、他の惑星も、すべて崇高な意志を持つひとつの生命体であるという視点が、僕自身は重要だと思っています。

決して絵空事を言っているのではなく、事実を見ていくと、そのような存在として見えてきます。

そしてそういった視点から見れば、月「ディアーナ」は、まさに地球生命体「ガイア」を守ってくれた・・・、ということになるのです。

偶然なのかもしれません。

たまたまの天体現象なのかもしれません。

しかし偶然と呼ぶにはあまりにも奇跡的確率の偶然です。

それはもはや偶然ではなく、必然だと言うしかないほどの奇跡的な偶然です。

またそのことについては、機会があれば触れたいと思いますが、話が大幅にそれまくっていますね。

すみません。汗

テラヘルツ波は心身にとても穏やかに作用します

テラヘルツ波に話を戻しますと、テラヘルツにおいては、株式会社ニュージーさんの説明から、一部引用させていただきます。

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近年の医学界でもテラヘルツ波の、難病への奇跡的な治癒効果が注目されており、ガン、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病、膠原病、腎臓炎、進行性筋萎縮症、高血圧、心臓病等の治癒に、効果があることが確認されています。

テラヘルツ波を多量に放射する衣服や、マットレスを着用すると、皮膚の傷や筋肉の損傷が、著しく改善されるだけでなく、人体内部の臓器の損傷が短時間に治癒され、身体の機能が短期間に回復することが、近代量子物理学の理論で解ってきました。

テラヘルツ波は心身にとても穏やかに作用します。

遠赤外線よりも透過性に優れているため、体が温かくなり、自然治癒力に働きかけます。
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つまり重要なのは、テラヘルツが、何か病気を治してくれるというよりは、テラヘルツ波によって、人体の自然治癒力が上がっていって、結果的に自分自身の力によって、治癒へと導かれていくのではないか、ということを思うのです。

そこには、テラヘルツ波だけではなく、意識の力などさまざまな要素が絡み合ってきますので、一概にテラヘルツ波がすべてを、解決してくれるというわけではありません。

しかし、良い方向へとテラヘルツ波が、導いていってくれるというのは、実際にあるのだと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

日野

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