「宇佐」神宮の名称に秘められた謎と量子波動機器の島社長の「サロンドヘブン」紹介

「宇佐」神宮の名称に秘められた謎と量子波動機器の島社長の「サロンドヘブン」紹介

いつもありがとうございます。
日野です。

カタカムナ生命の書・図像集ですが、枕元においたり、僕は枕の下に連日入れてみていますが、やっぱり目覚めた時の感覚が、凄く良い感じがしています。
何かうまく言えないのですが、頭がスキッとリセットされて生まれ変わったような・・・、そんな感覚を抱かせてくれます。
しばらく続けてみようと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カタカムナ生命の書 図像集2
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=131484925
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【こだわり逸品】豪華保存版!カタカムナ生命の書図像集2
https://youtu.be/syNcEs6aKWw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

量子波動機器の島社長の「サロンドヘブン」紹介

量子波動機器の導入について取り上げさせていただきましたが、けっこう反響をいただきまして、実際量子波動機器を体験したいというお声や、すでに実際にサロンドヘブンへも、カットに行ってくださったお客様もおられたということで、とても嬉しいことと思っています。

もし九州在住の方で、島社長の量子波動機器の施術を、実際に受けてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひ島社長に問い合わせてみてください。
僕にその旨メールくださったら島社長の携帯番号をお知らせします。
島社長のサロンの場所などお伝えしていなかったので、改めて、お伝えさせていただきます。
福岡県三潴郡大木町にあります。

僕自身、また一度島社長のサロンにもお伺いしてみたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サロンドヘブン
http://www.salon-de-heaven.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サロンドヘブンのこだわり
店内は「HEAVEN」の文字通り、天国をイメージして作られています。
鏡は雲、ブルーライトで空をイメージし、ホワイトとブルーを基調としたくつろぎの空間です。
ロハスサロンをコンセプトに、リラクゼーションメニューも充実。
エステなども人気です。

サロン内で使用する全ての水は活性水素水で、シャンプー・コンディショナーも、人体や環境にやさしい安全な物を使用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美容院ではやはり薬剤の問題がけっこうあると思うのですが、島社長のサロンはそういったことにもきちんと配慮されていて、活性水素水を使ったり、ビーワンシリーズの商品を使って、人体や環境に優しいものを使っておられます。

ビーワン水については、僕自身もかなり以前に知って、素晴らしいものと認識していますので、これは素晴らしいと思いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビーワン水について
パーマ、ストレートパーマ、アイロンパーマ、カラーリングやトリートメントなどの、理美容プロセスに応用することで、髪や頭皮を傷めることもなく、お客様には髪本来の潤いと、ツヤのある自然なスタイリングを、幅広く提案することができます。

また、薬液の使用量を減らして環境への負荷を抑え、排水の浄化作用を促進するなど、自然にも配慮した理美容商材です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サロンの方は奥様やスタッフがしっかりとされているので、今はある程度はまかされている状況で、島社長ご自身は、今後、量子波動機器をふくめたトータルな美容、健康を提供すべく、今後もいろいろとされていくようですので、僕自身も楽しみにしています。

今後もいろいろと学ばせていただきながら、島社長とともに量子波動機器を通じて、よりしっかりとした健康のサポートを、ご縁ある方にさせていただきたいと思っています。
さらには将来的にはこの量子波動機器は、一家に一台普及していけば本当に理想的であると感じますので、量子波動機器を広げていくことも、少しずつしていきたいと思っています。

サロンでも導入したいとか、ご家庭でも使ってみたいという方がいらしたら、量子波動機器の代理店としても、させていただくことになりましたので、お気軽にお問い合わせください。

量子波動機器については、僕自身も学び、習熟しながら、これからも少しずつお伝えしていきたいと思っています。

興味がない場合はスルーしてください…

前回、八幡神の正体について見てみましたが、「八幡」=「弥秦」=「イヤハダ」=「イエフダー」=「ユダヤ」、ここから、八幡神はユダヤ神となることから

八幡神=ユダヤ神=絶対神ヤハウェ!!ということが導かれました。

正直、このことに抵抗を覚えるという方もおられると思いますし、信じていただく必要は全くありませんし、話半分で聞いてください。(・。・;

ということで、以下も興味がない場合はスルーしてください。

箱をイスラエル人に送り返したペリシテ人

八幡神という神は荒ぶる神であった・・・と言われています。

『太政官符』という書にはこう記されているといいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
八幡大神が鷹の姿をして現れた。
ところが御心が大変荒々しかった。
人が5人行けば3人を殺し、10人行けば5人を殺した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何とも怖いというのか、しかし旧約聖書の絶対神ヤハウェも聖書を見ていると、まさに荒ぶる神ということが言えますので、両者は通底するものが確かにあります。
これは実際に神の怒りに触れて、死んだ人が多数いたことを伺わせる記述です。

契約の聖櫃アークは、祭祀をとりしきる「レビ」によって担がれ移動しています。
逆に言えばレビ以外の人が触れてはいけない神器なのです。
古代イスラエルの時代、契約の聖櫃アークは、移動式神殿「幕屋」とともに移動していましたが、この古代イスラエルの幕屋は、まさに神社の構造と似ているのです。

つまり八幡神社が次々に創建されていったのは、契約の聖櫃アークの移動を意味しています。
同時に契約の聖櫃アークのあるところに、絶対神ヤハウェが現れますので、契約の聖櫃アーク=絶対神ヤハウェの、移動を物語っていることになるのです。

契約の聖櫃アークと元寇の神風の関わりを、少し前に言いましたが、この契約の聖櫃アークは、三種の神器を収める箱とういだけの役割ではなく、強力なウエポン(武器)としても、機能していた形跡があるのです。

正直、SFみたいな話で信じられないとは思いますが、実際、聖書には、この契約の聖櫃アークの電撃によって、多くの人が死んでいる記述が出てきます。
人々はそれを神の怒りと考えてきました。

実際、先にも見たように、普通の人がこの契約の聖櫃アークに触れることは極めて危険です。
実際、契約の聖櫃アークが他国に奪われてしまった時にも、異国の人たちは不用意に近づいたりして、バタバタと死んでしまいます。

その後疫病が流行ってペリシテ人たちは、たまらず返還することになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サムエル(紀元前11世紀の人物)を養育した大祭司エリの時代には、ペリシテ人によって奪われるが、ペリシテ人を災厄が襲ったため、彼らはこの箱をイスラエル人に送り返す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「宇佐(うさ)」の由来

八幡神社の移動は、契約の聖櫃アークの移動と関連します。

そして八幡神社の総本山というべき「宇佐神宮」を見ていくと、興味深いことが分かってきます。
それは「宇佐(うさ)」という地名に謎が秘められていたのです。
旧約聖書に「うさ」と似ている地名が出てくるのです。

契約の聖櫃アークが先に見たように、ペリシテ人に奪われていたことがあったのですが、契約の聖櫃アークが返還されてきたとき、アビナダブの家に置かれたといいます。
そしてダビデ王が運び出す際に、契約の聖櫃アークを牛の背に乗せます。
そのそばに、アビナダブの息子「ウザ」が付き添ったと言います。

彼はレビ人ではなかったのもあり、その時、事件が起こります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一行が麦打ち場にさしかかったとき、牛がよろめいたので、ウザは神の箱の方に手を伸ばし、箱を押さえた。
ウザに対して主は怒りを発し、この過失ゆえに神はその場で彼を打たれた。
ウザは神の箱の傍らで死んだ。
ダビデも怒った。
主がウザを打ち砕かれたためである。

その場所をペレツ・ウザ(ウザを砕く)と呼んで今日に至っている」(「サムエル記・下」第6章6~8節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

正直、ウザがかわいそうな気がしますが、契約の聖櫃アークを手で触れたがゆえに、電撃をあびてしまいます。
このペレツ・ウザの「ウザ」と宇佐神宮の「宇佐(うさ)」は似ています。
音が濁るかの違いでほぼ同一。
となると、宇佐神宮の宇佐はペレツ・ウザにちなんで、つけられた可能性があるということになります。

『失われた契約の聖櫃アークの謎』(飛鳥昭雄・三神たける)にはこのように記されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もし、この推理が正しければ、宇佐という地名は「ウザ」にちなんで命名された可能性がある。
ウザと同じように、不用意に契約の聖櫃アークに触れたために、電撃で殺された人間がいた。
それを見て、多くの秦氏が昔のウザという人間を思いだした。
そこで、戒めを込めて、その地を「ウザ~宇佐」と命名したのではないだろうか。

つまり、このことからもわかるように、宇佐八幡宮は契約の聖櫃アークと密接な関係があるらしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

契約の聖櫃アークは「神輿」だと言いました。
形状を比べていただければ本当にそっくりです。
ですから、今ある神輿は、契約の聖櫃アークのレプリカだと言えるのです。

しかし、本物の契約の聖櫃アークは、これだけレプリカの神輿が全国に広まっている以上、日本に「ある」というのは間違いありません。
そして結論から言えば、一時期、この契約の聖櫃アークは、宇佐神宮に「本神輿」としてあったのです。
だからこそ、契約の聖櫃アークを象徴する八幡神=絶対神ヤハウェは、荒ぶる神として恐れられたのです。

宇佐神宮(宇佐八幡宮)のとてつもない力

実際、宇佐神宮(宇佐八幡宮)はかつて、とてつもない力をもっていました。
伊勢神宮に次ぐ皇家第二の宗廟として遺憾なく力を発揮します。

奈良、東大寺の大仏建立にも本神輿(契約の聖櫃アーク)が運ばれたり、皇位を狙う道鏡をご神託によって排斥したのも八幡大神でした。

電撃の正体は「プラズマ」だった

このように、八幡神=絶対神ヤハウェの威力は恐れられてきました。

神意に反すれば厳罰があり、神意に沿えば雷のような電撃をもってご加護をしてくれる。
この雷のような電撃の正体が「プラズマ」だと思われます。
ですから、契約の聖櫃アークは強力なプラズマ兵器のような力を、もっていたと思われます。

このように見ていくと「元寇」と契約の聖櫃アークとの関わりも、見えてくるものがあるような気がします。
次回、少し触れてみたいと思います。

連日のマニアックな話、興味がない方にはすみません。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました