「十八番」の切り札が封印された日本と純度最高のテラヘルツと右巻きの水晶「手名椎(てなづち)」

12月特別企画について

いつもありがとうございます。
日野です。

お客様からお問い合わせいただきましたが、下記の12月特別企画。
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【12月特別企画のご案内】オーガニックガーデンいのちの樹
http://forever-ex.com/Li1486/412131
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12月1日から12月25日までの期間、1万5千円以上のご購入に対して抽選の対象とさせていただきます。
期間中何度でも抽選の対象となります。(抽選券は増えていきます)
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こちら、ロゴストロンショップでの注文も対象となりますか?ということですが・・・、ロゴストロンショップからのご注文も抽選対象となります!

ただし、オーガニックガーデンいのちの樹のロゴストロンショップからのご注文となります。

ロゴストロンショッピングサイトの左上あたりに、「オーガニックガーデンいのちの樹」と明記されているかご確認ください。

もし違う店舗の名前が入っている場合は、こちらで把握できないために対象外となりますのでご注意ください。

ロゴストロンショップサイトの登録は下記からご登録ください。
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http://scene-ex.jp/L8091/i1485/24411
オーガニックガーデン いのちの樹
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こちらに登録していただくと、膨大なロゴストロン情報がご覧いただけるのと同時に、株式会社neten(ロゴストロン株式会社から社名変更しました)からの濃いメルマガが届くようになります。

魅力的なアイテムが続々と登場していて、僕も少しずつためしていっています。

少し前に紹介した車内を整える「はこび」空間が快適になる感じがしますし、車のイヤシロチ化についても、この「はこび」の登場によって、より完全にしていくことができると感じています。

近々、車内のイヤシロチ化について、僕がしていることについてご紹介できればと思っています。

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車内という場を整える「はこび」
https://logostron.com/user_data/hakobi.php
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また、2日前から手にしているのが下記のブレスレット。

すでに何人かの方からご注文いただきましたが、これまた凄いものが出てきました。
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手名椎(てなづち)
https://logostron.com/user_data/tenazuchi.php
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商品紹介の部分から一部どのようなものか引用させていただきます。

純度最高のテラヘルツと右巻きの水晶が組み合わさったブレスレットです。

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手名椎(てなづち)は、日本神話のヤマタノオロチ退治の説話に登場する夫婦の神の名を冠したブレスレットです。

世界最高水準の高純度を誇る“11N(eleven-nine)シリコン”と、石材の匠が目利きを行い選び抜いた“右巻きの水晶”、これら2つの素材の奇跡的な出会いから誕生しました。

身に付けることで、意志の発信を強化し、意識進化を加速するブレスレット、手名椎。

このような方におすすめ!
●意志の発信をさらに強化したい方
●天命を知り、天命を生きたい方
●自分の本領を発揮したい方
●命を発動させたい方
●意識進化を加速させたい方

◆純度99.999999999%のシリコン

シリコンは、テラヘルツ鉱石としても知られている物質です。

11N、純度99.999999999%のシリコン。

シリコンから発するテラヘルツ波と呼ばれる電磁波が、人の細胞を活性化させ、免疫機能を高めるとの説から、近年は、健康グッズとしても注目されるようになったシリコン。

中でも、極めて純度の高いシリコンは、電子が自由に動き回れないほどの精緻な結晶構造を活用して、半導体分野や、宇宙科学の分野にも用いられます。

手名椎に用いられているシリコンは、半導体の分野でも用いられるような、極めて純度の高いものです。

その純度は、11N(eleven-nine)と称される、99.999999999%。

これまで、こういった高純度単結晶のシリコンは、インゴットのまま市場に出回ることはなく、また、ブレスレットとして活用されることはありませんでした。

ただ、neten株式会社は、その企業理念に賛同してくださった協力者との特別な縁からこの、11Nのシリコンを入手。

手名椎の素材として活用することになったのです。

◆発信の役割を担う「右巻きの水晶」

手名椎を構成するもう一つの要素は、水晶です。

手名椎に使われている水晶は、石や鉱物についてのプロ中のプロが選んだ特別なものです。

実は、天然の水晶には「右巻き」のものと「左巻き」のものが存在します。

右巻きは、発信する働きを持ち、左巻きは受信、エネルギーを吸収する働きを持ちます。

通常の人であれば、2種類の水晶の違いを見分けることができません。

だから、一般的な水晶のアクセサリに使われている水晶は、右巻きのものと左巻きのものが混在しています。

発信の働きと受信の働きが混ざることで、身につける人の思い、周囲の環境の影響、邪気などを吸収し、アクセサリ自体がネガティブな波動を出すようになってしまいます。

結果、定期的に浄化する必要が生じます。

一方、手名椎に利用されている水晶は、右巻きのものが集められています。

発信の役割を持つ水晶だけを用いることができるので、浄化をする必要がないほど、清浄な状態を保つことができます。

身つけている人の状態が整っていれば、周りの環境に影響されずに、クリアに意志を発信することができるのです。

◆「シリコン」「水晶」2つの素材が合わさると

11N、純度99.999999999%のシリコン。
発信の働きを持つ、右巻きの水晶。

そして、2つの素材を組み合わせてできた、手名椎。

身に付けることで、ブレスレット使用者の生体電流、つまり生体情報が水晶に加えられ、そして、水晶から発振される情報がシリコンに作用。

潜在エネルギーを有するシリコンから情報が増幅され発信されます。

結果、自身をを最適な状態に調整し、意志発信を強化することができます。

日々の意志の発信が強まることは、すなわち意識進化の加速を意味します。

そして、私たちの意志は、はっきり自覚せずとも命を発動させる方向に常に向かっています。

手名椎。それは、自身の本領発揮をサポートし、命を発動するブレスレットなのです。

出荷時には、最新のロゴストロン装置からの情報を転写しております。

さらに、身に付ける以外にも、ロゴストロンL、Nigiといったロゴストロン製品の上に置くことで、ロゴストロン製品の発する情報を吸収し、発信することも可能です。

奇跡的とも言える2つの素材から生まれた手名椎。
身につけてみてはいかがでしょうか?
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ちょっと長くなってしまいましたが、最高純度のシリコン(テラヘルツ鉱石)と右巻きの水晶という組み合わせに、これは身に着けたいと即思って取り寄せてみました。

精神的な安定感が半端なくあります!

まだ数日ですが、これは凄くいいのではないか・・・という気がしています。
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手名椎(てなづち)
https://logostron.com/user_data/tenazuchi.php
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五と六の「五六合わせ」

前回取り上げましたが、五と六の「五六合わせ」。

ここには奥義が隠されているような気がしています。

四次元領域の「五」、三次元領域の「六」、3×3の魔法陣の中心「五」、そして縦横斜めそれぞれ足すとすべて「15」となり、「1+5」=「6」で、この宇宙は「六」という世界であること。

「五」から「六」の宇宙の広がり。

さらに、天津神系の鶴が五角形(五芒星)であり、国津神系の亀が六角形(六芒星)であり、両者の和合によって成り立つ国、日本。

日本とは、「日本」=「ニホン」=「二本」となり、「二」つの「本(元・基・素)」から成るということが示唆されているように思います。

神社の境内によくいる「鶏(にわとり」」は、「鶏」=「にわとり」=「庭鶏」であり、「庭鶏」=「二羽鶏」となります・・・!!

駄洒落じゃないんだから・・・(;’∀’)、と思われるかもしれませんが、その駄洒落にこそ真骨頂であったりするのです。

そういった言葉遊びのようなところに真意を隠すというのもありますし、そもそもすべては音、振動で繋がってくるので駄洒落のように「音」で繋がるのは当たり前なのです。

「二羽鶏」とは二羽の鶏であって、これはずばり「鳳凰」の象徴にもなっています。

「鳳凰」とは、二羽の「鳳」と「凰」の対でもあり、これは陰陽の象徴でもあります。

そしてこの鳳凰が向かい合っているのが聖櫃のアークの台座に乗っている鳳凰です。

一説では、伊勢神宮内宮の地下宮には失われた契約の聖櫃アークが鎮座しているということが言われています。

そのことを象徴するかのように、伊勢神宮内宮には鶏(庭鶏・二羽鶏)がそこかしこにいます。

仕掛けはいたるところにあるということです。

天津神系と国津神系の和合が日本が目覚める「鍵」

話がそれましたが・・・、日本は「二本(二つの本」の象徴でもあり、天津神系と国津神系の和合が日本が目覚める「鍵」となります。

奇しくも、2013年に、伊勢神宮の式年遷宮と出雲大社の式年遷宮が同時に開催され、この出来事が両者の融和、和合を象徴する出来事となりました。

ここで、天津神系の「鶴」=「五」と国津神系の「亀」=「六」の和合(五六合わせ)が成り立ったということになります。

5と6の五六合わせが完成すれば、次にやってくるのは7の世界が立ち現れてくるというのが順序となります。

7は、神の正数と言われますし、「七」という漢字をよく見れば、縦と横が十字にクロスする形となり、まさに陰陽合一を象徴しているように思います。

つまり「7(七)」とは陰陽合一した完全なる神の出現でもあり、実際にカタカムナウタヒの第7首は、アメノミナカヌシノカミ、タカミムスヒノカミ、タカミムスヒノカミという根源的な三神の神が立ち現れています。

このように見ても、五、六、七という数字は重要だということが見てとれます。

そして今書きながら気づいたのですが・・・、五+六+七を足すと「十八」という数字が表れます。

「十八」は神道においても、仏教においても極めて重要な数字で、「十八番」のことを「おはこ」といいます。

「十八番(おはこ)」とはその人のいちばん得意とすること。得意の芸。おはこ。とありますが、どうひっくり返っても十八番を「おはこ」とは読めません。

完全な当て字なのです。

当て字ということはそこに深い意味があるということです。

十八番は最も得意な技であり切り札になります。

日本という国のの十八番は「おはこ」であると言っているのです。

「おはこ」とは素直にみれば「おはこ」=「御箱」であり、「御」が神の象徴であることから「神の箱」を意味し、神の箱といえば、聖書を見れば明白なように「契約の聖櫃アーク」なのです。

「十八番」=「おはこ」=「御箱」=「契約の聖櫃アーク」・・・!!

つまり日本の切り札のひとつとして、契約の聖櫃アークがあるということを示唆しているのです。

契約の聖櫃アークはある時期を境に失われてしまった・・・とされ、世界中で探し回られていますが、日本に持ち込まれていた・・・ということになるのです。

そのことを世界中の目から覆い隠すために、日本人自身をも欺き、契約の聖櫃アークを神輿に組み替え、契約の聖櫃アークに収められているというイスラエル三種の神器を日本の三種の神器に組み替えて象徴を駆使して真の姿を封印したのです。

しかし、封印したということは、封印は解かれるような仕掛けも成されているということになります。

そして真の日本の姿が立ち現れたとき、日本という国の底知れない奥深さを知ることになるのです。

話がマニアックになりましたが・・・(;’∀’)、日本という国は不可思議な国だ・・・ということをいつも思うのです。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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